文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
仏教学演習 I
Buddhist Studies (Seminar I)
講義題目  仏教混淆サンスクリット語で書かれた仏典を読んでみよう
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3223J
講義コード: 19051100
2019 前期
毎週 月曜2限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要  法華経・無量寿経・華厳経などの初期大乗経典や、説一切有部が伝持した阿含聖典など、サンスクリット語の仏教聖典を読むためには、仏教混淆サンスクリット語の読み方を学ぶ必要がある。仏教混淆サンスクリット語のテキストにじかに触れて、古典梵語との違いを実感してみよう。
 本授業では前半の7回で阿弥陀経のサンスクリット語テクスト(と、チベット語を読める人はチベット語訳も)を読み、後半の7回では EdgertonのBuddhist Hybrid Sanskrit Reader の読本を使って、その読本の中にある、強めの仏教混淆サンスクリット語のテクストを、Edgertonの辞書と文法書を使いながら読む訓練を行う。Reader を読むにあたっては脚注につけられた、Buddhist Hybrid Sanskrit Grammar の番号を参照して混淆梵語の辞書を引くことが大切である。
 パーリ語初級をすでに学んでいるのであれば、この仏教混淆サンスクリット語に慣れるのもさほど時間はかからない。

学習目標:
古典梵語とは異なるBuddhist Hybrid Sanskrit を学ぶ。その文法と語彙を身につける。
Edgertonの辞書と文法書を使いこなせるようになる。

(The aim of this course is to help students to understand the ancient Indian culture and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.)
キーワード :
履修条件 : サンスクリット語初級を終えていること
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級を終えていること
授業計画 テキスト : 授業でテクストを配付する。テクストはFranklin Edgerton: Buddhist Hybrid Sanskrit Reader, 1953.
参考書 : 授業参加者は、早めに次の辞書を入手する必要があります:Franklin Edgerton: Buddhist Hybrid Sanskrit Grammar and Dictionary, 1953.
授業資料 : 初回の授業にテクスト等のPDFを配付する。初回にUSBメモリをもってきてほしい。2回目以降に出席者が固まってから、テクストをコピーでも配付する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 作品と教材についての説明
2 テクストを読む
3 テクストを読む
4 テクストを読む
5 テクストを読む
6 テクストを読む
7 テクストを読む

授業以外での学習に当たって : 予習にかかる時間の目安は、3時間くらい。
学習相談 : 授業終了時など。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
サンスクリット文献の読解能力を向上させる
「古典」を、正確に読解し深く理解する能力を身に付ける。 「古典」を、70%理解し読解する能力を身に付ける。 「古典」を、50%理解し読解する能力を身に付ける。 「古典」を、理解し読解する能力をよく身に付けていない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
先行研究による解釈を踏まえ、専門分野の諸文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を常に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を大体精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を部分的に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をあまり精確に解釈、分析することができない。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高める。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
B_B1-d [専門的研究手法]
サンスクリット文献研究に必要な工具類の使用方法を習い、専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をほぼ正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けるために努力している。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けることの重要さに気づきつつある。
B_A-c [言葉の理解]
単語の意味,文法事項,構文を理解する。
単語の意味,文法事項,構文を正確に理解できている 内容理解に資する文法事項等を十分に理解している 内容理解に資する文法事項等を最低限調べている. 文法事項の把握にさらなる努力が必要である
B_A-a [人文学の視座の理解]
文献学の手法を学ぶ
文献学の手法を学び、文献を通した研究対象へのアプローチ手法を十二分に習得できている. 文献学の手法を学び、文献を通した研究対象へのアプローチを十分に習得できている. 文献学の手法を学び、文献の扱い方に慣れる. 文献の扱い方に関して更なる努力が必要.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_A-c
[言葉の理解]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :  <本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2019/3/9 (09:30)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
西洋美術史講義 III
History of Occidental Fine Arts (Lecture III)
講義題目  イタリア・ルネサンスのフレスコ壁画
准教授 京谷 啓徳
科目ナンバリングコード: LET-HUM2273J
講義コード: 19051101
2019 前期
毎週 月曜2限
伊都 B-101 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 ルネサンス期のイタリアでは、多くの優れた画家たちがフレスコ技法による壁画を手がけた。この講義では、フレスコ画の技法、壁画におけるナラティブ表現、壁画が描かれるスペースの機能と主題選択等、様々な視点から、イタリア・ルネサンスにおけるフレスコ壁画について検討する。

(This course examines fresco paintings of the Italian Renaissance.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : 講義中に紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 フレスコ画とは何か
2 マザッチョ、ブランカッチ礼拝堂壁画
3 マゾリーノ、カスティリオーネ・オローナ壁画
4 フラ・アンジェリコ、サン・マルコ修道院壁画
5 リッピ、プラート大聖堂壁画
6 システィーナ礼拝堂装飾壁画(15世紀)
7 スキファノイア宮殿「月暦の間」壁画
8 マンテーニャ「夫妻の間」壁画
9 ミケランジェロ、システィーナ礼拝堂装飾壁画
10 ラファエロ、ヴァチカン、スタンツェ壁画
11 ジュリオ・ロマーノ、パラッツォ・テ装飾壁画
12 エピローグ:ローマのバロック天井画

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
哲学、倫理学、インド哲学史、中国哲学史、芸術学、 これらのうち一つについて、当該分野における研究史と方法論を体系的に説明できる。
イタリア・ルネサンスのフレスコ壁画についてきわめて卓越した理解を得る。 イタリア・ルネサンスのフレスコ壁画について卓越した理解を得る。 イタリア・ルネサンスのフレスコ壁画について理解を得る。 イタリア・ルネサンスのフレスコ壁画についてそれなりの理解を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 本科目は宗教文化士受験認定科目です(http://www.cerc.jp/)

この科目はEU研究ディプロマプログラム(EU-DPs)指定科目です。同プログラムについて、
詳しくは以下のサイトをご参照ください。http://eu.kyushu-u.ac.jp/indexjp.html

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/5/13 (18:36)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学演習 V
Japanese History (Seminar V)
講義題目  中世武家文書の研究
教授 佐伯 弘次
科目ナンバリングコード: LET-HUM2322J
講義コード: 19051102
2019 前期
毎週 月曜2限
伊都 日本史演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 松浦党文書として著名な青方文書をテキストにして、日本の中世武家文書の読み方、解釈の仕方、歴史的な位置づけ方などを学習する。

(This course is designed to study samurai family documents in the medieval Japan.)
キーワード : 武家文書、古文書学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 和様漢文を読む能力
授業計画 テキスト : 『史料纂集古文書編 青方文書』
参考書 : 適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 報告 演習

授業以外での学習に当たって : 適宜指示する。
学習相談 : 適宜受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
中世文書をかなりよく理解する。 中世文書をよく理解する。 中世文書を理解する。 中世文書を理解できない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
中世文書をかなりよく分析できる。 中世文書をよく分析できる。 中世文書を分析できる。 中世文書を分析できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/4/1 (19:18)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学演習 IX
East Asian History (Seminar IX)
講義題目  漢文史料講読
福岡教育大学教育学部准教授 杉村 伸二
科目ナンバリングコード: LET-HUM2353J
講義コード: 19051103
2019 前期
毎週 月曜2限
伊都 東史研 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 中国史研究に必要な漢文史料の読解の作法を学ぶとともに、中国史の史料に関する基礎知識や漢文読解に必要な工具書の利用方法について講義する。
講読史料は中国古代史の基礎的な文献である『史記』の列伝の中から取り上げる。受講者全員に予習をしてきてもらい、各回ごとにその日の担当者を指名し輪読していく。
従前な予習と漢和辞典の携帯を必須とする。

(This aim of this class is to learn of the manners of reading comprehension of the classical Chinese historical materials necessary for the study of Chinese history, Mastery of basic knowledge about the historical materials of Chinese history, and classical Chinese learning of how to use the tool documentation necessary to reading comprehension.)
キーワード : 漢文読解 史記
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 高校漢文程度の漢文知識
授業計画 テキスト : 使用するテキストは『史記会注考証』であるが、初回の授業で史料のコピーを配布する。
参考書 : 漢和辞典の携帯を必須とする。未入手であれば、角川書店『新字源』が望ましい。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 中国史料の基礎知識、辞書・工具書等の利用方法
3 『史記会注考証』の講読 史料講読 対象範囲の読み下し、現代語訳を作成し、語句の意味や出典を調査する。

授業以外での学習に当たって : 辞書や工具書を利用して対象範囲の読み下しや現代語訳を作成し、不明な語句や文献があれば、その意味や出典を調査する。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
漢文史料の読み下し、現代語訳を通じて、漢文史料を正確に解釈できる。
漢文史料の読み下しや現代語訳が正しくでき、その内容を正確に理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳が正しくでき、その内容をある程度理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳がある程度でき、その内容もある程度理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳が不十分で、おおよその内容が理解できる。
B_B1-d [専門的研究手法]
史料を読むために必要な辞書の引き方、地図や索引、類書などの工具書の使用方法、あるいはインターネットを利用した文献検索方法など、中国史研究を行うための手法を身につける。
辞書や地図、索引、類書などの工具書の利用方法を十分に理解し、それらを十分に駆使しながら史料読解や出典調査ができている。 辞書や地図、索引、類書などの工具書の利用方法を理解し、それらをある程度利用しながら、史料読解や出典調査ができている。 辞書や工具書の利用方法を理解し、史料読解や出典調査の際にそれらを利用しようと努力している。 史料読解の際には少なくとも辞書を活用している。
B_C-b [粘り強さ]
正確な読みを導き出すために辞書を丹念に引く、出典となる文献を探し出す等、史料に対して粘り強く取り組む姿勢を養う。
難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を駆使し、なおかつ出典を丹念に調査し、たとえ間違っていても、自分なりの解答を導き出すことができる。 難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を利用し、出典調査を行い、それを読み解こうと努力することができる。 難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を利用し、それを読み解こうと努力することができる。 難解な文章や語彙については辞書や工具書を用いて、ある程度の意味を調べることができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 50%ほど。
出席 50%ほど。

成績評価基準に関わる補足事項 : 各自で十全な予習をし、語句の意味、出典となる書籍の情報、出典箇所などを提示でき、なおかつ自分なりの読解を提供することが前提となる。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/10/18 (12:02)

文学部 人文学科 歴史学コース
考古学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生以上
対象学部等:
考古学演習 V
Archaeology (Seminar V)
講義題目  考古学研究の基礎
教授 宮本 一夫
科目ナンバリングコード: LET-HUM2413J
講義コード: 19051104
2019 前期
毎週 月曜2限
伊都 B-102 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 個別の遺物を対象としながら、その考古資料の時期、産地、特色、考古学的な意味などについて受講生が発表することにより、考古資料の特質を学ぶ。また、考古資料はどのように研究されるかを学ぶ。

(In this course students learn the particularity of archeological materials, giving the presentation about the period, product place, quality and the archaeological meaning of the artifacts. And they learn how to study the archaeological materials.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 各回、実際の遺物観察に基づいて2名による発表を行い、参加者全員で議論する。
2 竜王遺跡出土曽畑式土器、鐘崎貝塚出土骨角器
3 礫石原出土黒川式土器、礫石原遺跡出土打製石斧
4 原山遺跡出土突帯文土器、原山遺跡出土土偶
5 板付遺跡出土板付T式土器、板付遺跡出土柱状片刃石斧
6 城ノ越遺跡出土大型石包丁、今山遺跡出土石斧未製品
7 宇木汲田遺跡出土管玉・銅戈、宇木汲田遺跡出土銅矛
8 岡垣出土銅剣、原の辻遺跡出土粘土帯土器
9 本松原遺跡出土鉄矛、須玖岡本遺跡出土前漢鏡
10 藤崎遺跡出土方格規矩鏡、山隈窯跡出土須恵器
11 山ノ神古墳出土馬具、番塚古墳出土鳥足文土器
12 井上廃寺出土軒瓦、塚ノ谷1号窯出土須恵器
13 筑豊町出土円面硯、筑紫野市伝大門遺跡出土福州懐安窯系黄釉褐斑水注

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門的研究手法が正しく理解され、それが応用されている。 専門的研究手法が正しく理解されている。 専門的研究手法が一定程度理解されている 専門的研究手法が理解されていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門資料の分析によって一定の成果が上がっている 専門資料の分析を行っている。 専門資料の分析を試みようとしている。 専門資料の分析を行っていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/4/2 (10:07)

文学部 人文学科 歴史学コース
西洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択必修科目
対象学年:
対象学部等:
ヨーロッパ史学演習 IX
European History (Seminar IX)
講義題目  反植民地主義としてのナチズム
講師 今井 宏昌
科目ナンバリングコード: LET-HUM3443J
講義コード: 19051105
2019 前期
毎週 月曜2限
伊都 演習室 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要  混迷する中東情勢をどう見るかという問題は、近現代史を学ぶ者にとって、決して無視することのできない問いである。特に「グローバル・ヒストリー」や「トランスナショナル・ヒストリー」の理論的構築と実践が叫ばれている今日、中東地域を研究対象としない者であっても、その問いから逃れることは難しい。
 こうした関係から、ジェフリー・ハーフ『ナチのプロパガンダとアラブ世界』は、第二次世界大戦期にアラブ世界に向けて展開されたナチ・ドイツのプロパガンダを検討したという点で、エポック・メイキングな書物であった。本演習では、そうしたハーフの問題意識と成果を引き継ぎつつ、そのさらなる刷新をはかったハンス・ゴルデンバウム「反植民地主義としてのナチズム:アラブ世界に対するドイツのラジオ・プロパガンダ」をテキストとして採用する。
 演習中は文法の確認のほか、同時代の背景や文脈、歴史用語や専門用語などを適宜解説する。

(In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in history. Students need to interpret an essay and documents written in German on the "National Socialism as Anticolonialism" for their presentations.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : Hans Goldenbaum, Nationalsozialismus als Antikolonialismus. Die deutsche Rundfunkpropaganda für die arabische Welt, in: Vierteljahrshefte für Zeitgeschichte 64 (2016), H. 3, S. 449-490.
参考書 : トーマス・キューネ/ベンヤミン・ツィーマン編(中島浩貴/今井宏昌/柳原伸洋/伊藤智央/小堤盾/大井知範/新谷卓/齋藤正樹/斉藤恵太/鈴木健雄訳)『軍事史とは何か』(原書房、2017年)
ジェフリー・ハーフ(星乃治彦/臼杵陽/熊野直樹/北村厚/今井宏昌訳)『ナチのプロパガンダとアラブ世界』(岩波書店、2013年)
佐藤卓己『増補 大衆宣伝の神話:マルクスからヒトラーへのメディア史』(筑摩書房、2014年)
その他、授業中に適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 テキストに関する説明 演習
2 テキストの読解 演習
3 テキストに関する討論 演習

授業以外での学習に当たって : 毎週テキストの指定部分を事前に通読し、不明な点や疑問に思う点などを予め確認しておくこと。
学習相談 : オフィスアワーのほか、必要であれば個別に面談(その際、事前に連絡すること)。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
ドイツ語論文で使用される「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。 ドイツ語論文で使用される「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりをもつ。 ドイツ語論文で使用される「言葉」の意味を理解する。 ドイツ語論文で使用される「言葉」の意味を理解できない。
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
ドイツ語論文において引用された資料およびそれに関する議論の分析と解釈に基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。 ドイツ語論文において引用された資料およびそれに関する議論の分析と解釈に基づいて、世界における文化・歴史・社会へと思考を展開することができる。 ドイツ語論文において引用された資料およびそれに関する議論を分析・解釈できる。 ドイツ語論文において引用された資料およびそれに関する議論を分析・解釈できない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をある程度解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を邦訳することができる。 専門分野の基本文献を邦訳することができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 60%ほど。
授業への貢献度 40%ほど。
出席 5回以上の欠席は除籍とする。

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : この科目はEU研究ディプロマプログラム(EU-DPs)開講科目に該当する。同プログラムについて、詳しくは以下のサイトを参照のこと。http://eu.kyushu-u.ac.jp/indexjp.html

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/4/2 (15:39)

文学部 人文学科 歴史学コース
イスラム文明学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
イスラム史学演習 V
History of Islamic Civilization (Seminar V)
講義題目  ペルシア語史料講読
助教 齋藤 久美子
科目ナンバリングコード: LET-HUM2454J
講義コード: 19051106
2019 前期
毎週 月曜2限
伊都 イスラム演習室 教室
M/J科目 (日本語, ペルシャ語)
授業の概要 15世紀に著されたペルシア語年代記、アブー・バクル・ティフラーニー『ディヤルバクルの書』の校訂本を輪読する。テキスト読解に際し、当時のイランからアナトリアの政治・社会状況についても適宜解説を加える。なおペルシア語文法については、後期の授業で行うため、ペルシア語に不慣れな学生は後期からの出席を推奨する。

(This course aims to learn Persian Grammar and translate Persian historiography, Abu Bakr-i Tihrani's "Kitab-i Diyarbakriyya", into Japanese. )
キーワード : ペルシア語
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : ペルシア語の基本的な文法を習得していること(文法については後期に行う)
授業計画 テキスト : テキストは適宜配布する
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 ペルシア語史料講読
3 ペルシア語史料講読
4 ペルシア語史料講読
5 ペルシア語史料講読
6 ペルシア語史料講読
7 ペルシア語史料講読
8 ペルシア語史料講読
9 ペルシア語史料講読
10 ペルシア語史料講読
11 ペルシア語史料講読
12 ペルシア語史料講読
13 ペルシア語史料講読
14 ペルシア語史料講読
15 ペルシア語史料講読

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
ペルシア語史料の正確な読解能力を身に着ける
ペルシア語史料を正確に読解することができる ペルシア語史料を読解することができる ペルシア語文法を十分に理解する ペルシア語文法の基礎を理解する
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
講読史料に関連した別史料を読み、比較検討できる ペルシア語史料に正確な訳注を付けることができる ペルシア語史料を翻訳することができる ペルシア語史料の内容をある程度把握できる
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/3/11 (14:41)

文学部 人文学科 文学コース
中国文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
中国文学講義 IX
Chinese Literature (Lecture IX)
講義題目  元号と中国文学(Study on Era Name of East Asia)
教授 静永 健
科目ナンバリングコード: LET-HUM4549J
講義コード: 19051107
2019 前期
毎週 月曜2限
伊都 E-110 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 2019年私たちは「平成」に続く新しい元号のもとに新しい生活をスタートさせます。これを好機として、『詩経』や『書経』その他おおくの中国古典文学(経典)について、理解を深め、現代の日本社会と古代の中国文学との関わりについて、新たな知見を獲得していってもらうことが本授業のねらいです。

 漢文訓読について言えば、今回のテキストはやや難しい。初歩的段階を終わり、次に中・上級者レベルの訓練となるような難度になる。
 漢文の読解にまだ自信が持てない諸君には、この講義は来年以降のお楽しみとして、まずは「古典語(漢文)」の受講をお薦めします。

(•This lecture offers students an opportunity to gain a literary thinking ability for becoming an active learner. Especially if you want to know about Chinese ancient literature, you will be able to have good knowledges and experiences.)
キーワード : 元号、五経、昭和、平成、新元号「令和」
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 中国語テキストの読解能力(基礎レベル中国語が既修であること)
授業計画 テキスト : 中文演習室に常備。
参考書 : 適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 初回(4月8日)は4月1日に発表された新元号「令和」の話から始める。

授業以外での学習に当たって : 平成が終わるにつれ、最近多くの「元号」に関する情報が、テレビや新聞、またネット上に豊富に存在している。皆さんの興味関心に従って、どんどん知見を増やしていってください。
学習相談 : メールを受け付けます。shizuka@lit.kyushu-u.ac.jp
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
古代中国と日本における「文学」の存在意義を学ぶ。
古典の知識に支えられた人生は愉しい。 古典漢文を辞書や参考書を手引きとして、大凡を理解できる。 古典漢文は読みにくいが、共感できる部分がある。 古典漢文は読みにくい。
B_B2-d [専門的思考方法]
中国の古代文学の独特の表現世界に分け入る。
古典の知識に支えられた人生は愉しい。 古典漢文を辞書や参考書を手引きとして、大凡を理解できる。 古典漢文は読みにくいが、共感できる部分がある。 古典漢文は読みにくい。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
中国の古典文学(経書)は単なる教養書としてだけではなく、さまざまな側面を持っている。
古典の知識に支えられた人生は愉しい。 古典漢文を辞書や参考書を手引きとして、大凡を理解できる。 古典漢文は読みにくいが、共感できる部分がある。 古典漢文は読みにくい。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
小テスト
出席

成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回、授業冒頭に小テストを行う。これに「無回答」「欠席(遅刻も含む)」の者には低い評価を与える。
その他 その他 : 学期末レポート課題=「過去の元号(または元号案)が選ばれた原典を読み直してみると…」
*文字数=縦書き原稿用紙3000字以上。手書きであること(パソコン入力は不可)。
*課題に取り上げる元号(または元号案)は授業で取り上げたもの、それ以外のもの、また、
どの国の、どの時代のものでも構わない。また、1つでなく、複数取り上げてもよい。
*引用する中国古典(日本漢文も含む)には原文(白文)とともに、書き下し文も併記すること。
*提出先=教務第一係。締切=9月5日(木)厳守。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/6/11 (13:38) 〔6月11日、学期末レポート課題を書き込みました。〕

