文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 学部2年 学部3年 学部4年
対象学部等:
カウンセリング論講義W(感情・人格心理学)

講義題目  感情・人格心理学
准教授/教育学部 佐々木 玲仁
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19071053
2019 後期
毎週 月曜3限
伊都 A-118 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 感情も人格も日常的に用いられる概念であるが,これらを学術の対象としたときにどのように扱い得るのか,またこの二つの概念の関連をどのように考えたらよいのかについて,感情心理学,人格心理学の先行研究の蓄積を紹介しつつ論じる。また,これらを単に学習者から切り離された「対象」としてだけではなく,臨床的な概念としてどのように扱えばよいのかについても論ずる。

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キーワード : 感情,情動,人格,パーソナリティ,相互作用,表出
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特に指定しない。
参考書 : 授業の中で指示する。
授業資料 :  

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 感情と人格の心理学 —授業の概要
2 感情とは何か
3 感情の表出
4 感情の発達
5 感情と認知・行動
6 感情と文化
7 感情の生物学的・神経生理学的基盤
8 感情とパーソナリティの関係
9 人格とは何か
10 人格の理論
11 人格とライフサイクル
12 心理療法における人格
13 人格の測定
14 パーソナリティの障害
15 感情と人格の心理学 —総合と展望

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受け付けるのでメールでアポイントメントをとること。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
感情心理学,人格心理学についての基礎的な概念を理解する。
       
B_B1-d [専門的研究手法]
感情や人格について臨床的な観点から理解する。
       
汎用的技能
日常の現象を心理学の観点からみたときにどのように解釈し得るのかについて理解する。
           
態度・志向性
説明された概念について鵜呑みにせず,自分自身の理解に到達するまで咀嚼するという態度を身につける。
       
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]

汎用的技能

態度・志向性
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/10/17 (16:52)