人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野
哲学 専修
専修科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学の諸問題・特論 III
Problems of Philosophy (Specialized LectureV)
講義題目  社会存在論(1)
准教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2019 前期
毎週 木曜3限
伊都 哲学演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 社会存在論(social ontology)は、社会的世界の本性と基本構造を探求する「領域的存在論」であるが、近年、哲学の諸分野のみならず、経済学や社会学や政治学といった社会諸科学をも巻き込んだ「学際的研究」として発展を遂げている。本講義では、社会存在論の代表的なトピックス(社会的集団、社会種、制度、ルール、規範、個人主義/全体論、実在論/反実在論など)を概観したうえで、未解決の問題について受講者とともに議論を行う予定である。

(This course focuses on some basic topics in social ontology. Subjects include the social kind, the collective intentionality and the notion of "grounding". )
キーワード : 社会存在論、社会科学の哲学、制度、規範
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
MP_B1-c [理論的な分析]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
現代哲学者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 現代哲学者たちの論証を批判的に吟味することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することが困難である。
MP_B2-c [問題解決能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
講義された内容を建設的な仕方で他分野の議論に応用することができる。 講義された内容を他分野の議論に応用することができる。 講義された内容から他分野の議論を連想することができる。 講義された内容から何も連想することができない。
MP_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
MP_B1-c
[理論的な分析]
MP_B2-c
[問題解決能力]
MP_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2019/10/9 (16:51)