文学部 人文学科 人間科学コース
言語学・応用言語学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
言語学・応用言語学講義 V
Linguistics and Applied Linguistics (Lecture V)
講義題目  言語の脳科学入門
講師 太田 真理
科目ナンバリングコード: LET-HUM2715J
講義コード: 19051108
2019 春クォータ
毎週 月曜2限・金曜2限
伊都 D-107 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 言語は人間に固有の能力である。言語を支える生物学的基盤について、言語学・脳科学・心理学から様々な研究が進められている。この授業では、心理学・脳科学実験を用いた言語研究の成果を学び、言語の生物学的基盤について理解を深めることを目指す。

(Language is one of the most remarkable human-specific abilities. The biological basis of human language has been studied through linguistic, neuroscientific, and psychological research. In this class, students will study previous research using psychological and neuroscientific experiments.)
キーワード : 心理言語学 言語脳科学 言語獲得 言語理解 言語産出 言語障害
履修条件 : 特になし
履修に必要な知識・能力 : 特になし
授業計画 テキスト :
参考書 : 酒井邦嘉 (2002)「言語の脳科学」中公新書
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス:なぜ言語研究で実験を行うのか?
2 言語研究に用いる実験手法について
3 言語の理解
4 言語の産出
5 言語の獲得
6 言語の障害

授業以外での学習に当たって : 授業スライドは授業後にMoodle上に掲載する予定である。履修者にはスライドを元に授業内容を復習することが強く期待される。
学習相談 : メールにて適宜相談に応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
先行研究の知見を批判的に検討し、自らの研究に応用することができる。 先行研究の知見を批判的に検討できる。 先行研究の研究手法の利点・欠点を説明できる。 先行研究で使われた研究手法を知っている。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 80%
出席 20%

成績評価基準に関わる補足事項 : Moodle上で出席確認を兼ねたコメントカードを提出してもらう。コメントについては次回授業時に補足する。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/2/28 (16:12)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 3年生,4年生
対象学部等: 平成26年度入学生は「応用心理学演習II」に読み替えることができます。平成26年度以前の入学生も同様です。
心理学演習 III
Psychology (Seminar III)
講義題目  心理測定法(質問紙調査法)
教授 中村 知靖
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19051109
2019 前期
毎週 月曜2限
伊都 B-103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 心理測定は,人間の個人的な特徴や人間行動の共通的傾向や特性を数量的に記述することを目的としている。この授業では人間の個人的特徴である個人差に注目し,個人差の測定で利用される質問紙法(心理テスト)について,グループ単位での実習(質問紙法によるオリジナル心理テスト【心理尺度】の作成)を交えながら,技術と理論を学ぶとともに,問題点についても議論する。

(This course is about the development of the survey instrument, the questionnaire. Topics include basic psychometric theory, questionnaire design, data collection, and data analysis.)
キーワード : 質問紙, 調査法
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 宮本 聡介・ 宇井 美代子 (2014). 質問紙調査と心理測定尺度―計画から実施・解析まで サイエンス社
小塩 真司 ・ 西口 利文 (2007). 質問紙調査の手順 (心理学基礎演習) ナカニシヤ出版
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 質問紙法とは(グループでの発表)
3 性格検査(グループでの発表) グループ発表
4 発達検査・知能検査(グループでの発表) グループ発表
5 質問紙法の手順(講義)・テーマ検討(グループ活動) グループ活動
6 項目ならびに調査用紙作成方法(講義)・テーマ検討(グループ活動) グループ活動
7 調査実施方法・データ入力と分析(講義)・項目作成(グループ活動) グループ活動
8 テスト理論(信頼性と妥当性)・項目作成(グループ活動) グループ活動
9 項目作成と質問紙の作成実習(グループ活動) グループ活動
10 質問紙の作成(グループ活動) グループ活動
11 データ入力実習(グループ活動) グループ活動
12 データ入力実習とデータ解析実習【因子分析】(グループ活動) グループ活動
13 SPSSによるデータ分析実習【因子分析・信頼性分析】(グループ活動) グループ活動
14 発表の仕方(講義)報告会の資料作成(グループ活動)(グループ活動) グループ活動
15 調査結果報告会(グループ活動) グループ活動

授業以外での学習に当たって : 授業時間以外にグループでの話し合いが必要。
学習相談 : 火曜日13:30〜14:30,木曜日13:30〜14:30
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
古典的テスト理論の基本的な事柄について的確に説明できる 古典的テスト理論の基本的な事柄について説明できる 古典的テスト理論の基本的な用語の名称を知っている 古典的テスト理論の基本的な用語の名称を知らない
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
自分の問題意識をもとに質問紙を作成・実施できる 質問紙を作成・実施することができる 質問紙法について概要を理解できる 質問紙法について理解できない
B_C-a [積極性]
自ら進んで新しい問題に取り組む積極性を持つ。
積極的にグループ活動を行うことができる グループ活動を行うことができる 指示されれば,クループ活動を行うことができる グループ活動を行わない
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_C-a
[積極性]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 30%
授業への貢献度 40%
出席 30%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(公民)
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/3/28 (14:53)

文学部 人文学科 人間科学コース
社会学・地域福祉社会学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
地域福祉社会学演習 VI
Sociology of Community Welfare (Seminar VI)
講義題目  社会学史
教授 安立 清史
科目ナンバリングコード: LET-HUM3882J
講義コード: 19051110
2019 前期
毎週 月曜2限
伊都 B-218 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 地域福祉社会学演習YとZとは、一体的に運営される演習であり、受講生は連続して出席することを原則とする。Vでは、問題提起と「考えるための材料」を提供する。今年度のテキストは大澤真幸『社会学史』を用いる。社会学の歴史をたどりながら、社会学とは何かを考えていく。
地域福祉社会学Zでは、論文の書き方を、メインテーマとする。テキストとして『理科系の作文技術』、野口悠紀雄の『超文章法』、清水幾太郎の『論文の書き方』を用いて、論文とは何か、論文を書くとはどういうことか、書くことによって理解を深め、さらに書かれていることを乗り越えていくブレイクスルーのあり方をめざしていく。

(Community welfare sociology exercises VI and VII are exercises that are operated in an integrated manner, and in principle, students should attend continuously. In III, we provide the problem raising and "materials to think". This year's text uses the new "Sociology History" of Osawa Masaki. While tracing the history of sociology, we will consider what sociology is.
Community Welfare Sociology VII, writing thesis is the main theme. Understanding what is a dissertation and what it means to write a dissertation, using "Science Composition Technology" as a text, Noguchi Akio's "Super text method" and Shimizu Ikutaro's "How to write a dissertation" Aim to be a breakthrough that goes beyond what is written.)
キーワード : 社会学理論、社会学の歴史、社会学的思考、プレゼンテーション、ディスカッション
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-b
[問題提起力]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/6 (11:41)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学史講義 I
History of Philosophy (Lecture I)
講義題目  哲学試論 ― 思考の自然を遡る
准教授 大西 克智
科目ナンバリングコード: LET-HUM2151J
講義コード: 19051200
2019 前期
毎週 月曜3限
伊都 D-106 教室
M/J科目 (日本語, その他)
授業の概要 二項対立を枠組みにして事物(res)を捉えようとする傾向は人間に極めて根深い。しかしなのか、それ故になのか、二元化に流れる理解の水準は浅く、その肌理は粗い。本講義は、思考の深化と緻密化を目指して、哲学史上の重要な二項対立をその淵源へと遡行する試みである。初年度に取り上げるのは〈真/偽〉であり、当面、真理論研究というかたちで考察を進める。参照する文献等は講義の際に指示する。なお、スケジュールに確認を要するので、参加を考える人は可能な限り初回(4月8日)に出席されたい。

()
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2019/4/2 (23:16)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
西洋美術史演習 II
History of Occidental Fine Arts (Seminar II)
講義題目  西洋美術史研究
准教授 京谷 啓徳
科目ナンバリングコード: LET-HUM2276J
講義コード: 19051201
2019 前期
毎週 月曜3限
伊都 美学演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 西洋美術史に関する英語文献を講読する。

(Through an in-depth study of a selected topic in western art history, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in western art history.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 英語文献の講読 演習 予習

授業以外での学習に当たって : 事前の予習が必要である。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
研究史と方法論についてきわめて卓越した理解を得る。 研究史と方法論について卓越した理解を得る。 研究史と方法論について理解を得る。 研究史と方法論についてそれなりの理解を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/2/10 (11:31)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生、3年生、4年生
対象学部等:
日本史学講義 I
Japanese History (Lecture I)
講義題目  日唐の公式令と書儀
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM2311J
講義コード: 19051202
2019 前期
毎週 月曜3限
伊都 B-101 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 日本における唐の法典の輸入状況を確認した上で、特に公式令に視点を据えて、どのような原理で日本令は編纂されたのか、特に個人の意思の表明をどう処理しようとしたのか、書儀との役割分担と絡めて考えていきたい。その過程で、唐代・宋代の形式を具備した書簡の一群としての日本僧の日記を読み進めていきたい。

(•This lecture course focuses on letters and orders written in ancient Japan and Tang China in order to recognize the personal relatioship in each world.)
キーワード : 公式令 書儀 日唐求法巡礼行記 参天台五台山記
履修条件 : 特にない
履修に必要な知識・能力 : 地図や図面から情景を想像復原する能力
授業計画 テキスト : 必要なテキストは、授業の際に配布する。
参考書 : 坂上康俊『律令国家の転換と「日本」』(講談社学術文庫)
坂上康俊『摂関政治と地方社会』(吉川弘文館)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 前学期講義の概要と問題提起
2 日唐公式令の条文配列
3 唐法典輸入史の諸問題─特に書禁をめぐって─
4 入唐僧・入宋僧の書簡
5 唐代の礼と法

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 講義・演習の前後の時間、またはその時に約束した時間。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B2-b
[問題提起力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : レポート課題
講義に関係するテーマであれば何でもよい。
(前近代の)書状、入唐僧、官僚機構の文書システム、公式令、etc.
2000字以上。注の形で、参照した文献を記すこと。
学生係に提出(第二期)

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/8/9 (21:57)

文学部 人文学科 歴史学コース
考古学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
考古学講読 V
Archaeology (Reading V)
講義題目  英書講読
准教授 辻田 淳一郎
科目ナンバリングコード: LET-HUM2424J
講義コード: 19051203
2019 前期
毎週 月曜3限
伊都 B-106 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 英語で書かれた考古学文献について,訳出および論点についての討論を行う。

(This course involves reading archaeological text in English. Students will improve their vocabulary and academic skills. Readings will focus on aspects of theory and history of archaeology.)
キーワード : 考古学,英書,資料,方法,実践,理論
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-g
[論理的思考能力]
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/3/29 (19:21)

文学部 人文学科 歴史学コース
西洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択必修科目
対象学年:
対象学部等:
ヨーロッパ史学講義 I
European History (Lecture I)
講義題目  ドイツ近現代史における「東方」
講師 今井 宏昌
科目ナンバリングコード: LET-HUM2431J
講義コード: 19051204
2019 前期
毎週 月曜3限
伊都 A-117 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  1970年代以降、西ドイツ歴史学界を席巻した「ドイツ特有の道」論は、英仏を中心とする「西欧」近代に対するドイツ近代の「特殊性」≒「後進性」を指摘し、そこにナチズムへの道を見出すものだった。ただしこうした議論に対しては、現在に至るまで様々な疑問や批判が投げかけられている。
 本講義では「西欧」との比較ではなく、敢えて「東方」との関係という視座から、ドイツ近現代史の諸問題を考えてみたい。東欧やロシア、オリエント世界を経て、アジアへと続く「東方(Osten)」は、ドイツ近現代史においてどのような意味をもつ(あるいは、どのような意味を付与されてきた)のだろうか。この点を明らかにすることは、東アジア、日本、そして九州の地(さらには伊都キャンパス・"イーストゾーン")でヨーロッパやドイツの歴史を学ぶ意義を問い返す作業にもつながるだろう。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of Modern and Contemporary European History. The course also touches on relevant topics in the "Street Politics" in Modern and Contemporary German History.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : E・H・カー(富永幸生訳)『独ソ関係史:世界革命とファシズム』(サイマル出版会、1972年)
ユーリー・コスチャショーフ(橋本伸也/立石洋子訳)『創造された「故郷」:ケーニヒスベルクからカリーニングラードへ』(岩波書店、2019年)
ハインツ・ゴルヴィツァー(瀬野文教訳)『黄禍論とは何か:その不安の正体』(中央公論新社、2010年)
ジェフリー・ハーフ(星乃治彦/臼杵陽/熊野直樹/北村厚/今井宏昌訳)『ナチのプロパガンダとアラブ世界』(岩波書店、2013年)
浅田進史『ドイツ統治下の青島:経済的自由主義と植民地社会秩序』(東京大学出版会、2011年)
磯部裕幸『アフリカ眠り病とドイツ植民地主義:熱帯医学による感染症制圧の夢と現実』(みすず書房、2018年)
伊藤定良『異郷と故郷:ドイツ帝国主義とルール・ポーランド人』(東京大学出版会、1987年)
伊藤定良『ドイツの長い一九世紀:ドイツ人・ポーランド人・ユダヤ人』(青木書店、2002年)
伊藤定良『近代ドイツの歴史とナショナリズム・マイノリティ』(有志舎、2017年)
大井知範『世界とつながるハプスブルク帝国:海軍・科学・植民地主義の連動』(彩流社、2016年)
大津留厚『青野原俘虜収容所の世界:第一次世界大戦とオーストリア捕虜兵』(山川出版社、2007年)
川喜田敦子『東欧からのドイツ人の「追放」:二〇世紀の住民移動の歴史のなかで』(白水社、2019年)
工藤章/田嶋信雄編『日独関係史 一八九〇〜一九四五』(全3巻、東京大学出版会、2008年)
今野元『マックス・ヴェーバーとポーランド問題:ヴィルヘルム期ドイツ・ナショナリズム研究序説』(東京大学出版会、2003年)
今野元『多民族国家プロイセンの夢:「青の国際派」とヨーロッパ秩序』(名古屋大学出版会、2009年)
佐藤成基『ナショナル・アイデンティティと領土:戦後ドイツの東方国境をめぐる論争』(新曜社、2008年)
杉原達『オリエントへの道:ドイツ帝国主義の社会史』(藤原書店、1990年)
田嶋信雄/工藤章編『ドイツと東アジア 一八九〇〜一九四五』(東京大学出版会、2017年)
谷喬夫『ナチ・イデオロギーの系譜:ヒトラー東方帝国の起原』(新評論、2012年)
富永幸生『独ソ関係の史的分析 1917-1925』(岩波書店、1979年)
永岑三千輝『独ソ戦とホロコースト』(日本経済評論社、2001年)
野村真理『ガリツィアのユダヤ人:ポーランド人とウクライナ人のはざまで』(人文書院、2008年)
その他、授業中に適宜紹介する。
授業資料 : プリント等はMoodleで配布する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 はじめに
2 「ドイツと東方」という視座
3 ドイツとポーランド@
4 ドイツとポーランドA
5 ドイツとロシア@
6 ドイツとロシアA
7 ドイツと中近東@
8 ドイツと中近東A
9 ドイツとアジア@
10 ドイツとアジアA
11 ドイツと日本@
12 ドイツと日本A
13 おわりに

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワーのほか、必要であれば個別に面談(その際、事前に連絡すること)。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。 人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質をある程度理解できる。 人文学の基礎知識を持つ。 人文学の基礎知識に不足する。
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
「ドイツと東方」研究との関連から、現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。 「ドイツと東方」研究との関連から、現代世界における様々な人文現象や社会問題をある程度理解し説明できる。 「ドイツと東方」研究と現代世界における様々な人文現象や社会問題との関連について理解できる。 「ドイツと東方」研究と現代世界における様々な人文現象や社会問題との関連についての理解に不足する
B_B2-a [総合把握力]
人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力を身に付ける。
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力をある程度身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握することの重要性を理解できる。 知識を総合的かつ有機的に把握することの重要性を理解できない。
B_B2-c [思考能力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力を身に付ける。 人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力をある程度身に付ける。 人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力についての理解がある。 人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力についての理解に欠ける。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
B_B2-c
[思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 100

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : この科目はEU研究ディプロマプログラム(EU-DPs)開講科目に該当する。同プログラムについて、詳しくは以下のサイトを参照のこと。http://eu.kyushu-u.ac.jp/indexjp.html

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/4/3 (00:43)

文学部 人文学科 文学コース
国語学・国文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
国文学演習 I
Japanese Literature (Seminar I)
講義題目  『栄花物語』注釈T
教授 辛島 正雄
科目ナンバリングコード: LET-HUM2525J
講義コード: 19051205
2019 前期
毎週 月曜3限
伊都 国文演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 『栄花物語』巻第4「見はてぬ夢」について、版本をもとに翻字し、本文の読みを定め、先行注釈書を詳しく検討した上で、注釈と現代語訳をまとめる。毎回一人が資料を準備して発表し、それを全員で検討する。

(In this seminar,students will read over "Eiga Monogatari". )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし。プリント配布
参考書 : 必要に応じて紹介
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 第1回担当。以下、毎回、一人が担当する。 演習

授業以外での学習に当たって : 担当者以外も、事前の下読みを欠かさないこと。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
本文批判のうえに、本文解釈ができる。
先行研究を咀嚼し、的確な本文批評・本文解釈ができる。 先行研究を咀嚼し、ある程度の本文批評・本文解釈ができる。 先行研究を咀嚼したが、本文批評・本文解釈に甘さがある。 先行研究を咀嚼しきれず、本文批判・本文解釈が不十分である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(国語)
資格 :

更新日 : 2019/4/1 (13:13)

文学部 人文学科 文学コース
中国文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
中国文学講義 XI
Chinese Literature (Lecture XI)
講義題目  中国白話文学成立史
講師 井口 千雪
科目ナンバリングコード: LET-HUM4540J
講義コード: 19051206
2019 前期
毎週 月曜3限
伊都 B-102 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  中国においては長らく、文学の主な担い手は文言(所謂漢文、書き言葉)を操る一部の支配階層であった。しかし口頭語を用いた大衆文藝はいつの時代にも存在し、講釈・説唱・戯曲といった形で、文字化されることは無いながらも、人々の心の糧として享受されていた。
 中世から近世への移行期である元代頃になると、口頭語を反映した白話表記法の発達、商業出版の隆盛といった背景のもと、大衆文藝の文字化と出版が進む。そして明代後期に大衆文学は花開き、多くの作品が社会的階層を問わず娯しまれるようになった。
 かくして「読書」という行為の普及拡大が人間社会に与えてきた影響は計り知れない。本講義では、中国の先秦時代〜元代までを中心として、様々な文学作品(口頭文藝を含む)を実例としながら、白話文学が文学史に登場するまでの社会的背景を講じる。

(This lecture course focuses on development of literature written in colloquial Chinesese,aim to realize the relationship bitween literature and society.)
キーワード :
履修条件 : なし
履修に必要な知識・能力 : この授業で扱う文献は、中校で習う「漢文」だけでなく、中国近世の話し言葉(白話)に基づいて書かれたものが多いため、外国語で中国語を履修していることが望ましい。
授業計画 テキスト : 毎回の授業で資料を配布する。
参考書 : 吉川幸次郎『中国文学史』(岩波書店、昭和52)
倉石武四郎 『中国文学史』(中央公論社、昭和54)
前野直彬『中国文学史』(東京大学出版会、1996年)
岩城 秀夫『中国文学概論』(朋友書店、2005年)など
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 修辞意識の芽生えと発達
3 文言(叙述文)の成立@
4 文言(叙述文)の成立A
5 六朝文学@
6 六朝文学A
7 唐代の文言小説
8 敦煌変文@―唐代の白話文学の展開―
9 敦煌変文A―変文と戯曲―
10 敦煌変文B―作品鑑賞、その文学性―
11 元曲@―藝能と戯曲の歴史的展開(殷〜元)―
12 元曲A―興隆の社会的要因―
13 元曲B―作品鑑賞、その文学性―
14 元曲C―作品鑑賞、その文学性―
15 元代の白話文学の展開(全相平話)

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 授業の後、
及びオフィスアワー木曜3限(事前にメールでアポイントを取ること)
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
文学と人間・社会あり方との関わりを非常によく考えている。 文学と人間・社会あり方との関わりをよく考えている。 文学と人間・社会あり方との関わりをある程度意識している。 文学と人間・社会あり方との関わりについて考えていない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
文献を非常に精確に解釈・分析している。 文献をよく精確に解釈・分析している。 文献を精確に解釈・分析しようと試みている。 文献を精確に解釈・分析するための努力をしていない。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
独自の視点で問題を設定し、解決する能力を非常によく身につけている。 独自の視点で問題を設定し、解決する能力をよく身につけている。 独自の視点で問題を設定し、解決しようと試みている。 問題設定と解決方法に独自の視点が見られない。
B_C-c [発想力]
問題の解決にあたって様々なアプローチの可能性を考えようとする姿勢を持つ。
問題の解決のために、多角的で客観的なアプローチを行おうという強い姿勢を持っている。 問題の解決のために、多角的で客観的なアプローチを行おうという姿勢を持っている。 問題の解決のために、客観的なアプローチを行おうという姿勢を持っている。 問題の解決に対する姿勢に多角性・客観性がかけている。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
史資料や文献の収集と読解に非常によく取り組んでいる。 史資料や文献の収集と読解によく取り組んでいる。 史資料や文献の収集と読解に取り組もうという意識がある。 史資料や文献の収集と読解が十分ではない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B2-b
[問題提起力]
B_C-c
[発想力]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 : レポート題目:「中国文学に関わる考察」
(2000字程度)
その他 その他 : なし

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/3/20 (13:09)

文学部 人文学科 文学コース
英語学・英文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
アメリカ文学演習 II
American Literature (Seminar II)
講義題目  文芸翻訳の方法 入門(Sherwood Anderson)
准教授 高野 泰志
科目ナンバリングコード: LET-HUM2584J
講義コード: 19051207
2019 前期
毎週 月曜3限
伊都 B-104 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 Sherwood Andersonの短編を読み、翻訳をすることによって作品の内容を深く理解する。Andersonはアメリカのモダニズムの先駆けになった作家であり、Ernest HemingwayやWilliam Faulknerの文学的父親ともいえる存在である。その作品の革新的側面を十分学ぶとともに、文芸翻訳の方法を学ぶことを目指す。

(This course discusses Sherwood Anderson.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 英語
授業計画 テキスト : プリント配布
参考書 :
授業資料 : https://www.facebook.com/takano.class/

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
15 総括

授業以外での学習に当たって : 毎回指定された箇所を翻訳してくる。
学習相談 : 随時
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
テクストを文化的背景に照らし合わせながら独自の視点から理解できる。 テクストを文化的コンテクストに位置づけながら理解できる。 テクストの内容を正確に把握し、理解できる。 テクストの字面を追うだけの理解。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
先行研究における問題点を理解し、自分なりに批判的に応答できる。 先行研究の問題点を理解し、研究の流れを整理できる。 先行研究の問題点を理解できる。 先行研究に目を通すだけの状態。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
独自に収集した先行研究に基づき、独自の観点から問題点を指摘し、自分なりの論を展開できる。 与えられた先行研究に基づき、自分なりの論を展開できる。 自分独自の論を展開できる。 独自の観点の見られないもの。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 40パーセント
出席 40パーセント
授業への貢献度 20パーセント

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(英語)
資格 :

更新日 : 2019/3/11 (14:07)

文学部 人文学科 文学コース
仏文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
専攻必修科目
対象学年:
対象学部等:
フランス語学(仏会話) I
French Conversation I
講義題目  Langue et civilisation françaises par le cinéma
人文科学研究院・講師 Charlène CLONTS
科目ナンバリングコード: LET-HUM2641M
講義コード: 19051208
2019 前期
毎週 月曜3限
伊都 A-103 教室
M科目 (French, French)
授業の概要 A partir de l’analyse d’un film français, il s’agira d’approfondir sa connaissance de la culture et de la langue françaises par l’étude de thématiques telles « L’École », « Cinéma et société », etc. On travaillera la production et la compréhension orales, mais aussi la production et la compréhension écrites.

