人文科学府

現代文化論科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代文化論A
Studies of Modern Culture A
講義題目  現代社会の諸問題に美学者は何を語るのか
准教授 東口 豊
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2019 後期
毎週 火曜3限
伊都 B-102 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 2019年7月22日から26日にかけて、セルビア共和国の首都ベオグラードで第21回国際美学会議が開催された。Possible Worlds of Contemporary Aesthetics: Aesthetics Between History, Geography and Mediaを大会のテーマに、世界中から500人以上の美学者たちが参集し、熱い議論が戦わされた。本講義では、そのプレゼンテーションの中から注目すべきものをセレクトした論集を購読しつつ、今美学者たちが現代社会に対してどのような問題意識を持ち、どのような理論を構築しようとしているのかを考えていく。

(Through an in-depth study of a selected topic in modern culture, students will acquire and develop the fundamental knowledge and skills needed to think about the modern society.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : Art+Media: Journal of Art and Media Studies. No. 20
参考書 :
授業資料 : https://fmkjournals.fmk.edu.rs/index.php/AM/issue/view/23/showToc
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 論文紹介とディスカッション
2 Polona Tratnik論文 論文紹介とディスカッション
3 Yutaka Higashiguchi論文 論文紹介とディスカッション
4 Jelka Kernev Štrajn論文 論文紹介とディスカッション
5 Erik Vogt論文 論文紹介とディスカッション
6 Michael P. Young論文 論文紹介とディスカッション
7 Manfred Milz論文 論文紹介とディスカッション
8 Christiane Wagner論文 論文紹介とディスカッション
9 Luka Bešlagić論文 論文紹介とディスカッション
10 Scott Contreras-Koterbay論文 論文紹介とディスカッション
11 Yeonsook Park論文 論文紹介とディスカッション
12 Darko Štrajn論文 論文紹介とディスカッション
13 Dimitrios Makris, Maria Moira論文 論文紹介とディスカッション

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワーを金曜12:20〜12:50に設定する他、随時メール(yutaka@lit.kyushu-u.ac.jp)にて質問・相談等に応じます。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
MP_B2-b [理論的思考力]
人文科学の実証的な方法と理論的な思考力を身につける。
現代文化におけるメディアとテクノロジーの意義について極めて卓越した理論的思考力を得る。 現代文化におけるメディアとテクノロジーの意義について卓越した理論的思考力を得る。 現代文化におけるメディアとテクノロジーの意義について理論的思考力を得る。 現代文化におけるメディアとテクノロジーの意義についてそれなりの理論的思考力を得る。
MP_B2-a [総合把握力]
高度に専門的な知識を総合的に把握する能力を身につける。
現代文化におけるメディアとテクノロジーの意義について極めて卓越した総合的把握力を得る。 現代文化におけるメディアとテクノロジーの意義について卓越した総合的把握力を得る。 現代文化におけるメディアとテクノロジーの意義について総合的把握力を得る。 現代文化におけるメディアとテクノロジーの意義についてそれなりの総合的把握力を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
MP_B2-b
[理論的思考力]
MP_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 2020年1月30日(木)、31日(金)、2月5日(水)〜7日(金)に開講予定の現代文化論D(吉岡洋・京都大学教授)の集中講義を併せて受講することが望ましい。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/10/27 (14:51)