人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 学部2年生から4年生および大学院生 対象学部等: |
Epistemology (Specialized Lecture III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 月曜3限 伊都イーストゾーン E105(70) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
本講義では先立つ四年間をかけて、古代から中世を経て17世紀近世哲学まで辿り、昨年度後期はカントの『純粋理性批判』を詳細に検討した。今年度は、そのカントを一つの契機として18世紀から19世紀前半に展開された、いわゆるドイツ観念論哲学について論ずる。前期は、フィヒテとシェリングを中心に、ヘーゲル哲学の導入にまで進みたい。哲学的テーマとしては「(「私」ならぬ)自我」、「自由」、「自然」、「自己意識」などが重要になるだろう。 このように、長期間に渡って継続している講義ではあるが、各期ごと独立した理解が可能になるように構成するので、今年度今期からの受講も当然可能であり、歓迎である。関連する原典テクストは邦訳版を資料として配布する。 (This lecture course is designed to introduce students to the discipline needed for historical study of philosophy. Attention will be paid to "deutscher Idealismus".) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 特になし 履修に必要な知識・能力 : 特になし | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト(紙媒体)と板書 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後ないし onishi.yoshitomo@lit.kyushu-u.ac.jp に連絡の上、個別に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 学部2年生から4年生および大学院生 対象学部等: |
Epistemology (Specialized Lecture IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 月曜3限 伊都イーストゾーン B101(98) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
前期を引き継いで、後期はヘーゲルの哲学を検討する。若書きの主著『精神現象学』の筋を辿ったうえで、著作ごとにではなく、「存在」「論理」「歴史」などの重要概念に焦点を当てながら、改めて、近代の観点から先立つ哲学史を振り返る機会ともしたい。 なお、今期からの受講も当然可能であり、歓迎である。関連する原典テクストは邦訳版を資料として配布する。 (This lecture course is designed to introduce students to the discipline needed for historical study of philosophy. Attention will be paid to "deutscher Idealismus".) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 特になし 履修に必要な知識・能力 : 特になし | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト(紙媒体)と板書 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後ないし onishi.yoshitomo@lit.kyushu-u.ac.jp に連絡の上、個別に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Problems of Philosophy (Specialized Lecture III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン D107(50) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
社会存在論(social ontology)とは、社会的世界の構成要素(行為者、集団、社会的・制度的事実、社会種、慣習・規範・制度など)の本性とそれらのあいだの諸関係を明らかにしようとする形而上学の一分野である。この講義では、社会存在論の基礎と最新の動向を初学者にも分かる仕方で解説する。前期は、主にサールにおける「標準モデル」、社会的事実の基礎づけ、社会種の理論を論じる。 (In this lecture, the fundamentals of social ontology and the latest developments will be discussed in a way that is understandable to the uninitiated.Particularly in the first semester, we plan to examine Searle's "standrd model", the grounding of social facts, and the theory of social kinds.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 資料(紙媒体と電子媒体)および板書 参考書 : 適宜指定する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Problems of Philosophy (Specialized Lecture IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン D107(50) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
社会存在論(social ontology)とは、社会的世界の構成要素(行為者、集団、社会的・制度的事実、社会種、慣習・規範・制度など)の本性とそれらのあいだの諸関係を明らかにしようとする形而上学の一分野である。この講義では、社会存在論の基礎と最新の動向を初学者にも分かる仕方で解説する。後期は、とりわけ「共同行為と集合的志向性」、「集団行為者と集団の責任」、「制度の存在論」を論じる予定である。 (In this lecture, the fundamentals of social ontology and the latest developments will be discussed in a way that is understandable to the uninitiated.Particularly in the second semester, we plan to examine "joint action and collective intentionality," "group agent and its responsibility," and "ontology of institutions".) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 資料(紙媒体と電子媒体)および板書 参考書 : 適宜指定する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Philosophy of Action (Seminar I)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 木曜2限 伊都イーストゾーン D109(24) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
いわゆる「帰納の問題」は、ヒューム以来、哲学者たちを悩ませてきた難題として知られる。演習では、この難題によりよくアプローチするために、帰納論理(inductive logic)に関する入門的なテキストを精読する。 (The so-called "problem of induction" is a well-known puzzle that has troubled philosophers since Hume. In this seminar, we will closely read introductory texts on inductive logic in order to better approach this difficult problem.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : Brian Skyrms, Choice & Chance: An Introduction to Inductive Logic, Fourth Edition, Wadsworth, 2000. 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Philosophy of Action (Seminar II)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 木曜2限 伊都イーストゾーン B106(22) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
いわゆる「帰納の問題」は、ヒューム以来、哲学者たちを悩ませてきた難題として知られる。演習では、この難題によりよくアプローチするために、帰納論理(inductive logic)に関する入門的なテキストを精読する。 (The so-called "problem of induction" is a well-known puzzle that has troubled philosophers since Hume. In this seminar, we will closely read introductory texts on inductive logic in order to better approach this difficult problem.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : Brian Skyrms, Choice & Chance: An Introduction to Inductive Logic, Fourth Edition, Wadsworth, 2000. 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of the Church Fathers and Medieval Philosophy (Seminar II)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン A101 教室 M/J科目 (日本語, ラテン語) |
授業の概要 |
この授業が目指しているのは、中世哲学/中世スコラ学の入門である。 まず基本的な重要思想用語や理論的枠組みを知るために、『ケンブリッジ・コンパニオン』などの概説書を用いて基本事項を学ぶ。次に応用として、12世紀の言語哲学(普遍論争と呼ばれる領域において展開された意味論や存在論)を学習することで、何を存在すると認め、何を存在するとは認められないかについて考察する。具体的にはアベラルドゥス(ピエール・アベラール)の議論が紹介されることになる。 また受講生の希望があれば、アベラールとエロイーズの『愛の往復書簡』やC・S・ルイス『愛とアレゴリー』などを用いて中世における恋愛についての思想史的な考察にまで学習を広げたい。 (This seminar course introduces the medieval philosophy, through the reading of The Cambridge Companion to Medieval Philosophy, The Letters of Abelard and Heloise, and Abelard's Logica "ingredientibus".) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : スコラ学 中世言語哲学 普遍論争 イサゴーゲー注解 災厄の記 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 特になし 履修に必要な知識・能力 : 中世哲学に興味があること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト [Cambridge Companion] ・The Cambridge Companion to Medieval Philosophy (Cambridge Companions to Philosophy), ed. A. S. Mcgrade, Cambridge University Press (2003/8/7) ISBN: 978-0521000635. ・『中世の哲学 ―ケンブリッジ・コンパニオン』A.S. マクグレイド (著)、川添 信介 (監訳)、京都大学学術出版会 (2012/11/1) ISBN: 978-4876982455. [The Letters] ・The Letter Collection of Peter Abelard and Heloise (Oxford Medieval Texts), ed. David Luscombe, tr. Betty Radice, Oxford Univ Pr (2013/10/15) ISBN: 978-0198222484. ・『アベラールとエロイーズ ―愛と修道の手紙』(岩波文庫 赤 119-1)畠中 尚志 (翻訳)、岩波書店 (1939/10/25) ISBN: 978-4003211915. ・『アベラールとエロイーズ 愛の往復書簡』 (岩波文庫) 沓掛 良彦、横山 安由美 (翻訳)、岩波書店 (2009/9/16) ISBN: 978-4003211922. ・Abelard & Heloise: The Letters and Other Writings (Hackett Classics) tr. William Levitan, Hackett Pub Co Inc (2007/3/1) ISBN: 978-0872208759. ・The Letters of Abelard and Heloise (Penguin Classics)ed. Betty Radice, Penguin Classics; Revised ver. (2004/4/27) ISBN: 978-0140448993. [Universals] ・Peter Abaelards Philosophische Schriften, Vol. 1: Die Logica "ingredientibus"; 1. Die Glossen Zu Porphyrius (Classic Reprint), Forgotten Books (2018/7/27) ISBN: 978-0483273764. ・『前期スコラ学 (中世思想原典集成 7)』上智大学中世思想研究所、平凡社 (1996/6/1) ISBN: 978-4582734171. ・Five Texts on the Mediaeval Problem of Universals: Porphyry, Boethius, Abelard, Dins Scotus, Ockham, Paul Vincent Spade, Hackett Pub Co Inc (1994/3/1) ISBN: 978-0872202498. 参考書 : 参考書 ・『西洋哲学史 II 「知」の変貌・「信」の階梯』神崎繁、熊野純彦、鈴木泉(編)、講談社 (2011/12) ISBN: 978-4062585156. ・『哲学の歴史3 中世 神との対話 信仰と知の調和』中川純男(編)、中央公論新社 (2008/01) ISBN: 978-4124035209. ・『世界哲学史3 中世I 超越と普遍に向けて』山内志朗、納富信留ほか(編)、筑摩書房 (2020/3/6) ISBN:978-4480072931. 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 適宜、メールもしくはLINEにて質問を受け付ける。メールアドレスやLINE IDなどは初回授業時に知らせる。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 学部2年生から大学院生まで 対象学部等: |
History of European Modern Philosophy (Seminar I)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 月曜4限 伊都イーストゾーン D108(24) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
昨年度までを継承し(基本的な内容は初回にフォローするので、今年度からの参加も当然可能かつ大歓迎)、R. デカルトの主著『省察』「第三省察」を精読してゆく。第一の神の存在証明の終盤から再開し、第二証明を経て、「真と偽について」と題される「第四省察」に進む。関連する哲学史上の重要トピックに関する補足も適宜行う予定である。いずれにしても、この演習の目的は、哲学の古典的著作を読むための訓練という点に加えて、こうした著作に含まれる哲学に一般的な問題を浮かび上がらせ、その問題について、各自の観点から深く考える点にある。 出席者には、ラテン語原典、17世紀仏訳版、現代英訳版、いずれかに基づいて邦訳を順次担当してもらう。使用するテクストは初回にコピーを配布する。 (This seminar course introduces one of the most influential French philosophical woks, that is "Meditations" of R. Descartes.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 特になし。 履修に必要な知識・能力 : ラテン語・フランス語未習得者は英語で構わない。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト(紙媒体)および板書 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後ないし onishi.yoshitomo@lit.kyushu-u.ac.jp に連絡の上で個別に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 学部2年生から大学院生まで 対象学部等: |
History of European Modern Philosophy (Seminar II)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 月曜4限 伊都イーストゾーン D108(24) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
前学期までを継承し(基本的な内容は初回にフォローするので、今期からの参加も当然可能かつ大歓迎)、R. デカルトの主著『省察』「第四省察」を精読してゆく。「真偽」と「判断」ならびに「意志」・「自由」・「悪」が主要なトピックとなるだろう。関連する哲学史上の重要トピックに関する補足も適宜行う予定である。いずれにしても、この演習の目的は、哲学の古典的著作を読むための訓練という点に加えて、こうした著作に含まれる哲学に一般的な問題を浮かび上がらせ、その問題について、各自の観点から深く考える点にある。 出席者には、ラテン語原典、17世紀仏訳版、現代英訳版、いずれかに基づいて邦訳を順次担当してもらう。使用するテクスト(未受領者)は初回にコピーを配布する。 (This seminar course introduces one of the most influential French philosophical woks, that is "Meditations" of R. Descartes.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 特になし。 履修に必要な知識・能力 : ラテン語・フランス語未習得者は英語で構わない。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト(紙媒体)および板書 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後ないし onishi.yoshitomo@lit.kyushu-u.ac.jp に連絡の上で個別に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Logic (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 木曜3限 伊都イーストゾーン B103(30) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
社会存在論の代表的トピックスに関する比較的短い英語論文を講読する。 (The seminar will cover articles in English on some typical topics that have been actively discussed social ontology in recent years.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : Marija Jankovic and Kirk Ludwig (eds.),The Routledge Handbook of Collective Intentionality, Routledge, 2020. 参考書 : 参考資料は適宜指定する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Logic (Seminar IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 木曜3限 伊都イーストゾーン B208(30) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
社会存在論の代表的トピックスに関する比較的短い英語論文を講読する。 (The seminar will cover articles in English on some typical topics that have been actively discussed social ontology in recent years.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : Marija Jankovic and Kirk Ludwig (eds.),The Routledge Handbook of Collective Intentionality, Routledge, 2020. 参考書 : 参考資料は適宜指定する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 水曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この演習では現代形而上学に関する文献を受講者全員で講読する。 (In this seminar, we will read some recent papers on the contemporary mataphysics .) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日常的対象、形而上学 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 受講者と相談して決める。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
|
科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 水曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この演習では現代形而上学に関する文献を受講者全員で講読する。 (In this seminar, we will read some recent papers on the contemporary mataphysics .) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日常的対象、形而上学 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 受講者と相談して決める。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, French) |
授業の概要 |
哲学研究(特に哲学史研究)の論文にはさまざまなヴァリエーションが存在する一方、それらを通底する基本的な作法がある。ここでは、出席者の論文執筆過程に即して、その作法を順次学んでゆく。 (In this seminar, students will continue to develop their writing skills in historical approach to philosophy. ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, French) |
授業の概要 |
哲学研究(特に哲学史研究)の論文にはさまざまなヴァリエーションが存在する一方、それらを通底する基本的な作法がある。ここでは、出席者の論文執筆過程に即して、その作法を順次学んでゆく。 (In this seminar, students will continue to develop their writing skills in historical approach to philosophy. ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Philosophy (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 集中 伊都イーストゾーン B102 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
この授業では、フッサールを中心とする現象学における認識と倫理の問題を扱います。フッサールは現象学の創始者として知られており、その中心的な課題は認識論にありました。しかし、彼の認識をめぐる解明は、常に倫理的意味を持つものであり、フッサールは認識を問う倫理学を確立しています。その現代的意義を、マードックやフリッカーなどの現代の論者を手がかりに明らかにします。 (This lecture course focuses on Husserl's epistemology to reveal the contemporary significance of his ethics of knowing. ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 現象学、認識、倫理、現代倫理学、ヴィジョン、認識的不正義、 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
前期集中講義
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 板書 テキスト(紙媒体) スライド資料(電子媒体) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後に教室にて質問に応じる。 授業以外での学習に当たって : 1回の授業につき、60分程度の予習が望ましい。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Methodology of Philosophy (Seminar I)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン D109(24) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この演習では、哲学(史)を学ぶうえで示唆に富む――一度は読んでおくに値する――複数の研究論文(いずれも本邦の研究者による邦語著作に収録されたもの)を共同で検討する。出席者それぞれの哲学的素養の涵養と関心の展開を促すことが目的である。一対象につき一人から三人の担当者をあらかじめ決めて内容を報告してもらったうえで、そこに含まれる問題点、疑問点、可能性などを全員で議論する。じっさいに取り上げる箇所のコピーを初回に配布し、担当を割り当てる。 検討対象の出典: 『経験と言語』(黒田亘1975)、『知識と行為』(黒田亘 1983)、『習慣の哲学』(稲垣良典 1981)、『知と不知 プラトン哲学研究序説』(松永雄二 1993)、『廣松渉著作集 第四巻―心身問題』(1996)、『観念と存在 デカルト研究I』(村上勝三 2004)、『岩波講座哲学02 形而上学の現在』(2008)、『魂の変容 心的基礎概念の歴史的構成』(中畑正志2011)。 (In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in philosophy through an intensive reading of several important papers. ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト(紙媒体) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後ないしonishi.yoshitomo@lit.kyushu-u.ac.jpに連絡の上、個別に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Methodology of Philosophy (Seminar II)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン D109(24) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
前期に引き続き(後期からの参加ももちろん可能)、哲学(史)を学ぶうえで示唆に富む――一度は読んでおくに値する――複数の研究論文(いずれも本邦の研究者による邦語著作に収録されたもの)を共同で検討する。出席者それぞれの哲学的素養の涵養と関心の展開を促すことが目的である。一対象につき一人から三人の担当者をあらかじめ決めて内容を報告してもらったうえで、そこに含まれる問題点、疑問点、可能性などを全員で議論する。じっさいに取り上げる箇所のコピーを初回に配布し、担当を割り当てる。 検討対象の出典: 『経験と言語』(黒田亘1975)、『知識と行為』(黒田亘 1983)、『習慣の哲学』(稲垣良典 1981)、『知と不知 プラトン哲学研究序説』(松永雄二 1993)、『廣松渉著作集 第四巻―心身問題』(1996)、『観念と存在 デカルト研究I』(村上勝三 2004)、『岩波講座哲学02 形而上学の現在』(2008)、『魂の変容 心的基礎概念の歴史的構成』(中畑正志2011)。 (In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in philosophy through an intensive reading of several important papers. ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト(紙媒体) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後ないしonishi.yoshitomo@lit.kyushu-u.ac.jpに連絡の上、個別に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 水曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この演習では存在論に関する基本的文献をもとに、そこで論じられる主なテーマについて受講者全員で議論を行う。 (In this seminar, we will discuss some important topics in ontology.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : メタ存在論、メタ形而上学 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 水曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この演習では存在論に関する基本的文献をもとに、そこで論じられる主なテーマについて受講者全員で議論を行う。 (In this seminar, we will discuss some important topics in ontology.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : メタ存在論、メタ形而上学 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 水曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, ラテン語) |
授業の概要 |
16世紀スペインを中心に展開され、17世紀哲学にも大きな影響を及ぼしたルイス・デ・モリナの著作を精読する。 (Through an in-depth study of selected texts of Luis de Molina, students will acquire and develop the basic knowledge in the Modern Scholastic philosophy. ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 原典資料は複写を配布する。 参考書 : 演習中に適宜指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 哲学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
|
科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 水曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, ラテン語) |
授業の概要 |
16世紀スペインを中心に展開され、17世紀哲学にも大きな影響を及ぼしたルイス・デ・モリナの著作を精読する。 (Through an in-depth study of selected texts of Luis de Molina, students will acquire and develop the basic knowledge in the Modern Scholastic philosophy. ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 原典資料は複写を配布する。 参考書 : 演習中に適宜指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Western Ethics (Specialized Lecture I)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 月曜1限 伊都イーストゾーン 倫理学演習室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
命題論理、述語論理の哲学的な意味を検討する (This lecture course focuses on kinds of formal logics and examines its semantics, philosophical significance, and how moral terms would be treated in logics.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 倫理学の学生に限る。履修を希望するものは予め吉原に相談すること 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Western Ethics (Specialized Lecture I)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 月曜1限 伊都イーストゾーン 倫理学演習室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
命題論理、述語論理の哲学的な意味を検討する (This lecture course focuses on kinds of formal logics and examines its semantics, philosophical significance, and how moral terms would be treated in logics.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 倫理学の学生に限る。履修を希望するものは予め吉原に相談すること 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Western Ethics (Specialized Lecture I)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 月曜1限 伊都イーストゾーン 倫理学演習室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
命題論理、述語論理の哲学的な意味を検討する (This lecture course focuses on kinds of formal logics and examines its semantics, philosophical significance, and how moral terms would be treated in logics.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 倫理学の学生に限る。履修を希望するものは予め吉原に相談すること 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 必修 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Specialized Lecture II)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 月曜2限 伊都イーストゾーン E112(100) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
【講義題目】 規範の知覚(「規範と人間」その3) 【授業の概要】 大きなテーマとしては、「人間的」であることの本質をなすと思われる「規範」というものに着目し、哲学・倫理学的に考察する。 昨年度前期(春・夏学期)の授業では、規則に従った有意味な行為を成立させるような「規範の理解」がいかにして可能なのかについて論じたが、今回は、そうした理解のさらなる前提として、人間は規範をいかに知るのか、またそれにどう反応・応答しているのかについて、知覚論・認識論(さらには行為論・存在論)の観点から考察を進める。 前回の授業で論じたように、規範が「主観と相関的だが非任意的」という意味で客観的なものであり得るならば、その限りでではあれ世界に客観的に実在するものだとも言えるはずだ。そのような規範を対象とした知覚のあり方について考えることを通じて、最終的には、われわれ人間にとって規範がどのような存在者であるのかという問題に取り組むことになるだろう。 *なお、昨年度の授業を受講していなくとも、まったく問題ない。 (As a major theme, we will focus on "norms," which seem to form the essence of what it means to be "human," and examine them from a philosophical and ethical perspective. In the first semester last year, we discussed how it is possible to understand "norms" in such a way that meaningful actions in accordance with rules can be established. This time, as a further premise of such understanding, we will examine how humans know norms and how they respond to them from the perspective of perception (and also action and ontology). As discussed in the previous class, if norms can be objective in the sense that they are "correlative to subjectivity but non-discretionary," then we can say that they are objectively real in the world, if only to that extent. Through considering the nature of perception of such norms, we will ultimately address the question of what kind of entity norms are for us humans.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 規範、知覚、行為、マクダウェル、ドレイファス、ハイデガー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 特になし 履修に必要な知識・能力 : 特になし | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 毎回、講義資料をPDFファイルで用意する(Moodle使用)。 参考書 : 授業内で適宜紹介する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回の課題提出による授業への貢献を重視する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : メール(iijima@artsci.kyushu-u.ac.jp)で相談のこと。 授業以外での学習に当たって : 毎回の「事後課題」の提出を求める。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Specialized Lecture II)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 月曜2限 伊都イーストゾーン E112(100) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
【講義題目】 規範の知覚(「規範と人間」その3) 【授業の概要】 大きなテーマとしては、「人間的」であることの本質をなすと思われる「規範」というものに着目し、哲学・倫理学的に考察する。 昨年度前期(春・夏学期)の授業では、規則に従った有意味な行為を成立させるような「規範の理解」がいかにして可能なのかについて論じたが、今回は、そうした理解のさらなる前提として、人間は規範をいかに知るのか、またそれにどう反応・応答しているのかについて、知覚論・認識論(さらには行為論・存在論)の観点から考察を進める。 前回の授業で論じたように、規範が「主観と相関的だが非任意的」という意味で客観的なものであり得るならば、その限りでではあれ世界に客観的に実在するものだとも言えるはずだ。そのような規範を対象とした知覚のあり方について考えることを通じて、最終的には、われわれ人間にとって規範がどのような存在者であるのかという問題に取り組むことになるだろう。 *なお、昨年度の授業を受講していなくとも、まったく問題ない。 *この授業は春・夏学期の連続受講を前提としており、どちらか一方のみの受講は不可。 (As a major theme, we will focus on "norms," which seem to form the essence of what it means to be "human," and examine them from a philosophical and ethical perspective. In the first semester last year, we discussed how it is possible to understand "norms" in such a way that meaningful actions in accordance with rules can be established. This time, as a further premise of such understanding, we will examine how humans know norms and how they respond to them from the perspective of perception (and also action and ontology). As discussed in the previous class, if norms can be objective in the sense that they are "correlative to subjectivity but non-discretionary," then we can say that they are objectively real in the world, if only to that extent. Through considering the nature of perception of such norms, we will ultimately address the question of what kind of entity norms are for us humans.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 規範、知覚、行為、マクダウェル、ドレイファス、ハイデガー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : この授業は春・夏学期の連続受講を前提としており、どちらか一方のみの受講は不可 履修に必要な知識・能力 : 特になし | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 毎回、講義資料をPDFファイルで用意する(Moodle使用)。 参考書 : 授業内で適宜紹介する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回の課題提出による授業への貢献を重視する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : メール(iijima@artsci.kyushu-u.ac.jp)で相談のこと。 授業以外での学習に当たって : 毎回の「事後課題」の提出を求める。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Specialized Lecture II)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 月曜2限 伊都イーストゾーン E112(100) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
【講義題目】 規範の知覚(「規範と人間」その3) 【授業の概要】 大きなテーマとしては、「人間的」であることの本質をなすと思われる「規範」というものに着目し、哲学・倫理学的に考察する。 昨年度前期(春・夏学期)の授業では、規則に従った有意味な行為を成立させるような「規範の理解」がいかにして可能なのかについて論じたが、今回は、そうした理解のさらなる前提として、人間は規範をいかに知るのか、またそれにどう反応・応答しているのかについて、知覚論・認識論(さらには行為論・存在論)の観点から考察を進める。 前回の授業で論じたように、規範が「主観と相関的だが非任意的」という意味で客観的なものであり得るならば、その限りでではあれ世界に客観的に実在するものだとも言えるはずだ。そのような規範を対象とした知覚のあり方について考えることを通じて、最終的には、われわれ人間にとって規範がどのような存在者であるのかという問題に取り組むことになるだろう。 *なお、昨年度の授業を受講していなくとも、まったく問題ない。 *この授業は春・夏学期の連続受講を前提としており、どちらか一方のみの受講は不可。 (As a major theme, we will focus on "norms," which seem to form the essence of what it means to be "human," and examine them from a philosophical and ethical perspective. In the first semester last year, we discussed how it is possible to understand "norms" in such a way that meaningful actions in accordance with rules can be established. This time, as a further premise of such understanding, we will examine how humans know norms and how they respond to them from the perspective of perception (and also action and ontology). As discussed in the previous class, if norms can be objective in the sense that they are "correlative to subjectivity but non-discretionary," then we can say that they are objectively real in the world, if only to that extent. Through considering the nature of perception of such norms, we will ultimately address the question of what kind of entity norms are for us humans.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 規範、知覚、行為、マクダウェル、ドレイファス、ハイデガー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : この授業は春・夏学期の連続受講を前提としており、どちらか一方のみの受講は不可 履修に必要な知識・能力 : 特になし | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 毎回、講義資料をPDFファイルで用意する(Moodle使用)。 参考書 : 授業内で適宜紹介する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回の課題提出による授業への貢献を重視する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : メール(iijima@artsci.kyushu-u.ac.jp)で相談のこと。 授業以外での学習に当たって : 毎回の「事後課題」の提出を求める。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Specialized Lecture III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜4限 伊都イーストゾーン E101(30) 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
マックス・ウェーバーやエーリッヒ・フロムの西洋思想、西田幾多郎や鈴木大拙の日本思想について学びながら、自分自身の生き方について見つめ直す手かがりを探る。近代西洋に成立した「資本主義の精神」はどのような由来をもち、どのような問題をかかえているのだろうか。西洋思想を見習ってきた日本の近代化がもたらした様々な問題を克服する道は東洋思想の中にあるのだろうか。近代日本で東洋思想と西洋思想とが出会ったとき、どのような新しい思想が生まれただろうか。 (This lecture course is designed to introduce students to the thought of Max Weber, Erich Fromm, Kitaro Nishida and Daisetz Teitaro Suzuki.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 倫理、宗教 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : なし パワーポイントを使う。 適宜、資料を作成し配布する。 参考書 : 授業中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時。 授業以外での学習に当たって : 講義で紹介する図書を読んでみて、自分なりにいろいろと考えをめぐらせてもらいたい。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Specialized Lecture III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 火曜4限 伊都イーストゾーン E101(30) 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
