文学部 人文学科

司書科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
図書館サービス概論
Introduction to Library Services
講義題目  図書館サービス概論
附属図書館 准教授 石田 栄美
科目ナンバリングコード: LET-HUM2074J
講義コード: 19051308
2019 前期
毎週 月曜4限
伊都 E-112 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 公立図書館を中心に、図書館サービスの変遷、構成要素、閲覧・貸出サービス、レファレンスサービス、情報発信、講座・セミナーなど情報提供の形態と機能、図書館サービスの連携・協力などについて学ぶ。さらに、課題解決支援サービス、障害者サービス、高齢者サービス・多文化サービスなど図書館で行われる具体的なサービスの内容についても学ぶ。また、これらのサービスに深く関係する著作権、情報技術についても学ぶ。

(This lecture course explains about the transition of libray service, the elements of services, in-library use, circulation, reference service, publicity for seminors and lectures, collaborations with other information services institutions. In addition, it explains about problem solving support, the service for he handicappted and the aged, and multi-cultural service.)
キーワード : 図書館、図書館サービス、情報サービス、レファレンスサービス
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : 小田光宏編著『図書館サービス論』(JLA図書館情報学テキストシリーズU3)(日本図書館協会)
高山正也ほか著『改訂 図書館サービス論』(新・図書館学シリーズ3)(樹村房)
前園主計編著『図書館サービス論』(東京書籍)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 授業の概要説明、図書館サービスとは何か
2 図書館サービスの変遷、図書館サービスと情報サービス
3 図書館サービスの構成要素
4 情報提供の形態と機能(1):閲覧・貸出サービス
5 情報提供の形態と機能(2):レファレンスサービス
6 情報提供の形態と機能(3):情報発信、講座・セミナー
7 図書館ネットワークの意義と形態
8 課題解決支援サービス・障害者サービス
9 高齢者サービス・多文化サービス
10 図書館サービスと情報技術・著作権
11 館種別図書館サービス:大学図書館のおけるサービス
12 利用者に対する接遇・コミュニケーション、広報
13 これからの情報サービスに関する提案 演習も含む
14 これからの情報サービスに関する提案 演習も含む
15 これからの情報サービスに関する提案 演習も含む

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時、相談に応じる。授業終了後か、メールにて連絡をとること。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
図書館における個々のサービスについて深く理解し、批判的視点から具体的に説明できる。 図書館における個々のサービスについて深く理解し、具体的に説明できる。 図書館におけるサービスについて、具体的に説明できる。 図書館においてどのようなサービスがあるが、理解していない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
図書館におけるサービスについて、深い知見を述べることができる。 図書館におけるサービスについて、知見を述べることができる。 図書館におけるサービスの概要を述べることができる。 図書館サービスにおける概要を理解していない。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
図書館におけるサービスの現状を認識、幅広い知識を持つ。サービス全体においても、個々のサービスにおいても、その課題を指摘することができる。 図書館におけるサービスについて現状を理解し、知識を持ちっている。また、個々のサービスにおける課題を指摘することができる。 図書館におけるサービスについて知識を持ち、現状と課題について関心を持っている。 図書館におけるサービスについて、関心がない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
出席 15% 初回から毎回出席をとる。原則として、欠席4回以上の者は期末試験の受験資格を失う。
レポート 25%
期末試験 60%

成績評価基準に関わる補足事項 : レポートは、授業内での演習、その発表に代替する場合がある。レポートの提出、期末試験受験は必ずすること(総合評価が60点を上回っていても、出席やレポートの点がない場合には不合格となる)。また、再試験等の救済措置は行わない。
その他 その他 : ・資格科目のため単位を修得できなかった場合でも救済措置等は行わない。

教職 :
資格 :  司書

更新日 : 2019/4/5 (08:08)