(Starting with the analysis of a French movie, students will have to deepen their knowledge of the French language and culture studies through different thematic studies such as “Education in France”, “Society and cinema” etc. The focus will be on developing listening, writing, reading and speaking skills.)
キーワード :
履修条件 : 基幹教育でのフランス語科目
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 授業でプリントを配布する予定です。
参考書 : 適宜,指示します。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1                      演習                
2 演習
3 演習
4 演習
5 演習
6 演習
7 演習
8 演習
9 演習
10 演習
11 演習
12 演習
13 演習
14 演習
15 演習

授業以外での学習に当たって : 授業の内容を必ず復習すること。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
文法の理解度や語彙の豊富さにおいてかなり優れており,構文の理解力が秀でている。 文法の理解度や語彙の豊富さにおいて優れており,構文の理解力も十分に備えている。 文法の理解度や語彙の豊富さにおいて相応のレベルに達しており,構文の理解力もそれなりに有している。 文法の理解度や語彙の豊富さにおいて未だ十分ではなく,構文の理解力も劣っている。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-c
[外国語運用能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
小テスト

成績評価基準に関わる補足事項 : 欠席4回以上は受講資格を失う。
その他 その他 :

教職 : 教職(フランス語)
資格 :

更新日 : 2019/3/8 (15:07)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 3年生
対象学部等: 専門分野学生に限る
心理学上級実験 I
Experiments of Psychology, AdvancedT
講義題目  上級実験
教授
准教授
講師
中村 知靖
光藤 宏行
山本 健太郎
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19051209
2019 前期
毎週 月曜3限
伊都 B-103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 個人ごとに興味・関心のあるテーマを独自に見つけ出し、そのテーマに関連する先行研究を調べ研究動向を発表する。その後、心理学の理論ならびに研究方法を踏まえたうえで研究計画を立て、実験(調査)を実施し、その成果を口頭発表する。

(This course offers students the opportunity to study a topic of personal interest, working independently under the supervision of a faculty member.)
キーワード : 心理学 実験
履修条件 : 心理学上級実験 IIも必ず受講すること
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 4月に初級実験のグループ研究の成果発表
2 4月〜5月に卒論中間発表を聞く
3 5月中に個人テーマを決め、内容により指導教員を決める
4 6月以降,担当教員のもとでテーマに関する先行研究のレビューや研究計画立案を行う(教員単位での演習)

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
個人で行う研究テーマを見つけ,先行研究のレビューをもとに問題と目的を明確にし,的確な研究計画を立て,具体的に実験や調査に取り組むことができる 個人で行う研究テーマを見つけ,先行研究のレビューをもとに問題と目的を明確にし,研究計画を立てることができる 個人で行う研究テーマを見つけ,先行研究のレビューをもとに問題と目的を明確にすることができる。 個人で行う研究テーマを見つけることができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 70%
授業への貢献度 30%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/3/28 (14:59)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
環境心理学講義T(社会・集団・家族心理学)

講義題目  人間環境心理学
教授/教育学部 南 博文
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19071003
2019 前期
毎週 月曜3限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 人の一生の過程において「環境(人を取り巻くもの全般)」が重要であることは、「孟母三遷」の教えにあるように、人は環境を選び、その選んだ環境によって自らが変わるという人間と環境とが「対話的」に相互を規定し合う、ある特別な関係性をもつことから理解できる。環境心理学では、人と環境との特別な関係を、理論的、実証的に確かめることを目標としている。たとえば、吉本ばななのデビュー作『キッチン』は、「私がこの世で一番好きな場所は」で始まる。ここで環境は、表に出るというよりは、影の主役を演じている。環境を含めての人間(person-in-environment )は、そのような自己変容を引き出す文脈(context)を成しており、〈今自分がどこに居るか〉〈私の場所はどこなのか〉という居場所に関する問いは、個人あるいは他者という人間にのみ着目する視野を広げて、私と私たちを取り巻く「まわり」をよく観察し、そこに居る自分の在りかをふり返ってみることへの誘いーすなわち「人間環境心理学」への視点転換ーをもたらす経験となるだろう。
 本講義では、1.身の周り、2. 空間、3.場所という3つの人間環境の側面を扱うことによって、個人のアイデンティティ(自分が何者であるかについての自己理解)が、「居る場所」に基礎と根拠をもつものであること、それが一方で「自分(自己)」と「まわり(環境)」として、分かれていくのは、発達の初期の母子一体化の状態から徐々に進行する、行為する私(agent)、行為(action)、状況(scene)、手段・道具(instumentality)、目標(goal)という劇学的な発生の過程(Genetic process)であるという視点から捉えてみる。

(In our lives environments are part of educational resources as exemplified in the proverb of "Three moves by Mencius' mother (孟母三遷). We choose our environments, and those environments we chose would change us accordingly. Such mutual constitutive relationships between our development and the environment throughout our lives are called "person-in-environment transactions." Various aspects of these transactions in the educational phenomenon as well as daily experiences are explored in this course. The basic nature of our surroundings are observed and interpreted from a general standpoint of person-in-environment transactions. Where are you, and who are you are interdependent questions in this perspective. )
キーワード : 周囲、環境体験、人間と環境との相互浸透(トランザクション)、空間(性)、場所、居場所、場面、サードプレイス、発生的劇学(Genetic Dramatism)、原風景
履修条件 : 心理学の基礎を心得ていることが望ましい(「心理学入門」の受講、あるいは心理学の基礎的なテキストを読んだ経験)。
履修に必要な知識・能力 : ・知的好奇心(初めて聞くことに興味・関心をもつ開かれた心) ・あいまいさ耐性(分かりにくいことを既存の知識で割り切らず、「まあ見てみよう」と成り行きに任せられるおおざっぱさ) ・文系的分節力(話されること、読むもの、暗示されることなどについて、その中に潜んでいる小さな差異や、まとまりを見分けるゲシュタルト認識) ・要約する力(いろいろとある物事の中から、本質を成す大事なことを引き出し自分の言葉で言い表す言語的知性)
授業計画 テキスト : 羽生和紀 『環境心理学−人間と環境の調和のために』サイエンス社 2008年
参考書 : 適宜、授業で紹介する
授業資料 : 適宜、授業で配布する

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 環境とは何か 周囲を記述する
3 生態学的環境 「生態学的」の意味を考える
4 環世界とアフォーダンス 「ユクスキュルのダニ」の話を読む
5 アフォーダンス II 片手課題
6 対人的環境 ・inter-subjectivity
7 人の居る環境「居方」論を読む カフェでの観察による実習(課題1)
8 文化的環境 ウィニッコットの移行対象論
9 『となりのトトロ』を観る 子ども時代に過ごした場所を地図に描く(課題2)
10 愛着と安全基地
11 環境心理学の道具箱 テキストに出る用語のおさらい
12 居場所の心理学
13 『キッチン』を読む 夢の記述−そこはどのような場所だったか(課題3)
14 サードプレイス
15 ふりかえり

授業以外での学習に当たって : 授業では、実習課題を出して、内容を各自で具体的に経験してもらうことを求めます。また、その内容を小レポートにまとめてもらいます。それらのための時間が、授業以外に必要であり、また学外でのミニフィールドワークも課されることを予め時間配分に入れてください。
学習相談 : 火曜日12時~13時
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
環境心理学の基本的な用語・概念を理解する
環境心理学の基礎用語などを的確に説明できる 環境心理学の基礎用語などの概要を説明できる 環境心理学の基本的な用語の名称について説明できる 環境心理学の基本的な用語の名称を知らない
B_B1-d [専門的研究手法]
身の回りの環境を見て、言葉にする観察力と言語的表現力を得る
身の回りの環境を観察し、記述するための方法論について自分なりのやり方を提案できる 身の回りの環境を観察し、記述するめの方法論について自分で調べることができる 観察と記述について概要を理解できる 観察と記述について理解できない
汎用的技能
日常現象に対する原理的な探求のコツをつかむ
日常的な現象を,自らのポジションの偏りを認めながら構造的に捉える論理的な文章として構成することができる 日常的な現象の中から有意味な内容を引き出し,構造化された論理的な文章として構成することができる 日常における人間ー環境の関係について最低限必要な情報を文章化できる 日常における人間ー環境の関係について必要な情報を文章化できない
態度
自分のあたまで考え、直接、経験にあたって確かめる新鮮な探求心を持ち続ける
あいまいな問題に対して、自分なりの解釈を交えながら、説得的な議論を十分に行うことができる あいまいな問題に対して、指示された事柄以上の学修を自発的に行なうことができる 指示された最低限の学修を行うことができる 指示された学修を行わない
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]

汎用的技能

態度
備考(欠格条件、割合等)
レポート 40%
プレゼンテーション 10%
授業への貢献度 10%
出席 25%
小レポート 15%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/4/7 (23:48)

文学部 人文学科 人間科学コース
社会学・地域福祉社会学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
地域福祉社会学演習 VII
Sociology of Community Welfare (Seminar VII)
講義題目  社会学・地域福祉社会学の論文の書き方
教授 安立 清史
科目ナンバリングコード: LET-HUM3883J
講義コード: 19051210
2019 前期
毎週 月曜3限
伊都 B-218 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 地域福祉社会学演習YとZとは、一体的に運営される演習であり、受講生は連続して出席することを原則とする。Vでは、問題提起と「考えるための材料」を提供する。今年度のテキストは新しくでた大澤真幸の『社会学史』を用いる。社会学の歴史をたどりながら、社会学とは何かを考えていく。
地域福祉社会学Zでは、論文の書き方を、メインテーマとする。テキストとして『理科系の作文技術』、野口悠紀雄の『超文章法』、清水幾太郎の『論文の書き方』を用いて、論文とは何か、論文を書くとはどういうことか、書くことによって理解を深め、さらに書かれていることを乗り越えていくブレイクスルーのあり方をめざしていく。

(Community welfare sociology exercises VI and VII are exercises that are operated in an integrated manner, and in principle, students should attend continuously. In III, we provide the problem raising and "materials to think". This year's text uses the new "Sociology History" of Osawa Masaki. While tracing the history of sociology, we will consider what sociology is.
Community Welfare Sociology VII, writing thesis is the main theme. Understanding what is a dissertation and what it means to write a dissertation, using "Science Composition Technology" as a text, Noguchi Akio's "Super text method" and Shimizu Ikutaro's "How to write a dissertation" Aim to be a breakthrough that goes beyond what is written.)
キーワード : 社会学理論、社会学の歴史、社会学的思考、プレゼンテーション、ディスカッション
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-b
[問題提起力]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2019/4/6 (11:41)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
近現代哲学演習 I
Modern Philosophy (Seminar I)
講義題目  原典精読 ― デカルト『省察』
准教授 大西 克智
科目ナンバリングコード: LET-HUM3121J
講義コード: 19051300
2019 前期
毎週 月曜4限
伊都 哲学演 教室
M/J科目 (日本語, その他)
授業の概要 ルネ・デカルトによる『省察』を「第一省察」から精読する。内容の吟味はもちろんだが、古典に属する哲学書を読む難しさと醍醐味を垣間見るという目的もある。羅仏語原典に基づき読解を進めるが、語学力の有無は前提としない。それがどういうことなのか、翻訳も含めてどのようなテクストを扱うのか、詳細は演習時に説明する。なお、スケジュールに確認を要するので、参加を考える人は可能な限り初回(4月8日)に出席されたい。

()
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/2 (23:13)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等: 基本的に、専攻学生を対象とする。その他の学生は相談すること。
倫理学基礎論講義 I
Basic Theories of Ethics (Lecture I)
講義題目  論理の基礎
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM2171J
講義コード: 19054300
2019 前期
毎週 月曜4限
伊都 D-107 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 倫理的な問題を議論するための基本的なスキルとして、また道徳的語彙を分析する為の有効な手段として、倫理学を学ぶ学生には論理学の基礎を身につけていることが望まれます。この講義では形式論理を、初心者向けに、その哲学的な意味合いを含めて解説します。

(Logic plays a fundamental role in our ability to reason correctly and is an effective tool for analysing moral statements. In this course, you will learn a new language, the language of firstorder logic, and how to construct valid argument.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
哲学的問題解決に論理学が貢献できる側面とできない側面について考察できる。 論理学を議論に適用するとはどのようなことか理解し、自らも論理学の道具立てを用いることができる 哲学的もしくは日常的議論において命題論理や述語論理が用いられている例を理解することができる。 議論において命題論理や述語論理が用いられている例を理解することができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
哲学的議論に現れる文を分析し適切な論理式に直すことができる。自然演繹で多くの証明を行える。 重要な証明を理解し、再構成できる。ある程度の証明を行うことができる。 簡単な文を論理式で表すことができる。簡単な証明ができる。 簡単な文を論理式で表すことができない。証明がほとんど行えない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 50%
小テスト 50%
授業への貢献度 授業内外で有意義な論点を提示した場合にはその分を加点する。

成績評価基準に関わる補足事項 : 机上試験の形で1〜3回試験を行う(時期は授業の進行に応じて決め、おおまかにしか予告しない)。証明の技術を学ぶだけでなく哲学的意義を学ぶ授業でもあるので、議論も歓迎する。有意義な発言をした者にはその分を加点する。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2019/4/4 (14:50)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等: 専攻学生に限る。
日本史学実習 I
Japanese History (Practice I)
講義題目  中世古文書学
教授 佐伯 弘次
科目ナンバリングコード: LET-HUM2331J
講義コード: 19051302
2019 前期
毎週 月曜4限
伊都 日本史演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 中世文書に関する古文書学を学習し、史料の整理の仕方を学習する。具体的には次のようなテーマを予定している。
1.『新編古文書学入門』を使用して、中世古文書学の基礎を学習する。
2.中世文書の整理の仕方や調査法、撮影法などについて学習する。
3.実際の中世文書の整理を行う。

(This course is designed to study the styles of medieval documents in Japan,and Japenese medieval paleography.)
キーワード :
履修条件 : 和様漢文の解読が出来ること。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 佐藤進一『新編古文書学入門』法政大学出版局
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 中世古文書学とは?
2 鎌倉幕府の文書と室町幕府の文書
3 下文
4 下知状
5 御教書
6 御判御教書と御内書
7 書下
8 印判状

授業以外での学習に当たって : 予習・復習することが望ましい。
学習相談 : 適宜受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
日本中世の古文書の体系を理解する。
日本中世を非常によく理解している。 日本中世の古文書をよく理解している。 日本中世の古文書を理解している。 日本中世の古文書を理解していない。
B_B1-a [古典の読解]
日本中世の古文書を読解する。
日本中世の古文書を非常によく読解できる。 日本中世の古文書をよく読解できる。 日本中世の古文書を読解できる。 日本中世の古文書を読解できない。
B_B1-e [専門資料の分析]
日本中世の古文書を分析する。
日本中世の古文書を非常によく分析できる。 日本中世の古文書をよく分析できる。 日本中世の古文書を分析できる。 日本中世の古文書を分析できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション
期末試験

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 受講希望者が多い場合、試験等によって選考する場合がある。

教職 :
資格 : 学芸員

更新日 : 2019/4/1 (19:22)

文学部 人文学科 人間科学コース
地理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: なし
対象学部等: なし
地誌学講義 II
Regional Geography (Lecture II)
講義題目  欧米地誌
下関市立大学経済学部准教授 外枦保 大介
科目ナンバリングコード: LET-HUM3747J
講義コード: 19051303
2019 前期
毎週 月曜4限
伊都 E-110 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 当科目では、様々な空間スケールにおける欧米諸国の経済地誌をテーマとして講義を行う。特に、世界都市や鉱工業地域など産業構造の変動が大きな地域を中心に取り上げる。
それぞれの地域では、地理的位置、自然環境、政治(制度・政策、国−地方間関係、政治構造)、経済(産業集積内外の企業間関係、技術軌道、イノベーションシステム)、社会・文化(慣習、言語、民族意識、宗教的価値観)など様々なものが関係し、地域の盛衰に影響を及ぼしてきた。
欧米諸国の諸地域は、近現代においてどのような変化・発展を遂げ、今日に至っているのか、それらの比較を通じて、動態的な地誌について理解を深めてもらいたい。
必要に応じて、講義内容に関係する時事的事項を扱う。

(This lecture course focuses on topographies of various regions in Europe and North America in order to provide an overview of the basic perspectives and concepts of regions in geography.)
キーワード : ヨーロッパ、アメリカ、世界都市、鉱工業地域
履修条件 : なし
履修に必要な知識・能力 : なし
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 松原 宏編 『先進国経済の地域構造』 東京大学出版会 2003年
授業資料 : なし

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
2 ヨーロッパ総論(1): ヨーロッパの地形・気候と農業、ヨーロッパの諸民族と市民生活など 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
3 ヨーロッパ総論(2): ヨーロッパ統合の歩み、EUによる地域統合など 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
4 イギリス地誌: 連合王国としてのイギリス、戦後イギリスの展開など 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
5 ドイツ地誌: 石炭産地と工業地域の形成、グローバル化とドイツの諸都市など 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
6 スペイン地誌: スペインにおける民族主義、ビルバオの産業発展と地域再生など 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
7 フランス地誌: 首都パリと郊外、ライシテと移民問題など 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
8 イタリア地誌: イタリアの産業と南北問題、自動車工業都市トリノなど 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
9 北欧地誌: 福祉国家と国民負担、鉄鉱山都市キルナなど 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
10 ベネルクス地誌: ベルギーの言語と産業、環境意識とオランダの都市政策 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
11 スイス・ポーランド地誌: スイスの時計産業とヌーシャテル地域、ポーランドの空間構造と経済 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
12 アメリカ合衆国地誌(1): アメリカ合衆国の産業発展、鉄鋼都市ピッツバーグ 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
13 アメリカ合衆国地誌(2): 自動車工業都市フリント 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
14 アメリカ合衆国地誌(3): アメリカの西部開拓、シリコンバレーの発展と展開 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
15 カナダ地誌: カナダ発展の歩み、カナダ経済・社会の諸特徴 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。

授業以外での学習に当たって : 講義の事前・事後に、授業の理解に有益な文献を精読すること。
学習相談 : なし
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
講義の知識に加えて、専門的な文献に当たるなどして、他地域と比較して、欧米の様々な地域の地誌を、批判的視点から理解し十分に説明できる。 講義の知識に基づいて、欧米の様々な地域の地誌をある程度理解し説明できる。 講義の知識に基づいて、欧米の様々な地域の地誌をある程度理解している。 講義の知識に基づいて、欧米の様々な地域の地誌を多少理解している。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
講義の知識に加えて、専門的な文献に当たるなどして、地理学の様々な概念や、欧米の様々な地域についての知識を総合的かつ有機的に把握している。 講義の知識に基づいて、欧米地誌の理解に必要な地理学の様々な概念をある程度把握している。 講義の知識に基づいて、欧米の様々な地域についての実態をある程度把握している。 講義の知識に基づいて、欧米の様々な地域についての実態を多少把握している。
なし
なし
なし
なし
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B2-a
[総合把握力]