マックス・ウェーバーやエーリッヒ・フロムの西洋思想、西田幾多郎や鈴木大拙の日本思想について学びながら、自分自身の生き方について見つめ直す手かがりを探る。近代西洋に成立した「資本主義の精神」はどのような由来をもち、どのような問題をかかえているのだろうか。西洋思想を見習ってきた日本の近代化がもたらした様々な問題を克服する道は東洋思想の中にあるのだろうか。近代日本で東洋思想と西洋思想とが出会ったとき、どのような新しい思想が生まれただろうか。 (This lecture course is designed to introduce students to the thought of Max Weber, Erich Fromm, Kitaro Nishida and Daisetz Teitaro Suzuki.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 倫理、宗教 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : なし パワーポイントを使う。 適宜、資料を作成し配布する。 参考書 : 授業中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時。 授業以外での学習に当たって : 講義で紹介する図書を読んでみて、自分なりにいろいろと考えをめぐらせてもらいたい。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Specialized Lecture III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 火曜4限 伊都イーストゾーン E101(30) 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
マックス・ウェーバーやエーリッヒ・フロムの西洋思想、西田幾多郎や鈴木大拙の日本思想について学びながら、自分自身の生き方について見つめ直す手かがりを探る。近代西洋に成立した「資本主義の精神」はどのような由来をもち、どのような問題をかかえているのだろうか。西洋思想を見習ってきた日本の近代化がもたらした様々な問題を克服する道は東洋思想の中にあるのだろうか。近代日本で東洋思想と西洋思想とが出会ったとき、どのような新しい思想が生まれただろうか。 (This lecture course is designed to introduce students to the thought of Max Weber, Erich Fromm, Kitaro Nishida and Daisetz Teitaro Suzuki.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 倫理、宗教 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : なし パワーポイントを使う。 適宜、資料を作成し配布する。 参考書 : 授業中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時。 授業以外での学習に当たって : 講義で紹介する図書を読んでみて、自分なりにいろいろと考えをめぐらせてもらいたい。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Western Ethics (Specialized Lecture VI)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 集中 伊都イーストゾーン 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
一応は言語哲学の講義としますが、出席希望者の顔ぶれを見て決定します。 (Content will be determined based on the level of attendance.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Specialized Lecture VIII)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 集中 伊都イーストゾーン 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
ニーチェが主張し、ハイデッガーが批判的に継承した「ニヒリズム」は、かつて宗教や哲学の根本的問題であった。しかし、昨今、この言葉はほとんど聞かれなくなったようである。「ニヒリズム」はすでに超克されたのだろうか。それとも、そこにはまた別の特殊な事情があるのだろうか。本講義の目的は、私たちの世界を考えるため、改めてこの主題を取り上げることにある。講義では、ニヒリズムという主題を、その独自な伝統との連関で問うたニーチェとハイデッガーの思想を考察すると同時に、ヨーロッパ起源のこの主題を近代日本の立場にとって受け止めた西谷啓治の思想を紹介して考察する。特に、20世紀の戦後世界を生きたハイデッガーと西谷両者の思想的立場を、ニーチェとの対決、ニヒリズム思想の内実、現代の技術世界への洞察といったことを比較の対象として、順次取り上げていきたい。 (“Nihilism”, which was asserted radically by Nietzsche for the first time and deepened critically by Heidegger again, was once a fundamental problem of religion and philosophy. However, the word seems to be almost unheard of these days. Has "nihilism" already been overcome? Or are there other special circumstances? The purpose of this lecture is to take up this subject again in order to consider our world. The lecture will examine the ideas of Nietzsche and Heidegger, who questioned the theme of nihilism in relation to their own traditions, and at the same time introduce and discuss the ideas of Keiji Nishitani, who accepted this theme of European origin from the standpoint of modern Japan. In particular, we would like to discuss the positions of both Heidegger and Nishitani, who lived in the postwar world of the 20th century, by considering their confrontation with Nietzsche, the contents of nihilist thought, and their insight into the modern technological world.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : ニヒリズム、歴史、世界、神、存在、無、宗教、技術 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
2023年7月25日(火)より28日(金)まで
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・板書 ・テキスト(紙媒体) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Specialized Lecture VIII)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 集中 伊都イーストゾーン 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
ニーチェが主張し、ハイデッガーが批判的に継承した「ニヒリズム」は、かつて宗教や哲学の根本的問題であった。しかし、昨今、この言葉はほとんど聞かれなくなったようである。「ニヒリズム」はすでに超克されたのだろうか。それとも、そこにはまた別の特殊な事情があるのだろうか。本講義の目的は、私たちの世界を考えるため、改めてこの主題を取り上げることにある。講義では、ニヒリズムという主題を、その独自な伝統との連関で問うたニーチェとハイデッガーの思想を考察すると同時に、ヨーロッパ起源のこの主題を近代日本の立場にとって受け止めた西谷啓治の思想を紹介して考察する。特に、20世紀の戦後世界を生きたハイデッガーと西谷両者の思想的立場を、ニーチェとの対決、ニヒリズム思想の内実、現代の技術世界への洞察といったことを比較の対象として、順次取り上げていきたい。 (“Nihilism”, which was asserted radically by Nietzsche for the first time and deepened critically by Heidegger again, was once a fundamental problem of religion and philosophy. However, the word seems to be almost unheard of these days. Has "nihilism" already been overcome? Or are there other special circumstances? The purpose of this lecture is to take up this subject again in order to consider our world. The lecture will examine the ideas of Nietzsche and Heidegger, who questioned the theme of nihilism in relation to their own traditions, and at the same time introduce and discuss the ideas of Keiji Nishitani, who accepted this theme of European origin from the standpoint of modern Japan. In particular, we would like to discuss the positions of both Heidegger and Nishitani, who lived in the postwar world of the 20th century, by considering their confrontation with Nietzsche, the contents of nihilist thought, and their insight into the modern technological world.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : ニヒリズム、歴史、世界、神、存在、無、宗教、技術 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
2023年7月25日(火)より28日(金)まで
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・板書 ・テキスト(紙媒体) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Specialized Lecture VIII)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 集中 伊都イーストゾーン 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
ニーチェが主張し、ハイデッガーが批判的に継承した「ニヒリズム」は、かつて宗教や哲学の根本的問題であった。しかし、昨今、この言葉はほとんど聞かれなくなったようである。「ニヒリズム」はすでに超克されたのだろうか。それとも、そこにはまた別の特殊な事情があるのだろうか。本講義の目的は、私たちの世界を考えるため、改めてこの主題を取り上げることにある。講義では、ニヒリズムという主題を、その独自な伝統との連関で問うたニーチェとハイデッガーの思想を考察すると同時に、ヨーロッパ起源のこの主題を近代日本の立場にとって受け止めた西谷啓治の思想を紹介して考察する。特に、20世紀の戦後世界を生きたハイデッガーと西谷両者の思想的立場を、ニーチェとの対決、ニヒリズム思想の内実、現代の技術世界への洞察といったことを比較の対象として、順次取り上げていきたい。 (“Nihilism”, which was asserted radically by Nietzsche for the first time and deepened critically by Heidegger again, was once a fundamental problem of religion and philosophy. However, the word seems to be almost unheard of these days. Has "nihilism" already been overcome? Or are there other special circumstances? The purpose of this lecture is to take up this subject again in order to consider our world. The lecture will examine the ideas of Nietzsche and Heidegger, who questioned the theme of nihilism in relation to their own traditions, and at the same time introduce and discuss the ideas of Keiji Nishitani, who accepted this theme of European origin from the standpoint of modern Japan. In particular, we would like to discuss the positions of both Heidegger and Nishitani, who lived in the postwar world of the 20th century, by considering their confrontation with Nietzsche, the contents of nihilist thought, and their insight into the modern technological world.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : ニヒリズム、歴史、世界、神、存在、無、宗教、技術 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
2023年7月25日(火)より28日(金)まで
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・板書 ・テキスト(紙媒体) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Japanese Ethics (Specialized Lecture VIII)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 集中 伊都イーストゾーン 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
教科書の単元・内容に沿って、近世(〜近代)における日本の倫理思想を概観する。解説にあたっては、(可能な限り)各思想の要点を示す原典を紹介するとともに、それが倫理思想史的な観点からどのように解釈されるかを説明する。 (This lecture course provides an outline of the history of Japanese ethical thoughts in early-modern period.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
2024年2月〜3月の開講を予定している(詳細な日時は未定)。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 佐藤正英『日本倫理思想史 増補改訂版』東京大学出版会、2012年(3000円+税。事前に購入してもよいが、授業で使用するのは一部のみであるため、何らかの方法で配布or配信予定)。その他、原典資料やスライド資料も使用する予定。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Japanese Ethics (Specialized Lecture VIII)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 集中 伊都イーストゾーン 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
教科書の単元・内容に沿って、近世(〜近代)における日本の倫理思想を概観する。解説にあたっては、(可能な限り)各思想の要点を示す原典を紹介するとともに、それが倫理思想史的な観点からどのように解釈されるかを説明する。 (This lecture course provides an outline of the history of Japanese ethical thoughts in early-modern period.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
2024年2月〜3月の開講を予定している(詳細な日時は未定)。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 佐藤正英『日本倫理思想史 増補改訂版』東京大学出版会、2012年(3000円+税。事前に購入してもよいが、授業で使用するのは一部のみであるため、何らかの方法で配布or配信予定)。その他、原典資料やスライド資料も使用する予定。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Japanese Ethics (Specialized Lecture VIII)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 集中 伊都イーストゾーン 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
教科書の単元・内容に沿って、近世(〜近代)における日本の倫理思想を概観する。解説にあたっては、(可能な限り)各思想の要点を示す原典を紹介するとともに、それが倫理思想史的な観点からどのように解釈されるかを説明する。 (This lecture course provides an outline of the history of Japanese ethical thoughts in early-modern period.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
2024年2月〜3月の開講を予定している(詳細な日時は未定)。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 佐藤正英『日本倫理思想史 増補改訂版』東京大学出版会、2012年(3000円+税。事前に購入してもよいが、授業で使用するのは一部のみであるため、何らかの方法で配布or配信予定)。その他、原典資料やスライド資料も使用する予定。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Seminar I)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン D108(24) 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
倫理思想史上のなんらかのテキストを、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。 (Through an in-depth study of a selected work of ethics, students will acquire and develop the specialist knowledge and skills needed for research in ethics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ニーチェ(吉沢訳)『ツァラトゥストラ(上)』(ちくま学芸文庫) Friedrich Wilhelm Nietzsche, Also sprach Zarathustra. 参考書 : 授業中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時。 授業以外での学習に当たって : 輪読テキストの毎回の範囲をよく読んでくる。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Seminar I)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン D108(24) 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
倫理思想史上のなんらかのテキストを、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。 (Through an in-depth study of a selected work of ethics, students will acquire and develop the specialist knowledge and skills needed for research in ethics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 開講時に提示する。 参考書 : 授業中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時。 授業以外での学習に当たって : 輪読テキストの毎回の範囲をよく読んでくる。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 Department of Philosophy Philosophy and Ethics Field Ethics Speciality (単位数 H) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Seminar I)B
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科目ナンバリングコード: 専修科目 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン D108(24) 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
倫理思想史上のなんらかのテキストを、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。 (Through an in-depth study of a selected work of ethics, students will acquire and develop the specialist knowledge and skills needed for research in ethics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 開講時に提示する。 参考書 : 授業中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時。 授業以外での学習に当たって : 輪読テキストの毎回の範囲をよく読んでくる。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Seminar II)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 共同演習室A(C419) 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
倫理思想史上のなんらかのテキストを、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。 (Through an in-depth study of a selected work of ethics, students will acquire and develop the specialist knowledge and skills needed for research in ethics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ニーチェ(吉沢訳)『ツァラトゥストラ(下)』(ちくま学芸文庫) Friedrich Wilhelm Nietzsche, Also sprach Zarathustra. 参考書 : 授業中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時。 授業以外での学習に当たって : 輪読テキストの毎回の範囲をよく読んでくる。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Seminar II)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 共同演習室A(C419) 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
倫理思想史上のなんらかのテキストを、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。 (Through an in-depth study of a selected work of ethics, students will acquire and develop the specialist knowledge and skills needed for research in ethics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ニーチェ(吉沢訳)『ツァラトゥストラ(下)』(ちくま学芸文庫) Friedrich Wilhelm Nietzsche, Also sprach Zarathustra. 参考書 : 授業中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時。 授業以外での学習に当たって : 輪読テキストの毎回の範囲をよく読んでくる。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Western Ethics (Seminar II)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 共同演習室A(C419) 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
倫理思想史上のなんらかのテキストを、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。 (Through an in-depth study of a selected work of ethics, students will acquire and develop the specialist knowledge and skills needed for research in ethics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ニーチェ(吉沢訳)『ツァラトゥストラ(下)』(ちくま学芸文庫) Friedrich Wilhelm Nietzsche, Also sprach Zarathustra. 参考書 : 授業中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時。 授業以外での学習に当たって : 輪読テキストの毎回の範囲をよく読んでくる。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Western Ethics (Seminar VII)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 木曜5限 伊都イーストゾーン B208 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
メタ倫理学、規範倫理学と並んで倫理学の主要分野の一つとなっている応用倫理学について概説します。特に生命倫理の問題については詳しく学びます (This course will examine current issues, debates, and the interaction between moral practice and ethical theory.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : これまでに応用倫理の授業を履修したことのない者 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 英語テキストや教員作成の資料を適宜Moodleにあげます。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Western Ethics (Seminar VII)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 木曜5限 伊都イーストゾーン B208 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
生命倫理をはじめとした応用倫理の問題について議論します。授業の形式については初日に決定します。 (This course will examine current issues, debates, and the interaction between moral practice and ethical theory.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Western Ethics (Seminar VII)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 木曜5限 伊都イーストゾーン B208 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
生命倫理をはじめとした応用倫理の問題について議論します。授業の形式については初日に決定します。 (This course will examine current issues, debates, and the interaction between moral practice and ethical theory.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Japanese Ethics (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 木曜4限 伊都イーストゾーン B104(30) 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
日本思想史上のなんらかの古典的テキストを、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。 (Through an in-depth study of a selected work of ethics, students will acquire and develop the specialist knowledge and skills needed for research in ethics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 鈴木大拙(佐々木閑訳)『大乗仏教概論』(2016年、岩波文庫) 参考書 : 授業中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時。 授業以外での学習に当たって : 輪読テキストの毎回の範囲をよく読んでくる。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Japanese Ethics (Seminar III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 木曜4限 伊都イーストゾーン B104(30) 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
日本思想史上のなんらかの古典的テキストを、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。 (Through an in-depth study of a selected work of ethics, students will acquire and develop the specialist knowledge and skills needed for research in ethics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 開講時に提示する。 参考書 : 授業中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時。 授業以外での学習に当たって : 輪読テキストの毎回の範囲をよく読んでくる。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Japanese Ethics (Seminar III)B
|
科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 木曜4限 伊都イーストゾーン B104(30) 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
日本思想史上のなんらかの古典的テキストを、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。 (Through an in-depth study of a selected work of ethics, students will acquire and develop the specialist knowledge and skills needed for research in ethics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 開講時に提示する。 参考書 : 授業中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時。 授業以外での学習に当たって : 輪読テキストの毎回の範囲をよく読んでくる。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Japanese Ethics (Seminar V)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 月曜2限 伊都イーストゾーン B106(22) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
*公開当初のシラバスから大きな内容の変更があるので注意すること。 【講義題目】 規範と知覚2 【授業の概要】 内容的には、前期(春・夏学期)の講義科目の続きとなる。一部演習形式も取り入れて授業を行なう。 今学期は、主にマクダウェル−ドレイファス論争を手がかりとして、「規範」を基軸とした知覚と行為の一体的な構造について、さらに検討を進める。そのなかで重要な論点として「概念的分節性の潜在性」という問題が浮上してくるはずだが、この点に関しては特に和辻哲郎の議論を参照して考察を進めることになるだろう。 *なお、前期の授業を履修していなくとも受講は可能。 ("Norms and Perception" This course is a continuation of the lectures given in the previous semester. In this semester, we will further examine the integrated structure of perception and action based on "norms," mainly taking the McDowell-Dreyfus Debate as a starting point. In this context, the issue of "potentiality to be conceptually articulated" will emerge as an important point of contention, which will be discussed with particular reference to Watsuji Tetsuro's argument.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業資料をMoodleを通じて配付する。 参考書 : 授業内で随時紹介する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : メールで随時受け付ける。 iijima@artsci.kyushu-u.ac.jp 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Japanese Ethics (Seminar V)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 月曜2限 伊都イーストゾーン B106(22) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
*公開当初のシラバスから大きな内容の変更があるので注意すること。 【講義題目】 規範と知覚2 【授業の概要】 内容的には、前期(春・夏学期)の講義科目の続きとなる。一部演習形式も取り入れて授業を行なう。 今学期は、主にマクダウェル−ドレイファス論争を手がかりとして、「規範」を基軸とした知覚と行為の一体的な構造について、さらに検討を進める。そのなかで重要な論点として「概念的分節性の潜在性」という問題が浮上してくるはずだが、この点に関しては特に和辻哲郎の議論を参照して考察を進めることになるだろう。 *なお、前期の授業を履修していなくとも受講は可能。 ("Norms and Perception" This course is a continuation of the lectures given in the previous semester. In this semester, we will further examine the integrated structure of perception and action based on "norms," mainly taking the McDowell-Dreyfus Debate as a starting point. In this context, the issue of "potentiality to be conceptually articulated" will emerge as an important point of contention, which will be discussed with particular reference to Watsuji Tetsuro's argument.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : この授業は秋・冬学期の連続受講を前提としており、どちらか一方のみの受講は不可 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業資料をMoodleを通じて配付する。 参考書 : 授業内で随時紹介する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : メールで随時受け付ける。 iijima@artsci.kyushu-u.ac.jp 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Japanese Ethics (Seminar V)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 月曜2限 伊都イーストゾーン B106(22) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
*公開当初のシラバスから大きな内容の変更があるので注意すること。 【講義題目】 規範と知覚2 【授業の概要】 内容的には、前期(春・夏学期)の講義科目の続きとなる。一部演習形式も取り入れて授業を行なう。 今学期は、主にマクダウェル−ドレイファス論争を手がかりとして、「規範」を基軸とした知覚と行為の一体的な構造について、さらに検討を進める。そのなかで重要な論点として「概念的分節性の潜在性」という問題が浮上してくるはずだが、この点に関しては特に和辻哲郎の議論を参照して考察を進めることになるだろう。 *なお、前期の授業を履修していなくとも受講は可能。 ("Norms and Perception" This course is a continuation of the lectures given in the previous semester. In this semester, we will further examine the integrated structure of perception and action based on "norms," mainly taking the McDowell-Dreyfus Debate as a starting point. In this context, the issue of "potentiality to be conceptually articulated" will emerge as an important point of contention, which will be discussed with particular reference to Watsuji Tetsuro's argument.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : この授業は秋・冬学期の連続受講を前提としており、どちらか一方のみの受講は不可 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業資料をMoodleを通じて配付する。 参考書 : 授業内で随時紹介する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : メールで随時受け付ける。 iijima@artsci.kyushu-u.ac.jp 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar V)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 倫理学演習室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
メタ倫理学を中心に、英米の現代哲学の各種論文の読解を通して、現代の倫理学理論を精査する。取り扱うテキストについては初回に受講者の要望を聞いてから決定する。 (In this course we will examine theories in metaethics and normative ethics using contemporary texts.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar V)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 倫理学演習室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
メタ倫理学を中心に、英米の現代哲学の各種論文の読解を通して、現代の倫理学理論を精査する。取り扱うテキストについては初回に受講者の要望を聞いてから決定する。 (In this course we will examine theories in metaethics and normative ethics using contemporary texts.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar V)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 倫理学演習室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
メタ倫理学を中心に、英米の現代哲学の各種論文の読解を通して、現代の倫理学理論を精査する。秋クォーターからの続きを読む。 (In this course we will examine theories in metaethics and normative ethics using contemporary texts.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar VI)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 木曜3限 伊都イーストゾーン E101(30) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
メタ倫理学を中心に、英米の現代哲学の各種論文の読解を通して、現代の倫理学理論を精査する。取り扱うテキストについては初回に受講者の要望を聞いてから決定する。 (In this course we will examine theories in metaethics and normative ethics using contemporary texts.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar VI)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 木曜3限 伊都イーストゾーン E101(30) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
メタ倫理学を中心に、英米の現代哲学の各種論文の読解を通して、現代の倫理学理論を精査する。取り扱うテキストについては初回に受講者の要望を聞いてから決定する。 (In this course we will examine theories in metaethics and normative ethics using contemporary texts.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar VI)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 木曜3限 伊都イーストゾーン E101(30) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
メタ倫理学を中心に、英米の現代哲学の各種論文の読解を通して、現代の倫理学理論を精査する。取り扱うテキストについては初回に受講者の要望を聞いてから決定する。 (In this course we will examine theories in metaethics and normative ethics using contemporary texts.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar VII)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 水曜3限 伊都イーストゾーン A104(26) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
広く倫理学の論文を読み、倫理学上の問題についての理解を深めるとともにそれらの問題について多角的な視点から議論を深めることを目指します。各自がテキストを選び、当該テキストの内容と考察についてレポートすることを基本とします。 (In this class, each student chooses a text, reports on the issues discussed in that text, and all attendees will explore the relationship between issues and new solutions.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 倫理学専修学生限定 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar VII)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 水曜3限 伊都イーストゾーン A104(26) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
広く倫理学の論文を読み、倫理学上の問題についての理解を深めるとともにそれらの問題について多角的な視点から議論を深めることを目指します。各自がテキストを選び、当該テキストの内容と考察についてレポートすることを基本とします。 (In this class, each student chooses a text, reports on the issues discussed in that text, and all attendees will explore the relationship between issues and new solutions.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 倫理学専修学生限定 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar VII)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 水曜3限 伊都イーストゾーン A104(26) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
広く倫理学の論文を読み、倫理学上の問題についての理解を深めるとともにそれらの問題について多角的な視点から議論を深めることを目指します。各自がテキストを選び、当該テキストの内容と考察についてレポートすることを基本とします。 (In this class, each student chooses a text, reports on the issues discussed in that text, and all attendees will explore the relationship between issues and new solutions.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 倫理学専修学生限定 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar VIII)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 水曜3限 伊都イーストゾーン A101(30) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
広く倫理学の論文を読み、倫理学上の問題についての理解を深めるとともにそれらの問題について多角的な視点から議論を深めることを目指します。各自がテキストを選び、当該テキストの内容と考察についてレポートすることを基本とします。 (In this class, each student chooses a text, reports on the issues discussed in that text, and all attendees will explore the relationship between issues and new solutions.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 倫理学専修学生限定 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar VIII)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 水曜3限 伊都イーストゾーン A101(30) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
広く倫理学の論文を読み、倫理学上の問題についての理解を深めるとともにそれらの問題について多角的な視点から議論を深めることを目指します。各自がテキストを選び、当該テキストの内容と考察についてレポートすることを基本とします。 (In this class, each student chooses a text, reports on the issues discussed in that text, and all attendees will explore the relationship between issues and new solutions.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 倫理学専修学生限定 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野 倫理学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar VIII)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 水曜3限 伊都イーストゾーン A101(30) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
