人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野
日本史学 専修
専修科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本古代史特論 IV
Ancient Japanese History (Specialized Lecture IV)
講義題目  古代末期の村落
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2019 後期
毎週 水曜2限
伊都 日本史演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 主として奈良平安時代に展開した集落の景観とその変容ぶりとを、文献資料と考古学的な発掘資料とをつきあわせながら考えていく。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of ancient Japanese history. The course also occasionally touches on relevant topics in China and the Korean peninsula.)
キーワード : 古代集落 中世村落 気候変動
履修条件 : 特にない
履修に必要な知識・能力 : 地図や図面から情景を想像復原する能力
授業計画 テキスト : 必要なテキストは、授業の際に配布する。
参考書 : 坂上康俊『律令国家の転換と「日本」』(講談社学術文庫)
坂上康俊『摂関政治と地方社会』(吉川弘文館)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 はじめに
2 奈良時代の家族と村落
3 平安初期の村落
4 負名・田堵の生活の場
5 信仰生活の変貌
6 村落の秩序の編成
7 おわりに

授業以外での学習に当たって : 授業中に強調した参考文献にはできるだけ眼を通すように。
学習相談 : 講義・演習の前後の時間、またはその時に約束した時間。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
MH_A-a [史資料の分析]
奈良平安時代史を記した様々な古典語文献に触れ、情報を精確に読み取る。
非常に優れている。 大変優れている。 読めている。 読めない。
MH_A-b [研究史と方法論の体系的理解]
集落論、気候変動論等の先行研究を理解し、現段階で選び取るべき仮説の蓋然性を考える。
非常に優れている。 大変優れている。 理解している。 理解できていない。
MH_B2-b [理論的思考力]
資料に示された「事実」の意義を多様に読み取る。
非常に優れている。 大変優れている。 考えてはいる。 考えた内に入らない。
DH_A-a [史資料の分析]
考古学的な発掘調査報告書から、基本的な日本古代の集落の有り様を読み取る。
非常に優れている。 大変優れている。 分析しようとしている。 分析しようとしていない。
MH_B2-a [総合把握力]
文献とフィールドとの双方から得られた情報を総合して、古代の景観の推移について一定の理解を持つ。
非常に優れている。 大変優れている。 まずまず話が出来ている。 話にならない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
MH_A-a
[史資料の分析]
MH_A-b
[研究史と方法論の体系的理解]
MH_B2-b
[理論的思考力]
DH_A-a
[史資料の分析]
MH_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/4/7 (19:21)