人文科学府 言語・文学専攻 言語学 分野
言語学 専修
専修科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
実験言語学特論 II
Experimental Linguistics (Specialized Lecture II)
講義題目  言語の脳科学入門
講師 太田 真理
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2019 後期
毎週 金曜3限
伊都 B-219 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 言語は人間に固有の能力である。言語を支える生物学的基盤について、言語学・脳科学・心理学から様々な研究が進められている。この授業では、心理学・脳科学実験を用いた言語研究の成果を学び、言語の生物学的基盤について理解を深めることを目指す。

(Language is one of the most remarkable human-specific abilities. The biological basis of human language has been studied through linguistic, neuroscientific, and psychological research. In this class, students will study previous research using psychological and neuroscientific experiments.)
キーワード : 心理言語学 脳科学 言語の獲得 言語の理解 言語の産出 言語の障害
履修条件 : 特になし
履修に必要な知識・能力 : 特になし
授業計画 テキスト :
参考書 : 酒井邦嘉 (2002)、『言語の脳科学』、中央公論社
Gregory Hickok & Steven L. Small Neurobiology of Language (2015) Academic Press.

授業で扱う論文については適宜伝える。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 言語研究に用いる実験手法について
3 言語の理解
4 言語の産出
5 言語の獲得
6 言語の障害

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : メールにて適宜相談に応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
ML_A-c [研究史と方法論の体系的理解]
国語学・国文学、中国文学、英語学・英文学、独文学、仏文学、言語学ないしはこれらの領域を横断する研究のうち一つを対象として、当該分野における研究史と方法論を体系的に説明できる。
先行研究の知見を批判的に検討し、自らの研究に応用することができる。 先行研究の知見を批判的に検討できる。 先行研究の研究手法の利点・欠点を説明できる。 先行研究で使われた研究手法を知っている。
DL_A-c [研究史と方法論の体系的理解]
国語学・国文学、中国文学、英語学・英文学、独文学、仏文学、言語学ないしはこれらの領域を横断する研究のうち一つを対象として、当該分野における研究史と方法論を体系的に説明できる。
先行研究の知見を批判的に検討し、自らの研究に応用することができる。 先行研究の知見を批判的に検討できる。 先行研究の研究手法の利点・欠点を説明できる。 先行研究で使われた研究手法を知っている。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
ML_A-c
[研究史と方法論の体系的理解]
DL_A-c
[研究史と方法論の体系的理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 80%
出席 20%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/2/28 (18:39)