広く倫理学の論文を読み、倫理学上の問題についての理解を深めるとともにそれらの問題について多角的な視点から議論を深めることを目指します。各自がテキストを選び、当該テキストの内容と考察についてレポートすることを基本とします。 (In this class, each student chooses a text, reports on the issues discussed in that text, and all attendees will explore the relationship between issues and new solutions.) | |||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 倫理学専修学生限定 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Philosophical doctrines in South Asia (Specialized Lecture II)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 月曜1限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
初期仏教の聖典語である、パーリ語文法を一から学ぶ。 パーリ語はスリランカ・東南アジアなどに拡がる所謂「南方仏教」の聖典の言語である。 本講では、まず学習者がすでにサンスクリット語の初等文法を学んでことを前提にして、パーリ語における文法上の相違点を説明する。 文法の説明の後、パーリ聖典のやさしいテクストを読む。 サンスクリット語よりも、ブッダが用いた言語に近い、この言葉で初期経典の原文を味わう経験をしてみよう。 (The aim of this course is to help students to understand the ancient culture of indian Buddhism and to master Pali language through the acquisition of necessary skills and knowledge.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : サンスクリット語初級 履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級の知識 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
手狭な印哲研究室に坐ることが出来る参加者の数を超えてしまった時、対面授業からオンライン授業に移行する。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テクストは授業参加者にPDFで配布するが、水野弘元の文法書だけは購入する必要がある。 参考書 : <文法書> 水野弘元『パーリ語文法』、山喜房仏書林。 | <辞書>The Pali Text Society's Pali-English Dictionary. 雲井昭善『パーリ語佛教辞典』、山喜房仏書林。 水野弘元『パーリ語辞典』(春秋社)。 Margaret Cone: A Dictionary of Pāli. | 授業資料は授業参加者にPDFで(時には紙で)配布する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後。 授業以外での学習に当たって : 毎回、3時間程度の予習は必要です。また語学の上達のためには復習の時間を自主的に設けることも重要です。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Philosophical doctrines in South Asia (Specialized Lecture III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜1限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
『カターサリットサーガラ』(Kathasaritsagara)のサンスクリット語のテキストを訳読する。 この書は11世紀にあらわれたインド文学史上最大の説話文学集であり,サンスクリット語で書かれている。カーマ神のごとき主人公ナラヴァーハナダッタの物語を全篇の枠とし,その中にあらゆる源泉から流れ出た物語の大小の河川が流れこんでいる。あらゆる物語(カター)という河(サリット)が注ぎ込んでいる海(サーガラ)のような作品であり、ユーラシアの民間説話の流伝の歴史を調べるときに重要な資料となる。 (The aim of this course is to help students to understand the ancient Indian culture and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : サンスクリット語初級を終えていること 履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級を終えていること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
毎回10偈くらいずつ、訳読を進めてゆきますので、毎回の授業が始まる1時間前までに、各学生がサンスクリット語から訳した日本語の訳を岡野までメールで送って下さい。 学生が送ってきた訳文を見ながら、授業で修正してゆきます。 なお授業の前に訳文を送ってこなかった学生は、欠席とみなします。ただし学期末までに未提出の部分の翻訳をメールで提出すれば、その欠席扱いを取り消します。また欠席や遅刻や不勉強が多くて、ひどい成績になりそうな学生には、その救済措置として、学期末に特別レポートを課すことがあります。 <本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業でテクストを配付する。 参考書 : 授業資料 : Moodleでテクスト等のPDFを配付する。初回にコピーも配布する。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了時など。 授業以外での学習に当たって : 予習にかかる時間の目安は、3時間くらい。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Religions in South Asia and Tibet (Specialized Lecture I)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン B102 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
インド哲学史講座所属の学生を念頭に、日本語で専門家が書いた論考をじっくりと読む。専門雑誌に書かれたものではなく、できるだけ、一般向けに易しく丁寧に書かれた論考をセレクトする。質の高い論考を含む講座大乗仏教(春秋社、ただしこれは既に絶版)などから重要な論考を選ぶ。資料はこちらで用意してムードルにアップする。独力で読むには少しハードルが高いものについて、片岡の解説を交えながら講義する。中観、唯識、認識論など、インド仏教の中でも哲学系・論書系の論考――少し小難しいもの――を中心としてセレクトする。インド仏教の論書について詳しく知りたいが、しかしながら、一人で読むには少し力不足で不安という人のために、片岡がツボを押さえ後押ししながら共に読む授業である。毎回授業終わりに質問・感想を書かせる。それをもって提出物とする。提出物をもって平常点に換算する。対面のみの予定である。 (This is a lecture-style class in which Kataoka explains selected essays as they are read together.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語の知識を前提とはしない. | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
本科目は宗教文化士受験認定科目です(http://www.cerc.jp/)
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : moodleで配布する 参考書 : 授業資料 : 必要となる資料については各回毎に片岡が用意した資料を配付する. 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Religions in South Asia and Tibet (Specialized Lecture IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン B102 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
インド哲学史講座所属の学生を念頭に、日本語で専門家が書いた論考をじっくりと読む。専門雑誌に書かれたものではなく、できるだけ、一般向けに易しく丁寧に書かれた論考をセレクトする。質の高い論考を含む講座大乗仏教(春秋社、ただしこれは既に絶版)などから重要な論考を選ぶ。資料はこちらで用意してムードルにアップする。独力で読むには少しハードルが高いものについて、片岡の解説を交えながら講義する。中観、唯識、認識論など、インド仏教の中でも哲学系・論書系の論考――少し小難しいもの――を中心としてセレクトする。インド仏教の論書について詳しく知りたいが、しかしながら、一人で読むには少し力不足で不安という人のために、片岡がツボを押さえ後押ししながら共に読む授業である。毎回授業終わりに質問・感想を書かせる。それをもって提出物とする。提出物をもって平常点に換算する。対面のみの予定である。 (This is a lecture-style class in which Kataoka explains selected essays as they are read together.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語の知識を前提とはしない. | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
本科目は宗教文化士受験認定科目です(http://www.cerc.jp/)
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : moodleで配布する 参考書 : 授業資料 : 必要となる資料については各回毎に片岡が用意した資料を配付する. 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Philosophical and religious doctrines in ancient India (Seminar III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
タットヴァサングラハ・アポーハ論を読む。 (This seminar course introduces one of the most influential Buddhist literature, Tattvasangraha, composed by a eighth-century Buddhist author, Santaraksita. The knowledge of Sanskrit grammar is required of all students.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : サンスクリット原典および二次文献 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Philosophical and religious doctrines in ancient India (Seminar III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
タットヴァサングラハ・アポーハ論を読む。 (This seminar course introduces one of the most influential Buddhist literature, Tattvasangraha, composed by a eighth-century Buddhist author, Santaraksita. The knowledge of Sanskrit grammar is required of all students.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : サンスクリット原典および二次文献 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Philosophical and religious doctrines in ancient India (Seminar IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
タットヴァサングラハ・アポーハ論を読む。 (This seminar course introduces one of the most influential Buddhist literature, Tattvasangraha, composed by a eighth-century Buddhist author, Santaraksita. The knowledge of Sanskrit grammar is required of all students.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : サンスクリット原典および二次文献 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Philosophical and religious doctrines in ancient India (Seminar IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
タットヴァサングラハ・アポーハ論を読む。 (This seminar course introduces one of the most influential Buddhist literature, Tattvasangraha, composed by a eighth-century Buddhist author, Santaraksita. The knowledge of Sanskrit grammar is required of all students.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : サンスクリット原典および二次文献 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Classical Indian philosophy and religions (Seminar I)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 月曜5限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
専門分野に関連するサンスクリット原典を講読する.サンスクリット文法の知識は必須である.カーリダーサ著『ラグヴァンシャ』の第四章を読む。美文学(詩)の「詩人の約束事」について学ぶ。サンスクリット語の語彙を増やしながら、サンスクリット文学の傑作である『ラグヴァンシャ』というマハーカーヴィヤ(大詩)に習熟する。構文、形式など、詩文学を読むのに必須の読解能力を涵養する。初等文法を終えた者を念頭に、文法事項についても不明な場合は詳しく解説する。また中級の撰文にも慣れ、少しサンスクリット読解に余裕のある学生の場合は、詩に附属の注釈も読んでくることで楽しさは倍増するはずである。対面を基本とするが、不都合のある学生についてはオンライン参加も可能なように配慮する。ただし画面はオンとしてもらうので準備されたい。サンスクリット文学の一般的な知識については辻直四郎の『サンスクリット文学史』(絶版)を参照されたい。資料はこちらで用意する。 (This seminar course introduces the most influential primary literature. The knowledge of Sanskrit grammar is required. This term we read the Raghuvamsa of Kalidasa. ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : Sanskrit grammarは必須である 履修に必要な知識・能力 : Sanskrit grammarは必須である | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : こちらで用意する。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : after the class 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Classical Indian philosophy and religions (Seminar I)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 月曜5限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
専門分野に関連するサンスクリット原典を講読する.サンスクリット文法の知識は必須である.カーリダーサ著『ラグヴァンシャ』の第四章を読む。美文学(詩)の「詩人の約束事」について学ぶ。サンスクリット語の語彙を増やしながら、サンスクリット文学の傑作である『ラグヴァンシャ』というマハーカーヴィヤ(大詩)に習熟する。構文、形式など、詩文学を読むのに必須の読解能力を涵養する。初等文法を終えた者を念頭に、文法事項についても不明な場合は詳しく解説する。また中級の撰文にも慣れ、少しサンスクリット読解に余裕のある学生の場合は、詩に附属の注釈も読んでくることで楽しさは倍増するはずである。対面を基本とするが、不都合のある学生についてはオンライン参加も可能なように配慮する。ただし画面はオンとしてもらうので準備されたい。サンスクリット文学の一般的な知識については辻直四郎の『サンスクリット文学史』(絶版)を参照されたい。資料はこちらで用意する。 (This seminar course introduces the most influential primary literature. The knowledge of Sanskrit grammar is required. This term we read the Raghuvamsa of Kalidasa. ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : Sanskrit grammarは必須である 履修に必要な知識・能力 : Sanskrit grammarは必須である | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : こちらで用意する。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : after the class 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Classical Indian philosophy and religions (Seminar III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 月曜5限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
専門分野に関連するサンスクリット原典を講読する.サンスクリット文法の知識は必須である.カーリダーサ著『ラグヴァンシャ』の第四章を読む。美文学(詩)の「詩人の約束事」について学ぶ。サンスクリット語の語彙を増やしながら、サンスクリット文学の傑作である『ラグヴァンシャ』というマハーカーヴィヤ(大詩)に習熟する。構文、形式など、詩文学を読むのに必須の読解能力を涵養する。初等文法を終えた者を念頭に、文法事項についても不明な場合は詳しく解説する。また中級の撰文にも慣れ、少しサンスクリット読解に余裕のある学生の場合は、詩に附属の注釈も読んでくることで楽しさは倍増するはずである。対面を基本とするが、不都合のある学生についてはオンライン参加も可能なように配慮する。ただし画面はオンとしてもらうので準備されたい。サンスクリット文学の一般的な知識については辻直四郎の『サンスクリット文学史』(絶版)を参照されたい。資料はこちらで用意する。 (This seminar course introduces the most influential primary literature. The knowledge of Sanskrit grammar is required. This term we read the Raghuvamsa of Kalidasa. ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : Sanskrit grammarは必須である 履修に必要な知識・能力 : Sanskrit grammarは必須である | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : こちらで用意する。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : after the class 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Classical Indian philosophy and religions (Seminar III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 月曜5限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
専門分野に関連するサンスクリット原典を講読する.サンスクリット文法の知識は必須である.カーリダーサ著『ラグヴァンシャ』の第四章を読む。美文学(詩)の「詩人の約束事」について学ぶ。サンスクリット語の語彙を増やしながら、サンスクリット文学の傑作である『ラグヴァンシャ』というマハーカーヴィヤ(大詩)に習熟する。構文、形式など、詩文学を読むのに必須の読解能力を涵養する。初等文法を終えた者を念頭に、文法事項についても不明な場合は詳しく解説する。また中級の撰文にも慣れ、少しサンスクリット読解に余裕のある学生の場合は、詩に附属の注釈も読んでくることで楽しさは倍増するはずである。対面を基本とするが、不都合のある学生についてはオンライン参加も可能なように配慮する。ただし画面はオンとしてもらうので準備されたい。サンスクリット文学の一般的な知識については辻直四郎の『サンスクリット文学史』(絶版)を参照されたい。資料はこちらで用意する。 (This seminar course introduces the most influential primary literature. The knowledge of Sanskrit grammar is required. This term we read the Raghuvamsa of Kalidasa. ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : Sanskrit grammarは必須である 履修に必要な知識・能力 : Sanskrit grammarは必須である | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : こちらで用意する。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : after the class 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Classical Indian philosophy and religions (Seminar VI)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
インド医学(アーユルヴェーダ)文献をサンスクリット原典で講読する。基本的に、院生が準備したテキストと和訳とをチェックする形式。学部生は随時、文法など、不明点について質問することで参加具合を計る。少しadvancedなサンスクリット原典講読であるが、医学文献の文法事項はそれほど難しいものでもないので、初級を終えていれば、十分についていくことはできる。院生も交えて専門的なサンスクリット医学書を読み進めることで、サンスクリットにおけるマニュアル文献のスタイルに習熟することができる。また、文法事項も習える。学部生は基本、聞くことがメインとなるので、授業中の集中、瞬発力、および、復習は必須である。オンラインの予定である。 (In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in Sanskrit literature. ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業開始時に相談のうえ用意する 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : after the class 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Classical Indian philosophy and religions (Seminar VI)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
インド医学(アーユルヴェーダ)文献をサンスクリット原典で講読する。基本的に、院生が準備したテキストと和訳とをチェックする形式。学部生は随時、文法など、不明点について質問することで参加具合を計る。少しadvancedなサンスクリット原典講読であるが、医学文献の文法事項はそれほど難しいものでもないので、初級を終えていれば、十分についていくことはできる。院生も交えて専門的なサンスクリット医学書を読み進めることで、サンスクリットにおけるマニュアル文献のスタイルに習熟することができる。また、文法事項も習える。学部生は基本、聞くことがメインとなるので、授業中の集中、瞬発力、および、復習は必須である。オンラインの予定である。 (In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in Sanskrit literature. ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業開始時に相談のうえ用意する 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : after the class 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Classical Indian philosophy and religions (Seminar VIII)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
ジャンバラダッタの『ヴェーターラ鬼二十五話』を読む。本書はサンスクリットで書かれたインドの散文説話集であり、その書名の通り、全部で25の説話からなる。本書を一話ずつ読解してゆく。ジャンバラダッタの年代は16世紀より若干以前と推測され、比較的新しい作品であるが、サンスクリットに慣れ、インドの説話を垣間見るにはよいテキストである。 (This course aims to familiarize students with the source materials available for the study of ancient India.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : ジャンバラダッタ、『ヴェーターラ鬼二十五話』、サンスクリット | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : サンスクリット語の初級・中級を終えていることが望ましい。 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : M. B. Emeneau, Jambhaladatta's Version of the Vetalapancavinsati, a critical sanskrit text in transliteration, with an introduction, and english translation, American Oriental Series, vol.4, 1934. 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 授業での参加・発表状況を元に評価します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業前後に、随時受け付けます。 授業以外での学習に当たって : サンスクリットで書かれた原文を、英訳を参考にしながら翻訳してもらいます。必ず予習をして、和訳を用意してきてください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Classical Indian philosophy and religions (Seminar VIII)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
ジャンバラダッタの『ヴェーターラ鬼二十五話』を読む。本書はサンスクリットで書かれたインドの散文説話集であり、その書名の通り、全部で25の説話からなる。本書を一話ずつ読解してゆく。ジャンバラダッタの年代は16世紀より若干以前と推測され、比較的新しい作品であるが、サンスクリットに慣れ、インドの説話を垣間見るにはよいテキストである。 (This course aims to familiarize students with the source materials available for the study of ancient India.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : ジャンバラダッタ、『ヴェーターラ鬼二十五話』、サンスクリット | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : サンスクリット語の初級・中級を終えていることが望ましい。 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : M. B. Emeneau, Jambhaladatta's Version of the Vetalapancavinsati, a critical sanskrit text in transliteration, with an introduction, and english translation, American Oriental Series, vol.4, 1934. 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 授業での参加・発表状況を元に評価します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業前後に、随時受け付けます。 授業以外での学習に当たって : サンスクリットで書かれた原文を、英訳を参考にしながら翻訳してもらいます。必ず予習をして、和訳を用意してきてください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Buddhism in ancient India (Seminar II)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 金曜2限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
古代インド人が発見した最高の娯楽文学のかたちをこの授業では味わいたい。本当に読んでいて愉しい、インド独自の文学形式がここにある。せっかく苦労してサンスクリット語を身につけたのだから、この喜びを十分に味わわない手はない。 世界におけるインド文化の貢献を考える時、インド説話文学が果たした役割は大きい。特にインドで4世紀頃に作られた動物寓話『パンチャタントラ』は、インド外の国々にも広く流伝して、ユーラシア大陸の説話文学に大きな影響を与えた作品である。10世紀のナーラーヤナは、『パンチャタントラ』に基づき、それを編集しなおして『ヒトーパデーシャ』(Hitopadesa)を作った。『ヒトーパデーシャ』は学習教材として、サンスクリット語初級を終えた後に読む作品として、最適である。『ヒトーパデーシャ』の第2章を読んでゆきたい。 (The aim of this course is to help students to understand the ancient culture of indian Buddhism and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : サンスクリット語初級を履修し終えていること。 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Clay本を毎回読んでゆきますので、毎回の授業が始まる1時間前までに、各学生がサンスクリット語から訳した日本語の訳を岡野までメールで送って下さい。 学生が送ってきた訳文を見ながら、授業で修正してゆきます。 なお授業の前に訳文を送ってこなかった学生は、欠席とみなします。ただし学期末までに未提出の部分の翻訳をメールで提出すれば、その欠席扱いを取り消します。また欠席や遅刻や不勉強が多くて、ひどい成績になりそうな学生には、その救済措置として、学期末に特別レポートを課すことがあります。 <本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業でテクストを配付します 参考書 : 『ヒトーパデーシャ : 処世の教え』ナーラーヤナ著 ; 金倉圓照, 北川秀則訳、東京, Japan. 1968.11. 岩波文庫 "Friendly advice" by Nārāyaṇa . & "King Vikrama's adventures", translated by Judit Törzsök, New York, United States. 2007. 737 p. New York University Press : JJC Foundation, The Clay Sanskrit library Hitopadesa by Narayana ; edited by Peter Peterson, Bombay, India. 1887. 1 v. government Central Book Depot., Bombay Sanskrit series; No. 33 Hitopadeśa of Nārāyaṇa (6th ed.), edited with a Sanskrit commentary Marmaprakashika and notes in English by M. R. Kāle, Delhi, India. 1985. Motilal Banarsidass Nārāyaṇa : Hitopadesa, nach der nepalesischen Handschrift N, neu hrsg. von Heinrich Blatt, Berlin, Germany. 1930. M. Rinck Ludwik Sternbach, The Hitopadesa and its sources. New Haven: American oriental society, 1960 授業資料 : テクストのPDFを配付します。初回にコピーも配付する予定です。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了時など。 授業以外での学習に当たって : 予習にかかる時間の目安は、3時間くらい。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Buddhism in ancient India (Seminar II)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 金曜2限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
古代インド人が発見した最高の娯楽文学のかたちをこの授業では味わいたい。本当に読んでいて愉しい、インド独自の文学形式がここにある。せっかく苦労してサンスクリット語を身につけたのだから、この喜びを十分に味わわない手はない。 世界におけるインド文化の貢献を考える時、インド説話文学が果たした役割は大きい。特にインドで4世紀頃に作られた動物寓話『パンチャタントラ』は、インド外の国々にも広く流伝して、ユーラシア大陸の説話文学に大きな影響を与えた作品である。10世紀のナーラーヤナは、『パンチャタントラ』に基づき、それを編集しなおして『ヒトーパデーシャ』(Hitopadesa)を作った。『ヒトーパデーシャ』は学習教材として、サンスクリット語初級を終えた後に読む作品として、最適である。『ヒトーパデーシャ』の第2章を読んでゆきたい。 (The aim of this course is to help students to understand the ancient culture of indian Buddhism and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : サンスクリット語初級を履修し終えていること。 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Clay本を毎回読んでゆきますので、毎回の授業が始まる1時間前までに、各学生がサンスクリット語から訳した日本語の訳を岡野までメールで送って下さい。 学生が送ってきた訳文を見ながら、授業で修正してゆきます。 なお授業の前に訳文を送ってこなかった学生は、欠席とみなします。ただし学期末までに未提出の部分の翻訳をメールで提出すれば、その欠席扱いを取り消します。また欠席や遅刻や不勉強が多くて、ひどい成績になりそうな学生には、その救済措置として、学期末に特別レポートを課すことがあります。 <本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業でテクストを配付する。 参考書 : 『ヒトーパデーシャ : 処世の教え』ナーラーヤナ著 ; 金倉圓照, 北川秀則訳、東京, Japan. 1968.11. 岩波文庫 "Friendly advice" by Nārāyaṇa . & "King Vikrama's adventures", translated by Judit Törzsök, New York, United States. 2007. 737 p. New York University Press : JJC Foundation, The Clay Sanskrit library Hitopadesa by Narayana ; edited by Peter Peterson, Bombay, India. 1887. 1 v. government Central Book Depot., Bombay Sanskrit series; No. 33 Hitopadeśa of Nārāyaṇa (6th ed.), edited with a Sanskrit commentary Marmaprakashika and notes in English by M. R. Kāle, Delhi, India. 1985. Motilal Banarsidass Nārāyaṇa : Hitopadesa, nach der nepalesischen Handschrift N, neu hrsg. von Heinrich Blatt, Berlin, Germany. 1930. M. Rinck Ludwik Sternbach, The Hitopadesa and its sources. New Haven: American oriental society, 1960 授業資料 : Moodleでテクスト等のPDFを配付する。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後に相談を受ける。 授業以外での学習に当たって : 毎回3時間程度の予習が必要。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Buddhism in classical India and Tibet (Seminar III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 金曜1限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
大乗の祖師と呼ばれるナーガールジュナ作の『ラトナーヴァリー』(宝行王正論)のサンスクリット語のテキストを読む。 言葉はサンスクリット語としてさほど難しいものではないが、内容の深い作品である。初学者が大乗思想の根幹を学ぶのに最も適した作品であり、サンスクリット語の原典・漢訳・チベット訳が揃っている。 (なお古典チベット語初級を終えた学生のためには、この授業はサンスクリット語を確かめながらチベット語を読む訓練ともなる。ただし古典チベット語初級を学び終えていることは履修条件ではない。チベット語を学んでいない学生は、サンスクリット文だけを読んでゆくことになる。) (The aim of this course is to help students to understand the ancient Indian culture and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : サンスクリット語初級 履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級を終えていること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
<本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業でテクストを配付する。テクストはMichael Hahn: Nagarjuna's Ratnavali. Indica et Tibetica, Bonn, 1982。 参考書 : 梶山雄一、瓜生津隆真訳『大乗仏典14 龍樹論集』,中央公論社,1974。 北畠利親『龍樹の政治思想』、永田文昌堂、1988。 普倉「龍樹〈宝鬘論頌〉梵文写本的初歩報告」、『西蔵貝叶経研究』2016。 授業資料 : Moodleでテクスト等のPDFを配付する。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後に相談を受ける。 授業以外での学習に当たって : 予習にかかる時間の目安は、3時間くらい。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Buddhism in classical India and Tibet (Seminar III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 金曜1限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
大乗の祖師と呼ばれるナーガールジュナ作の『ラトナーヴァリー』(宝行王正論)のサンスクリット語のテキストを読む。 言葉はサンスクリット語としてさほど難しいものではないが、内容の深い作品である。初学者が大乗思想の根幹を学ぶのに最も適した作品であり、サンスクリット語の原典・漢訳・チベット訳が揃っている。 (なお古典チベット語初級を終えた学生のためには、この授業はサンスクリット語を確かめながらチベット語を読む訓練ともなる。ただし古典チベット語初級を学び終えていることは履修条件ではない。チベット語を学んでいない学生は、サンスクリット文だけを読んでゆくことになる。) (The aim of this course is to help students to understand the ancient Indian culture and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : サンスクリット語初級 履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級を終えていること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
<本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業でテクストを配付する。テクストはMichael Hahn: Nagarjuna's Ratnavali. Indica et Tibetica, Bonn, 1982。 参考書 : 梶山雄一、瓜生津隆真訳『大乗仏典14 龍樹論集』,中央公論社,1974。 北畠利親『龍樹の政治思想』、永田文昌堂、1988。 普倉「龍樹〈宝鬘論頌〉梵文写本的初歩報告」、『西蔵貝叶経研究』2016。 授業資料 : Moodleでテクスト等のPDFを配付する。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後に相談を受ける。 授業以外での学習に当たって : 予習にかかる時間の目安は、3時間くらい。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Buddhism in classical India and Tibet (Seminar IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 木曜2限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, 古典チベット) |
授業の概要 |
本学(あるいは他大学)の学部で古典チベット語の初級レベルを終えた学生を対象として、古典チベット語の中級の(初級よりやや難しめの)テクストを読みたい。 (The aim of this course is to help students to understand the ancient culture of Indian Buddhism and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 本学あるいは他大学の古典チベット語語初級を終えていること 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
毎回一定の進度で訳読を進めてゆきますので、毎回の授業が始まる1時間前までに、各学生がサンスクリット語から訳した日本語の訳を岡野までメールで送って下さい。 学生が送ってきた訳文を見ながら、授業で修正してゆきます。 なお授業の前に訳文を送ってこなかった学生は、欠席とみなします。ただし学期末までに未提出の部分の翻訳をメールで提出すれば、その欠席扱いを取り消します。また欠席や遅刻や不勉強が多くて、ひどい成績になりそうな学生には、その救済措置として、学期末に特別レポートを課すことがあります。 <本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 利用するテクストは、Michael Hahn: Lehrbuch der klassischen tibetischen Schriftsprache にある古典チベット語の練習問題。 参考書 : Lehrbuch der klassischen tibetischen Schriftsprache von Michael Hahn, Ausgabe 6., überarb. und neugesetzte Aufl., Indica-et-Tibetica-Verlag, 1994 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後など。 授業以外での学習に当たって : 学力によるが、もし初級チベット語を忘れかけているなら、毎週5時間程度の予習の時間が必要である。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Buddhism in classical India and Tibet (Seminar IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 木曜2限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
5〜7世紀頃のインド仏教において、詩人アシュヴァゴーシャ(馬鳴)の諸作品以上に高い評価を受け、僧俗に最も人気があった梵語の仏教文学作品は、恐らくジャータカマーラーである。 ジャータカマーラーの高い人気は、義浄の南海寄帰内法伝にも詳しく記録されているし、特にアーリヤシューラ作のジャータカマーラーの人気はアジャンター後期石窟の壁画やボロブドゥール遺跡の浮彫彫刻の内容に与えた影響からも、うかがい知ることができる。チベットでもジャータカマーラーは非常に尊重され、伝統教学の中で重要な位置づけがなされている。 アーリヤシューラの作品が勝ち得た大成功は、インドでさらにハリバッタ・ジャータカマーラーやゴーパダッタ・ジャータカマーラーのような、同じジャンルの別の凄い作品が生み出されてゆくきっかけになった。 この、一千年にわたるインド仏教徒の梵語文学の歴史の中で、文体と内容の点で最も仏教の独自性を発揮した作品といえる、ジャータカマーラー文学を原文で読んでゆく。 アーリヤシューラのジャータカマーラー、またはハリバッタのジャータカマーラーを原文で読んでゆく。どちらのジャータカマーラーを読むかは参加する学生と相談して決めたい。 (The aim of this course is to help students to understand the ancient culture of Indian Buddhism and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : サンスクリット語初級を終えていること 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 初回の授業にコピーを配付する。Justin Meiland (2009): Garland of the Buddha's Past Lives, Volume 1, Clay Sanskrit Library. 参考書 : 干潟龍祥・高原信一(1990):『ジャータカ・マーラー』、インド古典叢書、講談社。 授業資料 : テキストや研究については、次のサイトに情報がある: http://gdgdgd.g.dgdg.jp/aryasuras-jm.html 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後など。 授業以外での学習に当たって : かなり難しいテクストなので、毎週5時間以上の予習は必要である。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 論文指導 (単位数 2) コース必修科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 水曜1限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
学生は各自,自分の専門する領域について,自力で英独仏和の論文を読み,出来れば現在までの100年間の研究史をまとめ,十分に過去の研究史を把握した上で,自分が見出した新しい研究対象・研究戦略を報告する。 (During the seminar students will encounter advanced methodologies, use additional source materials, and further develop scholarly writing skills related to their own themes.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業で指示する。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 論文指導 (単位数 2) コース必修科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜1限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
学生は各自,自分の専門する領域について,自力で英独仏和の論文を読み,出来れば現在までの100年間の研究史をまとめ,十分に過去の研究史を把握した上で,自分が見出した新しい研究対象・研究戦略を報告する。 (During the seminar students will encounter advanced methodologies, use additional source materials, and further develop scholarly writing skills related to their own themes.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業で指示する。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 論文指導 (単位数 2) コース必修科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜1限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