なし

なし
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 100%

成績評価基準に関わる補足事項 : 当科目の成績評価は、期末試験によって行います。レポートによる代替はありません。
その他 その他 : なし

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/2/20 (18:02) 〔なし〕

School of Letters Department of Humanities

(Credit 1)
選択科目
Intended Year:
Intended School:
英語 V
English V
Sub Title  Critical Reading of English Essays
外国人教師 Edmundo Cruz LUNA
Numbering Code: LET-HUM4031E
Course Code: 19051305
2019 SpringTerm
weekly Mon4
Ito B-106 Classroom
E科目 (English, English)
Course Overview This course is specially designed for advanced students of English essay reading and writing, where the focus will be on higher-level skills pertaining to academic writing and reading. In this course, you will learn how to formulate and develop a thesis; to develop structurally- and rhetorically-sound essays in a short period; to use various logical and rhetorical strategies in order to enhance written arguments; as well as how to use higher-level written idiomatic language prevalent in academic writing.
Keywords : English, composition, paragraph writing, thesis formation, essay writing, idiomatic language
Prerequisites :
Required Ability :
Course Plan Textbooks : Christopherson, Michelle. 2001. Growing Ideas: A reader for writers. Boston: Houghton Mifflin.
Reference Books :
Course Handouts :

Tentative Weekly Schedules Lecture Exercise, Field trip etc. Comments, suggestions for the course preparation, review, etc.
1 Introduction:
Laying the groundwork
Mills, pp. 4-6
2 Using Details 1 Masumoto, pp. 8-10
3 Using Details 2 Ackerman, pp. 13-16
4 Cultivating – Education 1
Finding the thesis
Long, pp. 62-64
Carroll, pp. 65-68
5 Comparison essays
Cultivating – Education 2
Cousins, pp. 69-72
Applebome, pp. 73-76
6 Cultivating – Work 1 Ericson, pp. 112-114
Thompson, pp. 123-129
7 Cultivating – Work 2 Steinberg and Greenberger, pp. 130-132
Uchitelle and Kleinfield, pp. 151-154
8 Cultivating – Community 1
Review
Nine letters in response, pp. 170-177
9 Midterm Essay Exam
10 Cultivating – Gender 1
Argumentation
Stance
Glazer, pp. 91-98
Wagner, pp. 225-227
Weiss, pp. 231-233
Stromberg, pp. 234-236
11 Cultivating – Gender 2
What are the differing views on gender?
How do you view gender issues?
Language and gender
Faludi, pp. 247-250
Tannen, pp. 251-259
12 Cultivating - Gender 3
13 So what should an effective argumentation paper look like after all? Reich, pp. 155-160
Gardner, pp. 197-205
14 Cultivating – Environment 1 Berry, pp. 304-306
Hubbell, pp. 312-316
15 Cultivating – Environment 2 Svoboda, pp. 326-334
Waters, pp. 335-339

Suggestion for success (Specific) : I will suggest that every student meet me AT LEAST once outside of class - to see that things are proceeding well in class.
Study Consultation (Office Hours) :
Course Objectives
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
Students will be required to master writing conventions that should lead to a polished, comprehensive essay.
EXCELLENT LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "outstanding." GOOD LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "good." AVERAGE/SATISFACTORY LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "satisfactory." DEFICIENT: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, fall below average. More effort and application are required to pass.
B_A-b [アプローチの理解]
Students will be required to reflect upon and apply techniques and strategies that will lead to their most optimal essays/written products.
EXCELLENT LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "outstanding." GOOD LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "good." AVERAGE/SATISFACTORY LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "satisfactory." DEFICIENT: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, fall below average. More effort and application are required to pass.
GPA Evaluation
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
Evaluation
Standpoint→
Evaluation Method
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_A-b
[アプローチの理解]
Grading Percentage, Disqualification etc.
In-class contribution Assignments: 30%
Creations Weekly Journal Entries: 30%
Final Exam Final Essay Exam: 40%

Additional Information regarding Evaluation Method : Various assignments throughout the semester: 30%
Weekly journals (to be checked periodically and collected at the end of semester): 30%
Final Essay Exam: 40%
Others Others :

教職 :
資格 :

: 2019/3/6 (10:56)

文学部 人文学科 文学コース
仏文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
専攻必修科目
対象学年:
対象学部等:
フランス文学演習 XVII
French Literature (Seminar XVII)
講義題目  フランス近代文学講読
教授/人文科学研究院 木 信宏
科目ナンバリングコード: LET-HUM3657J
講義コード: 19051306
2019 前期
毎週 月曜4限
伊都 仏文演 教室
M/J科目 (日本語, French)
授業の概要 この演習では,19世紀フランスの興味深い小説や批評などを紹介します。授業ではフランス語のテクストを精読し,学生によるプレゼンテーションをおこないます。

(This seminar course introduces an interesting french novel of the Nineteenth century. Class time will be used to peruse french text, including student presentations.)
キーワード : 19世紀フランス文学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 初回の授業でテクストを配布する。
参考書 : 適宜指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション 演習 特になし
2 原典の翻訳についてのプレゼンテーションおよび内容についての討論(以下,14回まで同様) 演習 テクストの翻訳
15 授業の総括 演習 テクストの翻訳

授業以外での学習に当たって : 次週読むテクストを翻訳しておくこと。
学習相談 : 授業後
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
作家の思想や原文の書かれた歴史的・社会的な背景を考慮しつつ,テクストを読み解くことできる。 文脈に即してテクストを理解し,適切な日本語に翻訳できる。 文の成り立ちを文法的に説明することができ,原文を意味の通った日本語に置き換えることができる。 フランス語の原文を正しく発音し,日本語に置き換えることができる。
B_C-a [積極性]
自ら進んで新しい問題に取り組む積極性を持つ。
テクストに関連する文献や資料を独力で渉猟して理解を深めるとともに,自らの知見を授業で発表することができる。 テクストに関連する文献や資料を独力で渉猟して理解を深めることができる。 授業で指示された参考文献や資料にあたり,作品の理解を深めることができる。 授業で配布されたテクストや資料を理解できる。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
協調性を重んじつつ,独自に調べた事柄にもとづいて問題提起をすることができる。 協調性を重んじつつ,教師の説明や他の学生の発表に質問することができる。 協調性を重んじつつ,自らの発表に対する質問に対して,文学史的あるいは文法的な観点から説明できる。 協調性を重んじつつ,授業で自らの翻訳を明確に発表できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_C-a
[積極性]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 30%
出席 30%
期末試験 40%

成績評価基準に関わる補足事項 : 欠席4回以上は受講資格を失う。15分以上の遅刻は欠席とする。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/8 (11:13)

文学部 人文学科 人間科学コース

コース共通科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2, 3年生
対象学部等:
言語学概論
Introduction to Linguistics
講義題目  ことばの規則性
教授
教授
准教授
講師
久保智之
上山あゆみ
下地理則
太田真理
科目ナンバリングコード: LET-HUM2702J
講義コード: 19051307
2019 前期
毎週 月曜4限
伊都 B-101 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 4/8 はじめに 言語学の下位分類と関連領域(久保)
4/15 調音音声学(久保)
4/22 アクセントとイントネーション(久保)【小テスト1】
5/13 日本語動詞の活用(上山)
5/20 脳科学から見た形態論(太田)
5/27 ヴォイス(上山)【小テスト2】
6/3 言語学と統計 (太田)
6/10 脳科学と統語論(太田)【小テスト3】
6/17 文構造と修飾関係(上山)
6/24 格(下地)
7/1 情報構造(下地)
7/8 言語人類学(下地)
7/16 (火曜) 言語類型論(下地)【小テスト4】
7/22 言語学史―ソシュールを中心に(久保)
7/29 おわりに(試験)

(As a sub-discipline of humanities, linguistics seeks to uncover human nature by focusing on language. It tries to answer the fundamental question of what constitute grammar as it is internalized in all human beings and how it is related to the grammar of each individual language. It also explores the relationship between language and its speakers who use it. These questions must be addressed by dealing with empirical data from diverse languages upon which linguistic theories are based. This class examines some of such fundamental questions and different approaches of linguistics whereby students will be able to have a basic understanding of linguistics and have a further interest in this field of study. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : 適宜指示する
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 4/8 はじめに 言語学の下位分類と関連領域(久保)
4/15 調音音声学(久保)
4/22 アクセントとイントネーション(久保)【小テスト1】
5/13 日本語動詞の活用(上山)
5/20 脳科学から見た形態論(太田)
5/27 ヴォイス(上山)【小テスト2】
6/3 言語学と統計 (太田)
6/10 脳科学と統語論(太田)【小テスト3】
6/17 文構造と修飾関係(上山)
6/24 格(下地)
7/1 情報構造(下地)
7/8 言語人類学(下地)
7/16 (火曜) 言語類型論(下地)【小テスト4】
7/22 言語学史―ソシュールを中心に(久保)
7/29 おわりに(試験)

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
担当教員全員の授業の内容を踏まえて理解し,領域を横断した問いができるなど,各教員の授業を関連づけることができる。 担当教員全員の授業の内容を十分に理解している。 担当教員全員の授業の内容をる程度理解している。 担当教員の授業のうち,ある程度理解できている分野が少なくとも1つある。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 70%
小テスト 30%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : Moodle を使うので、各自、パソコンかタブレットかスマホかを持参すること

教職 : 教職(国語)(英語)(ドイツ語)(中国語)(フランス語)
資格 :

更新日 : 2019/5/25 (17:06)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
心理テスト法演習(心理的アセスメント)

講義題目  心理テスト法
准教授/教育学部 佐々木 玲仁
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19071005
2019 前期
毎週 月曜4限・月曜5限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 各種の心理アセスメント技法についてその施行法,分析法,解釈法の初歩を学ぶ。扱う技法は
質問紙法,描画法,知能検査,発達検査,投影法である。それぞれの技法について検査者や被検者として体験するとともに,心理アセスメントという概念についての理論的背景を学ぶ。この授業により,心理的アセスメントの目的及び倫理,心理的アセスメントの観点及び展開,心理的アセスメントの方法(観察、面接及び心理検査),適切な記録及び報告についての初歩を習得する。

(Students will learn the first step of procedure, method of analysis, interpretation of psychological assessments. )
キーワード : 心理アセスメント,質問紙法,描画法,知能検査法,発達検査法,投映法,風景構成法,WAIS-III,K式発達検査,ロールシャッハ・テスト
履修条件 : 学部3年以上で,心理学実験Iを履修済みであることが望ましい。
履修に必要な知識・能力 : 以下の各点についての興味,関心 ・心理アセスメント技法そのもの ・人間が人間を測定するということの問題性
授業計画 テキスト : 特に指定しない。
参考書 : 特に指定しない。
授業資料 : 各アセスメント法の授業の初回に配布する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 初回:オリエンテーション
2 質問紙法 演習
3 描画法:風景構成法などを体験的に学ぶ 演習
4 知能検査:WAIS-IIIを体験的に学ぶ 演習
5 発達検査:K式発達検査を体験的に学ぶ 演習
6 投映法:ロールシャッハ法の基礎を学ぶ 演習

授業以外での学習に当たって : 心理アセスメント法の実施に当たっては授業時間外の施行を求めることがある。
学習相談 : メールでアポイントメントをとること。
メールアドレスは初回授業内で提示する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
各種の心理アセスメントの技法の概要について知る
       
B_B1-d [専門的研究手法]
各種の心理アセスメントの技法の施行法について知る
       
汎用的技能
心理アセスメント技法を通して,「測定」というものの性質を知る
       
態度・志向性
手順通りの施行だけでなく,手順に入っていない細部や「行間」についても関心を向ける
       
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]

汎用的技能

態度・志向性
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 初回に授業全体の説明を行なうので必ず出席すること。
また,履修登録なしの聴講は原則認めない。

なお,初回授業は4月9日とする。

教職 :
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/4/7 (23:59)

文学部 人文学科

司書科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
図書館サービス概論
Introduction to Library Services
講義題目  図書館サービス概論
附属図書館 准教授 石田 栄美
科目ナンバリングコード: LET-HUM2074J
講義コード: 19051308
2019 前期
毎週 月曜4限
伊都 E-112 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 公立図書館を中心に、図書館サービスの変遷、構成要素、閲覧・貸出サービス、レファレンスサービス、情報発信、講座・セミナーなど情報提供の形態と機能、図書館サービスの連携・協力などについて学ぶ。さらに、課題解決支援サービス、障害者サービス、高齢者サービス・多文化サービスなど図書館で行われる具体的なサービスの内容についても学ぶ。また、これらのサービスに深く関係する著作権、情報技術についても学ぶ。

(This lecture course explains about the transition of libray service, the elements of services, in-library use, circulation, reference service, publicity for seminors and lectures, collaborations with other information services institutions. In addition, it explains about problem solving support, the service for he handicappted and the aged, and multi-cultural service.)
キーワード : 図書館、図書館サービス、情報サービス、レファレンスサービス
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : 小田光宏編著『図書館サービス論』(JLA図書館情報学テキストシリーズU3)(日本図書館協会)
高山正也ほか著『改訂 図書館サービス論』(新・図書館学シリーズ3)(樹村房)
前園主計編著『図書館サービス論』(東京書籍)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 授業の概要説明、図書館サービスとは何か
2 図書館サービスの変遷、図書館サービスと情報サービス
3 図書館サービスの構成要素
4 情報提供の形態と機能(1):閲覧・貸出サービス
5 情報提供の形態と機能(2):レファレンスサービス
6 情報提供の形態と機能(3):情報発信、講座・セミナー
7 図書館ネットワークの意義と形態
8 課題解決支援サービス・障害者サービス
9 高齢者サービス・多文化サービス
10 図書館サービスと情報技術・著作権
11 館種別図書館サービス:大学図書館のおけるサービス
12 利用者に対する接遇・コミュニケーション、広報
13 これからの情報サービスに関する提案 演習も含む
14 これからの情報サービスに関する提案 演習も含む
15 これからの情報サービスに関する提案 演習も含む

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時、相談に応じる。授業終了後か、メールにて連絡をとること。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
図書館における個々のサービスについて深く理解し、批判的視点から具体的に説明できる。 図書館における個々のサービスについて深く理解し、具体的に説明できる。 図書館におけるサービスについて、具体的に説明できる。 図書館においてどのようなサービスがあるが、理解していない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
図書館におけるサービスについて、深い知見を述べることができる。 図書館におけるサービスについて、知見を述べることができる。 図書館におけるサービスの概要を述べることができる。 図書館サービスにおける概要を理解していない。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
図書館におけるサービスの現状を認識、幅広い知識を持つ。サービス全体においても、個々のサービスにおいても、その課題を指摘することができる。 図書館におけるサービスについて現状を理解し、知識を持ちっている。また、個々のサービスにおける課題を指摘することができる。 図書館におけるサービスについて知識を持ち、現状と課題について関心を持っている。 図書館におけるサービスについて、関心がない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
出席 15% 初回から毎回出席をとる。原則として、欠席4回以上の者は期末試験の受験資格を失う。
レポート 25%
期末試験 60%

成績評価基準に関わる補足事項 : レポートは、授業内での演習、その発表に代替する場合がある。レポートの提出、期末試験受験は必ずすること(総合評価が60点を上回っていても、出席やレポートの点がない場合には不合格となる)。また、再試験等の救済措置は行わない。
その他 その他 : ・資格科目のため単位を修得できなかった場合でも救済措置等は行わない。

教職 :
資格 :  司書

更新日 : 2019/4/5 (08:08)

文学部 人文学科

人文学科共通科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
情報機器操作入門
Introductory Course of Computer Operations
講義題目 
科目ナンバリングコード: LET-HUM2083J
講義コード: 19051309
2019 前期
毎週 月曜4限
伊都 A-117 教室
(, )
授業の概要

()
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
GPA評価
A B C D F
成績評価
観点→
成績評価方法
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 :

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
倫理学基礎論演習 VII
Basic Theories of Ethics (Seminar VII)
講義題目  応用倫理演習
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM4177J
講義コード: 19051400
2019 前期
毎週 月曜5限
伊都 B-105 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 規範倫理学の基礎を学びつつ、それらが応用倫理の中でどのように機能しているかを、応用倫理の複数のトピックを論じることを通して学ぶ。特に生命倫理のトピックを中心的に扱う。欧文テキストを用い、担当者が内容についてレポートをし、その後全体で議論する、という演習スタイルで行う。2,3年次を主な対象とする。

(Introduction to applied ethics and to the analysis of the most difficult moral challenges we face in our modern world of technology and science. Students will learn the general ethical frameworks and principles to argue on those problems.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門的な文献著作を厳密に読解するとともに、重要な先行研究に基づいてその内容を批判的に検討し考察できる。
応用倫理の問題に基本的な理論を適用する方法について十分に理解し、その意義と問題点についても整理できる。 基本的理論と応用倫理の関係について十分に理解できる。 規範倫理と応用倫理の関係について具体的な問題に即して理解できる。 応用倫理の倫理学的側面について理解できない。
B_B2-d [専門的思考方法]
問題の本質を熟慮し、その解決方法を提示する能力を身につける。
個々の問題を哲学的に論じることができ、先行研究も批判的に検討することができる。 応用倫理の問題の哲学的に論じることができる。 問題の哲学的側面と哲学的アプローチを理解することができる。 哲学的に問題を考えるということができない。
B_A-b [アプローチの理解]
問題の解決にあたり様々なアプローチの可能性を柔軟に探る。
倫理学的アプローチとその他のアプローチについて、緻密に説明でき、可能な形を提案することができる。 倫理学的議論の可能性と意義について説明できる。 応用倫理の問題のもつ様々な側面と、解決に必要な研究種別について理解できる。 問題の性質について十分に理解することができていない。
B_A-e [現代世界の理解]
応用倫理に分類される問題を知る
現代社会における応用倫理の問題について、その本質を分析するとともに将来的可能性について提言できる。 問題どうしの関わりや社会との関係性について分析できる。 どのような応用倫理の問題があるのか知る。 応用倫理の問題についての知識と理解が不十分である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-e
[現代世界の理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
プレゼンテーション
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 : レポート提出と平常点で成績をつける。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/4 (14:32)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド哲学史演習 III
History of Indian Philosophy (Seminar III)
講義題目  サンスクリット文献購読
准教授 片岡 啓
科目ナンバリングコード: LET-HUM3213J
講義コード: 19051401
2019 前期
毎週 月曜5限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 カーリダーサの大叙事詩『ラグヴァンシャ』(ラグの系譜)を原典で読む。

(This seminar course introduces the most influential Sanskrit literature. The knowledge of Sanskrit grammar is required of all students.)
キーワード :
履修条件 : サンスクリット文法
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット文法
授業計画 テキスト : Raghuvamsaから一章
参考書 :
授業資料 : 授業開始時に配布する

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 輪読形式で進める 演習
2 輪読形式で進める 演習
3 輪読形式で進める 演習
4 輪読形式で進める 演習
5 輪読形式で進める 演習
6 輪読形式で進める 演習
7 輪読形式で進める 演習
8 輪読形式で進める 演習
9 輪読形式で進める 演習
10 輪読形式で進める 演習
11 輪読形式で進める 演習
12 輪読形式で進める 演習
13 輪読形式で進める 演習
14 輪読形式で進める 演習
15 輪読形式で進める 演習

授業以外での学習に当たって : 予習が必須である
学習相談 : 授業後
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
サンスクリット文献の読解能力を向上させる
著者の意図を正確に把握するとともに,背景を踏まえている. 著者の意図を十分に把握している. 文章の表面的な意味を最低限捉えている. 文章の表面的な意味を捉えるのに更なる努力が必要.
B_A-c [言葉の理解]
文法事項を確認する
単語の意味,文法事項,構文を正確に理解できている 内容理解に資する文法事項等を十分に理解している 内容理解に資する文法事項等を最低限調べている. 文法事項の把握にさらなる努力が必要である
B_B1-b [専門文献の解釈]
先行研究による解釈を踏まえる
著者の表現・論理に習熟するとともに,それを自身の言葉で説明できる. 著者の論理を十分に把握できている. 著者の論理を最低限理解している. 著者の論理を理解するのに更なる努力が必要.
B_A-a [人文学の視座の理解]
文献学の手法を学ぶ
文献を通した研究対象へのアプローチ手法を十二分に習得できている. 文献を通した研究対象へのアプローチを十分に習得できている. 文献の扱い方に慣れる. 文献の扱い方に関して更なる努力が必要.
B_B1-g [論理的思考能力]
議論に習熟する
構文を踏まえて著者の論理展開を正確に把握できている. 著者の論理展開を十分に理解している. 著者の論理展開を大まかに把握できている. 著者の論理展開を把握するのに更なる努力が必要.
B_B1-d [専門的研究手法]
サンスクリット文献研究に必要な工具類の使用方法を習う
サンスクリット研究に必要な工具類を十二分に使いこなせている. サンスクリット研究に必要な工具類に十分に慣れている. サンスクリット研究に必要な工具類が何かを知っている. サンスクリット研究に必要な工具類についての知識・訓練に関して更なる努力が必要.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2019/10/22 (10:35)

