文学部 人文学科

司書科目 (単位数 1)
必修
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
情報資源組織実習 II
Practicum for Organization of Information Resources II
講義題目  主題目録法
附属図書館 事務部 井ノ上 俊哉
科目ナンバリングコード: LET-HUM3074J
講義コード:
2019 前期
集中
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 「情報資源組織論」の授業で学んだ知識をもとに「日本十進分類法(NDC) 新訂10版」を用いて、図書資料の主題分析や分類作業の演習を行う。また、「基本件名標目表(BSH) 第4版」を使用して件名付与作業の演習を行う。

(Subject analysis of book material and a practice of classification work are performed using "nippon decimal classification (NDC) 10th edition of new revision".
A practice of subject headings giving work is performed using "the 4th edition of Basic Subject Headings (BSH)".)
キーワード : 主題 分類 件名
履修条件 : :「情報資源組織論」を履修していることが望ましい。
履修に必要な知識・能力 : 学内での各自必携化パソコンの利用(無線LANの利用、各自の学生SSO-KIDとパスワードの有効化)
授業計画 テキスト : テキスト(紙媒体)
和中幹雄, 山中秀夫, 横谷弘美共著「情報資源組織演習 新訂版」 日本図書館協会 2016 (JLA図書館情報学テキストシリーズ;3-10)ISBN:978-4-8204-1515-2
「図書館資料の目録と分類 増訂第5版」 日本図書館研究会 2015 ISBN:978-4-930992-22-2

参考書 : もりきよし原編「日本十進分類法(NDC) 新訂10版」 日本図書館協会 2014 ISBN:978-4-8204-1413-1
日本図書館協会件名標目委員会編 「基本件名標目表(BSH) 第4版」 日本図書館協会 1999 ISBN:978-4-8204-9912-1
田窪直規編「情報資源組織論」 樹村房 2011 (現代図書館情報学シリーズ;9) ISBN:978-4-88367-209-7

授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 主題分析 実習
2 NDCの概要
3 形式区分・地理区分・海洋区分 実習
4 言語区分・言語共通区分・文学共通区分 実習
5 分類規程(1)
6 分類規程(2) 実習
7 分類記号付与の実際(1)人文科学1 実習
8 分類記号付与の実際(2)人文科学2 実習
9 分類記号付与の実際(3) 社会科学 実習
10 分類記号付与の実際(4) 自然科学・技術、産業・総記 実習
11 基本件名標目表(BSH)による件名作業(1)
12 基本件名標目表(BSH)による件名作業(2) 実習
13 図書記号、別置記号の付与 実習
14 分類記号付与実習のまとめ、総合演習問題 実習
15 試験 試験

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 授業前後に随時受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
その資料は何について記しているのか、資料を通読することなく、主題を把握することができる。
主題と形式の種類を理解し、要約主題を構成要素に分解し、標準列挙順序を用いた主題分析を行うことができる。 要約主題を構成要素に分解し、標準列挙順序を用いた主題分析を行うことができる。 要約主題を構成要素に分解し、主題分析を行うことができる。 要約主題と網羅的主題の区別ができていない。
B_A-c [言葉の理解]
日本十進分類法(NDC) 新訂10版の分類規程を理解し、資料の主題にNDC分類記号を付与することができる。
分類規程を理解し、書架分類を正しく付与することができる。
複数の補助表を正しく付与することができる。
分類規程を理解し、書架分類を正しく付与することができる。
一つの補助表を正しく付与することができる。
分類規程を理解し、書架分類を概ね付与することができる。
一つの補助表を概ね付与することができる。
分類規程と補助表の基本が理解できていない。
B_A-c [言葉の理解]
基本件名標目表(BSH) 第4版の件名規程を理解し、資料の主題に件名標目を付与することができる。
件目規程を理解し、件名標目を正しく付与することができる。
複数の細目を正しく付与することができる。
件目規程を理解し、件名標目を正しく付与することができる。
一つの細目を正しく付与することができる。
件名規程を理解し、件名標目を概ね付与することができる。
一つの細目を概ね付与することができる。
件名規程と細目の基本が理解できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_A-c
[言葉の理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 55%ほど
小テスト 30%ほど
出席 15%ほど。3分の1以上欠席は不可

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 開講日は8月20日(火)〜8月23日(金)。
パソコンを使った実習を行うので、入学時に購入した各自の必携化パソコンを持参すること。
テキストを事前に九大生協等で購入して下さい。

教職 :
資格 :  司書

更新日 : 2019/7/2 (16:25)