先行研究を踏まえたうえで原典の解読・議論の展開など,論文執筆に必要な事項について指導する. (In this seminar, students will continue to develop their skills in translating Sanskrit texts and writing articles. Students need to prepare a draft translation for each class. ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 論文指導 (単位数 2) コース必修科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜1限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
先行研究を踏まえたうえで原典の解読・議論の展開など,論文執筆に必要な事項について指導する. (In this seminar, students will continue to develop their skills in translating Sanskrit texts and writing articles. Students need to prepare a draft translation for each class. ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 博士演習 (単位数 2) 選択必修科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜1限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
大乗の祖師と呼ばれるナーガールジュナ作の『ラトナーヴァリー』(宝行王正論)のサンスクリット語のテクストを読む。 この作品の言葉はサンスクリット語としてさほど難しいものではないが、内容が深い作品である。初学者が大乗思想の根幹を学ぶのに最も適した作品であり、サンスクリット語の原典・漢訳・チベット訳が揃っている。 (なおチベット語を学んでいない学生は、サンスクリット文だけを読んでゆくことになる。) (The aim of this course is to help students to understand the ancient Indian culture and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : サンスクリット語初級 履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級を終えていること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
手狭な印哲研究室に坐ることが出来る参加者の数を超えてしまった時、対面授業からオンライン授業に移行する。 <本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業でテクストを配付する。テクストはMichael Hahn: Nagarjuna's Ratnavali. Indica et Tibetica, Bonn, 1982。 参考書 : 梶山雄一、瓜生津隆真訳『大乗仏典14 龍樹論集』,中央公論社,1974。 北畠利親『龍樹の政治思想』、永田文昌堂、1988。 普倉「龍樹〈宝鬘論頌〉梵文写本的初歩報告」、『西蔵貝叶経研究』2016。 授業資料 : Moodleでテクスト等のPDFを配付する。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了時など。 授業以外での学習に当たって : 予習にかかる時間の目安は、3時間くらい。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 博士演習 (単位数 2) 選択必修科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 木曜2限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
5〜7世紀頃のインド仏教において、詩人アシュヴァゴーシャ(馬鳴)の諸作品以上に高い評価を受け、僧俗に最も人気があった梵語の仏教文学作品は、恐らくジャータカマーラーである。 ジャータカマーラーの高い人気は、義浄の南海寄帰内法伝にも詳しく記録されているし、特にアーリヤシューラ作のジャータカマーラーの人気はアジャンター後期石窟の壁画やボロブドゥール遺跡の浮彫彫刻の内容に与えた影響からも、うかがい知ることができる。チベットでもジャータカマーラーは非常に尊重され、伝統教学の中で重要な位置づけがなされている。 アーリヤシューラの作品が勝ち得た大成功は、インドでさらにハリバッタ・ジャータカマーラーやゴーパダッタ・ジャータカマーラーのような、同じジャンルの別の凄い作品が生み出されてゆくきっかけになった。 この、一千年にわたるインド仏教徒の梵語文学の歴史の中で、文体と内容の点で最も仏教の独自性を発揮した作品といえる、ジャータカマーラー文学を原文で読んでゆく。 アーリヤシューラのジャータカマーラー、またはハリバッタのジャータカマーラーを原文で読んでゆく。どちらのジャータカマーラーを読むかは参加する学生と相談して決めたい。 (The aim of this course is to help students to understand the ancient culture of Indian Buddhism and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : サンスクリット語初級を終えていること 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 初回の授業にコピーを配付する。Justin Meiland (2009): Garland of the Buddha's Past Lives, Volume 1, Clay Sanskrit Library. 参考書 : 干潟龍祥・高原信一(1990):『ジャータカ・マーラー』、インド古典叢書、講談社。 授業資料 : テキストや研究については、次のサイトに情報がある: http://gdgdgd.g.dgdg.jp/aryasuras-jm.html 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後など。 授業以外での学習に当たって : かなり難しいテクストなので、毎週5時間以上の予習は必要である。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 博士演習 (単位数 2) 選択必修科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
タットヴァサングラハ・アポーハ論を読む。 (This seminar course introduces one of the most influential Buddhist literature, Tattvasangraha, composed by a eighth-century Buddhist author, Santaraksita. The knowledge of Sanskrit grammar is required of all students.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : サンスクリット原典および二次文献 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 インド哲学史 専修 博士演習 (単位数 2) 選択必修科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 印哲研 教室 M/J科目 (日本語, サンスクリット) |
授業の概要 |
タットヴァサングラハ・アポーハ論を読む。 (This seminar course introduces one of the most influential Buddhist literature, Tattvasangraha, composed by a eighth-century Buddhist author, Santaraksita. The knowledge of Sanskrit grammar is required of all students.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : サンスクリット原典および二次文献 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Philosophical doctrines in East Asia (Specialized Lecture I)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 月曜4限 伊都イーストゾーン 中哲演 教室 M/J科目 (日本語, 中国語) |
授業の概要 |
この講義では、新儒家牟宗三の『中国哲学的特質』『中国哲学十九講』などを参考テキストとして、中国哲学の「哲学」としての特質は何なのか、中国哲学と西洋哲学はどのような点で異なっているのか、中国哲学は現代社会においてどのような意味を持ちうるのかといった問題を広い視点から考察します。 (In this lecture, we will consider from a broad perspective the question of what are the qualities of Chinese philosophy as a "philosophy.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 『中国哲学的特質』(『牟宗三先生全集』28)、『中国哲学十九講』(『牟宗三先生全集』29) 参考書 : 授業中に随時説明します。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Philosophical doctrines in East Asia (Specialized Lecture IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜1限 伊都イーストゾーン A102(30) 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
この講義では『伝習録』をテキストとして、陽明学の思想的特質について講義します。 (In this lecture, we will use "Chuanxilu" as a text to lecture on the ideological characteristics of Yangming-geology.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 『伝習録』(岩波文庫版) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Religions in East Asia (Specialized Lecture II)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 木曜2限 伊都イーストゾーン E103(30) 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
生と死、それは人類にとって永遠のテーマである。古代中国人も例外ではなく、生と死の問題を真剣に考えた。 弟子に死について問われた孔子は、「生のことさえよくわからないのに、どうして死がわかろうか」と答えた。死後のことよりも今をどう生きるかの方が重要だというのである。孔子は死後のことに関心がなかったのだろうか。 生きること、死ぬこと、肉体と魂、人間と神々、永遠の生命、死後の世界… 本講義では中国古代中世における死生観を切り口にし、独自の観点によって選んだテーマから、中国哲学、アジア宗教思想を読み解く。 この授業は、オンデマンド型です。 授業の動画のURLなどは、すべてmoodleに記します。 moodleでこの授業のコース「2023年度前期・木3・アジア宗教思想特論U」を、コース登録してください。 (This lecture course focuses on views of life and death of ancient China in order to provide an overview of the basic perspectives and concepts of human existence in pre-modern Chinese philosophy.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 動画 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要Moodleによる予約) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Religions in East Asia (Specialized Lecture III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 木曜2限 伊都イーストゾーン E101(30) 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
生と死、それは人類にとって永遠のテーマである。古代中国人も例外ではなく、生と死の問題を真剣に考えた。 弟子に死について問われた孔子は、「生のことさえよくわからないのに、どうして死がわかろうか」と答えた。死後のことよりも今をどう生きるかの方が重要だというのである。孔子は死後のことに関心がなかったのだろうか。 生きること、死ぬこと、肉体と魂、人間と神々、永遠の生命、死後の世界… 本講義では中国古代中世における死生観を切り口にし、独自の観点によって選んだテーマから、中国哲学、アジア宗教思想を読み解く。 この授業は、オンデマンド型です。 授業の動画のURLなどは、すべてmoodleに記します。 moodleでこの授業のコース「2023年度後期・木2・アジア宗教思想特論V」を、コース登録してください。 (This lecture course focuses on views of life and death of ancient China in order to provide an overview of the basic perspectives and concepts of human existence in pre-modern Chinese philosophy.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 動画 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要Moodleによる予約) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Ancient-Medieval Chinese Philosophy (Seminar I)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン B-104 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
中国前近代の原典を漢文訓読形式で講読する。また講読する原典に関連する課題に取り組む。 この授業はオンデマンド型です。 授業の動画のURLや配布資料などは、すべてmoodleに記します。 moodleでこの授業のコース「2023年度前期・金5・中国古代中世思想研究 I 」を、コース登録してください。 (•In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in Chinese classic texts. Students need to prepare resumes on Xiaojing for their presentations.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 中国哲学史の学部演習を履修済みもしくは同等の能力を有するものがターゲットとなる授業です。 履修に必要な知識・能力 : 中国哲学史の古典を漢文訓読の方法で読解し、書き下し文、現代日本語訳を含むレジュメを作成する能力を有すること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 『孝経注疏』 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要Moodleによる予約) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Ancient-Medieval Chinese Philosophy (Seminar II)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン B104 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
中国前近代の原典を漢文訓読形式で講読する。また講読する原典に関連する課題に取り組む。 この授業はオンデマンド型です。 授業の動画のURLや配布資料などは、すべてmoodleに記します。 moodleでこの授業のコース「2023年度後期・金5・中国古代中世思想研究U 」を、コース登録してください。 (•In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in Chinese classic texts. Students need to prepare resumes on Xiaojing for their presentations.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 中国哲学史の学部演習を履修済みもしくは同等の能力を有するものがターゲットとなる授業です。 履修に必要な知識・能力 : 中国哲学史の古典を漢文訓読の方法で読解し、書き下し文、現代日本語訳を含むレジュメを作成する能力を有すること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 『孝経注疏』 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要Moodleによる予約) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Ancient-Medieval Chinese Philosophy (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン B-104 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
中国前近代の原典を漢文訓読形式で講読する。また講読する原典に関連する課題に取り組む。 この授業はオンデマンド型です。 授業の動画のURLや配布資料などは、すべてmoodleに記します。 moodleでこの授業のコース「2023年度前期・金4・中国古代中世思想研究V 」を、コース登録してください。 (•In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in Chinese classic texts. Students need to prepare resumes on Dongshu Dushu Ji for their presentations.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 中国哲学史の学部演習を履修済みの中国古代中世思想を専門とする大学院生が主とするターゲットとなる授業です。 履修に必要な知識・能力 : 中国哲学史の古典を漢文訓読の方法で読解し、書き下し文、現代日本語訳を含むレジュメを作成する能力を有すること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 『東塾読書記』 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要Moodleによる予約) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Ancient-Medieval Chinese Philosophy (Seminar IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン B104 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
中国前近代の原典を漢文訓読形式で講読する。また講読する原典に関連する課題に取り組む。 この授業はオンデマンド型です。 授業の動画のURLや配布資料などは、すべてmoodleに記します。 moodleでこの授業のコース「2023年度後期・金4・中国古代中世思想研究W 」を、コース登録してください。 (•In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in Chinese classic texts. Students need to prepare resumes on Dongshu Dushu Ji for their presentations.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 中国哲学史の学部演習を履修済みの中国古代中世思想を専門とする大学院生が主とするターゲットとなる授業です。 履修に必要な知識・能力 : 中国哲学史の古典を漢文訓読の方法で読解し、書き下し文、現代日本語訳を含むレジュメを作成する能力を有すること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 『東塾読書記』 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要Moodleによる予約) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Chinese Philosophy (Seminar I)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 中哲演 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
朱熹の『中庸章句』を『中庸或問』、『朱子語類』の関連部分を参考しながら精読していきます。 (n this class, we will elucidate how the "Xici-zhuan" was interpreted in the context of Song studies and its involvement in the formation of Song studies.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 特になし 履修に必要な知識・能力 : 漢文訓読の基礎知識 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 『中庸章句』(『朱子全書』徐徳明校点『四書章句集注』版) 参考書 : 授業中に説明します。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時受け付ける(ただ事前にメールなどで連絡を取る) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Chinese Philosophy (Seminar II)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 中哲演 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
周敦頤の「太極図」「太極図説」「通書」は、朱子学の思想を理解する上で、非常に重要なテキストです。この演習では朱熹が周濂渓の「太極図説」と「通書」に加えた注解『太極図説解』及び『通書注』を精読し、古典漢文の読解力を養うとともに朱子学の理解を深めていきます。 (n this class, we will elucidate how the "Xici-zhuan" was interpreted in the context of Song studies and its involvement in the formation of Song studies.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 特になし 履修に必要な知識・能力 : 漢文訓読の基礎知識 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 朱熹『太極図説解』、『通書注』(『朱子全書』版) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時受け付ける(ただ事前にメールなどで連絡を取る) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Chinese Philosophy (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 火曜5限 伊都イーストゾーン B-104 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
前学期に引き続き、宋学的系譜に位置づけられる兪琰の『兪氏易集説』をテキストに用い、宋学の脈絡から「繋辞伝」がどのように解釈され、宋学の思想形成に関わっているのかを解明していく。また、授業の中で、中国哲学関連の優れた研究論文を取り上げて議論し、知見を深めるとともに論文の書き方についても身につけていく。 (n this class, we will elucidate how the "Xici-zhuan" was interpreted in the context of Song studies and its involvement in the formation of Song studies.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 特になし 履修に必要な知識・能力 : 漢文訓読の基礎知識 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 兪琰『兪氏易集説』の「繫辞伝」部分 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時受け付ける(ただ事前にメールなどで連絡を取る) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Chinese Philosophy (Seminar IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜5限 伊都イーストゾーン 中哲演 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
前学期に引き続き、宋学的系譜に位置づけられる兪琰の『兪氏易集説』をテキストに用い、宋学の脈絡から「繋辞伝」がどのように解釈され、宋学の思想形成に関わっているのかを解明していく。また、授業の中で、中国哲学関連の優れた研究論文を取り上げて議論し、知見を深めるとともに論文の書き方についても身につけていく。 (n this class, we will elucidate how the "Xici-zhuan" was interpreted in the context of Song studies and its involvement in the formation of Song studies.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 特になし 履修に必要な知識・能力 : 漢文訓読の基礎知識 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 兪琰『兪氏易集説』の「繫辞伝」部分 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時受け付ける(ただ事前にメールなどで連絡を取る) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
中国古代中世思想に関する論文の作成に関して、個別に指導を行なう。 (•Through an in-depth study of a selected topic in Chinese philosophy, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Chinese philosophy.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : なし 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要Moodleによる予約) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
中国古代中世思想に関する論文の作成に関して、個別に指導を行なう。 (•Through an in-depth study of a selected topic in Chinese philosophy, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Chinese philosophy.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : なし 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要Moodleによる予約) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 火曜2限 伊都イーストゾーン 中哲演 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
各自の研究テーマについて発表を行い、問題点を討論し合う。 (Each student will give a presentation on his or her research theme and discuss the issues.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 各自の研究テーマに関する発表・討論 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜2限 伊都イーストゾーン 中哲演 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
各自の研究テーマについて発表を行い、問題点を討論し合う。 (Each student will give a presentation on his or her research theme and discuss the issues.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 各自の研究テーマに関する発表・討論 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 木曜5限 伊都イーストゾーン 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
中国古代中世思想に関する論文の作成に関して、個別に指導を行なう。 (•Through an in-depth study of a selected topic in Chinese philosophy, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Chinese philosophy.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : なし 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要Moodleによる予約) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 木曜5限 伊都イーストゾーン 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
中国古代中世思想に関する論文の作成に関して、個別に指導を行なう。 (•Through an in-depth study of a selected topic in Chinese philosophy, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Chinese philosophy.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : なし 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要Moodleによる予約) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 月曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
各自、博士論文のテーマと関連する重要文献を取り上げて分析を加え、訳注を作成し、その成果を授業で発表・討論する。 (Each student selects a document related to the theme of the doctoral dissertation, translates it, and presents it in class.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 博士論文のテーマと関わる重要文献を選びます。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 東洋思想 分野 中国哲学史 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 月曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
各自、博士論文のテーマと関連する重要文献を取り上げて分析を加え、訳注を作成し、その成果を授業で発表・討論する。 (Each student selects a document related to the theme of the doctoral dissertation, translates it, and presents it in class.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 博士論文のテーマと関わる重要文献を選びます。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Oriental Fine Arts (Specialized Lecture V)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 隔週 水曜5限・水曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
中国を中心とし、さらにその周縁に位置する朝鮮や日本等を包括する東アジア地域における美術は、近代を迎えて大きな転換を迎えることになった。その第一が、漢字で表記される「美術」という翻訳語の誕生であり、その概念の受容、普及であった。「美術」以前の東アジア地域における美術的なる事象は、いかなる理念のもとで実践されてきたのか。この授業では、このような観点から、絵画史を中心に東アジア地域で共有されてきた基本的理念を紹介するとともに、その実践の諸相を、東西のさまざまな現存するさまざまな実例から比較検討しながら見ていくことにする。 (This class intentionally share the basic concepts for understanding and practice of the discipline of art history of East Asia with references to the latest discussions about the institutionalization of fine arts and art history in Japan.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 井手誠之輔『日本の宋元仏画』日本の美術418号(至文堂、2001年) 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 期末試験では、出席していないと回答できないような問題を課します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Oriental Fine Arts (Specialized Lecture V)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 水曜5限・水曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
中国を中心とし、さらにその周縁に位置する朝鮮や日本等を包括する東アジア地域における美術は、近代を迎えて大きな転換を迎えることになった。その第一が、漢字で表記される「美術」という翻訳語の誕生であり、その概念の受容、普及であった。「美術」以前の東アジア地域における美術的なる事象は、いかなる理念のもとで実践されてきたのか。この授業では、このような観点から、絵画史を中心に東アジア地域で共有されてきた基本的理念を紹介するとともに、その実践の諸相を、東西のさまざまな現存するさまざまな実例から比較検討しながら見ていくことにする。 (This class intentionally share the basic concepts for understanding and practice of the discipline of art history of East Asia with references to the latest discussions about the institutionalization of fine arts and art history in Japan.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 井手誠之輔『日本の宋元仏画』日本の美術418号(至文堂、2001年) 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 期末試験では、出席していないと回答できないような問題を課します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Oriental Fine Arts (Specialized Lecture V)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 水曜5限・水曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
中国を中心とし、さらにその周縁に位置する朝鮮や日本等を包括する東アジア地域における美術は、近代を迎えて大きな転換を迎えることになった。その第一が、漢字で表記される「美術」という翻訳語の誕生であり、その概念の受容、普及であった。「美術」以前の東アジア地域における美術的なる事象は、いかなる理念のもとで実践されてきたのか。この授業では、このような観点から、絵画史を中心に東アジア地域で共有されてきた基本的理念を紹介するとともに、その実践の諸相を、東西のさまざまな現存するさまざまな実例から比較検討しながら見ていくことにする。 (This class intentionally share the basic concepts for understanding and practice of the discipline of art history of East Asia with references to the latest discussions about the institutionalization of fine arts and art history in Japan.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 井手誠之輔『日本の宋元仏画』日本の美術418号(至文堂、2001年) 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 期末試験では、出席していないと回答できないような問題を課します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Oriental Fine Arts (Specialized Lecture VI)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 隔週 水曜5限・水曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
中国を中心とし、さらにその周縁に位置する朝鮮や日本等を包括する東アジア地域における美術は、近代を迎えて大きな転換を迎えることになった。その第一が、漢字で表記される「美術」という翻訳語の誕生であり、その概念の受容、普及であった。「美術」以前の東アジア地域における美術的なる事象は、いかなる理念のもとで実践されてきたのか。この授業では、このような観点から、絵画史を中心に東アジア地域で共有されてきた基本的理念を紹介するとともに、その実践の諸相を、東西のさまざまな現存するさまざまな実例から比較検討しながら見ていくことにする。 (This class intentionally share the basic concepts for understanding and practice of the discipline of art history of East Asia with references to the latest discussions about the institutionalization of fine arts and art history in Japan.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 期末試験では、出席していないと回答できないような問題を課します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Oriental Fine Arts (Specialized Lecture VI)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 水曜5限・水曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
中国を中心とし、さらにその周縁に位置する朝鮮や日本等を包括する東アジア地域における美術は、近代を迎えて大きな転換を迎えることになった。その第一が、漢字で表記される「美術」という翻訳語の誕生であり、その概念の受容、普及であった。「美術」以前の東アジア地域における美術的なる事象は、いかなる理念のもとで実践されてきたのか。この授業では、このような観点から、絵画史を中心に東アジア地域で共有されてきた基本的理念を紹介するとともに、その実践の諸相を、東西のさまざまな現存するさまざまな実例から比較検討しながら見ていくことにする。 (This class intentionally share the basic concepts for understanding and practice of the discipline of art history of East Asia with references to the latest discussions about the institutionalization of fine arts and art history in Japan.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 期末試験では、出席していないと回答できないような問題を課します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Oriental Fine Arts (Specialized Lecture VI)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 水曜5限・水曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
中国を中心とし、さらにその周縁に位置する朝鮮や日本等を包括する東アジア地域における美術は、近代を迎えて大きな転換を迎えることになった。その第一が、漢字で表記される「美術」という翻訳語の誕生であり、その概念の受容、普及であった。「美術」以前の東アジア地域における美術的なる事象は、いかなる理念のもとで実践されてきたのか。この授業では、このような観点から、絵画史を中心に東アジア地域で共有されてきた基本的理念を紹介するとともに、その実践の諸相を、東西のさまざまな現存するさまざまな実例から比較検討しながら見ていくことにする。 (This class intentionally share the basic concepts for understanding and practice of the discipline of art history of East Asia with references to the latest discussions about the institutionalization of fine arts and art history in Japan.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 期末試験では、出席していないと回答できないような問題を課します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Oriental Fine Arts (Seminar V)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 隔週 水曜5限・水曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
近代以降、日本に移入され、一定の社会性を担った美術の価値観と近代以前の東アジアにおける造形藝術の価値観は、必ずしも一致しない。たとえば、美術概念のヒエラルヒーにおいて、絵画や彫刻が重視される中で、書は、その末端に位置づけられてきた歴史がある。一方、美術の価値観において、東アジア的な造形藝術の価値観を形成してきた尚古思想や老荘思想は、美術の中に流入し、今日でも見えない制度として大きく働いている。 こうした造形藝術の価値観は、中国において、士大夫階級が文化と政治の両面にわたる担い手となった北宋に隆盛し、元明の実践と理論によって体系づけられてきた。それが長らく中国で継承され、朝鮮や日本などの漢字文化圏で少なからず受容されたのは、文章詩句を自在に操る文人こそが、現在を未来永劫に存続させるために過去を管理できる責任を担い、また人智をこえた神妙なる世界と交信できる人格をもつと、自他ともに是認されてきたからである。中国における造形藝術の言説で、しばしば職業的な工匠が無視され、人為的な造作を評価しない傾向がみられるのも、藝術の担い手の社会性と人格について、こうした文人中心的な価値観が暗黙の前提として働いているからである。 この授業では、東アジアにおける造形藝術の価値観について、中国の文人たちの画論を読み進めながら考えてくものである。 (This class investigates the notion of literati painting through reading text by Susan Bush, The Chinese Literati on Painting: Su Shih (1037-1101) to Tung Ch’i-ch’ang (1555-1636), also with reference to original text in classical Chinese.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 文人画論 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 画像検索、画像の切り出し、パワーポイントによるプレゼンテーション | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・Susan Bush, The Chinese Literati on Painting: Su Shih (1037-1101) to Tung Ch’i-ch’ang (1555-1636), Second Edition (Hong Kong: Hong Kong University Press, 2012). ※First Edition, Harvard-Yenching Institute Studies XXVII, (Cambridge: Harvard University Press,1971) 参考書 : 適宜、授業において指示する。 授業資料 : 必要なウェッブサイトへの関連リンクなどは、別途、授業で案内します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 授業で活用する資料等は、別途、定める方式によって、履修者の間で共有するようにします。担当した箇所については、最終的な修正案を2週間以内に提出するようにしてください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワーにおいて対応する 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Oriental Fine Arts (Seminar V)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 水曜5限・水曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
近代以降、日本に移入され、一定の社会性を担った美術の価値観と近代以前の東アジアにおける造形藝術の価値観は、必ずしも一致しない。たとえば、美術概念のヒエラルヒーにおいて、絵画や彫刻が重視される中で、書は、その末端に位置づけられてきた歴史がある。一方、美術の価値観において、東アジア的な造形藝術の価値観を形成してきた尚古思想や老荘思想は、美術の中に流入し、今日でも見えない制度として大きく働いている。 こうした造形藝術の価値観は、中国において、士大夫階級が文化と政治の両面にわたる担い手となった北宋に隆盛し、元明の実践と理論によって体系づけられてきた。それが長らく中国で継承され、朝鮮や日本などの漢字文化圏で少なからず受容されたのは、文章詩句を自在に操る文人こそが、現在を未来永劫に存続させるために過去を管理できる責任を担い、また人智をこえた神妙なる世界と交信できる人格をもつと、自他ともに是認されてきたからである。中国における造形藝術の言説で、しばしば職業的な工匠が無視され、人為的な造作を評価しない傾向がみられるのも、藝術の担い手の社会性と人格について、こうした文人中心的な価値観が暗黙の前提として働いているからである。 この授業では、東アジアにおける造形藝術の価値観について、中国の文人たちの画論を読み進めながら考えてくものである。 (This class investigates the notion of literati painting through reading text by Susan Bush, The Chinese Literati on Painting: Su Shih (1037-1101) to Tung Ch’i-ch’ang (1555-1636), also with reference to original text in classical Chinese.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 文人画論 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 画像検索、画像の切り出し、パワーポイントによるプレゼンテーション | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・Susan Bush, The Chinese Literati on Painting: Su Shih (1037-1101) to Tung Ch’i-ch’ang (1555-1636), Second Edition (Hong Kong: Hong Kong University Press, 2012). ※First Edition, Harvard-Yenching Institute Studies XXVII, (Cambridge: Harvard University Press,1971) 参考書 : 適宜、授業において指示する。 授業資料 : 必要なウェッブサイトへの関連リンクなどは、別途、授業で案内します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 授業で活用する資料等は、別途、定める方式によって、履修者の間で共有するようにします。担当した箇所については、最終的な修正案を2週間以内に提出するようにしてください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワーにおいて対応する 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Oriental Fine Arts (Seminar V)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 水曜5限・水曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