文学部 人文学科 歴史学コース
考古学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
考古学演習 I
Archaeology (Seminar I)
講義題目  考古学の諸問題
教授 宮本 一夫
科目ナンバリングコード: LET-HUM3413J
講義コード: 19051402
2019 前期
毎週 月曜5限
伊都 B-101 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 卒業論文作成のための実践的な演習である。

(This course aims to train to write up a graduation thesis.)
キーワード : 卒業論文
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 卒業論文演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門的研究手法が正しく理解され、それが応用されている。 専門的研究手法が正しく理解されている。 専門的研究手法が一定程度理解されている。 専門的研究手法が理解されていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門資料の分析によって、一定の結果を得ている。 専門資料の分析を行っている。 専門資料の分析を試みている。 専門資料の分析が為されていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 30%考慮する
レポート 30%考慮する
出席 20%考慮する
授業への貢献度 20%考慮する

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)
資格 :

更新日 : 2019/4/1 (13:06)

文学部 人文学科 人間科学コース
地理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
自然地理学講義 II
Physical Geography (Lecture II)
講義題目  自然地理学講義 U
福岡教育大学教育学部 教授 黒木 貴一
科目ナンバリングコード: LET-HUM3748J
講義コード: 19051403
2019 前期
毎週 月曜5限
伊都 E-112 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 地圏,地圏,水圏,気圏の状態と変化の概要を紹介する中で,地理の教育的視点が理解されるよう内容を構成する。後述の15項目に示す。この中に地形,気候,陸水と海洋,植生,自然災害をちりばめる。

(This lecture course focuses on physical geographical phenomena in order to understand present landscapes for prediction future our lives)
キーワード : 地形,気候,陸水と海洋,植生,自然災害
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし。
参考書 : 地図帳を使用することがある。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 はじめに 後述
2 大地形 後述
3 プレートテクトニクス 後述
4 侵食輪廻 後述
5 侵食平野 後述
6 火山地形 後述
7 地形総括と気圏・水圏接続 後述
8 大スケールの大気循環 後述
9 飽和水蒸気圧など 後述
10 春と降水 後述
11 夏秋台風と降水 後述
12 冬と降水ほか補足 後述
13 家屋と施設 後述
14 水と流域と災害 後述
15 火山と地震の災害 後述

授業以外での学習に当たって : 複数回のレポートを通じて相当時間の予習および復習を行う。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
講義内容を理解し,関連する課題に対し,情報を適切に整理し,独自の考察を展開できる。 講義内容を理解し,関連する課題に対し,情報を適切に整理できる。 講義内容を理解し,関連する課題に対し,情報を収集できる。 講義内容を理解できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト 3分の1以上の欠席
レポート 3分の1以上の欠席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : TAに資料準備を依頼します

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/1/31 (18:03)

School of Letters Department of Humanities Literature Course
English Linguistics & Literature Major
Major (Credit 2)
選択科目
Intended Year:
Intended School:
英作文 I
English Composition I
Sub Title  Rhetoric
外国人教師 Ted CLONTZ
Numbering Code: LET-HUM2592E
Course Code: 19051404
2019 SpringTerm
weekly Mon5
Ito B-104 Classroom
E科目 (English, English)
Course Overview The object of this course will be to improve the student's writing in English in language usage, structure and style. Students will receive feedback from the professor and each other on the quality of their writing.
Keywords : Writing
Prerequisites :
Required Ability :
Course Plan Textbooks :
Reference Books :
Course Handouts :

Tentative Weekly Schedules Lecture Exercise, Field trip etc. Comments, suggestions for the course preparation, review, etc.

Suggestion for success (Specific) :
Study Consultation (Office Hours) :
Course Objectives
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
GPA Evaluation
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
Evaluation
Standpoint→
Evaluation Method
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
Grading Percentage, Disqualification etc.
Creations
Report
In-class contribution
Attendance

Additional Information regarding Evaluation Method : The main source of evaluation will be a final essay/report. A shorter, earlier essay will count some.
Others Others :

教職 : 教職(英語)
資格 :

: 2019/3/6 (14:41)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
心理テスト法演習(心理的アセスメント)

講義題目  心理テスト法
准教授/教育学部 佐々木 玲仁
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19071005
2019 前期
毎週 月曜4限・月曜5限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 各種の心理アセスメント技法についてその施行法,分析法,解釈法の初歩を学ぶ。扱う技法は
質問紙法,描画法,知能検査,発達検査,投影法である。それぞれの技法について検査者や被検者として体験するとともに,心理アセスメントという概念についての理論的背景を学ぶ。この授業により,心理的アセスメントの目的及び倫理,心理的アセスメントの観点及び展開,心理的アセスメントの方法(観察、面接及び心理検査),適切な記録及び報告についての初歩を習得する。

(Students will learn the first step of procedure, method of analysis, interpretation of psychological assessments. )
キーワード : 心理アセスメント,質問紙法,描画法,知能検査法,発達検査法,投映法,風景構成法,WAIS-III,K式発達検査,ロールシャッハ・テスト
履修条件 : 学部3年以上で,心理学実験Iを履修済みであることが望ましい。
履修に必要な知識・能力 : 以下の各点についての興味,関心 ・心理アセスメント技法そのもの ・人間が人間を測定するということの問題性
授業計画 テキスト : 特に指定しない。
参考書 : 特に指定しない。
授業資料 : 各アセスメント法の授業の初回に配布する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 初回:オリエンテーション
2 質問紙法 演習
3 描画法:風景構成法などを体験的に学ぶ 演習
4 知能検査:WAIS-IIIを体験的に学ぶ 演習
5 発達検査:K式発達検査を体験的に学ぶ 演習
6 投映法:ロールシャッハ法の基礎を学ぶ 演習

授業以外での学習に当たって : 心理アセスメント法の実施に当たっては授業時間外の施行を求めることがある。
学習相談 : メールでアポイントメントをとること。
メールアドレスは初回授業内で提示する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
各種の心理アセスメントの技法の概要について知る
       
B_B1-d [専門的研究手法]
各種の心理アセスメントの技法の施行法について知る
       
汎用的技能
心理アセスメント技法を通して,「測定」というものの性質を知る
       
態度・志向性
手順通りの施行だけでなく,手順に入っていない細部や「行間」についても関心を向ける
       
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]

汎用的技能

態度・志向性
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 初回に授業全体の説明を行なうので必ず出席すること。
また,履修登録なしの聴講は原則認めない。

なお,初回授業は4月9日とする。

教職 :
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/4/7 (23:59)

文学部 人文学科 人間科学コース
社会学・地域福祉社会学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
地域福祉社会学研究法演習 I
Research Methods for Community Welfare (Seminar I)
講義題目  社会学・地域福祉社会学の論文の書き方
教授 安立 清史
科目ナンバリングコード: LET-HUM4885J
講義コード: 19053103
2019 前期
毎週 月曜5限
伊都 B-217 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 卒業論文の書き方の基礎訓練をメインテーマとする。テキストとして『理科系の作文技術』、野口悠紀雄の『超文章法』、清水幾太郎の『論文の書き方』を用いて、論文とは何か、論文を書くとはどういうことかを演習の中で訓練していく。書くことによって理解を深め、さらに書かれていることを乗り越えていくブレイクスルーのあり方をめざしていく。

()
キーワード : 社会学理論、社会学の歴史、社会学的思考、プレゼンテーション、ディスカッション
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-b
[問題提起力]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/6 (11:43)

文学部 人文学科

古典語 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
古典語(ギリシア語) I
Classical Greek I
講義題目  古典ギリシア語入門
本務なし 國越 道貴
科目ナンバリングコード: LET-HUM2021J
講義コード: 19051406
2019 前期
毎週 月曜5限
伊都 B-103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  この授業で学習するギリシア語は、紀元前4−5世紀のアッティカ方言を中心とする古典ギリシア語であり、アテネを中心とするギリシア文化盛期のギリシア語です。これはそれ以前のホメロスのギリシア語、またその後の『新約聖書』のギリシア語を学ぶためにも基本となります。
 
 かつて西洋人にとっての教育の主要内容は(ちょうど日本人にとって漢文がそうであったように)ギリシア・ラテンの古典でした。その教養は西洋人の著作に深く浸透しています。とりわけギリシア文化の影響は今日に至るまで直接的にも(ラテン語などを介し)間接的にも甚大であり、古代ギリシアの遺した文学・歴史・哲学などの著作は、専門家ばかりではなく、翻訳を通じて広く人々に読み継がれています。また現在では、古典文献サイト Perseus などインターネットを通じて、原文で古典を閲覧することが手軽にできるようになっています。是非、ギリシア語を学びましょう。

 授業で文法事項を説明しますので、各自短文の問題練習を通じて理解を定着させていきます。小テストを実施しますので、必要な変化・活用を暗記しましょう。文法学習と並行して、古代ギリシアの生活や文化がもりこまれた教材用ギリシア語(プリント配布)を読んでいきます。ギリシアの文化にも関心をもってくれることを期待します。

(The Greek we will study is the language used by the Athenians in the fifth and fourth centuries B.C. Learning Classical Greek will also help you to read Homer and the New Testament in Greek.

The Greek sequence (Classical Greek I,II) is designed to introduce you to Greek Classics. You will acquire certain linguistic knowledge and skills (e.g. pronunciation, vocabulary, morphology and syntax), and understand the culture that produced the classical literature.

You need to attend class every week, prepared and ready to participate actively.)
キーワード : 西洋古典学、哲学、西洋史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 田中美知太郎・松平千秋『ギリシア語入門』新装版, 岩波書店, 2012.(同改訂版,岩波全書,1962 でも可).
九大生協に依頼していますので、履修者は購入してください(初回はこちらで用意します)。

参考書 : 松本仁助・岡道男・中務哲郎編『ギリシア文学を学ぶ人のために』世界思想社, 1991.
M. C. Howatson and Ian Chilvers eds., The Concise Oxford Companion to Classical Literature, Oxford, 1993.
その他、授業で紹介します。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 アルファベット、発音 学習事項の復習と練習
2 動詞の活用 能動態現在形
3 名詞の変化 第一変化(1)
4 動詞の活用 能動態未来形
5 名詞の変化 第一変化(2)
6 動詞の活用 能動態未完了過去形
7 名詞の変化 第二変化
8 動詞の活用 能動態アオリスト形
9 動詞の活用 能動態完了形
10 指示代名詞
11 疑問代名詞
12 動詞の活用 中動態(1)
13 動詞の活用 中動態(2)
14 動詞の活用 第二アオリスト
15 動詞の活用 受動態

授業以外での学習に当たって : 毎回、教科書をほぼ2課ごと進みます(シラバス記載以外の事項が含まれます)。

次のような仕方で、教科書に従い少しずつ文法事項を増やしていきます。

1.文法事項の説明と練習
2.教材講読(プリント)
3.練習問題(自宅学習)
4.小テスト(次回授業)
5.練習問題解説(次回授業)

小テストは、学習事項に関する暗記問題です。
学習相談 : 授業の前後ほか、e-mail によって質問してください。e-mail アドレスは授業時で伝えます。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
既習範囲の変化・活用の習得に基づきギリシア語(教材用)の文法的分析ができる。 既習範囲で基本形について変化・活用を習得している。 既習範囲で基本形について変化・活用をだいたい習得している。 既習範囲で基本形について変化・活用の習得に達していない。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
古典ギリシアの文化的背景をふまえてギリシア語(教材用)を解読できる。 既習範囲で神話など古典ギリシアの文化的背景を理解している。 既習範囲で神話など古典ギリシアの文化的背景をほぼ理解している。 既習範囲で神話など古典ギリシアの文化的背景の理解に達していない。
B_C-a [積極性]
自ら進んで新しい問題に取り組む積極性を持つ。
既習事項を完全に理解するため積極的に質問ができる。 既習事項を理解するため積極的に質問ができる。 指名されれば質問することができる。 既習事項で不明な点をそのまま放置する。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
既習事項について復習のために何度も繰り返し練習問題に解答する。 毎回、復習のために練習問題の解答を準備する。 毎回、復習のために練習問題の解答をほぼ準備する。 復習のために練習問題の解答をほとんど準備しない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_C-a
[積極性]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 30%
小テスト 20%
プレゼンテーション 30%
授業への貢献度 10%
出席 10%

成績評価基準に関わる補足事項 : この講義で「プレゼンテーション」とは宿題の報告を、また「授業への貢献」とは質問などをいう。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/3/27 (19:59)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
臨床心理学講義T(臨床心理学概論)

講義題目  臨床心理学概論
准教授/教育学部 金子 周平
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19072002
2019 前期
毎週 火曜1限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 「カウンセリングとは何か」の基本的な知識と代表的な心理療法について解説します。精神分析、行動療法、クライエント中心療法の他、いくつかの立場を包括的に学びます。また、カウンセリングを誰に対してするのか(対象や病態水準)について、基本的な理論や最近の理論の統合や折衷について、構造論(時間枠や場所、場面設定)について説明をします。ロジャーズ(C.R.Rogers)のカウンセリングの原理やカウンセリング場面の視聴、質問の用い方などの実践的なことにも触れます。

(In this lecture, I would like to introduce the principles of counseling, and basic orientations of psychotherapy, including Psychoanalysis, Behavioral Therapy, Client-centered Therapy, etc.You will go to learn and discuss the theories of counseling, integrated or eclectic therapies, counseling structure, and client's condition, etc. In the latter half, we will watch the counseling movie (C.R. Rogers), and learn the process of counseling. )
キーワード : カウンセリング、心理療法、精神分析、行動療法、クライエント中心療法
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 『基礎から学ぶ心理療法』 矢澤美香子(編) ナカニシヤ出版 生協などでご準備ください。
参考書 : 『カウンセリング入門:カウンセラーへの道』 前田重治編 有斐閣選書
『ロジャーズ選集』(上)(下)H・カーシェンバウム、V・L・ヘンダーソン編 誠信書房
『体験過程と心理療法』E・ジェンドリン著 牧書店
『心理療法の統合を求めて:精神分析・行動療法・家族療法』P・ワクテル著 金剛出版
授業資料 : 必要に応じて配布する

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション、カウンセリングとは何か、九州大学におけるカウンセリングの歴史
2 精神分析
3 分析心理学・精神分析的心理療法
4 行動療法
5 認知行動療法
6 クライエント中心療法
7 ロジャーズの考え方:必要十分条件
8 ロジャーズのカウンセリングの実際
9 ゲシュタルト療法
10 フォーカシング・ジェンドリンの体験過程理論
11 交流分析
12 家族療法
13 カウンセリングの構造
14 covering and uncovering/ leading and following
15 理論的統合と折衷的心理療法

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : できるだけ授業時間中に質問してください。それ以外のことは個別に対応しますので、事前にメールでアポイントメントをとってください。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
カウンセリングを構成する要素を理解し、複数の立場と代表する理論や考え方を学ぶ
カウンセリングの種類と特徴を挙げることができ、特に重要な理論を複数挙げて説明することができる 心理療法の種類と重要な理論を正確に理解できている カウンセリングや心理療法におけるよくある誤解をおかさずにいられる 心理療法やカウンセリングについての誤った知識をもっている
B_B1-d [専門的研究手法]
病態水準に応じたカウンセリングの使い分け、質問の効果的な持ち方を学ぶ
話を聞く際の構造の作り方、質問の効果的な用い方を理解している カウンセリングの構造の利点を理解している 人の話を聞くことの利点を理解している 人の話を聞くことの利点を理解していない
汎用的技能
人間の心や広く対人援助について役立つ知識を得て、援助者の態度を学ぶ
カウンセリング技能の日常における応用とその限界を体験している カウンセリング技能の日常における応用を体験している 人にカウンセリングのごく簡単な説明ができる カウンセリングに関する知識を生かす領域や場面、対象が思い浮かばない
態度・志向性
不明なことを明確にし、積極的にディスカッションする態度、理論との距離の取り方を身につける
従来の理論の枠組みのとらわれず、心理療法の可能性と弊害について考える態度をもっている カウンセリングや心理療法に関する疑問を言語化することができる カウンセリングや心理学について知識を学ぼうとする 従来の枠組みの中で飲み、講義内容をとらえようとする
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]

汎用的技能

態度・志向性
備考(欠格条件、割合等)
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/4/8 (00:38)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
英米哲学演習 XI
Analytic Philosophy (Seminar XI)
講義題目  社会科学の哲学(1)
准教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM4165J
講義コード: 19052100
2019 前期
毎週 火曜2限
伊都 哲学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 この演習では「社会科学の哲学」を理解するために必要な初歩的スキルを習得する。

(In this seminar, we will read an introductory book on the philosophy of social science.)
キーワード : 社会科学の哲学、ゲーム理論
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : ゲーム理論に関連する初歩的な文献を読むことを予定している。
参考書 : その都度指定する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 演習
2 文献購読(1) 演習
3 文献購読(2) 演習
4 文献購読(3) 演習
5 文献購読(4) 演習
6 まとめ 演習
7 文献購読(5) 演習
8 文献購読(6) 演習
9 文献購読(7) 演習
10 文献購読(8) 演習
11 まとめ 演習
12 文献購読(9) 演習
13 文献購読(10) 演習
14 文献購読(11) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-g [論理的思考能力]
社会科学の哲学で用いられるスキルの基本を学ぶ。
道具としての論理学を超えて、メタ論理についてもある程度の知識を有する。 一階述語論理を用いて、哲学の諸議論を記述することができる。 哲学で用いられる論理学的な基本概念を理解できる。 哲学で用いられる論理学的な基本概念を理解することができない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
現代哲学者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 現代哲学者たちの論証を批判的に吟味することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することが困難である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/3/8 (14:17)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
仏教学演習 V
Buddhist Studies (Seminar V)
講義題目  龍樹のラトナーヴァリーを読む
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3227J
講義コード: 19052101
2019 前期
毎週 火曜2限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要  大乗の祖師と呼ばれるナーガールジュナ作の『ラトナーヴァリー』(宝行王正論)のサンスクリット語のテキストを読む。
 言葉はさほど難しくないが、内容が深い作品である。初学者が大乗思想の根幹を学ぶのに最も適した作品であり、サンスクリット語の原典・漢訳・チベット訳が揃っている。
 なお古典チベット語初級を終えた学生のためには、この授業はサンスクリット語を確かめながらチベット語を読む訓練ともなる。(ただし古典チベット語初級を学び終えていることは履修条件ではない。チベット語をまだ学んでいない学生は、サンスクリット文と漢文だけを読んでゆくことになる。)

(The aim of this course is to help students to understand the ancient Indian culture and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.)
キーワード :
履修条件 : サンスクリット語初級を終えていること
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級を終えていること
授業計画 テキスト : 授業でテクストを配付する。テクストはMichael Hahn: Nagarjuna's Ratnavali. Indica et Tibetica, Bonn, 1982。
参考書 : 普倉「龍樹〈宝鬘論頌〉梵文写本的初歩報告」、『西蔵貝叶経研究』2016。
梶山雄一、瓜生津隆真訳『大乗仏典14 龍樹論集』,中央公論社,1974。
北畠利親『龍樹の政治思想』、永田文昌堂、1988。
授業資料 : 初回の授業にテクスト等のPDFを配付する。初回にUSBメモリをもってきてほしい。2回目以降に出席者が固まってから、テクストをコピーでも配付する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 作品と教材についての説明
2 テクストを読む
3 テクストを読む
4 テクストを読む
5 テクストを読む
6 テクストを読む
7 テクストを読む

授業以外での学習に当たって : 予習にかかる時間の目安は、3時間くらい。
学習相談 : 授業終了時など。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
「古典」を、正確に読解し深く理解する能力を身に付ける。 「古典」を、70%理解し読解する能力を身に付ける。 「古典」を、50%理解し読解する能力を身に付ける。 「古典」を、理解し読解する能力をよく身に付けていない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を常に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を大体精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を部分的に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をあまり精確に解釈、分析することができない。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をほぼ正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けるために努力している。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けることの重要さに気づきつつある。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :  <本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2019/3/2 (14:19)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学講義 V
Japanese History (Lecture V)
講義題目  中世都市研究7
教授 佐伯 弘次
科目ナンバリングコード: LET-HUM2312J
講義コード: 19052102
2019 前期
毎週 火曜2限
伊都 B-101 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 日本の中世貿易都市を代表する博多の都市的様相を、14世紀から15世紀を中心に考える。

(This course examines medieval city in Japan.)
キーワード : 中世都市、博多
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 和様漢文を読む能力
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 授業中に適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 日本の中世都市・国際貿易都市
2 14〜15世紀の東アジアと日本
3 日元関係と日元貿易
4 造営料唐船の時代
5 天龍寺の創建と天龍寺船1
6 天龍寺の創建と天龍寺船2
7 天龍寺の創建と天龍寺船3
8 日元貿易の終焉
9 日明関係の開始と博多

授業以外での学習に当たって : 授業中に紹介する参考文献を適宜読む。
学習相談 : 適宜
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
中世史料をかなりよく理解している。 中世史料をよく理解している。 中世史料を理解している。 中世史料を理解していない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
中世の専門的研究手法をかなりよく理解している。 中世の専門的研究手法をよく理解している。 中世の専門的研究手法を理解している。 中世の専門的研究手法を理解していない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門史料をかなりよく分析できる。 専門史料をよく分析できる。 専門史料を分析できる。 専門史料を分析できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/1 (19:10)