近代以降、日本に移入され、一定の社会性を担った美術の価値観と近代以前の東アジアにおける造形藝術の価値観は、必ずしも一致しない。たとえば、美術概念のヒエラルヒーにおいて、絵画や彫刻が重視される中で、書は、その末端に位置づけられてきた歴史がある。一方、美術の価値観において、東アジア的な造形藝術の価値観を形成してきた尚古思想や老荘思想は、美術の中に流入し、今日でも見えない制度として大きく働いている。 こうした造形藝術の価値観は、中国において、士大夫階級が文化と政治の両面にわたる担い手となった北宋に隆盛し、元明の実践と理論によって体系づけられてきた。それが長らく中国で継承され、朝鮮や日本などの漢字文化圏で少なからず受容されたのは、文章詩句を自在に操る文人こそが、現在を未来永劫に存続させるために過去を管理できる責任を担い、また人智をこえた神妙なる世界と交信できる人格をもつと、自他ともに是認されてきたからである。中国における造形藝術の言説で、しばしば職業的な工匠が無視され、人為的な造作を評価しない傾向がみられるのも、藝術の担い手の社会性と人格について、こうした文人中心的な価値観が暗黙の前提として働いているからである。 この授業では、東アジアにおける造形藝術の価値観について、中国の文人たちの画論を読み進めながら考えてくものである。 (This class investigates the notion of literati painting through reading text by Susan Bush, The Chinese Literati on Painting: Su Shih (1037-1101) to Tung Ch’i-ch’ang (1555-1636), also with reference to original text in classical Chinese.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 文人画論 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 画像検索、画像の切り出し、パワーポイントによるプレゼンテーション | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・Susan Bush, The Chinese Literati on Painting: Su Shih (1037-1101) to Tung Ch’i-ch’ang (1555-1636), Second Edition (Hong Kong: Hong Kong University Press, 2012). ※First Edition, Harvard-Yenching Institute Studies XXVII, (Cambridge: Harvard University Press,1971) 参考書 : 適宜、授業において指示する。 授業資料 : 必要なウェッブサイトへの関連リンクなどは、別途、授業で案内します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 授業で活用する資料等は、別途、定める方式によって、履修者の間で共有するようにします。担当した箇所については、最終的な修正案を2週間以内に提出するようにしてください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワーにおいて対応する 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Oriental Fine Arts (Seminar VI)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 隔週 水曜5限・水曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
近代以降、日本に移入され、一定の社会性を担った美術の価値観と近代以前の東アジアにおける造形藝術の価値観は、必ずしも一致しない。たとえば、美術概念のヒエラルヒーにおいて、絵画や彫刻が重視される中で、書は、その末端に位置づけられてきた歴史がある。一方、美術の価値観において、東アジア的な造形藝術の価値観を形成してきた尚古思想や老荘思想は、美術の中に流入し、今日でも見えない制度として大きく働いている。 こうした造形藝術の価値観は、中国において、士大夫階級が文化と政治の両面にわたる担い手となった北宋に隆盛し、元明の実践と理論によって体系づけられてきた。それが長らく中国で継承され、朝鮮や日本などの漢字文化圏で少なからず受容されたのは、文章詩句を自在に操る文人こそが、現在を未来永劫に存続させるために過去を管理できる責任を担い、また人智をこえた神妙なる世界と交信できる人格をもつと、自他ともに是認されてきたからである。中国における造形藝術の言説で、しばしば職業的な工匠が無視され、人為的な造作を評価しない傾向がみられるのも、藝術の担い手の社会性と人格について、こうした文人中心的な価値観が暗黙の前提として働いているからである。 この授業では、東アジアにおける造形藝術の価値観について、中国の文人たちの画論を読み進めながら考えてくものである。 (This class investigates the notion of literati painting through reading text by Susan Bush, The Chinese Literati on Painting: Su Shih (1037-1101) to Tung Ch’i-ch’ang (1555-1636), also with reference to original text in classical Chinese.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 文人画論 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 画像検索、画像の切り出し、パワーポイントによるプレゼンテーション | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・Susan Bush, The Chinese Literati on Painting: Su Shih (1037-1101) to Tung Ch’i-ch’ang (1555-1636), Second Edition (Hong Kong: Hong Kong University Press, 2012). ※First Edition, Harvard-Yenching Institute Studies XXVII, (Cambridge: Harvard University Press,1971) 参考書 : 適宜、授業において指示する。 授業資料 : 必要なウェッブサイトへの関連リンクなどは、別途、授業で案内します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 授業で活用する資料等は、別途、定める方式によって、履修者の間で共有するようにします。担当した箇所については、最終的な修正案を2週間以内に提出するようにしてください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワーにおいて対応する 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Oriental Fine Arts (Seminar VI)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 水曜5限・水曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
近代以降、日本に移入され、一定の社会性を担った美術の価値観と近代以前の東アジアにおける造形藝術の価値観は、必ずしも一致しない。たとえば、美術概念のヒエラルヒーにおいて、絵画や彫刻が重視される中で、書は、その末端に位置づけられてきた歴史がある。一方、美術の価値観において、東アジア的な造形藝術の価値観を形成してきた尚古思想や老荘思想は、美術の中に流入し、今日でも見えない制度として大きく働いている。 こうした造形藝術の価値観は、中国において、士大夫階級が文化と政治の両面にわたる担い手となった北宋に隆盛し、元明の実践と理論によって体系づけられてきた。それが長らく中国で継承され、朝鮮や日本などの漢字文化圏で少なからず受容されたのは、文章詩句を自在に操る文人こそが、現在を未来永劫に存続させるために過去を管理できる責任を担い、また人智をこえた神妙なる世界と交信できる人格をもつと、自他ともに是認されてきたからである。中国における造形藝術の言説で、しばしば職業的な工匠が無視され、人為的な造作を評価しない傾向がみられるのも、藝術の担い手の社会性と人格について、こうした文人中心的な価値観が暗黙の前提として働いているからである。 この授業では、東アジアにおける造形藝術の価値観について、中国の文人たちの画論を読み進めながら考えてくものである。 (This class investigates the notion of literati painting through reading text by Susan Bush, The Chinese Literati on Painting: Su Shih (1037-1101) to Tung Ch’i-ch’ang (1555-1636), also with reference to original text in classical Chinese.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 文人画論 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 画像検索、画像の切り出し、パワーポイントによるプレゼンテーション | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・Susan Bush, The Chinese Literati on Painting: Su Shih (1037-1101) to Tung Ch’i-ch’ang (1555-1636), Second Edition (Hong Kong: Hong Kong University Press, 2012). ※First Edition, Harvard-Yenching Institute Studies XXVII, (Cambridge: Harvard University Press,1971) 参考書 : 適宜、授業において指示する。 授業資料 : 必要なウェッブサイトへの関連リンクなどは、別途、授業で案内します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 授業で活用する資料等は、別途、定める方式によって、履修者の間で共有するようにします。担当した箇所については、最終的な修正案を2週間以内に提出するようにしてください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワーにおいて対応する 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Oriental Fine Arts (Seminar VI)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 水曜5限・水曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
近代以降、日本に移入され、一定の社会性を担った美術の価値観と近代以前の東アジアにおける造形藝術の価値観は、必ずしも一致しない。たとえば、美術概念のヒエラルヒーにおいて、絵画や彫刻が重視される中で、書は、その末端に位置づけられてきた歴史がある。一方、美術の価値観において、東アジア的な造形藝術の価値観を形成してきた尚古思想や老荘思想は、美術の中に流入し、今日でも見えない制度として大きく働いている。 こうした造形藝術の価値観は、中国において、士大夫階級が文化と政治の両面にわたる担い手となった北宋に隆盛し、元明の実践と理論によって体系づけられてきた。それが長らく中国で継承され、朝鮮や日本などの漢字文化圏で少なからず受容されたのは、文章詩句を自在に操る文人こそが、現在を未来永劫に存続させるために過去を管理できる責任を担い、また人智をこえた神妙なる世界と交信できる人格をもつと、自他ともに是認されてきたからである。中国における造形藝術の言説で、しばしば職業的な工匠が無視され、人為的な造作を評価しない傾向がみられるのも、藝術の担い手の社会性と人格について、こうした文人中心的な価値観が暗黙の前提として働いているからである。 この授業では、東アジアにおける造形藝術の価値観について、中国の文人たちの画論を読み進めながら考えてくものである。 (This class investigates the notion of literati painting through reading text by Susan Bush, The Chinese Literati on Painting: Su Shih (1037-1101) to Tung Ch’i-ch’ang (1555-1636), also with reference to original text in classical Chinese.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 文人画論 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 画像検索、画像の切り出し、パワーポイントによるプレゼンテーション | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・Susan Bush, The Chinese Literati on Painting: Su Shih (1037-1101) to Tung Ch’i-ch’ang (1555-1636), Second Edition (Hong Kong: Hong Kong University Press, 2012). ※First Edition, Harvard-Yenching Institute Studies XXVII, (Cambridge: Harvard University Press,1971) 参考書 : 適宜、授業において指示する。 授業資料 : 必要なウェッブサイトへの関連リンクなどは、別途、授業で案内します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 授業で活用する資料等は、別途、定める方式によって、履修者の間で共有するようにします。担当した箇所については、最終的な修正案を2週間以内に提出するようにしてください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワーにおいて対応する 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
各自のテーマ研究について、その現況を詳細に発表する。各発表では、1)問題の所在を明確にした上で、2)画像資料及び文献資料を提示するとともに、3)その分析と懸案の問題とのかかわりについて報告し、あわせて参加者全員でディスカッションを行う。 (Through an in-depth study of a selected topic in art history of East Asia, students will acquire and develop their practical and special knowledge and skills needed for further research.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特になし 参考書 : 特になし 授業資料 : 特になし 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 博士後期課程学生は、学会等への投稿論文とすることを条件とします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 常時、相談を受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
研究を意味するstudyの語源studereは、何かを切望する、という意味を持っている。とりわけ美学は、藝術家に匹敵する豊かな感受性と哲学者としての厳密な論理的思考力なしには不可能な学問である。単に藝術作品や思想書からだけではなく、我々が生きる世界や、我々の生そのものから、如何に多くのインスピレーションを得るのか、また他の人たちが気が付かない何かを発見し自分の問題とすることが出来るか。つまり、世界から受け取る刺激をパッションへと変換させることが研究の第一歩となる。しかしそれだけでは研究とはいえない。パッションを自分自身の切実な問題意識へと深化させることと同時に、それを解決するためにより具体的な問題やテーマへと分節していかなければならない。深層に潜む言語化できないような問題意識を顕在化させ、その都度具体的な考察を積み重ねていく作業には、方法論的な意識が不可欠だろう。そのためには単に情熱だけで突き進むのではなく、対象や自己の意識を徹底的に客観的に思索するテクニックを身につけることが必要である。そこから研究が動き出すと言って過言ではない。本論文指導では、担当教員との個別的な議論によって、この両者を身につけてもらう。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
論文を書きましょう。対象についての先行研究を踏まえて、自身の研究の内容を位置づけるのが最初です。そのうえで、対象に取り組むための方法を明確にし、ひとつひとつの作品を丁寧に分析していってください。 (Students will report their own research issues and discuss them with other participants.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
遠隔/対面の方法については、ひとまずすべての項目にチェックを入れてありますが、状況に応じて授業実施方法は考えていきたいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 論文のアウトラインはいつも手許においてください。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
各々の学生の修士論文、博士論文の執筆を念頭に、研究論文の形式と内容について指導する。学生は自らの研究テーマについて発表し、参加者とともに議論する。 (This course is designed for MA and PhD students. During the yearlong seminar students will encounter advanced methodologies, use additional source materials, and further develop scholarly writing skills related to their own themes. All students will be required to give presentations on their research topics and to have discussions with the participants.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 西洋美術史、近現代美術史、論文作成、個別指導 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講の形態は各学生の事情を考慮し、相談のうえ決定します。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料、テキスト(紙媒体、電子媒体) 参考書 : 授業中に指示します。 授業資料 : 授業中に指示します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 研究室内外での議論、意見交換、発表等の機会を積極的に設けること 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: 専修学生に限る |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
各自のテーマ研究について、その現況を詳細に発表する。各発表では、1)問題の所在を明確にした上で、2)画像資料及び文献資料を提示するとともに、3)その分析と懸案の問題とのかかわりについて報告し、あわせて参加者全員でディスカッションを行う。 (Through an in-depth study of a selected topic in art history of East Asia, students will acquire and develop their practical and special knowledge and skills needed for further research.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特になし 参考書 : 特になし 授業資料 : 特になし 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 博士後期課程学生は、学会等への投稿論文とすることを条件とします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 常時、相談を受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
オリジナルな研究をするためには、自分自身の研究スタイルを確立する必要がある。しかし、ゼロから自らのスタイルを構築していくのは大きな困難を要することでもある。そこで、まず担当教員の研究方法を徹底的に体得し、それへの批判的な意識を持つことによって自分の方法を獲得してほしい。テクストから何をどのように読み取っていくのか、それを自分の問題意識にどのように引き寄せて議論を展開していくのか、自分のテクスト解釈や思索をどのようにして論理的な文章に仕上げていくのか。履修する学生がその都度持ってきたものに即しつつ、とことん議論することによって、担当教員の研究方法を完全に自分のものにしてほしい。おそらくその過程を通して何らかの違和感を覚えることだろう。それが、自分の方法を確立するための重要なきっかけとなるはずである。そのためにも、毎週目的意識を持って研究を進め、それを報告することは必須となる。課題は極めてハードであり、相当の覚悟を持って取り組まないと必ず脱落するが、それを着実に行えば研究の能力は飛躍的に向上するはずである。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
論文を書きましょう。対象についての先行研究を踏まえて、自身の研究の内容を位置づけるのが最初です。そのうえで、対象に取り組むための方法を明確にし、ひとつひとつの作品を丁寧に分析していってください。 (Students will report their own research issues and discuss them with other participants.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
遠隔/対面の方法については、ひとまずすべての項目にチェックを入れてありますが、状況に応じて授業実施方法は考えていきたいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 論文のアウトラインはいつも手許においてください。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
各々の学生の修士論文、博士論文の執筆を念頭に、研究論文の形式と内容について指導する。学生は自らの研究テーマについて発表し、参加者とともに議論する。 (This course is designed for MA and PhD students. During the yearlong seminar students will encounter advanced methodologies, use additional source materials, and further develop scholarly writing skills related to their own themes. All students will be required to give presentations on their research topics and to have discussions with the participants.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 近現代美術史、20世紀美術、論文作成、個別指導 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講の形態は各学生の事情を考慮し、相談のうえ決定します。 遠隔授業の際は、Zoom, Moodle, Slack等を使用します。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料、テキスト(紙媒体、電子媒体) 参考書 : 授業中に指示します。 授業資料 : 授業中に指示します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業貢献度の評価に含まれます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 毎週、授業のテーマに関連する文献を事前に読む必要があります。(週3時間程度) 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
研究を深化させ、主要な学会発表、論文作成を前提とした研究発表を行う。発表時間は1時間半以内として、画像及び文献資料の精読を確認するための応分の時間とディスカッションを1時間かけて行う。 (Through their presentation and discussion, students will acquire and develop scholarly writing skills related to their own themes.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 美術史学の方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
美術史学会、仏教芸術学会、九州藝術学会等に参加する
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特になし 参考書 : 特になし 授業資料 : 特になし 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 常時、受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
オリジナルな研究をするためには、自分自身の研究スタイルを確立する必要がある。しかし、ゼロから自らのスタイルを構築していくのは大きな困難を要することでもある。そこで、まず担当教員の研究方法を徹底的に体得し、それへの批判的な意識を持つことによって自分の方法を獲得してほしい。テクストから何をどのように読み取っていくのか、それを自分の問題意識にどのように引き寄せて議論を展開していくのか、自分のテクスト解釈や思索をどのようにして論理的な文章に仕上げていくのか。履修する学生がその都度持ってきたものに即しつつ、とことん議論することによって、担当教員の研究方法を完全に自分のものにしてほしい。おそらくその過程を通して何らかの違和感を覚えることだろう。それが、自分の方法を確立するための重要なきっかけとなるはずである。そのためにも、毎週目的意識を持って研究を進め、それを報告することは必須となる。課題は極めてハードであり、相当の覚悟を持って取り組まないと必ず脱落するが、それを着実に行えば研究の能力は飛躍的に向上するはずである。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する 参考書 : 授業中に指示する 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
論文を書きましょう。対象についての先行研究を踏まえて、自身の研究の内容を位置づけるのが最初です。そのうえで、対象に取り組むための方法を明確にし、ひとつひとつの作品を丁寧に分析していってください。 (Students will report their own research issues and discuss them with other participants.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
遠隔/対面の方法については、ひとまずすべての項目にチェックを入れてありますが、状況に応じて授業実施方法は考えていきたいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 論文のアウトラインはいつも手許においてください。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
おもに19世紀、20世紀の美術史、美術批評、視覚文化論に関わる欧文文献(英語、仏語)を講読する。 (This course aims to offer students an opportunity to learn the methodology and theory of modern art history. We shall read some texts written in English and French that have been chosen for the students needs. ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 西洋美術史、近代美術、19世紀美術、20世紀美術、美術批評 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的に対面で開講します。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料、テクスト(紙媒体) ※授業中に講読する文献は別途指示します。 参考書 : 参考文献は授業中に配布します。 授業資料 : 授業中に配布します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業への貢献度に加味して評価する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 受講生は自らの研究に深く関わる文献(原典)を精読し、レジュメを準備する必要がある。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
研究を深化させ、主要な学会発表、論文作成を前提とした研究発表を行う。発表時間は1時間半以内として、画像及び文献資料の精読を確認するための応分の時間とディスカッションを1時間かけて行う。 (Through their presentation and discussion, students will acquire and develop scholarly writing skills related to their own themes.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 美術史学の方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
美術史学会、仏教芸術学会、九州藝術学会等に参加する
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特になし 参考書 : 特になし 授業資料 : 特になし 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 常時、受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
より高度なレベルで専門分野の欧文文献を読解するトレーニングをする。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
論文を書きましょう。対象についての先行研究を踏まえて、自身の研究の内容を位置づけるのが最初です。そのうえで、対象に取り組むための方法を明確にし、ひとつひとつの作品を丁寧に分析していってください。 (Students will report their own research issues and discuss them with other participants.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
遠隔/対面の方法については、ひとまずすべての項目にチェックを入れてありますが、状況に応じて授業実施方法は考えていきたいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 論文のアウトラインはいつも手許においてください。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
おもに19世紀、20世紀の美術史、美術批評、視覚文化論に関わる欧文文献(英語、仏語)を講読する。 (This course aims to offer students an opportunity to learn the methodology and theory of modern art history. We shall read some texts written in English and French that have been chosen for the students needs. ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 西洋美術史、近代美術、19世紀美術、20世紀美術、美術批評 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的に対面で開講します。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料、テクスト(紙媒体) ※授業中に講読する文献は別途指示します。 参考書 : 参考文献は授業中に配布します。 授業資料 : 授業中に配布します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業への貢献度に加味して評価する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 受講生は自らの研究に深く関わる文献(原典)を精読し、レジュメを準備する必要がある。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Specialized Lecture III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 月曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
半期科目とクオーター科目がありますが、基本的には半期単位の授業を行います。 実施詳細については、履修者との相談のうえで決定します。 西洋美術史についての発展的な講義を行います。講座外の学生が受講を希望する場合は、事前に相談してください。 (This ia a course on particular topics from European Art History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
授業の方式についてはひとまずすべての項目にチェックを入れていますが、どのようなシステムが利用可能か、あるいは大学全体での方針がどのようになっているかなどを、新年度に確認したうえで決定したいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)を用いる予定です。購入が必要なテキストは使わない予定ですが、遠隔授業などの状況に応じてはやむを得ずに指定することがあるかもしれません。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Specialized Lecture III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 月曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
半期科目とクオーター科目がありますが、基本的には半期単位の授業を行います。 実施詳細については、履修者との相談のうえで決定します。 西洋美術史についての発展的な講義を行います。講座外の学生が受講を希望する場合は、事前に相談してください。 (This ia a course on particular topics from European Art History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
授業の方式についてはひとまずすべての項目にチェックを入れていますが、どのようなシステムが利用可能か、あるいは大学全体での方針がどのようになっているかなどを、新年度に確認したうえで決定したいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)を用いる予定です。購入が必要なテキストは使わない予定ですが、遠隔授業などの状況に応じてはやむを得ずに指定することがあるかもしれません。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Specialized Lecture III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 月曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
半期科目とクオーター科目がありますが、基本的には半期単位の授業を行います。 実施詳細については、履修者との相談のうえで決定します。 西洋美術史についての発展的な講義を行います。講座外の学生が受講を希望する場合は、事前に相談してください。 (This ia a course on particular topics from European Art History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
授業の方式についてはひとまずすべての項目にチェックを入れていますが、どのようなシステムが利用可能か、あるいは大学全体での方針がどのようになっているかなどを、新年度に確認したうえで決定したいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)を用いる予定です。購入が必要なテキストは使わない予定ですが、遠隔授業などの状況に応じてはやむを得ずに指定することがあるかもしれません。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Specialized Lecture IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 月曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
半期科目とクオーター科目がありますが、基本的には半期単位の授業を行います。 実施詳細については、履修者との相談のうえで決定します。 西洋美術史についての発展的な講義を行います。講座外の学生が受講を希望する場合は、事前に相談してください。 (This ia a course on particular topics from European Art History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
授業の方式についてはひとまずすべての項目にチェックを入れていますが、どのようなシステムが利用可能か、あるいは大学全体での方針がどのようになっているかなどを、新年度に確認したうえで決定したいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)を用いる予定です。購入が必要なテキストは使わない予定ですが、遠隔授業などの状況に応じてはやむを得ずに指定することがあるかもしれません。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Specialized Lecture IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 月曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
半期科目とクオーター科目がありますが、基本的には半期単位の授業を行います。 実施詳細については、履修者との相談のうえで決定します。 西洋美術史についての発展的な講義を行います。講座外の学生が受講を希望する場合は、事前に相談してください。 (This ia a course on particular topics from European Art History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
授業の方式についてはひとまずすべての項目にチェックを入れていますが、どのようなシステムが利用可能か、あるいは大学全体での方針がどのようになっているかなどを、新年度に確認したうえで決定したいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)を用いる予定です。購入が必要なテキストは使わない予定ですが、遠隔授業などの状況に応じてはやむを得ずに指定することがあるかもしれません。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Specialized Lecture IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 月曜6限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
半期科目とクオーター科目がありますが、基本的には半期単位の授業を行います。 実施詳細については、履修者との相談のうえで決定します。 西洋美術史についての発展的な講義を行います。講座外の学生が受講を希望する場合は、事前に相談してください。 (This ia a course on particular topics from European Art History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
授業の方式についてはひとまずすべての項目にチェックを入れていますが、どのようなシステムが利用可能か、あるいは大学全体での方針がどのようになっているかなどを、新年度に確認したうえで決定したいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)を用いる予定です。購入が必要なテキストは使わない予定ですが、遠隔授業などの状況に応じてはやむを得ずに指定することがあるかもしれません。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Specialized Lecture VIII)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 集中 伊都イーストゾーン A(50) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この授業は、スペインの16世紀後半から17世紀にかけての美術の展開に関して、多角的に理解することを目的とする。基本的には、絵画を中心としたオーソドックスな通史を心がけ、エル・グレコ、リベーラ、ベラスケス、スルバラン、ムリーリョといった大画家たちの画業とその歴史的位置づけを紐解くことを主眼とする。しかし、同時に美術と教会との関係、王室によるパトロネージ、素描制作、絵画と彫刻の関係、また19世紀における再評価といったトピックにも触れる。 なおこの授業は集中講義の形式で開講し、6月3日に行う長崎県美術館での『スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた』展の見学と、8月24〜27日に伊都キャンパスで行う講義の両者を合わせて完結するものとする。 (This course aims to provide students with a multifaceted understanding of the development of history of Spanish art from the late 16th to the 17th century. The objective of this course is to understand the development of Spanish art from the late 16th to the 17th century from various perspectives. The course will basically focus on paintings, but will also touch on topics such as the relationship between art and the church (Counter-Reformation), patronage, drawing practice, the relationship between painting and sculpture, as well as re-evaluation of Spanish art in the 19th century. The course will be offered in the form of an intensive lecture, which is comprised of a visit on June 3 to the exhibition "Images of Spain: Images of Spain Transmitted through Prints" at the Nagasaki Prefectural Museum of Art and lectures at the Ito Campus from August 24 to 27.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : スペイン マニエリスム バロック 対抗宗教改革 17世紀 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
集中講義で開講する。スケジュールは以下の通り。 6/3:終日 長崎県美術館 展覧会見学 8/24、8/25、8/26、8/27:3コマづつ(2-4限)伊都キャンパスで講義 6/3のエクスカーションは福岡市内より貸し切りバスで日帰り、終日の予定となる。なおバス代は無料(大学が負担)、ただし展覧会観覧券は各自で負担とする。詳細は後日伝達。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料 参考書 : 大高保二郎監修『スペイン美術史入門』、NHK出版(NHKブックス)、2018年 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Specialized Lecture VIII)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 集中 伊都イーストゾーン A(50) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この授業は、スペインの16世紀後半から17世紀にかけての美術の展開に関して、多角的に理解することを目的とする。基本的には、絵画を中心としたオーソドックスな通史を心がけ、エル・グレコ、リベーラ、ベラスケス、スルバラン、ムリーリョといった大画家たちの画業とその歴史的位置づけを紐解くことを主眼とする。しかし、同時に美術と教会との関係、王室によるパトロネージ、素描制作、絵画と彫刻の関係、また19世紀における再評価といったトピックにも触れる。 なおこの授業は集中講義の形式で開講し、6月3日に行う長崎県美術館での『スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた』展の見学と、8月24〜27日に伊都キャンパスで行う講義の両者を合わせて完結するものとする。 (This course aims to provide students with a multifaceted understanding of the development of history of Spanish art from the late 16th to the 17th century. The objective of this course is to understand the development of Spanish art from the late 16th to the 17th century from various perspectives. The course will basically focus on paintings, but will also touch on topics such as the relationship between art and the church (Counter-Reformation), patronage, drawing practice, the relationship between painting and sculpture, as well as re-evaluation of Spanish art in the 19th century. The course will be offered in the form of an intensive lecture, which is comprised of a visit on June 3 to the exhibition "Images of Spain: Images of Spain Transmitted through Prints" at the Nagasaki Prefectural Museum of Art and lectures at the Ito Campus from August 24 to 27.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : スペイン マニエリスム バロック 対抗宗教改革 17世紀 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
集中講義で開講する。スケジュールは以下の通り。 6/3:終日 長崎県美術館 展覧会見学 8/24、8/25、8/26、8/27:3コマづつ(2-4限)伊都キャンパスで講義 6/3のエクスカーションは福岡市内より貸し切りバスで日帰り、終日の予定となる。なおバス代は無料(大学が負担)、ただし展覧会観覧券は各自で負担とする。詳細は後日伝達。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料 参考書 : 大高保二郎監修『スペイン美術史入門』、NHK出版(NHKブックス)、2018年 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Specialized Lecture VIII)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 集中 伊都イーストゾーン A(50) 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この授業は、スペインの16世紀後半から17世紀にかけての美術の展開に関して、多角的に理解することを目的とする。基本的には、絵画を中心としたオーソドックスな通史を心がけ、エル・グレコ、リベーラ、ベラスケス、スルバラン、ムリーリョといった大画家たちの画業とその歴史的位置づけを紐解くことを主眼とする。しかし、同時に美術と教会との関係、王室によるパトロネージ、素描制作、絵画と彫刻の関係、また19世紀における再評価といったトピックにも触れる。 なおこの授業は集中講義の形式で開講し、6月3日に行う長崎県美術館での『スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた』展の見学と、8月24〜27日に伊都キャンパスで行う講義の両者を合わせて完結するものとする。 (This course aims to provide students with a multifaceted understanding of the development of history of Spanish art from the late 16th to the 17th century. The objective of this course is to understand the development of Spanish art from the late 16th to the 17th century from various perspectives. The course will basically focus on paintings, but will also touch on topics such as the relationship between art and the church (Counter-Reformation), patronage, drawing practice, the relationship between painting and sculpture, as well as re-evaluation of Spanish art in the 19th century. The course will be offered in the form of an intensive lecture, which is comprised of a visit on June 3 to the exhibition "Images of Spain: Images of Spain Transmitted through Prints" at the Nagasaki Prefectural Museum of Art and lectures at the Ito Campus from August 24 to 27.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : スペイン マニエリスム バロック 対抗宗教改革 17世紀 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
集中講義で開講する。スケジュールは以下の通り。 6/3:終日 長崎県美術館 展覧会見学 8/24、8/25、8/26、8/27:3コマづつ(2-4限)伊都キャンパスで講義 6/3のエクスカーションは福岡市内より貸し切りバスで日帰り、終日の予定となる。なおバス代は無料(大学が負担)、ただし展覧会観覧券は各自で負担とする。詳細は後日伝達。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料 参考書 : 大高保二郎監修『スペイン美術史入門』、NHK出版(NHKブックス)、2018年 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (2)(Specialized Lecture V)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この授業では、20世紀美術の諸相について多角的に理解することを目的とする。とくに、両大戦間の歴史的「前衛」やモダニズムをめぐる諸問題を再考し、それらがどのように提示、展示されたかという点に着目しつつ考察を深める。 (This course offers an introduction to 20th century art from a global perspective. A special focus will lie on the ways of presentation of historical 'avant-garde' and modernism.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 20世紀美術、近現代美術史、展覧会、展示、前衛、(アンチ)モダン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的に対面授業としますが、教室等に変更がある場合があるため、受講を希望する場合は必ず事前に担当教員に知らせてください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)、テキスト(紙媒体、授業中に指示) 参考書 : 参考文献一覧を含め、参考資料は授業中に配布します。 授業資料 : 授業中に配布します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠状況は授業貢献度の評価に含まれます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 毎週、授業のテーマに関連する文献を事前に読む必要があります。(週3時間程度) 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (2)(Specialized Lecture V)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この授業では、20世紀美術の諸相について多角的に理解することを目的とする。とくに、両大戦間の歴史的「前衛」やモダニズムをめぐる諸問題を再考し、それらがどのように提示、展示されたかという点に着目しつつ考察を深める。 (This course offers an introduction to 20th century art from a global perspective. A special focus will lie on the ways of presentation of historical 'avant-garde' and modernism.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 20世紀美術、近現代美術史、展覧会、展示、前衛、(アンチ)モダン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的に対面授業としますが、教室等に変更がある場合があるため、受講を希望する場合は必ず事前に担当教員に知らせてください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)、テキスト(紙媒体、授業中に指示) 参考書 : 参考文献一覧を含め、参考資料は授業中に配布します。 授業資料 : 授業中に配布します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業貢献度の評価に含まれます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 毎週、授業のテーマに関連する文献を事前に読む必要があります。(週3時間程度) 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (2)(Specialized Lecture V)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この授業では、20世紀美術の諸相について多角的に理解することを目的とする。とくに、両大戦間の歴史的「前衛」やモダニズムをめぐる諸問題を再考し、それらがどのように提示、展示されたかという点に着目しつつ考察を深める。 (This course offers an introduction to 20th century art from a global perspective. A special focus will lie on the ways of presentation of historical 'avant-garde' and modernism.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 20世紀美術、近現代美術史、展覧会、展示、前衛、(アンチ)モダン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 西洋美術史(2)特論 VA(春クォータ)を履修していることが望ましい。 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的に対面授業としますが、教室等に変更がある場合があるため、受講を希望する場合は必ず事前に担当教員に知らせてください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)、テキスト(紙媒体、授業中に指示) 参考書 : 参考文献一覧を含め、参考資料は授業中に配布します。 授業資料 : 授業中に配布します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業貢献度の評価に含まれます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 毎週、授業のテーマに関連する文献を事前に読む必要があります。(週3時間程度) 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (2)(Specialized Lecture VI)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この授業では、20世紀美術の諸相について多角的に理解することを目的とする。とくに、両大戦間の歴史的「前衛」やモダニズムをめぐる諸問題を再考し、それらがどのように提示、展示されたかという点に着目しつつ考察を深める。 (This course offers an introduction to 20th century art from a global perspective. A special focus will lie on the ways of presentation of historical 'avant-garde' and modernism.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 20世紀美術、近現代美術史、展覧会、展示、前衛、(アンチ)モダン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的に対面授業としますが、教室等に変更がある場合があるため、受講を希望する場合は必ず事前に担当教員に知らせてください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)、テキスト(紙媒体、授業中に指示) 参考書 : 参考文献一覧を含め、参考資料は授業中に配布します。 授業資料 : 授業中に配布します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業貢献度の評価に含まれます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 毎週、授業のテーマに関連する文献を事前に読む必要があります。(週3時間程度) 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (2)(Specialized Lecture VI)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この授業では、20世紀美術の諸相について多角的に理解することを目的とする。とくに、両大戦間の歴史的「前衛」やモダニズムをめぐる諸問題を再考し、それらがどのように提示、展示されたかという点に着目しつつ考察を深める。 (This course offers an introduction to 20th century art from a global perspective. A special focus will lie on the ways of presentation of historical 'avant-garde' and modernism.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 20世紀美術、近現代美術史、展覧会、展示、前衛、(アンチ)モダン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的に対面授業としますが、教室等に変更がある場合があるため、受講を希望する場合は必ず事前に担当教員に知らせてください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)、テキスト(紙媒体、授業中に指示) 参考書 : 参考文献一覧を含め、参考資料は授業中に配布します。 授業資料 : 授業中に配布します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業貢献度の評価に含まれます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 毎週、授業のテーマに関連する文献を事前に読む必要があります。(週3時間程度) 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (2)(Specialized Lecture VI)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この授業では、20世紀美術の諸相について多角的に理解することを目的とする。とくに、両大戦間の歴史的「前衛」やモダニズムをめぐる諸問題を再考し、それらがどのように提示、展示されたかという点に着目しつつ考察を深める。 (This course offers an introduction to 20th century art from a global perspective. A special focus will lie on the ways of presentation of historical 'avant-garde' and modernism.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 20世紀美術、近現代美術史、展覧会、展示、前衛、(アンチ)モダン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 西洋美術史(2)特論 VIA(秋クォータ)を履修していることが望ましい。 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的に対面授業としますが、教室等に変更がある場合があるため、受講を希望する場合は必ず事前に担当教員に知らせてください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)、テキスト(紙媒体、授業中に指示) 参考書 : 参考文献一覧を含め、参考資料は授業中に配布します。 授業資料 : 授業中に配布します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業貢献度の評価に含まれます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 毎週、授業のテーマに関連する文献を事前に読む必要があります。(週3時間程度) 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Aesthetics and Study of Art(Specialized Lecture V)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 火曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
今学期は既に一定の評価を受けている古典的な美学書を輪読する。読むテクストは参加者の既習言語や関心の所在に従って決める事にしたいが、「藝術」や「美学」が制度化された18世紀からそれらの限界が指摘され始める20世紀前半までの思索の中で、美学を研究するために必読の論考を読みながら藝術を思索する事と藝術を入り口として人間存在や世界を思索する事の限界と可能性を考えて行きたい。その合間に、参加者それぞれが持つ問題意識から、狭い意味での研究にとらわれない自由なスペキュレーションを発表してもらう機会を持ちたい。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Aesthetics and Study of Art(Specialized Lecture V)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 火曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
今学期は既に一定の評価を受けている古典的な美学書を輪読する。読むテクストは参加者の既習言語や関心の所在に従って決める事にしたいが、「藝術」や「美学」が制度化された18世紀からそれらの限界が指摘され始める20世紀前半までの思索の中で、美学を研究するために必読の論考を読みながら藝術を思索する事と藝術を入り口として人間存在や世界を思索する事の限界と可能性を考えて行きたい。その合間に、参加者それぞれが持つ問題意識から、狭い意味での研究にとらわれない自由なスペキュレーションを発表してもらう機会を持ちたい。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Aesthetics and Study of Art(Specialized Lecture V)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 火曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
今学期は既に一定の評価を受けている古典的な美学書を輪読する。読むテクストは参加者の既習言語や関心の所在に従って決める事にしたいが、「藝術」や「美学」が制度化された18世紀からそれらの限界が指摘され始める20世紀前半までの思索の中で、美学を研究するために必読の論考を読みながら藝術を思索する事と藝術を入り口として人間存在や世界を思索する事の限界と可能性を考えて行きたい。その合間に、参加者それぞれが持つ問題意識から、狭い意味での研究にとらわれない自由なスペキュレーションを発表してもらう機会を持ちたい。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Aesthetics and Study of Art(Specialized Lecture VI)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
前期に引き続き、既に一定の評価を受けている古典的な美学書を輪読する。読むテクストは参加者の既習言語や関心の所在に従って決める事にしたいが、「藝術」や「美学」が制度化された18世紀からそれらの限界が指摘され始める20世紀前半までの思索の中で、美学を研究するために必読の論考を読みながら藝術を思索する事と藝術を入り口として人間存在や世界を思索する事の限界と可能性を考えて行きたい。その合間に、参加者それぞれが持つ問題意識から、狭い意味での研究にとらわれない自由なスペキュレーションを発表してもらう機会を持ちたい。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Aesthetics and Study of Art(Specialized Lecture VI)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 火曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
前期に引き続き、既に一定の評価を受けている古典的な美学書を輪読する。読むテクストは参加者の既習言語や関心の所在に従って決める事にしたいが、「藝術」や「美学」が制度化された18世紀からそれらの限界が指摘され始める20世紀前半までの思索の中で、美学を研究するために必読の論考を読みながら藝術を思索する事と藝術を入り口として人間存在や世界を思索する事の限界と可能性を考えて行きたい。その合間に、参加者それぞれが持つ問題意識から、狭い意味での研究にとらわれない自由なスペキュレーションを発表してもらう機会を持ちたい。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Aesthetics and Study of Art(Specialized Lecture VI)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 火曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
前期に引き続き、既に一定の評価を受けている古典的な美学書を輪読する。読むテクストは参加者の既習言語や関心の所在に従って決める事にしたいが、「藝術」や「美学」が制度化された18世紀からそれらの限界が指摘され始める20世紀前半までの思索の中で、美学を研究するために必読の論考を読みながら藝術を思索する事と藝術を入り口として人間存在や世界を思索する事の限界と可能性を考えて行きたい。その合間に、参加者それぞれが持つ問題意識から、狭い意味での研究にとらわれない自由なスペキュレーションを発表してもらう機会を持ちたい。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 月曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
半期科目とクオーター科目がありますが、基本的には半期単位の授業を行います。 実施詳細については、履修者との相談のうえで決定します。 西洋美術史についての発展的な講義を演習形式で行います。講座外の学生が受講を希望する場合は、事前に相談してください。 (This ia a course on particular topics from European Art History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
授業の方式についてはひとまずすべての項目にチェックを入れていますが、どのようなシステムが利用可能か、あるいは大学全体での方針がどのようになっているかなどを、新年度に確認したうえで決定したいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)を用いる予定です。購入が必要なテキストは使わない予定ですが、遠隔授業などの状況に応じてはやむを得ずに指定することがあるかもしれません。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Seminar III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 月曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
半期科目とクオーター科目がありますが、基本的には半期単位の授業を行います。 実施詳細については、履修者との相談のうえで決定します。 西洋美術史についての発展的な講義を演習形式で行います。講座外の学生が受講を希望する場合は、事前に相談してください。 (This ia a course on particular topics from European Art History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
授業の方式についてはひとまずすべての項目にチェックを入れていますが、どのようなシステムが利用可能か、あるいは大学全体での方針がどのようになっているかなどを、新年度に確認したうえで決定したいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)を用いる予定です。購入が必要なテキストは使わない予定ですが、遠隔授業などの状況に応じてはやむを得ずに指定することがあるかもしれません。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Seminar III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 月曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
半期科目とクオーター科目がありますが、基本的には半期単位の授業を行います。 実施詳細については、履修者との相談のうえで決定します。 西洋美術史についての発展的な講義を演習形式で行います。講座外の学生が受講を希望する場合は、事前に相談してください。 (This ia a course on particular topics from European Art History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
授業の方式についてはひとまずすべての項目にチェックを入れていますが、どのようなシステムが利用可能か、あるいは大学全体での方針がどのようになっているかなどを、新年度に確認したうえで決定したいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)を用いる予定です。購入が必要なテキストは使わない予定ですが、遠隔授業などの状況に応じてはやむを得ずに指定することがあるかもしれません。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Seminar IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 月曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
半期科目とクオーター科目がありますが、基本的には半期単位の授業を行います。 実施詳細については、履修者との相談のうえで決定します。 西洋美術史についての発展的な講義を演習形式で行います。講座外の学生が受講を希望する場合は、事前に相談してください。 (This ia a course on particular topics from European Art History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
授業の方式についてはひとまずすべての項目にチェックを入れていますが、どのようなシステムが利用可能か、あるいは大学全体での方針がどのようになっているかなどを、新年度に確認したうえで決定したいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)を用いる予定です。購入が必要なテキストは使わない予定ですが、遠隔授業などの状況に応じてはやむを得ずに指定することがあるかもしれません。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Seminar IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 月曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
半期科目とクオーター科目がありますが、基本的には半期単位の授業を行います。 実施詳細については、履修者との相談のうえで決定します。 西洋美術史についての発展的な講義を演習形式で行います。講座外の学生が受講を希望する場合は、事前に相談してください。 (This ia a course on particular topics from European Art History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
授業の方式についてはひとまずすべての項目にチェックを入れていますが、どのようなシステムが利用可能か、あるいは大学全体での方針がどのようになっているかなどを、新年度に確認したうえで決定したいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)を用いる予定です。購入が必要なテキストは使わない予定ですが、遠隔授業などの状況に応じてはやむを得ずに指定することがあるかもしれません。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (1)(Seminar IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 月曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
半期科目とクオーター科目がありますが、基本的には半期単位の授業を行います。 実施詳細については、履修者との相談のうえで決定します。 西洋美術史についての発展的な講義を演習形式で行います。講座外の学生が受講を希望する場合は、事前に相談してください。 (This ia a course on particular topics from European Art History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
授業の方式についてはひとまずすべての項目にチェックを入れていますが、どのようなシステムが利用可能か、あるいは大学全体での方針がどのようになっているかなどを、新年度に確認したうえで決定したいと思います。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)を用いる予定です。購入が必要なテキストは使わない予定ですが、遠隔授業などの状況に応じてはやむを得ずに指定することがあるかもしれません。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (2)(Seminar V)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 水曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
20世紀美術史、とくに両大戦間の「前衛」芸術やモダンアートを多角的に考察するために重要な文献(英語・仏語)をとりあげて講読する。 (Through an in-depth study of a selected topic in 20th century art, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in modern and contemporary art studies.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 20世紀美術、近現代美術史、前衛芸術、モダン・アート、両大戦間 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修希望者は事前に必ず担当教員に連絡すること 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的には対面で行います。 教室が変更となる場合もあるため、受講希望者は初回までに必ず担当教員に連絡してください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)、テキスト(紙媒体) ※文献は授業中に指示します。 参考書 : 授業中に指示します。 授業資料 : 授業中に指示します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業貢献度の評価に含まれます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 毎週、授業のテーマに関連する文献を事前に読む必要があります。(週3時間程度) 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (2)(Seminar V)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 水曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
20世紀美術史、とくに両大戦間の「前衛」芸術やモダンアートを多角的に考察するために重要な文献(英語・仏語)をとりあげて講読する。 (Through an in-depth study of a selected topic in 20th century art, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in modern and contemporary art studies.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 20世紀美術、近現代美術史、前衛芸術、モダン・アート、両大戦間 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修希望者は事前に必ず担当教員に連絡すること 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的には対面で行います。 教室が変更となる場合もあるため、受講希望者は初回までに必ず担当教員に連絡してください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)、テキスト(紙媒体) ※文献は授業中に指示します。 参考書 : 授業中に指示します。 授業資料 : 授業中に指示します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業貢献度の評価に含まれます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 毎週、授業のテーマに関連する文献を事前に読む必要があります。(週3時間程度) 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (2)(Seminar V)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 水曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この授業では、20世紀美術の諸相について多角的に理解することを目的とする。とくに、両大戦間の歴史的「前衛」やモダニズムをめぐる諸問題を再考し、それらがどのように提示、展示されたかという点に着目しつつ考察を深める。 (Through an in-depth study of a selected topic in 20th century art, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in modern and contemporary art studies.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 20世紀美術、近現代美術史、前衛芸術、モダン・アート、両大戦間 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修希望者は事前に必ず担当教員に連絡すること 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的に対面授業としますが、教室等に変更がある場合があるため、受講を希望する場合は必ず事前に担当教員に知らせてください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)、テキスト(紙媒体) ※文献は授業中に指示します。 参考書 : 授業中に指示します。 授業資料 : 授業中に指示します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業貢献度の評価に含まれます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 毎週、授業のテーマに関連する文献を事前に読む必要があります。(週3時間程度) 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (2)(Seminar VI)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 水曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
20世紀美術史、とくに両大戦間の「前衛」芸術やモダンアートを多角的に考察するために重要な文献(英語・仏語)をとりあげて講読する。 (Through an in-depth study of a selected topic in 20th century art, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in modern and contemporary art studies.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 20世紀美術、近現代美術史、前衛芸術、モダン・アート、両大戦間 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修希望者は事前に必ず担当教員に連絡すること 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的には対面で行います。 教室が変更となる場合もあるため、受講希望者は初回までに必ず担当教員に連絡してください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)、テキスト(紙媒体) ※文献は授業中に指示します。 参考書 : 授業中に指示します。 授業資料 : 授業中に指示します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業貢献度の評価に含まれます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 毎週、授業のテーマに関連する文献を事前に読む必要があります。(週3時間程度) 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (2)(Seminar VI)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 水曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
20世紀美術史、とくに両大戦間の「前衛」芸術やモダンアートを多角的に考察するために重要な文献(英語・仏語)をとりあげて講読する。 (Through an in-depth study of a selected topic in 20th century art, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in modern and contemporary art studies.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 20世紀美術、近現代美術史、前衛芸術、モダン・アート、両大戦間 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修希望者は事前に必ず担当教員に連絡すること 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的には対面で行います。 教室が変更となる場合もあるため、受講希望者は初回までに必ず担当教員に連絡してください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)、テキスト(紙媒体) ※文献は授業中に指示します。 参考書 : 授業中に指示します。 授業資料 : 授業中に指示します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業貢献度の評価に含まれます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 毎週、授業のテーマに関連する文献を事前に読む必要があります。(週3時間程度) 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
History of Western Art (2)(Seminar VI)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 水曜2限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
この授業では、20世紀美術の諸相について多角的に理解することを目的とする。とくに、両大戦間の歴史的「前衛」やモダニズムをめぐる諸問題を再考し、それらがどのように提示、展示されたかという点に着目しつつ考察を深める。 (Through an in-depth study of a selected topic in 20th century art, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in modern and contemporary art studies.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 20世紀美術、近現代美術史、前衛芸術、モダン・アート、両大戦間 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修希望者は事前に必ず担当教員に連絡すること 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
基本的に対面授業としますが、教室等に変更がある場合があるため、受講を希望する場合は必ず事前に担当教員に知らせてください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料(電子媒体)、テキスト(紙媒体) ※文献は授業中に指示します。 参考書 : 授業中に指示します。 授業資料 : 授業中に指示します。 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出欠は授業貢献度の評価に含まれます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(要予約) 授業以外での学習に当たって : 毎週、授業のテーマに関連する文献を事前に読む必要があります。(週3時間程度) 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 専修学生に限る 対象学部等: |
Aesthetics and Study of Art(Seminar V)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 火曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
最新の美学の研究書をドイツで読む。読むテキストは、参加者の関心によって決めることにしたい。毎回担当者が1章ずつ内容を要約して報告し、それに基づいて自由に議論することを通し、現在、美学者たちがどのような問題に直面し、それをどのように解決しようとしているのかを議論する。さらに、その合間に、参加者それぞれが持つ問題意識から、狭い意味での研究にとらわれない自由なスペキュレーションを発表してもらう機会を持ちたい。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 専修学生に限る 対象学部等: |
Aesthetics and Study of Art(Seminar V)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 火曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
最新の美学の研究書をドイツで読む。読むテキストは、参加者の関心によって決めることにしたい。毎回担当者が1章ずつ内容を要約して報告し、それに基づいて自由に議論することを通し、現在、美学者たちがどのような問題に直面し、それをどのように解決しようとしているのかを議論する。さらに、その合間に、参加者それぞれが持つ問題意識から、狭い意味での研究にとらわれない自由なスペキュレーションを発表してもらう機会を持ちたい。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 専修学生に限る 対象学部等: |
Aesthetics and Study of Art(Seminar V)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 火曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
最新の美学の研究書をドイツで読む。読むテキストは、参加者の関心によって決めることにしたい。毎回担当者が1章ずつ内容を要約して報告し、それに基づいて自由に議論することを通し、現在、美学者たちがどのような問題に直面し、それをどのように解決しようとしているのかを議論する。さらに、その合間に、参加者それぞれが持つ問題意識から、狭い意味での研究にとらわれない自由なスペキュレーションを発表してもらう機会を持ちたい。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Aesthetics and Study of Art(Seminar VI)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
前期に引き続き、最新の美学の研究書をドイツで読む。読むテキストは、参加者の関心によって決めることにしたい。毎回担当者が1章ずつ内容を要約して報告し、それに基づいて自由に議論することを通し、現在、美学者たちがどのような問題に直面し、それをどのように解決しようとしているのかを議論する。さらに、その合間に、参加者それぞれが持つ問題意識から、狭い意味での研究にとらわれない自由なスペキュレーションを発表してもらう機会を持ちたい。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 専修学生に限る 対象学部等: |
Aesthetics and Study of Art(Seminar VI)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 火曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
前期に引き続き、最新の美学の研究書をドイツで読む。読むテキストは、参加者の関心によって決めることにしたい。毎回担当者が1章ずつ内容を要約して報告し、それに基づいて自由に議論することを通し、現在、美学者たちがどのような問題に直面し、それをどのように解決しようとしているのかを議論する。さらに、その合間に、参加者それぞれが持つ問題意識から、狭い意味での研究にとらわれない自由なスペキュレーションを発表してもらう機会を持ちたい。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 人文基礎専攻 芸術学 分野 芸術学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 専修学生に限る 対象学部等: |
Aesthetics and Study of Art(Seminar VI)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 火曜4限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, German) |
授業の概要 |
前期に引き続き、既に一定の評価を受けている古典的な美学書を輪読する。読むテクストは参加者の既習言語や関心の所在に従って決める事にしたいが、「藝術」や「美学」が制度化された18世紀からそれらの限界が指摘され始める20世紀前半までの思索の中で、美学を研究するために必読の論考を読みながら藝術を思索する事と藝術を入り口として人間存在や世界を思索する事の限界と可能性を考えて行きたい。その合間に、参加者それぞれが持つ問題意識から、狭い意味での研究にとらわれない自由なスペキュレーションを発表してもらう機会を持ちたい。 (Through an in-depth study of a selected topic in aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in aesthetics.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
Teamsを用いた講義になります。受講希望者は該当科目のMoodleに登録の上、担当教員までメールにてご一報ください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業中に指示する。 参考書 : 授業中に指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Ancient Japanese History (Specialized Lecture III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン E112(100) 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
律令国家が編纂した六国史は、日本古代史を知るための基礎中の基礎史料である。よって六国史を理解することは、古代史研究において重要であることは言うまでもない。さらに六国史は中世以降も尊重され、知識人の歴史意識に多大な影響を及ぼしてきた。そこでこの講義では、最初の国史であり、その影響力が一番大きかった『日本書紀』と、これに続く『続日本紀』について、特に編纂過程に注目してその史料的性格を理解する。 (This class give a lecture on ancient Japanese National History books especially about "Nihonshoki" and "Shokunihongi".) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 六国史 日本書紀 続日本紀 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 基本的な漢文体史料読解ができ、基本的な日本史の専門用語を知っていること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 配布資料、スライド資料(電子媒体) 参考書 : 遠藤慶太・河内春人・関根淳・細井浩志編『日本書紀の誕生―編纂と受容の歴史』(八木書店、2018年)、細井浩志『古代の天文異変と史書』(吉川弘文館、2007年)、その他は授業中に適宜紹介します。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 対面の場合は授業後、別の時間にオンラインで相談の場合はhosoi@kwassui.ac.jpにメールを送ること。必要であればTeams等を用いて面談する。 授業以外での学習に当たって : 毎回60分程度の復習、参考書などを使った60分程度の予習。講師・参考書の論を越えて発展的に考察をする時間を取ることが望ましい。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Ancient Japanese History (Specialized Lecture III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン E112(100) 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
律令国家が編纂した六国史は、日本古代史を知るための基礎中の基礎史料である。よって六国史を理解することは、古代史研究において重要であることは言うまでもない。さらに六国史は中世以降も尊重され、知識人の歴史意識に多大な影響を及ぼしてきた。そこでこの講義では、最初の国史であり、その影響力が一番大きかった『日本書紀』について、特に編纂過程に注目してその史料的性格を理解する。 (This class give a lecture on ancient Japanese National History books especially about "Nihonshoki" and "Shokunihongi".) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 六国史 日本書紀 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 基本的な漢文体史料読解ができ、基本的な日本史の専門用語を知っていること | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 配布資料、スライド資料(電子媒体) 参考書 : 遠藤慶太・河内春人・関根淳・細井浩志編『日本書紀の誕生―編纂と受容の歴史』(八木書店、2018年)、その他は授業中に適宜紹介します。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 対面の場合は授業後、別の時間にオンラインで相談の場合はhosoi@kwassui.ac.jpにメールを送ること。必要であればTeams等を用いて面談する。 授業以外での学習に当たって : 毎回60分程度の復習、参考書などを使った60分程度の予習。講師・参考書の論を越えて発展的に考察をする時間を取ることが望ましい。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Ancient Japanese History (Specialized Lecture III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン E112(100) 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