School of Letters Department of Humanities Literature Course
English Linguistics & Literature Major
Major (Credit 2)
選択科目
Intended Year:
Intended School:
英語学演習 VII
English Linguistics (Seminar VII)
Sub Title  English Phonology
外国人教師 Edmundo Cruz LUNA
Numbering Code: LET-HUM3566E
Course Code: 19052103
2019 SpringTerm
weekly Tue2
Ito B-106 Classroom
E科目 (English, English)
Course Overview In this course, we will focus on the *phonology* of English - that is, how the sounds of English are organized as a cohesive part of the grammar of English. We will review the sounds of English, how they are classified as individual segments and larger units of organization, and the types of sound changes that not only occur in English, but in human languages in general. We will consider the articulation, reception and transcription of individual sounds in the International Phonetics Alphabet (IPA). We will also look at morphophonemic changes (sound changes across morphemes) seen in English and elsewhere.
Keywords : English, phonology, phonological rules, morphophonemics, rule interactions
Prerequisites : Must have taken a previous course on English Phonetics.
Required Ability : Must be knowledgeable of concepts from English Phonetics. (Otherwise, I cannot guarantee that you will pass the class.)
Course Plan Textbooks : There are no textbooks required for this course. All course materials will be distributed in class AND stored onto a Dropbox account (so be sure to have a working email address if you plan on taking the course).
Reference Books :
Course Handouts :

Tentative Weekly Schedules Lecture Exercise, Field trip etc. Comments, suggestions for the course preparation, review, etc.
1 Introduction - a review of English phonetics and IPA
- What is the purpose of (English) *phonology*?
2 - Minimal pairs
- Phonological distribution
- The phoneme
3 Phonologically distinctive features - an introduction
4 The most common sound changes:
- Assimilation
- Dissimilation
5 The most common sound changes:
- Metathesis
- Nasalization
6 More practice with phonological rules
7 Interactions of phonological rules:
- Feeding
- Bleeding
8 Midterm review ~
Morphophonemic analysis
9 Midterm Exam
10 The syllable - what is it, and why is it important in phonology?
11 Syllable-based sound changes, part I
12 Syllable-based sound changes, part II
13 Stress - what is it, and what sort of sound changes are based on stress?
14 Stress-based sound changes, part II
15 Final class Review

Suggestion for success (Specific) : Please talk with me if there are any questions or problems - in fact, I will suggest a one-time meeting with the professor to see how receptive students are to the concepts brought up during class.
Study Consultation (Office Hours) :
Course Objectives
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
EXCELLENT LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and contributions in English, can be evaluated as "outstanding." GOOD LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and contributions in English, can be evaluated as "good." AVERAGE/SATISFACTORY LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and contributions in English, can be evaluated as "satisfactory." DEFICIENT: EXCELLENT LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and contributions in English, falls below satisfactory levels. Much more effort and application are required to pass.
B_A-b [アプローチの理解]
EXCELLENT LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "outstanding." GOOD LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "good." AVERAGE/SATISFACTORY LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "satisfactory." DEFICIENT: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, falls below satisfactory levels. Much more effort and application are required to pass.
B_B1-g [論理的思考能力]
EXCELLENT LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "outstanding." GOOD LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "good." AVERAGE/SATISFACTORY LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "satisfactory." DEFICIENT: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, falls below satisfactory levels. Much more effort and application are required to pass.
GPA Evaluation
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
Evaluation
Standpoint→
Evaluation Method
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
Grading Percentage, Disqualification etc.
Class tests Midterm Exam: 20%
Final Exam Final Exam: 50%
In-class contribution Class Assignments: 30%

Additional Information regarding Evaluation Method :
Others Others :

教職 :
資格 :

: 2019/3/9 (10:12)

文学部 人文学科 文学コース
独文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
ドイツ文学講義 V
German Literature (Lecture V)
講義題目  ドイツ文学における「自然」
教授 小黒 康正
科目ナンバリングコード: LET-HUM3630J
講義コード: 19056012
2019 前期
毎週 火曜2限
伊都 E-110 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要  ヨーロッパにおける「自然」もしくは「自然観」には、なかなか複雑な背景があります。かつて四大元素と見られていた「自然」は、文化によって耕される対象であり、文明によって克服されるべき対象でありました。17世紀に入っても、ガリレオやデカルトの自然観が示すように、「自然」は数量化され解体される対象だったのです。しかし、ヨーロッパの啓蒙主義ではいささか事情が異なります。「自然」、それも「自然の光」lumen naturale には、人間から偏見を取り払い、理性の自立を促す力が、特にカントにおいては、人間を未成熟状態から自由に至らしめる力が認められたようです。また、18世紀に活躍したルソーの思想によれば、「自然」は人間が堕落した社会から戻るべき空間でありました。また、『ヴィルヘルム・テル』で著名なシラーによれば、「自然」は近代人が失ったものであり、失われた「自然」は近代人が憧れを抱く対象でもありました。しかし、19世紀前半には「自然」を有機体論的に捉えるロマン派的傾向がありましたが、19世紀後半に至ると、実証主義が重んじられる中で「自然」は自然科学的視点によって細分化される対象となったのです。そして20世紀の後半になると、「自然」は保護されるべき対象となり、現在に至っています。

 こうしたヨーロッパにおける「自然」の複雑な経緯は、ヨーロッパ文学、それも近現代のドイツ文学に極めて屈折した形で刻み込まれています。本講義では、以下の7冊を扱いながら、ヨーロッパにおける「自然」、いや私たちにとっての「自然」を一緒に考えていく予定です。7冊全部を読んでいただくのが望ましいですが、心配はご無用、全冊読まれなくても構いません。私としましては、1冊でも多く読んで授業に臨んでいただければ幸いです。多く読んでいただければいただくほど、それだけ皆さんの糧になることは間違いありません。

1.ヨーロッパ自然思想の原史: ホメロス『オデュッセイア』(紀元前8世紀)→岩波文庫(松平千秋訳)
2.新しい自然観、新しい恋愛観、新しい読書観:ゲーテ『若きウェルテルの悩み』(1774年)→新潮文庫(高橋義孝訳)
3.四大元素と音楽神話: ブレンターノ/ゲレス『時計職人ボークスの不思議な物語』」(1807年)→九州大学独文学会編『九州ドイツ文学』第23号(2009年、小黒康正訳)
4.異教表象としての自然: アイヒェンドルフ『大理石像』(1819年)→岩波文庫(関泰祐訳)
5.自然言語と人間言語: アンデルセン『人魚姫』(1837年)→岩波文庫(大畑末吉訳)
6.自然への呪い:トーマス・マン『トニオ・クレーガー』(1903年)→新潮文庫(高橋義孝訳)
7.監視する自然:ヘルタ・ミュラー『心獣』(1994年)→三修社(2014年、小黒康正訳)

 なお、私の講義は常に次の三つの点で共通しています。(1)本質を問うこと、(2)脱線が多いこと、(3)役に立つこと、以上の三つです。

(1)本講義はドイツ文学の講義ですが、同時に文学の講義でもあります。いわゆる文学入門と解されても構いません。私にとって入門の授業は最も本質を問う授業だと思っています。これまであまり文学作品を読んでこなかった方が受講されても構いません。むしろ大歓迎です。この講義を通じて文学の本質を少しでも理解していただければと思っています。

(2)文学研究は、哲学と並んで、人間とは何か、世界とは何か、自分とは何かを問う学問として、ある種の人間学であります。それだけに、文学研究は、百科全書的であり、別の言い方をしますと、ある種の雑学です。昨年度、私の授業を受講された先輩や友人にお聞きください、小黒の講義はどんな授業だったかと。受講された多くの方々授業アンケートに書かれました、「雑談が楽しみだった」「雑談が役に立った」「雑談をもっとしてほしかった」などと。当方、文学の本質を問うあまり、ついつい脱線をしてしまいました。

(3)私の授業では、本質を問い、雑談を交えながら、レポートの書き方を指導します。私なりに徹底的にです。その証左として、これまで全員のレポートに朱を入れて返却してきました。かなり大変な作業ですが、体力が続く限り、今回も行うつもりです。分野を問わず、大学でも、社会でも役に立つレポートの書き方を教えます。まあ、私の講義はいわば道場、気軽に門を叩いてください。入門された方々には「竹刀」の振り方を伝授するつもりです。こうした稽古があって初めて「木刀」が振れるようになり、最後に「真剣」勝負ができるようになります。

(This lecture focuses on nature in German literature./ Diese Vorlesung konzentriert sich auf die Natur in der deutschen Literatur.)
キーワード : ドイツ文学、思想、自然、ホメロス、ゲーテ、ロマン派、トーマス・マン
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 授業中に指示する。
参考書 : 授業中に指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 導入
2 講義
3 講義
4 講義
5 講義
6 講義
7 講義
8 講義
9 講義
10 講義
11 講義
12 講義
13 講義
14 講義
15 予備日

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 本授業の終了後、ならびにオフィスアワー(火曜3限)にて相談に応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
講義内容に関する問題を十全に説明できる。 講義内容に関する問題を充分に説明できる。 講義内容に関する問題を概ね説明できる。 講義内容に関する問題を説明できない。
B_B2-c [思考能力]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
みずからの思索をみずからの言葉でかなりよく論述できる。 みずからの思索をみずからの言葉でよく論述できる。 みずからの思索をみずからの言葉で概ね論述できる。 みずからの思索をみずからの言葉で論述できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B2-c
[思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 : 平常点50%+レポート50%(レポートの執筆要領ならびに採点基準を授業中に数回にわけて説明する)
その他 その他 : 基本的に講義形式の授業です。但し、授業中に何度か書いてもらうレスポンスペーパーを通じて、授業が一方通行にならないように努めます。なお、この科目はEU研究ディプロマプログラム(EU-DPs)指定科目です。同プログラムについては、以下のサイト(http://eu.kyushu-u.ac.jp/indexjp.html)をご参照ください。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/7 (21:58)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 主に3年生
対象学部等:
心理学演習 I
Psychology (Seminar I)
講義題目  知覚・認知心理学実験のためのプログラミング
准教授 光藤 宏行
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19052105
2019 前期
毎週 火曜2限
伊都 D-108 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 本演習では、知覚・認知心理学実験を自分自身で実施するために必要となる基礎的な技術を学ぶ。具体的な目標は二つ設けている。(a) 視覚刺激の呈示についての常識的なことを学び、(b) 実験を実施するための単純なコンピュータ・プログラムを作成する。本授業ではプログラミングで広く用いられている、C言語を用いる。これは、視覚以外の実験や心理学以外の一般的なプログラミングを行う場合にも役に立つような汎用性を意識している。

(In this course, students will learn how to make C-language programs for perceptual and cognitive psychology experiments.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 授業時にプリントを配布する。演習に関係した資料は
http://www.psycho.hes.kyushu-u.ac.jp/lab_mitsudo/index.html
にもあるので、必要に応じて参照すること。
参考書 : C言語の入門的な解説書、OpenGLに関する入門的な解説書
大山正 (2010). 知覚を測る-実験データで語る視覚心理学 誠信書房
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 視覚実験の基礎I 演習
3 視覚実験の基礎II 演習
4 Cプログラミング基礎知識I
5 Cプログラミング基礎知識II 演習
6 Cプログラミング基礎知識III 演習
7 今までのまとめ
8 視覚実験のためのプログラミングI 演習
9 視覚実験のためのプログラミングII 演習
10 視覚実験のためのプログラミングIII 演習
11 視覚実験のためのプログラミングIV 演習
12 視覚実験のためのプログラミングV 演習
13 視覚実験のためのプログラミングVI 演習
14 講評会

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
独力で、本格的な実験のためのプログラムを作成できる。 独力で、実験のためのプログラムを作成できる。 技術的サポートを受けながら、実験のためのプログラムを作成できる。 技術的サポートをかなり受けながら、実験のためのプログラムを作成できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
作品
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 : 出席と課題への取り組み50%、最終課題50%
その他 その他 : 認定心理士

教職 : 教職(公民)
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/3/11 (16:07)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
教授心理学講義T
Psychology of Teaching & Instructoin I
講義題目  教授心理学の概説
准教授/教育学部 伊藤 崇達
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19072010
2019 前期
毎週 火曜2限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 この講義では,教育心理学の基本的な考え方と原理について学ぶ。とりわけ,教授プロセスと方法に焦点をあてて進めていく。
教授にかかわる理論と実践の関係性について理解を得るために必要な知識や技能を身につけることをめざす。

(This course deals with the basic concepts and principles of educational psychology, focusing on the instruction process and method.
Students will acquire the necessary knowledge and skills in order to understand the relationships between theory and practice of instruction. )
キーワード : 教授 学習 教育 理論 実践
履修条件 : 心理学に関する基礎的な知識や理解が必要である。 心理学入門の履修を終えていること。
履修に必要な知識・能力 : 自らの教えることと学ぶことの経験について,省察し直す力が求められる。
授業計画 テキスト : 授業中に必要に応じて指示する。
参考書 : 授業中に適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション プレゼンの準備(以下同様)
2 教授心理学とは何か
3 行動論の視点からT
4 行動論の視点からU
5 認知論の視点からT
6 認知論の視点からU
7 状況論の視点からT
8 状況論の視点からU
9 教室と教師の役割
10 評価とアセスメント
11 学習ニーズと教育支援
12 学校での教育
13 家庭での教育
14 社会での教育
15 総合考察と課題の探究

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 必要に応じて行います。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
教授心理学に関する知識を構築し,深い理解を得る。
       
B_B1-d [専門的研究手法]
教授心理学の見地から,教えることと学ぶことの心理現象に,多面的にアプローチできる思考法と表現法について身につける。
       
汎用的技能
教育をはじめ,社会で出会う課題に関して,自ら問いを立て,解決法を探り,よりよい実践の手立てや思考のあり方について見出す力を高める。
       
態度・志向性
人の教えることと学ぶことの心理について主体的に学ぼうとする態度をもつ。
       
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]

汎用的技能

態度・志向性
備考(欠格条件、割合等)
レポート
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/4/8 (00:48)

文学部 人文学科 人間科学コース

コース共通科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 主に2年生
対象学部等:
比較宗教学概論 I
Introduction to Comparative Religions I
講義題目  死と生の比較宗教学
准教授 飯嶋 秀治
科目ナンバリングコード: LET-HUM2704J
講義コード: 19052106
2019 前期
毎週 火曜2限
伊都 E-112 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 本講義では、初回にオリエンテーションと宗教文化士の説明をしたあと、災害と宗教、死者と宗教、経済と宗教、いのちと宗教という4つの主題を3回ずつ講義してゆきます。
毎回単元の前半で現場で何が生じていたのかという事実を共有し、後半では比較宗教学の古典である文献学、心理学、社会学、哲学、人類学などの研究の術語を用いて宗教学ではその現象をどう解釈するのかを紹介したいと思います。
この作業を通じて、皆さんにとって比較的身近な話題に宗教学がそのようにアプローチするのかを学んでいただければ幸いです。
政教分離の原則のある下では、教育機関に所属している間露骨に宗教的な世界に触れることは多くありません(が、日本にもミッション・スクール、仏教系教育機関は数多くあります)。それゆえ「宗教」というのは自分たちとは異なる人たちの信仰行為、と想定することが日本の大学生の常です。またニュースで触れる側面と言えば事件や事故を起こした教団のため、そこには怪しくも危うい雰囲気が漂います。本講義ではこの辺りのイメージからはじめて宗教を多角的に考えていきたいと思います。

(In this series of lectures, topics we picked up were ”Past and Present of Stury of Religions”,”Eastern Religions and Western Religions”,Religions in Kyushu Islands”,”Politics and Educations of Religions”,and ”Pursuit of Wellness in Religions”. In this year, I try to pick up themes which were left behind.Those themes are "disaster and religions","the death and relisions","economy and religions", and "exchanges of lives".Every time I share some facts of those themes and show how the study of religions have interpreted those facts.)
キーワード : 宗教、災害、死者、経済、いのちの交換
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし。
参考書 : 初回の授業で紹介しますが、タイトルだけ掲示しておくと、『聖書、コーラン、仏典』『データブック現代日本人の宗教』『情報時代のオウム真理教』『震災復興と宗教』『呼び覚まされる霊性の震災学』『鯰絵』『「イタコ」の誕生』『巫者のいる日常』『語られた教祖』『祖先崇拝の論理』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』『カルト資本主義』『カジノ資本主義』『ライシテ、道徳、宗教』『なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか?』『怪異と身体の民俗学』『動物の境界』『ホモ・サケル』『セム族の宗教』Imagining Religionなどです。
授業資料 : 毎回PPT資料をWebに掲示するようにしますので、各自授業時に参照/ダウンロードできるようにはします。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーションー「宗教」と想定されるもの
2 災害と宗教1−災害復興と宗教
3 災害と宗教2−災害と霊
4 災害と宗教3−災害と動物
5 死者と宗教1−イタコの世界
6 死者と宗教2−教祖の世界
7 死者と宗教3−祖先崇拝の世界
8 経済と宗教1−宗教から生まれる経済
9 経済と宗教2−経済から生まれる宗教
10 経済と宗教3−カジノとカルト
11 いのちの交換1−身体の開口部
12 いのちの交換2−生物と身体
13 いのちの交換3−いのちとの契約
14 試験
15 講評と未来の宗教学

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 毎週水曜日12時から13時がオフィスアワーです。shuujiiijima@gmail.comで予約してください。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
宗教学は宗教を対象として、複数の方法が共存しています。そのそれぞれの古典から手法を学んでいきます。
宗教学の歴史の流れ、主要著作、主要研究者、アプローチの違いが正確に答えられる。 宗教学の主要著作、研究者、アプローチの違いを大まかに理解している。 一部の著作、研究者、アプローチであれば正確に理解している。 ほぼほぼ忘れている。
B_B2-a [総合把握力]
それぞれの方法が異なるため、それらの講義を1回1回やりますが、前の回と後の回をつなぐのはみなさんの作業になります。全体として宗教学がどのような学問なのかを想像することになります。
複数のトピックの位置づけができる。 個々のトピックの理解はできる。 一部のトピックの理解はできる。 ほぼほぼ混乱している。
B_C-a [積極性]
講義形式なので、一方的に聞くことになりがちですが、毎回コメントを貰い、次の回にそれに対して応答します。その繰り返しの中で期末の小論文に向かってもらいます。
探求の渦中で資料との対話が続けられる。 探求の渦中で自分も講義について行ける。 すぐに答えが欲しくてイライラする。 はっきりした答えがないと我慢できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B2-a
[総合把握力]
B_C-a
[積極性]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 2/3以上出席した方に85点満点の小論を課します。
レポート 毎回出欠確認を兼ねたコメントを得ます。
出席 以上のコメントを1回1点とします。

成績評価基準に関わる補足事項 : 試験は全て持ち込み可です。試験内容としては(1)この講義のなかの1回分のまとめ、(2)自分自身が体験した具体例の記述、(3)講義で学んだ概念を用いた考察、といった内容になるかと思いますが、正確な文言は試験の前の回に発表します。
その他 その他 : 宗教文化士(http://www.cerc.jp/)の単位認定科目です。第1回目の授業で説明しますので、この授業を履修しない方たちもおこしください。1/3以上欠席した方は期末試験の資格を失いますのでご注意ください。やむを得ざる事情以外で私語や途中退席してしまう方もご遠慮願いたいと思います。

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2019/4/6 (11:53) 〔4月7日に完成させる予定です。〕

文学部 人文学科

古典語 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
古典語(漢文) I
Classical Chinese I
講義題目  『文選』所収詩歌講読
西南学院大学国際文化学部 助教 栗山 雅央
科目ナンバリングコード: LET-HUM2024J
講義コード: 19052107
2019 前期
毎週 火曜2限
伊都 A-117 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 本科目は、主に教職課程を希望とする学生を対象とするものである。漢文が日本の文学に与えた影響は大きく、これに習熟することで、自ずと古文や日本文化に対する理解も充実すると言える。
そこで本講義では、日本文化と関わりの深い文献の中でも特に『文選』を取り上げ、この中の詩歌について、これに施された注釈に基づき読解を進めることにする。本文と注釈とをセットで扱うことで、自然と目配せをしなければならない文献も増えることになり、これらを徹底することで、漢文にとって特に重要な「訓読」能力も醸成されるだろう。
また、単純に訓読能力を養うだけでなく、詩歌の鑑賞を通じて、彼らが詠いだす思いが決して現代を生きる我々と大きく離れているわけではないということにも気づいてもらい、中国文化へ興味関心を抱くきっかけとなればと思う。

(This course offers for students who hope teacher training courses. The influence that the Chinese classics gave to Japanese classics is great. Through this class, the understanding of Japanese classics and Japanese culture will also be improved.
Class time provides Chinese anthology “Wenxuan(文選)”,and using reading Chinese texts in Japanese, examines Chinese texts and its annotation, and then discuss the content of the texts.
Through this class, I hope that students will not only continue to develop their reading skill, but also create the interest in Chinese culture.)
キーワード : 『文選』 曹植 漢文訓読
履修条件 : 特になし。
履修に必要な知識・能力 : 特になし。
授業計画 テキスト : 授業中に適宜配布する。
参考書 : 明治書院の「新釈漢文大系」シリーズ、及び集英社の「全釈漢文大系」シリーズに『文選』の全訳がある。
授業資料 : 特になし。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション1:漢文訓読の復習、工具書類の使用方法の説明1、担当割
2 オリエンテーション2:『文選』と曹植について背景の把握、工具書類の使用方法の説明2
3 演習1: グループワーク
4 演習2: グループワーク
5 演習3: グループワーク
6 演習4: グループワーク
7 演習5: グループワーク
8 演習6: グループワーク
9 演習7: グループワーク
10 演習8: グループワーク
11 演習9: グループワーク
12 演習10: グループワーク
13 演習11: グループワーク
14 演習12: グループワーク
15 まとめ グループワーク

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 基本的に授業担当曜日しかキャンパス内にはいないので、相談は授業後に対応する予定です。
連絡先については、授業内で必要に応じて伝達します。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「訓読」を参考に「現代語」へと置き換える過程で、どのような「言葉」を用いればよいか主体的に考え、適切に選択することができる。
「訓読文」に基づき、「現代語」に置き換えることができ、さらに日本語として自然な表現に落ち着けることができる。 「訓読文」に基づき、「現代語」に置き換えることができ、ある程度は日本語としても読める表現にすることができる。 「訓読文」に基づき、ひとまずは「現代語」に置き換えることができる。 「訓読文」に基づき、これを「現代語」にどのように置き換えてよいかわからない。
B_B1-a [古典の読解]
日本の文学にも影響を与えた「古典」である「漢文」について、「訓読」を駆使しながら読みこなすことができる。
白文資料でも十分に「訓読」を駆使することで、読みこなすことができる。 返り点のついた資料のみを用いて、「訓読」を行うことができる。 参考文献や先行研究を用いることで、なんとか「訓読」を行うことができる。 参考文献や先行研究を用いても「訓読」を習得することができない。
B_B1-g [論理的思考能力]
先人が施した注釈や、みずからが見つけ出した用例をもとに、作品をどのように読解していけばよいか、論理的に思考を組み立てることができる。
先人の注釈を正確に読み解くことができ、かつみずからも用例を探し出し、これらに基づき自分なりの読解を構築することができる。 先人の注釈をなんとか読み解くことができ、かつみずからも用例をなんとか探し出し、自分なりの読解を構築することができる。 先人の注釈をなんとか読み解くことができ、みずから用例を探し出すことはできないが、自分なりの読解をひとまず構築することができる。 先人の注釈を読み解くことができず、またみずからも用例を探し出せず、自分なりの考えを構築することができない。
B_C-c [発想力]
作品が創作された時代に思いを馳せ、彼らがどのような思いで詩歌を詠んだか想像することができる。
作品の鑑賞を通じて、文人がどのような思いで作品を創作したか、しっかりと想像することができる。 作品の鑑賞を通じて、文人がどのような思いで作品を創作したか、ある程度想像することができる。 作品の鑑賞を通じて、文人がどのような思いで作品を創作したか、なんとか想像することができる。 作品の鑑賞を通じて、文人がどのような思いで作品を創作したか、想像することができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_C-c
[発想力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 25%
授業への貢献度 25%
レポート 50%

成績評価基準に関わる補足事項 : プレゼンテーションは、授業での担当に該当する。
授業への貢献度は、各回の授業内での発言等、授業への参加態度に該当する。
レポートは、担当箇所レジュメの改訂版の作成やその他レポートに該当する。
その他 その他 :

教職 : 教職(国語)
資格 :

更新日 : 2019/2/28 (20:00)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
英米哲学演習 V
Analytic Philosophy (SeminarX)
講義題目  分析美学に関する基本文献を読む(1)
准教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM3165J
講義コード: 19052200
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 哲学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 この演習では分析美学に関する基本的文献をもとに、そこで論じられる主なテーマについて受講者全員で議論を行う。

(In this seminar, we will discuss the main topics in analytic aesthetics.)
キーワード : 分析美学、芸術、存在論、形而上学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 英語で書かれた入門的テキストを用いる予定であるが、最終的には受講者と相談して決めたい。
参考書 : 適宜指定する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 演習
2 文献購読(1) 演習
3 文献購読(2) 演習
4 文献購読(3) 演習
5 文献購読(4) 演習
6 まとめ 演習
7 文献購読(5) 演習
8 文献購読(6) 演習
9 文献購読(7) 演習
10 文献購読(8) 演習
11 まとめ 演習
12 文献購読(9) 演習
13 文献購読(10) 演習
14 文献購読(11) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を、それが書かれた文脈の中で精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をほぼ正しく理解することができる。 専門分野の基本文献を理解することが困難である。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
現代哲学者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 現代哲学者たちの論証を批判的に吟味することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することが困難である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/3/8 (13:57)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本倫理思想講義 VII
Japanese Ethical Thoughts (Lecture VII)
講義題目  和辻哲郎の倫理学理論3
准教授 飯嶋 裕治
科目ナンバリングコード: LET-HUM3197J
講義コード:
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 和辻哲郎の倫理学理論を特に「共同体論」という観点から解説する。
これまで、「1」では彼の倫理学理論の基礎となる「人間存在論」について、「2」では主著『倫理学』における「空の存在論」および「信頼の行為論」について検討してきたが、続く「3」では彼の「共同体論」を取り上げる。(なお今回からの受講でも全く問題ない。)
その際に、(1)和辻が他の思想(特にアリストテレス、ヘーゲル、ヘルダー)からどんな影響を受けていたか、(2)彼の理論が現代の共同体論や歴史哲学の文脈においてどんな位置づけを占め得るか、という点に特に注意して検討を進めたい。
講義形式で進めるが、毎回Moodleを使用して感想・質問を提出してもらい、それを踏まえた議論も行なう予定。

(This course examines Watsuji Tetsuro's ethical theory, particularly from the viewpoint of the theory of community.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : 和辻哲郎『初稿 倫理学』(ちくま学芸文庫)
和辻哲郎『人間の学としての倫理学』(『和辻哲郎全集』、岩波文庫)
和辻哲郎『倫理学』(『和辻哲郎全集』、岩波文庫)
その他の文献は授業内で随時紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス Moodleによる「感想・質問」の提出
2 解釈学的方法について Moodleによる「感想・質問」の提出
3 主著『倫理学』以前の段階での共同体論:アリストテレス解釈、ヘーゲル解釈を手がかりに Moodleによる「感想・質問」の提出
4 主著『倫理学』での共同体論(1):「国家」の問題 Moodleによる「感想・質問」の提出
5 主著『倫理学』での共同体論(2):歴史哲学の問題 Moodleによる「感想・質問」の提出
6 主著『倫理学』での共同体論(3):歴史−文化−共同体論 Moodleによる「感想・質問」の提出

授業以外での学習に当たって : 毎回、Moodleによる「感想・質問」の提出を求める。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-a
[総合把握力]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
レポート
出席 欠格条件

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/3/18 (11:18)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
現代芸術論演習 III
Study of Contemporary Art (Seminar III)
講義題目  絵画の見方─アジアの美術
教授 後小路 雅弘
科目ナンバリングコード: LET-HUM3253J
講義コード: 19052202
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 美学演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 同時代のアジアの美術から、1点の作品を取り上げ、受講生全員で議論しながら、その作品が何を表現しているのか、どのような社会的文化的背景を持っているのか、といったことを考える。一点の美術作品を多義的なテクストとして読むことを、実践的に学ぶとともに、近現代のアジアの美術に対する理解を深めていく。

(In this seminar, students will continue to develop their visual literacy for Asian art.)
キーワード : アジア 現代美術 鑑賞
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : そのつど指示する
参考書 : そのつど指示する
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 美術とはなにか 演習
2 アジアとはなにか 演習
3 3回〜14回 アジア美術の見方 演習
4 15回 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 授業終了後
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化や社会の多様性と共通性を十分に理解し正確に説明できる。 作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化や社会の多様性と共通性をかなり理解し説明できる。 作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化や社会の多様性と共通性を理解し説明できる。 作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化や社会の多様性と共通性を理解、説明できていない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
美術史に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができている。 美術史に固有の問題設定や研究手法をある程度身に付けることができている。 美術史に固有の問題設定や研究手法をそこそこ身に付けることができている。 美術史に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができていない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を十分に養っている。 批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢をかなり養っている。 批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢をそれなりに養っている。 批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うに至っていない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
アジア現代美術の内容に関する深い理解と、美術史固有の思考方法を十分に獲得できている。 アジア現代美術の内容に関する深い理解と、美術史固有の思考方法をある程度獲得できている。 アジア現代美術の内容に関する理解と、美術史固有の思考方法をそれなりに獲得できている。 アジア現代美術の内容に関する深い理解と、美術史固有の思考方法を獲得するに至っていない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、他人と交流できる力を養っている。 学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、他人と交流できる力をある程度まで養っている 学問的な討論の場を通して、自分の意見を表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬している 自分の意見を精確かつ明確に表現する能力や他者の意見を理解するコミュニケーション能力を持っていない
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 25%
出席 50%
レポート 25%

成績評価基準に関わる補足事項 : 平素の授業において積極的に関与したかどうかをひとつの基準とし、レポートと併せて総合的に判断する
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/3/29 (14:26)

文学部 人文学科 歴史学コース

コース共通科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
現代史入門 I
Introduction to Contemporary History I
講義題目  現代のための歴史(1)
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19052203
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 A-118 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 「現代のための歴史」として、この授業では、近現代の「日本」の歴史を中心に、その通史的な把握を試みる。
ここでは、18世紀末から第二次世界大戦の終結までを論じる。

(This course provides a basic examination of Modern and Contemporary Japanese History.)
キーワード : 現代のための歴史 現代史 20世紀史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 特になし。
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : ・北岡伸一『日本政治史』増補版、有斐閣、2017年
その他の文献については授業内で紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 はじめに
ガイダンス、授業の内容説明
2 開国と明治維新
3 明治国家の建設と自由民権運動の展開
4 「典憲」の成立
5 帝国議会の開設
6 日清戦争と国民形成
7 立憲政友会の成立
8 日露戦争と地域社会
9 大正政変
10 政党内閣の時代
11 満州事変と挙国一致内閣
12 戦争と国民
13 敗戦と民主化
14 まとめ
15 試験

授業以外での学習に当たって : 授業後の復習に特に重点を置いて下さい。
学習相談 : 授業終了後など、適宜応じます。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、批判的視座も持ちつつ、十全に説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、批判的視座も持ちつつ、説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして理解した上で、批判的視座を持ちつつ、説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題への歴史的な理解、批判的視座も持った説明ができない。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を優れて理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識が不十分であり、「近い過去」を対象にすることの特質も理解できていない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、優れて総合的かつ有機的に理解・説明できる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解・説明ができる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解できる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト 70% 講義内で実施
レポート 30% 講義内で適宜実施

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 本科目は、副専攻プログラムのうち、横断型プログラム「現代のための歴史」の必修科目です。
同プログラム登録者以外の履修も歓迎します。
参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/8 (03:15)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮史学演習 III
Korean History (Seminar III)
講義題目  『朝鮮王朝実録』講読
教授 森平 雅彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM3365J
講義コード: 19052204
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 朝鮮史学演習室 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 朝鮮中世・近世史の基本史料である王朝年代記『朝鮮王朝実録』を講読する。

(This course is designed to practice the skill of reading Korean medieval and pre-modern records, Joseon-Wanjo-Sillok.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 教場でコピーを配布します
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 受講者は1巡目で担当個所について原文確認、書き下し文、現代日本語訳、語釈を記したレジュメを作成して発表し、それを全員で検討する。2巡目では担当個所より何らかの論点を導きだして、それについて調査、報告する。期末には授業中に指摘された問題点を補正して、史料釈読レジュメの改訂版と論点調査のレポートを提出する。

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時適宜
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 : 平素の受講状況・課題報告とレポートを総合的に判断する。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/2/25 (17:08)

文学部 人文学科 歴史学コース
考古学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
考古学講義 III
Archaeology (Lecture III)
講義題目  中原青銅器時代の研究
教授 宮本 一夫
科目ナンバリングコード: LET-HUM3411J
講義コード: 19052205
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 B101 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 中国の青銅器時代の始まりにおけるユーラシアの東西交流の役割を述べるとともに、中国中原で生まれた中原青銅器文化の特色を述べる。また、中原青銅器文化の展開と歴史的な変遷について述べていく。

(This lecture aims to clarify the historical meanings of the Bronze Age in Central Plains of China. Comparing with the Bronze Ages of other area in human history, it aims to explain the commonality and the particularity of that of Central Plains in China.)
キーワード : 青銅器時代、東アジア、中原青銅器、初期国家
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 : 授業時に資料を配付する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 生業から見た東アジア先史時代の地域区分と言語1
2 生業から見た東アジア先史時代の地域区分と言語2
3 ユーラシアの青銅器時代
4 中原青銅器文化の始まり
5 陶寺文化と二里頭文化
6 二里頭青銅器文化
7 商代前期の青銅器文化
8 商代中・後期の青銅器文化
9 周式銅剣と巴蜀青銅器の始まり
10 周代青銅器文化の展開1
11 周代青銅器文化の展開2
12 戦国鏡の変遷
13 東アジア青銅器時代

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-d
[資料の理解]
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/3/29 (18:18)

文学部 人文学科 歴史学コース
イスラム文明学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
イスラム史学講義 I
History of Islamic Civilization (Lecture I)
講義題目  オスマン帝国末期とトルコ共和国初期における諸問題
助教 齋藤 久美子
科目ナンバリングコード: LET-HUM2460J
講義コード: 19052206
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 イスラム演習室 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 オスマン帝国近代におけるクルド・ナショナリズムの出現とトルコ・ナショナリズムとの相克にかんするハカン・オズオールの著作『クルド系有力者とオスマン帝国』を輪読する。テキストは英語であるが、トルコ語の基本的な知識が必要となる場合もある。

(This course focuses on the emergence and development of Kurdish nationalism. This lecture is designed to students to the basic information of Modern Turkish history. )
キーワード : オスマン帝国 トルコ共和国 ナショナリズム
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : テキストは適宜配布する
参考書 : 新井政美『トルコ近現代史』みすず書房、2001年
新井政美『イスラムと近代化―共和国トルコの苦闘』講談社、2013年
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 テキストの読解と解説
3 テキストの読解と解説
4 テキストの読解と解説
5 テキストの読解と解説
6 テキストの読解と解説
7 テキストの読解と解説
8 テキストの読解と解説
9 テキストの読解と解説
10 テキストの読解と解説
11 テキストの読解と解説
12 テキストの読解と解説
13 テキストの読解と解説
14 テキストの読解と解説
15 テキストの読解と解説

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受け付ける。事前に電話かメールでアポイントメントを取ること。本科目は、宗教文化士の受験資格認定科目です。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
関連文献と比較して、内容を的確に検討することができる 関連文献と比較して、内容を検討することができる 英語文献を正確に読解することができる 英語文献を読解することができる
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
トルコ共和国建国期の問題について、他国と比較して議論できる トルコ共和国建国期の問題について、理解を深める トルコ共和国建国期における問題点を理解する トルコ共和国の成り立ちを理解する
B_B1-c [外国語運用能力]
英文資料を読解することができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-c
[外国語運用能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
出席
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/3/11 (12:27)

文学部 人文学科 人間科学コース
地理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
地理学講義 III
Geography (Lecture III)
講義題目  地政学の受容と展開
教授 高木 彰彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM2743J
講義コード: 19052207
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 E-110 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  近年、地政学ブームである。しかし、アジア・太平洋戦争中に多くの地理学者が地政学に関与したことについては、あまり知られていない。昨年度に引き続いて、本講義では、地政学という学問の誕生とその後の展開を、日本における地政学の受容と戦争中における展開を中心として検討することにしたい。

(This course examines the introduction of geopolitics and its development in Japan.)
キーワード : 地政学、境界研究、政治地理学、地誌学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 用いない。授業中に必要な資料を配付する。
参考書 : コーリン・フリント(高木彰彦編訳)(2014)『現代地政学−グローバル時代の新しいアプローチ』原書房.
柴田陽一(2016)『帝国日本と地政学−アジア・太平洋戦争期における地理学者の思想と実践』清文堂.
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 1.はじめに
2 2.地政学の成立をめぐって
3 3.日本における地政学の受容
4 4.総力戦体制期における地政学の展開@国土計画と地政学
5 5.総力戦体制期における地政学の展開A蝋山政道と昭和研究会
6 6.総力戦体制期における地政学の展開B日本地政学協会と『地政学』京都学派
7 7.総力戦体制期における地政学C京都学派の地政学
8 8.総力戦体制期における地政学D地誌学と地政学
9 9.戦後における地政学批判と例外主義
10 10.おわりに

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 火曜16時30分−17時30分
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
地政学的方法を他の学問的方法と比較検討しながら、現代世界を十分に理解することができる。 地政学的概念と方法を駆使して現代世界を理解することができる。 現代世界を理解するのに地政学が有効であるという考えが身についている。 現代世界の理解と地政学との関連性を理解できない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
日本における地政学の受容と展開および今日の地政学ブームについて十分に理解できている。 日本における地政学の受容と展開について十分に理解できている。 地政学概念について十分に理解できている。 地政学概念の理解が大衆向け地政学のレベルに止まっている。
B_B2-f [社会との関わり]
社会と学問の関わりについて、専門分野の学習を通して理解を深め、考える能力を身に付ける。
地政学概念が国際理解に有効であることを十分に把握できている。 地政学概念が国際理解に有効であることを把握できている。 地政学概念が国際理解に有効であることをある程度把握できている。 地政学概念が国際理解に有効であることをほとんど把握できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
B_B2-f
[社会との関わり]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 70%
小テスト 出席点と併せて30%
出席 小テストと併せて30%

成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回出席カードを配布し、それに小テストの解答を記入してもらいます。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/10/2 (22:07)

文学部 人文学科

外国語 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
中国語初歩 I
Chinese (Elementary) I
講義題目  中国語入門T
佐賀大学 准教授 中尾 友香梨
科目ナンバリングコード: LET-HUM2051J
講義コード: 19052208
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 B-106 教室
M/J科目 (日本語, 中国語)
授業の概要 初心者を対象とした中国語入門科目である。「読む」「書く」「聴く」「話す」といった四技能の訓練をバランスよく取り入れることによって、中国語の初級コミュニケーション能力の育成を図る。

(Basic study of Chinese conversation.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 相原茂・郭雲輝・保坂律子『新訂 学ビテ時ニ之ヲ習フ−中国語入門』(好文出版)
参考書 : ガイダンス(1回目の授業)の時に説明。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 基本的に教科書の内容に沿って進める。

授業以外での学習に当たって : 授業の内容をよく復習し、積極的に発音練習と会話練習を行うこと。
授業以外の学修時間の目安:毎週1時間
学習相談 : 毎回の授業の前後に行う。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
中国語に関する初歩的なスキルに慣れ、今後もみずから持続的に中国語能力を高めてゆける。 中国語に関する初歩的なスキルをおおよそマスターし、次のステップに向かうことができる。 中国語の文法や発音について、おおよその理解ができた。 中国語とは何かが、自分自身でいまひとつ理解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-c
[外国語運用能力]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト 45%
期末試験 45%
出席 10%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/1/31 (16:33)

文学部 人文学科 文学コース
英語学・英文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
英語学講義 I
English Linguistics (Lecture I)
講義題目  英文法の諸問題
教授 西岡 宣明
科目ナンバリングコード: LET-HUM2560J
講義コード: 19052209
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 B-112 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 高校までにならった英文法(学校文法)の規則を現代言語学理論の1つである生成文法理論の知見に照らして捉え直し、様々な文の 派生と構造、構文の特性を考察する。

(This course examines English grammar that students learned in high school in light of generative grammar, a linguistic theory of human language, and deepen the understanding of the phenomena with the underlying rules/principles.)
キーワード : 英文法、生成文法、統語論
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : プリントを配布。
参考書 : 『英文法』中村捷著、開拓社、2009年
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 5文型を考える
3 文の派性と構造
4 受身文、繰り上げ文
5 疑問文
6 wh疑問文
7 wh疑問文
8 関係節
9 関係節
10 there構文
11 倒置構文
12 等位構造文
13 省略現象
14 等位構造と省略
15 テスト

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時、但し要予約。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
言語現象そのものを理解し、他の現象、ならびに他の言語との関係も十分に理解している。 英語の現象の規則性、原理性について理解している。 英語の文法規則を理解していて、規則間の関係も理解している。 英語の文法規則は知っているが、その規則性、原理性についての理解がたりない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
仮説を立て方、検証する方法を十分に理解して、自らできる。 仮説を立てて、検証する方法を理解している。 立てられた仮説が妥当かどうか判断できる。 仮説の妥当性を検証できない。
B_B2-c [思考能力]
人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力を身に付ける。
議論の論理的妥当性を十分に理解している。 原理、規則から帰結への論理性を理解している。 提示された原理にてらして現象を判断できる。 原理、規則の論理性が理解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-c
[思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
出席

成績評価基準に関わる補足事項 : 試験80%、出席20%
その他 その他 :

教職 : 教職(英語)
資格 :

更新日 : 2019/3/13 (14:31)

文学部 人文学科 文学コース
独文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
ドイツ語学演習 V
German Language (Seminar V)
講義題目  Deutsch 2
准教授 Maria BUETTNER
科目ナンバリングコード: LET-HUM3615J
講義コード: 19052210
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 独文演 教室
M科目 (German, German)
授業の概要 Im Seminar Deutsch 2 werden die bereits erworbenen Kenntnisse vertieft und die wichtigsten grammatikalischen Regeln erlernt. Ziel sind das Verständnis und die Wiedergabe komplexer Texte und abstrakter Themen sowie aktives Verstehen einer Fachdiskussion. Des Weiteren wird darauf hingearbeitet, sich spontan und fließend mit Muttersprachlern zu unterhalten, zu einem weiten Themenspektrum Auskunft zu geben und Standpunkte zu erläutern. Es wird das Niveau B1/B2 angestrebt.
Material: Grundlage des Seminars sind die Bücher Begegnungen B1+ und Erkundungen B2 sowie zusätzliches Übungsmaterial, das als Kopie bereitgestellt wird.