律令国家が編纂した六国史は、日本古代史を知るための基礎中の基礎史料である。よって六国史を理解することは、古代史研究において重要であることは言うまでもない。さらに六国史は中世以降も尊重され、知識人の歴史意識に多大な影響を及ぼしてきた。そこでこの講義では、『日本書紀』の次の国史であり、奈良時代史を理解するには必須の史料である『続日本紀』について、特に編纂過程に注目してその史料的性格を理解する。 (This class give a lecture on ancient Japanese National History books especially about "Nihonshoki" and "Shokunihongi".) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 六国史 続日本紀 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 基本的な漢文体史料読解ができ、基本的な日本史の専門用語を知っていること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 配布資料、スライド資料(電子媒体) 参考書 : 細井浩志『古代の天文異変と史書』(吉川弘文館、2007年)、その他は授業中に適宜紹介します。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 対面の場合は授業後、別の時間にオンラインで相談の場合はhosoi@kwassui.ac.jpにメールを送ること。必要であればTeams等を用いて面談する。 授業以外での学習に当たって : 毎回60分程度の復習、参考書などを使った60分程度の予習。講師・参考書の論を越えて発展的に考察をする時間を取ることが望ましい。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese History (Specialized Lecture III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 火曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・日本中世史および中世史料に関して概論する。 ・15-16世紀の対外交流史を概論する。 ・戦国期壱岐の政治史について、北部九州・東アジアとの関係に目配りしながら詳論する。 (This course provides an overview of Japanese medieval history, while paying attention to exchange with the East Asia.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 配布資料 参考書 : 山本浩樹『西国の戦国合戦』(吉川弘文館、2007年) 長谷川博史『大内氏の興亡と西日本社会』(吉川弘文館、2020年) 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時、対面またはMoodleでの学習相談を受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 授業中に紹介する参考文献を適宜読む。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese History (Specialized Lecture III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 火曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・日本中世史および中世史料・外国史料に関して概論する。 ・14-15世紀の対外交流史について概論する。 (This course provides an overview of Japanese medieval history, while paying attention to exchange with the East Asia.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本中世史 対外交流史 史料論 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 配布資料 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時、対面またはMoodleでの学習相談を受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 授業中に紹介する参考文献を適宜読む。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese History (Specialized Lecture III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 火曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・戦国期壱岐の政治史について、北部九州・東アジアとの関係に目配りしながら詳論する。 (This course provides an detailed explanation of Japanese medieval history.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 配布資料 参考書 : 山本浩樹『西国の戦国合戦』(吉川弘文館、2007年) 長谷川博史『大内氏の興亡と西日本社会』(吉川弘文館、2020年) 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時、対面またはMoodleでの学習相談を受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 授業中に紹介する参考文献を適宜読む。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese History (Specialized Lecture IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・日本中世史および中世史料に関して概論する。 ・鎌倉〜室町期北部九州政治史を概論する。 ・戦国期北部九州政治史の展開過程を史料に即して詳論する。 (This course provides an overview of Japanese medieval history, while paying attention to exchange with the East Asia.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 中世 北部九州 政治史 戦国期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 配布資料 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時、対面またはMoodleでの学習相談を受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 授業中に紹介する参考文献を適宜読む。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese History (Specialized Lecture IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 火曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・日本中世史および中世史料に関して概論する。 ・鎌倉〜室町期北部九州政治史を概論する。 (This course provides an overview of Japanese medieval history, while paying attention to exchange with the East Asia.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 中世 北部九州 政治史 鎌倉期 南北朝期 室町期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 配布資料 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時、対面またはMoodleでの学習相談を受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 授業中に紹介する参考文献を適宜読む。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese History (Specialized Lecture IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 火曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・戦国期北部九州政治史の展開過程を史料に即して詳論する。 (This course provides an detailed explanation of Japanese medieval history.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 配布資料 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時、対面またはMoodleでの学習相談を受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 授業中に紹介する参考文献を適宜読む。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese History (Specialized Lecture III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 月曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
今学期は,日本近世における藩文化の展開とその様相について,具体的に平戸藩と諫早藩を事例とした講義を行う。 (In this semester, we will give a lecture on the development and aspect of the clan culture in the early modern period of Japan, using the Isahaya clan and the Hirado clan as specific examples.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 藩文化 諫早藩(鍋島藩) 平戸藩 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト(紙媒体)もしくは電子媒体で配布 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後、適宜 授業以外での学習に当たって : 授業で配布した資料を講読する。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese History (Specialized Lecture III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 月曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
今学期は,日本近世における藩文化の展開とその様相について,具体的に平戸藩を事例とした講義を行う。 (In this semester, we will give a lecture on the development and aspect of the clan culture in the early modern period of Japan, using the Isahaya clan and the Hirado clan as specific examples.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 藩文化 諫早藩(鍋島藩) 平戸藩 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業時に配布する(紙媒体もしくは電子媒体) 参考書 : 特になし。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後、適宜 授業以外での学習に当たって : 授業で配布した資料を講読する。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese History (Specialized Lecture III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 月曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
今学期は,日本近世における藩文化の展開とその様相について,具体的に諫早藩を事例とした講義を行う。 (In this semester, we will give a lecture on the development and aspect of the clan culture in the early modern period of Japan, using the Isahaya clan and the Hirado clan as specific examples.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 藩文化 諫早藩(鍋島藩) 平戸藩 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト(紙媒体)もしくは電子媒体で配布 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後、適宜 授業以外での学習に当たって : 授業で配布した資料を講読する。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese History (Specialized Lecture IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 月曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
今学期は,日本近世における藩文化の展開とその様相について,具体的に諫早藩と平戸藩を事例とした講義を行う。 (In this semester, we will give a lecture on the development and aspect of the clan culture in the early modern period of Japan, using the Isahaya clan and the Hirado clan as specific examples.In the latter half of the class, students will report on their research and have a question and answer session.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 藩文化 諫早藩(鍋島藩) 平戸藩 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト(紙媒体)もしくは電子媒体で配布 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後、適宜 授業以外での学習に当たって : 授業で配布した資料を講読する。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese History (Specialized Lecture IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 月曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
今学期は,日本近世における藩文化の展開とその様相について,具体的に諫早藩と平戸藩を事例とした講義を行う。 (In this semester, we will give a lecture on the development and aspect of the clan culture in the early modern period of Japan, using the Isahaya clan and the Hirado clan as specific examples.In the latter half of the class, students will report on their research and have a question and answer session.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 藩文化 諫早藩(鍋島藩) 平戸藩 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 授業時に配布する(紙媒体もしくは電子媒体) 参考書 : 特になし。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後、適宜 授業以外での学習に当たって : 授業で配布した資料を講読する。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese History (Specialized Lecture IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 月曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
今学期は,日本近世における藩文化の展開とその様相について,具体的に諫早藩と平戸藩を事例とした講義を行う。 (In this semester, we will give a lecture on the development and aspect of the clan culture in the early modern period of Japan, using the Isahaya clan and the Hirado clan as specific examples.In the latter half of the class, students will report on their research and have a question and answer session.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 藩文化 諫早藩(鍋島藩) 平戸藩 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト(紙媒体)もしくは電子媒体で配布 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後、適宜 授業以外での学習に当たって : 授業で配布した資料を講読する。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese History (Specialized Lecture III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 火曜5限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
この授業では、日本近代史に関する文献を読み進めながら、日本近代史研究に必要な知識を修得していきます。 (In this seminar, students will develop their knowledge and reading skills in Modern Japanese History.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本史 日本近代史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参加者の関心などを踏まえて、初回に決めるが、主な候補としては、下記の通り。 ・升味準之輔『日本政党史論』1〜7、東京大学出版会 ・『岩波講座 日本歴史』15〜19、岩波書店 ・『新体系日本史』シリーズ、山川出版社 など。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後などに適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 課題文献を読むための時間を十分に確保してください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese History (Specialized Lecture III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 火曜5限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
この授業では、日本近代史に関する文献を読み進めながら、日本近代史研究に必要な知識を修得していきます。 (In this seminar, students will develop their knowledge and reading skills in Modern Japanese History.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本史 日本近代史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参加者の関心などを踏まえて、初回に決めるが、主な候補としては、下記の通り。 ・升味準之輔『日本政党史論』1〜7、東京大学出版会 ・『岩波講座 日本歴史』15〜19、岩波書店 ・『新体系日本史』シリーズ、山川出版社 など。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後などに適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 課題文献を読むための時間を十分に確保してください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese History (Specialized Lecture III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 火曜5限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
この授業では、日本近代史に関する文献を読み進めながら、日本近代史研究に必要な知識を修得していきます。 (In this seminar, students will develop their knowledge and reading skills in Modern Japanese History.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本史 日本近代史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参加者の関心などを踏まえて、初回に決めるが、主な候補としては、下記の通り。 ・升味準之輔『日本政党史論』1〜7、東京大学出版会 ・『岩波講座 日本歴史』15〜19、岩波書店 ・『新体系日本史』シリーズ、山川出版社 など。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後などに適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 課題文献を読むための時間を十分に確保してください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese History (Specialized Lecture IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜5限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
この授業では、日本近代史に関する文献を読み進めながら、日本近代史研究に必要な知識を修得していきます。 (In this seminar, students will develop their knowledge and reading skills in Modern Japanese History.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本史 日本近代史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参加者の関心などを踏まえて、初回に決めるが、主な候補としては、下記の通り。 ・升味準之輔『日本政党史論』1〜7、東京大学出版会 ・『岩波講座 日本歴史』15〜19、岩波書店 ・『新体系日本史』シリーズ、山川出版社 など。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後などに適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 課題文献を読むための時間を十分に確保してください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese History (Specialized Lecture IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 火曜5限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
この授業では、日本近代史に関する文献を読み進めながら、日本近代史研究に必要な知識を修得していきます。 (In this seminar, students will develop their knowledge and reading skills in Modern Japanese History.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本史 日本近代史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参加者の関心などを踏まえて、初回に決めるが、主な候補としては、下記の通り。 ・升味準之輔『日本政党史論』1〜7、東京大学出版会 ・『岩波講座 日本歴史』15〜19、岩波書店 ・『新体系日本史』シリーズ、山川出版社 など。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後などに適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 課題文献を読むための時間を十分に確保してください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese History (Specialized Lecture IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 火曜5限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
この授業では、日本近代史に関する文献を読み進めながら、日本近代史研究に必要な知識を修得していきます。 (Through an in-depth investigation of Japanese modern history, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for academic research.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日本史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参加者の関心などを踏まえて、初回に決めるが、主な候補としては、下記の通り。 ・升味準之輔『日本政党史論』1〜7、東京大学出版会 ・『岩波講座 日本歴史』15〜19、岩波書店 ・『新体系日本史』シリーズ、山川出版社 など。 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後などに適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 課題文献を読むための時間を十分に確保してください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Ancient Japanese History (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
六国史最後の史書である『日本三代実録』は、記事が詳細であり、また内容も信頼度が高いものと評価されている。また『日本文徳天皇実録』までの国史とはやや性格を異にし、10世紀以降の古記録の在り方につながるとの見方もある。一方、現在伝わる写本・刊本を基にした校訂本(新訂増補国史大系本)は、完全なものではない。この授業では、こうした特性を踏まえながら、『日本三代実録』を精読すると同時に、記事に現れる諸問題について受講生が考察することによって、研究を深めることを目的とする。 (This seminar course train reading and study about ancient Japanese National History book ”Nihonsandaijitsuroku”.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本三代実録、9世紀、政治史、制度史、史書史 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 日本史の古代史料がある程度読解ができ、古代史日本史の基本的な専門用語を知っていること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 新訂増補国史大系『日本三代実録』(吉川弘文館) 参考書 : 坂本太郎『六国史』(吉川弘文館、1970年)、坂本太郎・黒板昌夫編『国史大系書目解題 上巻』(吉川弘文館、1971年)、遠藤慶太『平安勅撰史書研究』(皇學館大学出版部、2006年)、細井浩志『古代の天文異変と史書』(吉川弘文館、2007年)、柄浩司「『日本三代実録』の編纂過程と『類聚国史』の完成」(『中央大学文学部紀要 史学科』45,2000年)他 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 対面の場合は授業後、別の時間にオンラインで相談の場合はhosoi@kwassui.ac.jpにメールを送ること。必要であればTeams等を用いて面談する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Ancient Japanese History (Seminar III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
六国史最後の史書である『日本三代実録』は、記事が詳細であり、また内容も信頼度が高いものと評価されている。また『日本文徳天皇実録』までの国史とはやや性格を異にし、10世紀以降の古記録の在り方につながるとの見方もある。一方、現在伝わる写本・刊本を基にした校訂本(新訂増補国史大系本)は、完全なものではない。この授業では、こうした特性を踏まえながら、『日本三代実録』を精読すると同時に、記事に現れる諸問題について受講生が考察することによって、研究を深めることを目的とする。 (This seminar course train reading and study about ancient Japanese National History book ”Nihonsandaijitsuroku”.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本三代実録、9世紀、政治史、制度史、史書史 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 日本史の古代史料がある程度読解ができ、古代史日本史の基本的な専門用語を知っていること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 新訂増補国史大系『日本三代実録』(吉川弘文館) 参考書 : 坂本太郎『六国史』(吉川弘文館、1970年)、坂本太郎・黒板昌夫編『国史大系書目解題 上巻』(吉川弘文館、1971年)、遠藤慶太『平安勅撰史書研究』(皇學館大学出版部、2006年)、細井浩志『古代の天文異変と史書』(吉川弘文館、2007年)、柄浩司「『日本三代実録』の編纂過程と『類聚国史』の完成」(『中央大学文学部紀要 史学科』45,2000年)他 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 対面の場合は授業後、別の時間にオンラインで相談の場合はhosoi@kwassui.ac.jpにメールを送ること。必要であればTeams等を用いて面談する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Ancient Japanese History (Seminar III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
六国史最後の史書である『日本三代実録』は、記事が詳細であり、また内容も信頼度が高いものと評価されている。また『日本文徳天皇実録』までの国史とはやや性格を異にし、10世紀以降の古記録の在り方につながるとの見方もある。一方、現在伝わる写本・刊本を基にした校訂本(新訂増補国史大系本)は、完全なものではない。この授業では、こうした特性を踏まえながら、『日本三代実録』を精読すると同時に、記事に現れる諸問題について受講生が考察することによって、研究を深めることを目的とする。 (This seminar course train reading and study about ancient Japanese National History book ”Nihonsandaijitsuroku”.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本三代実録、9世紀、政治史、制度史、史書史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 日本古代史研究VA 履修に必要な知識・能力 : 日本史の古代史料がある程度読解ができ、古代史日本史の基本的な専門用語を知っていること | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 新訂増補国史大系『日本三代実録』(吉川弘文館) 参考書 : 坂本太郎『六国史』(吉川弘文館、1970年)、坂本太郎・黒板昌夫編『国史大系書目解題 上巻』(吉川弘文館、1971年)、遠藤慶太『平安勅撰史書研究』(皇學館大学出版部、2006年)、細井浩志『古代の天文異変と史書』(吉川弘文館、2007年)、柄浩司「『日本三代実録』の編纂過程と『類聚国史』の完成」(『中央大学文学部紀要 史学科』45,2000年)他 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 対面の場合は授業後、別の時間にオンラインで相談の場合はhosoi@kwassui.ac.jpにメールを送ること。必要であればTeams等を用いて面談する。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese History (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・『兼右卿記』を輪読し、戦国期九州の政治・社会と都鄙交流に関する理解を深める。 ・受講者が各自の関心にもとづき、研究発表を行う。 (This course is designed to read Japanese medieval records and express your study.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 戦国期 九州 中国 大内氏 吉田兼右 都鄙交流 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 「兼右卿記」天文11年〜13年(『ビブリア』156所収) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese History (Seminar III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・『兼右卿記』を輪読し、戦国期九州の政治・社会と都鄙交流に関する理解を深める。 ・受講者が各自の関心にもとづき、研究発表を行う。 (This course is designed to read Japanese medieval records and express your study.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 戦国期 九州 中国 大内氏 吉田兼右 都鄙交流 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 「兼右卿記」天文11年〜13年(『ビブリア』156所収) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese History (Seminar III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・『兼右卿記』を輪読し、戦国期九州の政治・社会と都鄙交流に関する理解を深める。 ・受講者が各自の関心にもとづき、研究発表を行う。 (This course is designed to read Japanese medieval records and express your study.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 戦国期 九州 中国 大内氏 吉田兼右 都鄙交流 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 「兼右卿記」天文11年〜13年(『ビブリア』156所収) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時、対面またはMoodleでの学習相談を受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 授業中に紹介する参考文献を適宜読む。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese History (Seminar IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・『兼右卿記』を輪読し、戦国期九州の政治・社会と都鄙交流に関する理解を深める。 ・受講者が各自の関心にもとづき、研究発表を行う。 (This course is designed to read Japanese medieval records and express your study.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 戦国期 九州 中国 大内氏 吉田兼右 都鄙交流 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 「兼右卿記」天文11年〜13年(『ビブリア』156所収) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese History (Seminar IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・『兼右卿記』を輪読し、戦国期九州の政治・社会と都鄙交流に関する理解を深める。 ・受講者が各自の関心にもとづき、研究発表を行う。 (This course is designed to read Japanese medieval records and express your study.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 戦国期 九州 中国 大内氏 吉田兼右 都鄙交流 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 「兼右卿記」天文11年〜13年(『ビブリア』156所収) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese History (Seminar IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・『兼右卿記』を輪読し、戦国期九州の政治・社会と都鄙交流に関する理解を深める。 ・受講者が各自の関心にもとづき、研究発表を行う。 (This course is designed to read Japanese medieval records and express your study.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 戦国期 九州 中国 大内氏 吉田兼右 都鄙交流 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 「兼右卿記」天文11年〜13年(『ビブリア』156所収) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese History (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
デジタルアーカイブ(活字ではない史料)の中から,近世外交史に関する史料を1件選び,その史料にもとづいて,研究報告を行う。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese History (Seminar III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 金曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
デジタルアーカイブ(活字ではない史料)の中から,近世外交史に関する史料を1件選び,その史料にもとづいて,研究報告を行う。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese History (Seminar III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 金曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
デジタルアーカイブ(活字ではない史料)の中から,近世外交史に関する史料を1件選び,その史料にもとづいて,研究報告を行う。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese History (Seminar IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 木曜5限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
デジタルアーカイブ(活字ではない史料)の中から,近世外交史に関する史料を1件選び,その史料にもとづいて,研究報告を行う。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese History (Seminar IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 木曜5限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
デジタルアーカイブ(活字ではない史料)の中から,近世外交史に関する史料を1件選び,その史料にもとづいて,研究報告を行う。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese History (Seminar IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 木曜5限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
デジタルアーカイブ(活字ではない史料)の中から,近世外交史に関する史料を1件選び,その史料にもとづいて,研究報告を行う。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese History (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
日本近代史に関する文献・史料の講読、研究報告などを通じて、日本近代史の研究に必要な知識などを修得する。 (Through an in-depth investigation of Japanese modern history, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for academic research.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日本史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 「後藤新平文書」 その他については、初回のガイダンスで決定します。 参考書 : 特になし 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後など適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 報告者は十分な準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese History (Seminar III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
日本近代史に関する文献・史料の講読、研究報告などを通じて、日本近代史の研究に必要な知識などを修得する。 (Through an in-depth investigation of Japanese modern history, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for academic research.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日本史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 「後藤新平文書」 その他については、初回のガイダンスで決定します。 参考書 : 特になし 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後など適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 報告者は十分な準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese History (Seminar III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
日本近代史に関する文献・史料の講読、研究報告などを通じて、日本近代史の研究に必要な知識などを修得する。 (Through an in-depth investigation of Japanese modern history, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for academic research.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日本史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 「後藤新平文書」 その他については、初回のガイダンスで決定します。 参考書 : 特になし 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後など適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 報告者は十分な準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese History (Seminar IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
日本近代史に関する文献・史料の講読、研究報告などを通じて、日本近代史の研究に必要な知識などを修得する。 (Through an in-depth investigation of Japanese modern history, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for academic research.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日本史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 初回のガイダンスで決定します。 参考書 : 特になし 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後など適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 報告者は十分な準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese History (Seminar IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
日本近代史に関する文献・史料の講読、研究報告などを通じて、日本近代史の研究に必要な知識などを修得する。 (Through an in-depth investigation of Japanese modern history, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for academic research.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日本史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 初回のガイダンスで決定します。 参考書 : 特になし 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後など適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 報告者は十分な準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese History (Seminar IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
日本近代史に関する文献・史料の講読、研究報告などを通じて、日本近代史の研究に必要な知識などを修得する。 (Through an in-depth investigation of Japanese modern history, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for academic research.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日本史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 初回のガイダンスで決定します。 参考書 : 特になし 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後など適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 報告者は十分な準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Ancient Japanese Historical Records (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン B103(30) 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
日本古代史の時期区分で、8・9世紀(特に8世紀)はいわゆる律令国家期であり、おおよそ奈良時代・平安時代初期にあたる。この時代を理解するためには、多岐にわたる同時代史料を理解し、使いこなせるようになる必要がある、そこでこの演習では、主な史料を理解するとともに、実際にそれを読んで、その能力を習得する。 (This seminar course understand and train reading about ancient Japanese documents in 8th and 9th century.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 律令国家、典籍、文学書、古文書、法制史料、出土文字史料 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 基本的な漢文体史料読解ができ、基本的な日本史の専門用語を知っていること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 佐藤信・小口雅史編『古代史料を読む上 律令国家編』(同成社、2018年、ISBN978-4-88621-783-7)、配布資料、スライド資料(電子媒体) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 対面の場合は授業後、別の時間にオンラインで相談の場合はhosoi@kwassui.ac.jpにメールを送ること。必要であればTeams等を用いて面談する。 授業以外での学習に当たって : 毎回、テキストの該当箇所について60分程度の予習、テキストや課題による60分程度の復習。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Ancient Japanese Historical Records (Seminar III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン B103(30) 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
日本古代史の時期区分で、8・9世紀(特に8世紀)はいわゆる律令国家期であり、おおよそ奈良時代・平安時代初期にあたる。この時代を理解するためには、多岐にわたる同時代史料を理解し、使いこなせるようになる必要がある、そこでこの演習では、主な史料を理解するとともに、実際にそれを読んで、その能力を習得する。 (This seminar course understand and train reading about ancient Japanese documents in 8th and 9th century.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 律令国家、典籍、文学書、古文書 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 基本的な漢文体史料読解ができ、基本的な日本史の専門用語を知っていること | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 佐藤信・小口雅史編『古代史料を読む上 律令国家編』(同成社、2018年、ISBN978-4-88621-783-7)、配布資料、スライド資料(電子媒体) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 対面の場合は授業後、別の時間にオンラインで相談の場合はhosoi@kwassui.ac.jpにメールを送ること。必要であればTeams等を用いて面談する。 授業以外での学習に当たって : 毎回、テキストの該当箇所について60分程度の予習、テキストや課題による60分程度の復習。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Ancient Japanese Historical Records (Seminar III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン B103(30) 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
日本古代史の時期区分で、8・9世紀(特に8世紀)はいわゆる律令国家期であり、おおよそ奈良時代・平安時代初期にあたる。この時代を理解するためには、多岐にわたる同時代史料を理解し、使いこなせるようになる必要がある、そこでこの演習では、主な史料を理解するとともに、実際にそれを読んで、その能力を習得する。 (This seminar course understand and train reading about ancient Japanese documents in 8th and 9th century.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 律令国家、法制史料、出土文字史料 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 基本的な漢文体史料読解ができ、基本的な日本史の専門用語を知っていること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 佐藤信・小口雅史編『古代史料を読む上 律令国家編』(同成社、2018年、ISBN978-4-88621-783-7)、配布資料、スライド資料(電子媒体) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 対面の場合は授業後、別の時間にオンラインで相談の場合はhosoi@kwassui.ac.jpにメールを送ること。必要であればTeams等を用いて面談する。 授業以外での学習に当たって : 毎回、テキストの該当箇所について60分程度の予習、テキストや課題による60分程度の復習。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 2年生 3年生 4年生 対象学部等: |
Ancient Japanese Historical Records (Seminar IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 集中 伊都イーストゾーン A 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
平安貴族社会を中心とする平安時代の政治と文化について、平安貴族が書き残した文献の読解を通じて学びます。あわせて歴史物語など文学作品も援用して理解の幅を広げます。演習科目・史料研究科目ですので、各自の担当を決めて配付資料に掲載する史料を一緒に読み解いていくことになります。初めて知ることが多くはじめは戸惑うと思いますが、自分の力で歴史を学ぶ醍醐味を知ることもできます。自分の研究テーマと出会うこともあるでしょう。 (This seminar course introduces the Aristocratic society of the Heian period.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 平安貴族、宮廷儀礼、日記(古記録) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 日本語および漢文・古文に関する素養 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 適宜資料を配布します。 参考書 : 適宜紹介します。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 要望があれば必要に応じて対応します。 授業以外での学習に当たって : 講読する史料に関する予習と復習。紹介された参考文献を自分で入手し読んでみると、授業内容への理解がより深まるでしょう。また、講読史料に関わる学外見学をおこなう場合もあります。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 2年生 3年生 4年生 対象学部等: |
Ancient Japanese Historical Records (Seminar IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 集中 伊都イーストゾーン A 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
平安貴族社会を中心とする平安時代の政治と文化について、平安貴族が書き残した文献の読解を通じて学びます。あわせて歴史物語など文学作品も援用して理解の幅を広げます。演習科目・史料研究科目ですので、各自の担当を決めて配付資料に掲載する史料を一緒に読み解いていくことになります。初めて知ることが多くはじめは戸惑うと思いますが、自分の力で歴史を学ぶ醍醐味を知ることもできます。自分の研究テーマと出会うこともあるでしょう。 (This seminar course introduces the Aristocratic society of the Heian period.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 平安貴族、宮廷儀礼、日記(古記録) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 日本語および漢文・古文に関する素養 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 適宜資料を配布します。 参考書 : 適宜紹介します。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 要望があれば必要に応じて対応します。 授業以外での学習に当たって : 講読する史料に関する予習と復習。紹介された参考文献を自分で入手し読んでみると、授業内容への理解がより深まるでしょう。また、講読史料に関わる学外見学をおこなう場合もあります。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 2年生 3年生 4年生 対象学部等: |
Ancient Japanese Historical Records (Seminar IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 集中 伊都イーストゾーン A 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
平安貴族社会を中心とする平安時代の政治と文化について、平安貴族が書き残した文献の読解を通じて学びます。あわせて歴史物語など文学作品も援用して理解の幅を広げます。演習科目・史料研究科目ですので、各自の担当を決めて配付資料に掲載する史料を一緒に読み解いていくことになります。初めて知ることが多くはじめは戸惑うと思いますが、自分の力で歴史を学ぶ醍醐味を知ることもできます。自分の研究テーマと出会うこともあるでしょう。 (This seminar course introduces the Aristocratic society of the Heian period.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 平安貴族、宮廷儀礼、日記(古記録) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 日本語および漢文・古文に関する素養 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 適宜資料を配布します。 参考書 : 適宜紹介します。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 要望があれば必要に応じて対応します。 授業以外での学習に当たって : 講読する史料に関する予習と復習。紹介された参考文献を自分で入手し読んでみると、授業内容への理解がより深まるでしょう。また、講読史料に関わる学外見学をおこなう場合もあります。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese Historical Records (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
「龍造寺家文書」を素材として、中世文書の基礎的な読解・分析方法を習得しつつ、南北朝期九州の政治・社会のあり方を学ぶ。 (This course aims to learn the politics and society of Kyushu during the Nanbokucho period, while learning the basic reading and analysis methods of medieval documents.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 南北朝期 九州地域史 古文書学 龍造寺氏 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・『佐賀県史料集成』古文書編3 ・「龍造寺家文書」写真版(佐賀県立図書館公開画像) 参考書 : 受講者は報告担当史料に関する参考文献を独力で探し出す必要がある。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : ・やむを得ず欠席する場合は、必ず事前にメールまたはMoodleで連絡すること | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese Historical Records (Seminar III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
「龍造寺家文書」を素材として、中世文書の基礎的な読解・分析方法を習得しつつ、南北朝期九州の政治・社会のあり方を学ぶ。 (This course aims to learn the politics and society of Kyushu during the Nanbokucho period, while learning the basic reading and analysis methods of medieval documents.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 南北朝期 九州地域史 古文書学 龍造寺氏 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・『佐賀県史料集成』古文書編3 ・「龍造寺家文書」写真版(佐賀県立図書館公開画像) 参考書 : 受講者は報告担当史料に関する参考文献を独力で探し出す必要がある。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : ・やむを得ず欠席する場合は、必ず事前にメールまたはMoodleで連絡すること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese Historical Records (Seminar III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
「龍造寺家文書」を素材として、中世文書の基礎的な読解・分析方法を習得しつつ、南北朝期九州の政治・社会のあり方を学ぶ。 (This course aims to learn the politics and society of Kyushu during the Nanbokucho period, while learning the basic reading and analysis methods of medieval documents.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 南北朝期 九州地域史 古文書学 龍造寺氏 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・『佐賀県史料集成』古文書編3 ・「龍造寺家文書」写真版(佐賀県立図書館公開画像) 参考書 : 受講者は報告担当史料に関する参考文献を独力で探し出す必要がある。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : ・やむを得ず欠席する場合は、必ず事前にメールまたはMoodleで連絡すること | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese Historical Records (Seminar IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
「龍造寺家文書」を素材として、中世文書の基礎的な読解・分析方法を習得しつつ、戦国期九州の政治・社会のあり方を学ぶ。 (This course aims to learn the politics and society of Kyushu during the Sengoku period, while learning the basic reading and analysis methods of medieval documents.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 戦国期 九州地域史 古文書学 龍造寺氏 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・『佐賀県史料集成』古文書編3 ・「龍造寺家文書」写真版(佐賀県立図書館公開画像) 参考書 : 受講者は報告担当史料に関する参考文献を独力で探し出す必要がある。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時、対面またはMoodleで学習相談を受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese Historical Records (Seminar IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
「龍造寺家文書」を素材として、中世文書の基礎的な読解・分析方法を習得しつつ、戦国期九州の政治・社会のあり方を学ぶ。 (This course aims to learn the politics and society of Kyushu during the Sengoku period, while learning the basic reading and analysis methods of medieval documents.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 戦国期 九州地域史 古文書学 龍造寺氏 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・『佐賀県史料集成』古文書編3 ・「龍造寺家文書」写真版(佐賀県立図書館公開画像) 参考書 : 受講者は報告担当史料に関する参考文献を独力で探し出す必要がある。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時、対面またはMoodleで学習相談を受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Medieval Japanese Historical Records (Seminar IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
「龍造寺家文書」を素材として、中世文書の基礎的な読解・分析方法を習得しつつ、戦国期九州の政治・社会のあり方を学ぶ。 (This course aims to learn the politics and society of Kyushu during the Sengoku period, while learning the basic reading and analysis methods of medieval documents.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 戦国期 九州地域史 古文書学 龍造寺氏 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・『佐賀県史料集成』古文書編3 ・「龍造寺家文書」写真版(佐賀県立図書館公開画像) 参考書 : 受講者は報告担当史料に関する参考文献を独力で探し出す必要がある。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時、対面またはMoodleで学習相談を受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese Historical Records (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
本授業は,日本におけるキリシタン史料の研究をテーマとする。キリスト教が日本に広まってから,江戸幕府による禁圧・弾圧,さらには,潜伏期を経て,明治6年に解禁に至るまでの時代を対象とする。受講生は,提示された主題に則ったキリシタン史料の研究を行い,それぞれの観点から,史料研究の成果を報告する。また,研究成果は,レポートとして提出を求める。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡をすること。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese Historical Records (Seminar III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
本授業は,日本におけるキリシタン史料の研究をテーマとする。キリスト教が日本に広まってから,江戸幕府による禁圧・弾圧,さらには,潜伏期を経て,明治6年に解禁に至るまでの時代を対象とする。受講生は,提示された主題に則ったキリシタン史料の研究を行い,それぞれの観点から,史料研究の成果を報告する。また,研究成果は,レポートとして提出を求める。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡をすること。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese Historical Records (Seminar III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
本授業は,日本におけるキリシタン史料の研究をテーマとする。キリスト教が日本に広まってから,江戸幕府による禁圧・弾圧,さらには,潜伏期を経て,明治6年に解禁に至るまでの時代を対象とする。受講生は,提示された主題に則ったキリシタン史料の研究を行い,それぞれの観点から,史料研究の成果を報告する。また,研究成果は,レポートとして提出を求める。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡をすること。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese Historical Records (Seminar IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
本授業は,日本におけるキリシタン史料の研究をテーマとする。キリスト教が日本に広まってから,江戸幕府による禁圧・弾圧,さらには,潜伏期を経て,明治6年に解禁に至るまでの時代を対象とする。受講生は,提示された主題に則ったキリシタン史料の研究を行い,それぞれの観点から,史料研究の成果を報告する。また,研究成果は,レポートとして提出を求める。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡をすること。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese Historical Records (Seminar IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
本授業は,日本におけるキリシタン史料の研究をテーマとする。キリスト教が日本に広まってから,江戸幕府による禁圧・弾圧,さらには,潜伏期を経て,明治6年に解禁に至るまでの時代を対象とする。受講生は,提示された主題に則ったキリシタン史料の研究を行い,それぞれの観点から,史料研究の成果を報告する。また,研究成果は,レポートとして提出を求める。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡をすること。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Early Modern Japanese Historical Records (Seminar IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
本授業は,日本におけるキリシタン史料の研究をテーマとする。キリスト教が日本に広まってから,江戸幕府による禁圧・弾圧,さらには,潜伏期を経て,明治6年に解禁に至るまでの時代を対象とする。受講生は,提示された主題に則ったキリシタン史料の研究を行い,それぞれの観点から,史料研究の成果を報告する。また,研究成果は,レポートとして提出を求める。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡をすること。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese Historical Records (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
宇垣一成の日記を読み進めることで、日本近代史の研究に必要な知識、研究方法などを学ぶ。 (Through an in-depth study of "宇垣一成日記(The Diary of Ugaki Kazushige)", students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日記 宇垣一成 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・角田順校訂『宇垣一成日記』1〜3、みすず書房、1968〜1971年 参加者には、適宜コピーを配布します。 参考書 : ・宇垣一成文書研究会編『宇垣一成関係文書』芙蓉書房出版、1995年 ・高杉洋平『宇垣一成と戦間期の日本政治』吉田書店、2015年 その他、各回の授業で、適宜指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 報告後の質疑応答は、「授業への貢献度」として評価する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後などに適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 各回の文献・資料を読んだ上で参加するのは当然ですが、報告者以外の参加者も分からない人名・用語、関連する文献を確認するなどの準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese Historical Records (Seminar III)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
宇垣一成の日記を読み進めることで、日本近代史の研究に必要な知識、研究方法などを学ぶ。 (Through an in-depth study of "宇垣一成日記(The Diary of Ugaki Kazushige)", students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日記 宇垣一成 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・角田順校訂『宇垣一成日記』1〜3、みすず書房、1968〜1971年 参加者には、適宜コピーを配布します。 参考書 : ・宇垣一成文書研究会編『宇垣一成関係文書』芙蓉書房出版、1995年 ・高杉洋平『宇垣一成と戦間期の日本政治』吉田書店、2015年 その他、各回の授業で、適宜指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 報告後の質疑応答は、「授業への貢献度」として評価する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後などに適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 各回の文献・資料を読んだ上で参加するのは当然ですが、報告者以外の参加者も分からない人名・用語、関連する文献を確認するなどの準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese Historical Records (Seminar III)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
宇垣一成の日記を読み進めることで、日本近代史の研究に必要な知識、研究方法などを学ぶ。 (Through an in-depth study of "宇垣一成日記(The Diary of Ugaki Kazushige)", students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日記 宇垣一成 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・角田順校訂『宇垣一成日記』1〜3、みすず書房、1968〜1971年 参加者には、適宜コピーを配布します。 参考書 : ・宇垣一成文書研究会編『宇垣一成関係文書』芙蓉書房出版、1995年 ・高杉洋平『宇垣一成と戦間期の日本政治』吉田書店、2015年 その他、各回の授業で、適宜指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 報告後の質疑応答は、「授業への貢献度」として評価する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後などに適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 各回の文献・資料を読んだ上で参加するのは当然ですが、報告者以外の参加者も分からない人名・用語、関連する文献を確認するなどの準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese Historical Records (Seminar IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
宇垣一成の日記を読み進めることで、日本近代史の研究に必要な知識、研究方法などを学ぶ。 (Through an in-depth study of "宇垣一成日記(The Diary of Ugaki Kazushige)", students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日記 宇垣一成 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・角田順校訂『宇垣一成日記』1〜3、みすず書房、1968〜1971年 参加者には、適宜コピーを配布します。 参考書 : ・宇垣一成文書研究会編『宇垣一成関係文書』芙蓉書房出版、1995年 ・高杉洋平『宇垣一成と戦間期の日本政治』吉田書店、2015年 その他、各回の授業で、適宜指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 報告後の質疑応答は、「授業への貢献度」として評価する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後などに適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 各回の文献・資料を読んだ上で参加するのは当然ですが、報告者以外の参加者も分からない人名・用語、関連する文献を確認するなどの準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese Historical Records (Seminar IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 秋クォータ 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
宇垣一成の日記を読み進めることで、日本近代史の研究に必要な知識、研究方法などを学ぶ。 (Through an in-depth study of "宇垣一成日記(The Diary of Ugaki Kazushige)", students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日記 宇垣一成 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・角田順校訂『宇垣一成日記』1〜3、みすず書房、1968〜1971年 参加者には、適宜コピーを配布します。 参考書 : ・宇垣一成文書研究会編『宇垣一成関係文書』芙蓉書房出版、1995年 ・高杉洋平『宇垣一成と戦間期の日本政治』吉田書店、2015年 その他、各回の授業で、適宜指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 報告後の質疑応答は、「授業への貢献度」として評価する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後などに適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 各回の文献・資料を読んだ上で参加するのは当然ですが、報告者以外の参加者も分からない人名・用語、関連する文献を確認するなどの準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese Historical Records (Seminar IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 冬クォータ 毎週 木曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
宇垣一成の日記を読み進めることで、日本近代史の研究に必要な知識、研究方法などを学ぶ。 (Through an in-depth study of "宇垣一成日記(The Diary of Ugaki Kazushige)", students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日記 宇垣一成 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : ・角田順校訂『宇垣一成日記』1〜3、みすず書房、1968〜1971年 参加者には、適宜コピーを配布します。 参考書 : ・宇垣一成文書研究会編『宇垣一成関係文書』芙蓉書房出版、1995年 ・高杉洋平『宇垣一成と戦間期の日本政治』吉田書店、2015年 その他、各回の授業で、適宜指示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 報告後の質疑応答は、「授業への貢献度」として評価する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業終了後などに適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 各回の文献・資料を読んだ上で参加するのは当然ですが、報告者以外の参加者も分からない人名・用語、関連する文献を確認するなどの準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 月曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
修士論文・博士論文・投稿論文の作成を指導する。 (This course aims to guidance on the creation of master's thesis, doctoral dissertation, and journal dissertation.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 修士論文 博士論文 投稿論文 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 月曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
修士論文・博士論文・投稿論文の作成を指導する。 (This course aims to guidance on the creation of master's thesis, doctoral dissertation, and journal dissertation.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 修士論文 博士論文 投稿論文 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 月曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
修士論文指導では、修士論文の構想をもとに、修士論文の完成を目指す。また、博士論文指導では、同じく博士論文の完成にむけた論文指導を行う。 (Guidance on the creation of master's thesis. Guidance on creating a doctoral thesis.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 修士論文、博士論文 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
課題提出された論文については,修士論文においては,修士論文の1章分とすること。博士論文指導においては,雑誌への投稿を求めます。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に定めない。 参考書 : 特に定めない。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 適宜行う。 授業以外での学習に当たって : 研究計画通りの論文作成を完遂する 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 月曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
修士論文指導では、修士論文の構想をもとに、修士論文の完成を目指す。また、博士論文指導では、同じく博士論文の完成にむけた論文指導を行う。 (Guidance on the creation of master's thesis. Guidance on creating a doctoral thesis.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 修士論文、博士論文 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
課題提出された論文については,修士論文においては,修士論文の1章分とすること。博士論文指導においては,雑誌への投稿を求めます。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に定めない。 参考書 : 特に定めない。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 適宜行う。 授業以外での学習に当たって : 研究計画通りの論文作成を完遂する 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
|
科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 月曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
修士論文・博士論文、研究論文の書き方について、具体的に指導する。 (This course is designed to learn way of writing papers.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 修士論文 博士論文 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特になし 参考書 : 特になし 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 適宜受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 論文構想、論文の執筆に関わる時間を確保すること。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 論文指導 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Tutorial
|
科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 月曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
修士論文・博士論文、研究論文の書き方について、具体的に指導する。 (This course is designed to learn way of writing papers.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 修士論文 博士論文 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特になし 参考書 : 特になし 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 適宜受け付ける。 授業以外での学習に当たって : 論文構想、論文の執筆に関わる時間を確保すること。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Japanese Historical Records (Seminar IV)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 木曜4限 伊都イーストゾーン E101(30) 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
室町幕府にかかる古記録をテキストとして、中世史料の読みと解釈の仕方などを学習し、さらに史料から導き出すことができる時代状況を考察する。 (In this seminar, we will read the text book. The text book is "INRYOKEN-NICHIROKU"(『蔭凉軒日録』).This text was written in 15th century by KIKEI SHINZUI(季瓊眞蘂).) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 室町戦国時代・政治史・経済史・外交史・文化史・宗教史 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 漢文読解能力 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト(紙媒体) 参考書 : 玉村竹二『五山禅僧伝記集成』講談社、1983年 玉村竹二『五山禅林宗派図』思文閣出版、1985年 蔭木英雄『蔭凉軒日録』そしえて、1987年 須田牧子「『蔭凉軒日録』(蔭凉軒歴代)」『日記で読む日本中世史』ミネルヴァ書房、2011年 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 演習終了後に対応 授業以外での学習に当たって : 担当箇所のレジュメ作成については、詳細に調べることを求めます。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Japanese Historical Records (Seminar IV)A
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 春クォータ 毎週 木曜4限 伊都イーストゾーン E101(30) 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
室町幕府にかかる古記録をテキストとして、中世史料の読みと解釈の仕方などを学習し、さらに史料から導き出すことができる時代状況を考察する。 (In this seminar, we will read the text book. The text book is "INRYOKEN-NICHIROKU"(『蔭凉軒日録』).This text was written in 15th century by KIKEI SHINZUI(季瓊眞蘂).) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 室町戦国時代・政治史・経済史・外交史・文化史・宗教史 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 漢文読解能力 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト(紙媒体) 参考書 : 玉村竹二『五山禅僧伝記集成』講談社、1983年 玉村竹二『五山禅林宗派図』思文閣出版、1985年 蔭木英雄『蔭凉軒日録』そしえて、1987年 須田牧子「『蔭凉軒日録』(蔭凉軒歴代)」『日記で読む日本中世史』ミネルヴァ書房、2011年 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 演習終了後に対応 授業以外での学習に当たって : 担当箇所のレジュメ作成については、詳細に調べることを求めます。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Japanese Historical Records (Seminar IV)B
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 木曜4限 伊都イーストゾーン E101(30) 教室 M/J科目 (日本語, 古典漢文) |
授業の概要 |
室町幕府にかかる古記録をテキストとして、中世史料の読みと解釈の仕方などを学習し、さらに史料から導き出すことができる時代状況を考察する。 (In this seminar, we will read the text book. The text book is "INRYOKEN-NICHIROKU"(『蔭凉軒日録』).This text was written in 15th century by KIKEI SHINZUI(季瓊眞蘂).) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 室町戦国時代・政治史・経済史・外交史・文化史・宗教史 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 漢文読解能力 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : テキスト(紙媒体) 参考書 : 玉村竹二『五山禅僧伝記集成』講談社、1983年 玉村竹二『五山禅林宗派図』思文閣出版、1985年 蔭木英雄『蔭凉軒日録』そしえて、1987年 須田牧子「『蔭凉軒日録』(蔭凉軒歴代)」『日記で読む日本中世史』ミネルヴァ書房、2011年 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 演習終了後に対応 授業以外での学習に当たって : 担当箇所のレジュメ作成については、詳細に調べることを求めます。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・『兼右卿記』を輪読し、戦国期九州の政治・社会と都鄙交流に関する理解を深める。 ・受講者が各自の関心にもとづき、研究発表を行う。 (This course is designed to read Japanese medieval records and express your study.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 戦国期 九州 中国 大内氏 吉田兼右 都鄙交流 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 「兼右卿記」天文11年〜13年(『ビブリア』156所収) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 火曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
・『兼右卿記』を輪読し、戦国期九州の政治・社会と都鄙交流に関する理解を深める。 ・受講者が各自の関心にもとづき、研究発表を行う。 (This course is designed to read Japanese medieval records and express your study.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 戦国期 九州 中国 大内氏 吉田兼右 都鄙交流 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 「兼右卿記」天文11年〜13年(『ビブリア』156所収) 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜1限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
デジタルアーカイブ(活字ではない史料)の中から,近世外交史に関する史料を1件選び,その史料にもとづいて,研究報告を行う。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 課題を重視するので,レポート課題の作成に重点をおくこと。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 木曜5限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
デジタルアーカイブ(活字ではない史料)の中から,近世外交史に関する史料を1件選び,その史料にもとづいて,研究報告を行う。 (Select one historical material related to the history of early modern diplomacy from digital archives (non-printed historical materials) and make a research report based on that historical material.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : デジタルアーカイブ 近世対外関係史料 外交 貿易 キリシタン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
受講にあたっては,事前に岩崎まで連絡のこと。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 特に指定しない。 参考書 : 授業時間中に提示する。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業時間の終わりなど適宜。 授業以外での学習に当たって : 課題を重視するので,レポート課題の作成に重点をおくこと。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
日本近代史に関する文献・史料の講読、研究報告などを通じて、日本近代史の研究に必要な知識などを修得する。 (Through an in-depth investigation of Japanese modern history, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for academic research.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日本史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。 特段の事情を有しない遅刻、無断欠席などが無いよう、スケジュール管理を行ってください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 「後藤新平文書」 その他については、初回のガイダンスで決定します。 参考書 : 特になし 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後など適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 報告者は十分な準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野 日本史学 専修 博士演習 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Seminar
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 後期 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 日本史学演習室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
日本近代史に関する文献・史料の講読、研究報告などを通じて、日本近代史の研究に必要な知識などを修得する。 (Through an in-depth investigation of Japanese modern history, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for academic research.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 日本近代史 日本史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
履修予定者(日本史学以外)の方は、事前に国分まで連絡してください。 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。 特段の事情を有しない遅刻、無断欠席などが無いよう、スケジュール管理を行ってください。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 初回のガイダンスで決定します。 参考書 : 特になし 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業後など適宜応じる。 授業以外での学習に当たって : 報告者は十分な準備を行ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 アジア史学 分野 東洋史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Chinese Political History (Specialized Lecture I)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 集中 伊都イーストゾーン B104 教室 M/J科目 (日本語, モンゴル語) |
授業の概要 |
本講義のテーマは、モンゴルの近現代史です。 モンゴル国は清朝の版図内にあった地域のうち、現在唯一の独立国家となっています。大国ロシアと中国に挟まれたモンゴルの近現代史は、アジアにおける国際情勢の変化の直接的影響を受けて展開していきました。 本講義では、モンゴル国の領域だけではなく、中華人民共和国内の内モンゴル自治区、ロシア連邦内のブリヤート共和国など、モンゴル系民族が居住する地域も含まれます。 近現代のモンゴルをめぐっては日本も大きく関与しました。そのような日本の関与についても触れていきたいと思います。 (This course provides an in-depth examination of modern hisotry of Mongolia including Inner Mongolia in China and Buriyat Mongolia in Russia. This course will also mention Japan's involvement in modern Mongolia.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : モンゴル、内モンゴル、ブリヤート、日本、、日露協商、満蒙、ノモンハン、満洲国 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
開講時期は9月上旬を予定しております。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : スライド資料、レジュメ 参考書 : Ts.バトバヤル2002(芦村京, 田中克彦訳)『モンゴル現代史』明石書店 麻田雅文2014『満蒙:日露中の「最前線」』講談社など 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 アジア史学 分野 東洋史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Chinese Cultural History (Specialized Lecture III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 伊都イーストゾーン 教室 (, ) |
授業の概要 |
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キーワード : | ||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 参考書 : 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |
人文科学府 歴史空間専攻 アジア史学 分野 東洋史学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Chinese Economic History (Specialized Lecture I)
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