Note: Die Benotung setzt sich aus mehreren kleineren Einzeltests während des Semesters, der Bewertung der Mitarbeit im Seminar als auch einer Abschlussklausur zusammen.

(Im Seminar Deutsch 2 werden die bereits erworbenen Kenntnisse vertieft und die wichtigsten grammatikalischen Regeln erlernt)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 Sprachunterricht
2 Sprachunterricht
3 Sprachunterricht
4 Sprachunterricht
5 Sprachunterricht
6 Sprachunterricht
7 Sprachunterricht
8 Sprachunterricht
9 Sprachunterricht
10 Sprachunterricht
11 Sprachunterricht
12 Sprachunterricht
13 Sprachunterricht
14 Sprachunterricht
15 Abschlusssitzung

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
sehr gut - A gut - B befriedigend - C ausreichend - D
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/2/19 (11:14)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 主に3年生
対象学部等:
心理学演習 II
Psychology (Seminar II)
講義題目  実験デザイン法
講師 山本 健太郎
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19052211
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 B-103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 人の感覚,印象,態度などを科学的に調べるための実験計画法について,実践とプレゼンテーション及び全体での議論を通して習得することを目指す。また議論の内容を踏まえて自身の計画を見直し,修正した内容をもとに再度議論を行い検討する。

(The purpose of this course is to introduce students to research methods in experimental psychology. The course consists of lectures and practice. Students are required to present their own experimental design and to discuss about it together.)
キーワード : 実験デザイン 心理測定法 データ解析法
履修条件 : 特になし
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 特に指定はしないが,授業内で引用した文献については適宜挙げていく。
授業資料 : 解説部分については配布する予定である。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 実験デザインの手法に関する解説
2 実験計画の作成 個別実習
3 実験計画のプレゼンテーション プレゼンテーション
4 実験計画に関する議論 グループディスカッション

授業以外での学習に当たって : 研究課題を設定するための文献探索については,各自が自主的に行う。
学習相談 : 授業中・授業後,その他の時間も随時受け付ける。メールでの対応も可能。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
実験心理学の多様な方法論について理解し,実際に自分で実験計画を組み立てることができる。
分析方法や剰余変数の統制を考慮した上で研究の目的に沿った厳密な実験計画を組むことができる 剰余変数の統制を考慮した上で研究の目的に沿った実験計画を組むことができる 研究の目的に沿った実験計画を組むことができる 実施可能な実験計画を組むことができる
B_B2-b [問題提起力]
先行研究をもとに,実験につながるような問題提起ができる。
先行研究の問題点を踏まえた上で,それを克服可能な実験計画を考案できる 関連した先行研究を見つけ,実験可能な形で問題を提起できる 実験可能な形で問題を提起できる 素朴な疑問を提起できる
プレゼンテーション力
自身の計画した実験方法を適切に他者に伝えることができる。
先行研究との関連を説明し,指定された内容を全て含めた上で,実験内容が理解可能な発表ができる 指定された内容を全て含めた上で,実験内容が理解可能な発表ができる 実験内容が理解可能な発表ができる 実験内容が部分的に理解可能な発表ができる
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-b
[問題提起力]

プレゼンテーション力
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 40%ほど。
レポート 30%ほど。発表資料をレポートとして提出。
授業への貢献度 30%ほど。議論への参加。

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(公民)
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/3/18 (18:31)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
発達心理学T演習(発達心理学)

講義題目  発達心理学
准教授/教育学部 橋彌 和秀
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19072012
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 発達心理学に関する雑誌記事等をもとに、記事の原典になっている英語論文を探し、精読する。以上の作業を各週グループで実施し、紹介内容について全体で議論する。

(Based on the information summarized in books or popular scientific journals, participants first find the original article of developmental psychology. Intensive report on each of the original article serves as the source for discussion. )
キーワード : 発達 進化 コミュニケーション こころ 文化
履修条件 : 英文と内容の難解さにひるまないこと。
履修に必要な知識・能力 : 思考力と英語。
授業計画 テキスト : 必要に応じて適宜指示する。
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 発表 演習

授業以外での学習に当たって : 出来るだけ多くの本(発達に限らない)を自分で探し、読破する事。
学習相談 : メールによりアポイントを取った上で,オフィスアワーの時間にて学習相談を受けることができる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
テクストおよびその背景にある知識の獲得と理解。
       
B_B1-d [専門的研究手法]
自然科学的な知識と理解力。
       
汎用的技能
知を生み出す思考力。
       
態度・志向性
時流に揺らがない、知識に対する真摯な態度。
       
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]

汎用的技能

態度・志向性
備考(欠格条件、割合等)
レポート 20%
授業への貢献度 60%
出席 20%

成績評価基準に関わる補足事項 : 成績評価学期末レポート,および授業への貢献度から総合的に評価する。レポートでは演習で取り上げられた内容に関しての理解に加え,自身の意見を表明することが求められる。
その他 その他 :

教職 :
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/10/13 (16:05)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
臨床動作学演習(心理学的支援法)

講義題目  リハビリテーション・運動学習支援演習実習
教授/教育学部 遠矢 浩一
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19072013
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 臨床動作法は,九州大学総合臨床心理センターで開発され,現在,アジア諸国を中心に各国で適用されているリハビリテーションの方法である。本授業では,リハビリテーションのために必要な,運動学(筋・骨格系の運動メカニズム)の基礎を学びながら,人の四肢,体幹,、姿勢に生じる運動コントロールの困難をどのように回復支援するのかを解説すると同時に,実習を行いながら学ぶ。リハビリテーションの考え方および技法は,野球,テニス,陸上競技,水泳,その他の種々のスポーツ競技におけるスランプの調整の理解にもきわめて有用である。投球動作のメカニズム,あるいは,いわゆる肉離れ(Strain損傷)などが生じる原因などを理解しながら,運動障害児者に対するリハビリテーションの技法を学ぶだけでなく,アスリートの筋疲労,筋損傷の防止などについて理解を深めていく。アスリート支援に関心を持つ受講者は,各自の抱える動作コントロール上の困難点について議論しながら,実際の手技を通して,その困難の解決をめざす。被援助者が心身の負担なく,心理学的に安定した状況で,心身の制御を行うことができる支援スキルの学習を目指す。

(Dohsa-method has been developed in Kyushu-University. This method in used as a rehabilitation technique for people with physical disabilities in broader area especially in Asia. Although this method is mainly for the disabilities, this is so useful and effective for the training and relaxation method for the athlete, for example, baseball, tennis, swimming, etc. In this class, the students will learn the movement mechanism of human body and also the muscle manipulation techniques which is especially useful for psychological stability. )
キーワード : リハビリテーション 障がい スポーツ アスリート リラクセーション 運動コントロール 心理学的支援
履修条件 : 1.実習を伴う授業であり,動作者ー支援者のペアリングを行うため,特別な事情を除き,全回出席することを前提とする。 2.障がいを持つ方々や,その他,他者に接する際に必要な社会的・倫理的態度について,平成30年度後期開講の発達相談学講義Vにおいて詳細に解説しているため,3年生以上は本授業を履修済みであることが望ましい。ただし,2年生の履修を制限するものではない。 3.心理学の基礎知識を有していることを前提とする。「心理学入門」の単位未習得の者の受講は認めない。 4.実習を行うため,人数制限を行う。20名程度。障がい児者,アスリート等の心理学的・運動学的支援に強い関心を持つ者が履修登録すること。 5.特に3年生で専攻科目「発達相談学第二(遠矢)」を専攻希望の可能性のある者は必ず履修すること。
履修に必要な知識・能力 : 平成30年度後期 発達相談学講義V単位修得済み学生のみを対象とする。 心理学入門の単位修得済みの者のみを対象とする。
授業計画 テキスト : 授業時に紹介する
参考書 : 授業時に紹介する
授業資料 : 必要に応じて配布する

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション 演習・実習内容の説明
2 身体運動の基礎知識 1 運動学の基礎を映像・体験を通じて学ぶ
3 身体運動の基礎知識 2 運動学の基礎を映像・体験を通じて学ぶ
4 身体運動の基礎知識 3 運動学の基礎を映像・体験を通じて学ぶ
5 身体運動の基礎知識 4 運動学の基礎を映像・体験を通じて学ぶ
6 身体運動の基礎知識 5 運動学の基礎を映像・体験を通じて学ぶ
7 リハビリテーション技法演習1 頭頸部リラクセーション法
8 リハビリテーション技法演習2 上肢・肩関節リラクセーション法
9 リハビリテーション技法演習3 胸背部リラクセーション法
10 リハビリテーション技法演習4 腰部骨盤帯リラクセーション法
11 リハビリテーション技法演習5 股関節リラクセーション法
12 リハビリテーション技法演習6 膝関節リラクセーション法
13 リハビリテーション技法演習7 足関節リラクセーション法
14 リハビリテーション技法演習 姿勢制御法
15 総括 シェアリング

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
基本的な,運動学的・構造学的知識を有すること。
       
B_B1-d [専門的研究手法]
身体的リラクセーションの技法を身につけること。
       
汎用的技能
各種スポーツ・運動障がいリハビリテーションにおける支援に応用できる知識と技術を有すること。
       
態度・志向性
他者に対する身体的・心理的援助に不可欠な倫理的態度を有すること。
       
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]

汎用的技能

態度・志向性
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 : 出席と平素の成績により評価する。
その他 その他 : ●授業は,総合臨床心理センター1階プレイルームで行う。授業時は,総合臨床心理センター裏側入り口(イースト1号館側)から入室すること。場所は掲示にて表示する。教員が解錠し,待機するので,教員の許可を得て入館すること。
●センター玄関からの入室は禁止とする。また,プレイルーム以外の館内を無許可に移動することを禁止する。
●ジャージ,Tシャツ等,身体運動実習ができる服装を用意すること。実習時には,総合臨床心理センター3階更衣室にて更衣が可能。
●生物学的性別に応じてペアリングを行い,実習を行う。

教職 :
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/4/8 (01:21)

文学部 人文学科 人間科学コース
比較宗教学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
専攻必修科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
比較宗教学演習 I
Comparative Religions (Seminar I)
講義題目  勉強から学問へ
准教授 飯嶋 秀治
科目ナンバリングコード: LET-HUM2821J
講義コード: 19052212
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 宗教研 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 比較宗教学演習では、比較宗教学に進学してきた学生さんたちが3年間かけて自らの研究を進めることを支援をします。宗教学にはおおきく文献研究と社会調査の方法がありますが、私たちの研究室では後者での研究をおこないます。主には心理学、人類学、社会学、民俗学などの方法をもちいます。そのやり方は教えますが、何をやりたいのかは自分で決めてもらいます。生きている人間が対象になっていれば良いので、自分が「大切」に思うことを研究してみてください。

(In this seminar, students can choose your own subject to study. In this six months, you can use 30 minutes to give your presentation. 2nd year students are expected to report some preliminal study of your own subject. 3rd year students are expected to start your research. 4th year students are expected to write abstruct of your thesis.)
キーワード : 比較宗教学、卒業論文
履修条件 : 研究室で卒論を書く者
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : 2年時に読んだ先行研究10冊+α
授業資料 : 特になし

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 趣旨説明各学年オリエンテーション 2年生点検読書開始
2 4年生発表1.村上、2.神原
3 4年生発表3.池永
4 4年生発表4.松本、5.川口
5 4年生発表6.依藤、7.園田 2年生点検読書提出
6 4年生発表8.伴、9.江口
7 3年生発表1.岩永、2.本松
8 3年生発表3.舟越、4.渡部
9 3年生発表5.深水、6.森友 2年生精読書籍決定
10 4年生川口、松本バックアップ
11 2年生発表1.赤峰、2.内野
12 3年生バックアップ
13 予備1.千原、2.的場
14 全体バックアップ
15 まとめ

授業以外での学習に当たって : 演習はあくまで調べてきたことを発表する場なので、自分の発表の順番がいつになるのかに関わらず、言われなくても研究ははじめてください。「バックアップ」の回では、学年別の発表を聞いてもう少しテコ入れしておいた方がいいと考えた学生さんの話を聞くことにしようと思います。
学習相談 : 水曜日のお昼。shuujiiijima@gmail.comまで要メール。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
読解した先行研究の著者、時代、地域、問題、方法、資料、結論、課題などについて十全に説明したうえで自らの研究との関係を明示できる 読解した先行研究について、自らの研究の文脈で興味深かった点を位置づけて深められる 文献の紹介、引用、出典が間違いなくできる 意見と事実の区別があやふや
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
研究計画の構想において参与観察、聞き書き、観察、アンケートなどの方法を研究主題に沿って使い分けられる 研究計画にそって自らの研究方法を選び、その資料的限界を育てる方法について説明できる 一定期間と時間を割いて、丁寧な調査ができる 期限までに必要な専門手法での調査が遂行できない
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
自らの主題に沿って必要十分な資料を説明し、いつまでにどのような手法で何を調べなければいけないのか説明できる これまで読み、調べてきた蓄積を補う地図や歴史、図法などの補助資料を豊かにする 学年ごとに必要な課題をこなす 自分の資料の何が問題なのか自覚できていない
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
15分で発表、15分以上で議論、他人の発表の時には時間を無駄にしない司会や質問ができる 30分ほどで発表を終え、他人の発表の際にはそつなく司会できる 発表はするが時間配分が不得手で、司会でもすぐに進行できない 発表できない、司会では沈黙が多いなど
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
他の学生から出てきた質問を把握しながら、発表を豊かにするためにつき合わせつことができる 論点をはっきりさせるために、質疑をしばらくできる 一問一答的な質疑ならできる 沈黙
B_C-a [積極性]
自ら進んで新しい問題に取り組む積極性を持つ。
言われなくても本を読む、時期が来なくても調査する、順番が決まってなくてももう書いているなど 時期が来て、発表までに十全な準備ができる 時期が来て発表の順番が来ないと課題をやらない 時期が来てもできない
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-a
[総合把握力]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
B_C-a
[積極性]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 : 出席は原則、全出席ですが、1/3以上休んだ方、発表しなかった方には単位はでません。なので出席15点、プレゼンテーション20点、質問やコメント20点、司会15点、学期末のレポート提出30点とします。
その他 その他 : 宗教文化士(http://www.cerc.jp/)の単位認定科目です。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/5/11 (00:02)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド哲学史演習 V
History of Indian Philosophy (Seminar V)
講義題目  チベット語上級 
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3215J
講義コード: 19052300
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, 古典チベット)
授業の概要  本授業はチベット語初級を履修し終えた学習者のための、より高度な学習レベルとしての、チベット語上級として位置づけられる。
 何を読むかは参加者と相談して決めたい。(授業開始前に岡野までメール連絡して下さい)

(The aim of this course is to help students to master Tibetan language through the acquisition of necessary skills and knowledge.)
キーワード : 古典チベット語
履修条件 : チベット初級を履修し終えていること。参加者は岡野にメールをください。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 読むテクストは授業参加者と相談して決めることになる。参加者は授業開始の前に岡野にメール連絡してください。
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 作品と教材についての説明
2 テクストを読む
3 テクストを読む
4 テクストを読む
5 テクストを読む
6 テクストを読む
7 学んだことをふり返る

授業以外での学習に当たって : 毎週3時間以上の予習は必要である。
学習相談 : 授業終了後に。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
著者の意図を正確に把握するとともに,背景を踏まえている. 著者の意図を十分に把握している. 文章の表面的な意味を最低限捉えている. 文章の表面的な意味を捉えるのに更なる努力が必要.
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
単語の意味,文法事項,構文を正確に理解できている. 内容理解に資する文法事項等を十分に理解している. 内容理解に資する文法事項等を最低限調べている. 文法事項の把握にさらなる努力が必要である
B_B1-b [専門文献の解釈]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
専門分野の基本文献を常に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を大体精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を部分的に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をあまり精確に解釈、分析することができない。
B_B1-c [外国語運用能力]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をほぼ正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けるために努力している。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けることの重要さに気づきつつある。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
文献学の手法を学び、文献を通した研究対象へのアプローチ手法を十二分に習得できている. 文献学の手法を学び、文献を通した研究対象へのアプローチを十分に習得できている. 文献学の手法を学び、文献の扱い方に慣れる. 文献の扱い方に関して更なる努力が必要.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2019/3/9 (09:46)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
現代芸術論講義 III
Study of Contemporary Art (Lecture III)
講義題目  東南アジア近代美術史
教授 後小路 雅弘
科目ナンバリングコード: LET-HUM2253J
講義コード: 19052301
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 B-101 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 東南アジアの近代美術の歩みを包括的にたどる

(This lecture course focuses on art history in Southeast Asia in order to provide an overview of the basic perspectives and concepts of the development of art activities in this region.)
キーワード : 美術史 近代 東南アジア
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : とくになし
参考書 : 授業中に指示
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 東南アジア近代美術史とはなにか
2 黎明期の東南アジア近代美術1
3 黎明期の東南アジア近代美術2
4 黎明期の東南アジア近代美術3
5 黎明期の東南アジア近代美術4
6 東南アジア近代美術の誕生 タイ1
7 東南アジア近代美術の誕生 タイ2
8 東南アジア近代美術の誕生 ベトナム1
9 東南アジア近代美術の誕生 ベトナム2
10 東南アジア近代美術の展開 タイ・ベトナム1
11 東南アジア近代美術の展開 タイ・ベトナム2
12 東南アジア近代美術の展開 タイ・ベトナム3
13 東南アジア現代美術の台頭 タイ・ベトナム
14 東南アジア現代美術の台頭 ミャンマー・ラオス・カンボジア1
15 東南アジア現代美術の台頭 ミャンマー・ラオス・カンボジア2

授業以外での学習に当たって : 展覧会などを通して、できる限り実際の作品に触れること
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを十分に理解できる。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを少しは理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できていない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を十分に獲得できている。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法をかなり獲得できている。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得できている。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を十分に獲得できていない。
B_C-f [社会貢献の意欲]
人文学の視点から人類や世界、地域社会への貢献を考える志向を持つ。
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを十分に理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチをかなり理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-f
[社会貢献の意欲]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 : レポート 授業内容をふまえつつ、東南アジア近代美術史をめぐる諸問題をどれだけ自分なりに総合的に理解しているかについて評価する。
その他 その他 : 【注意】平成25年度以前の入学者は「美学美術史講義I」に読み替えて履修登録してください。なお、同じ科目名の講義を既修の者は履修登録出来ません。
レポート課題:タイにおける「美術」の誕生と展開について、その固有の問題や独自性を意識しつつ論じること。ベトナムや他の東南アジア、あるいは日本などを比較対象とすることも良い。(おおよその目安は3000字。長くても短くてもかまわないがテーマにふさわしい長さというものがあるのでそこを考えること)

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/7/31 (15:40)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学演習 IX
Japanese History (Seminar IX)
講義題目  近世「養生」観をめぐって
教授 高野 信治
科目ナンバリングコード: LET-HUM2323J
講義コード: 19052302
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 日本史演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 近世日本はいわゆる日本史の中でも、対外戦争や内乱が比較的長期にわたりなく、当時の人々が「泰平」と意識する時代性を持つ。そのようななか、生きること、健康や長寿、に関心が払われるようになった。貝原益軒の「養生訓」はその代表的なものであろう。健康に対する考え方は普遍的なものではなく、好ましい社会生活という社会性が付随すると考えられる。近世日本の場合の養生・健康の考え方には、家や孝・勤に代表される道徳的価値観の刻印が見受けられる。したがって、養生・健康ではない状態、すなわち病や障害を得た者には、不道徳的な眼差しが向けられていたことも想定されよう。
この授業ではそのような観点から、近世におけるとく庶民階層が目にした可能性が高い、通俗的な養生書関連のテキストを読みながら、いわば近世日本における病と健康の考え方について検証したい。

(At this seminar handles a target problem in Japan in the early modern times. We think about health and relations of the illness while reading a published book.)
キーワード : 養生、健康、病、障害
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 : プリント配付

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 テキスト読解、討論 演習
3 テキスト読解、討論 演習
4 テキスト読解、討論 演習
5 テキスト読解、討論 演習
6 テキスト読解、討論 演習
7 テキスト読解、討論 演習
8 テキスト読解、討論 演習
9 テキスト読解、討論 演習
10 テキスト読解、討論 演習
11 テキスト読解、討論 演習
12 テキスト読解、討論 演習
13 テキスト読解、討論 演習
14 テキスト読解、討論 演習
15 まとめ、討論 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
歴史の資料には多様なものがあるが、ここでは書物、発刊された版本を
歴史資料として用いながら、実証史実と資料検証の関係性を考える。
版本を介して豊かな歴史像を構築できる 版本と歴史的一次資料の関係性を考慮できる 版本が相応に読解できる。 版本の読解力が不足
B_B2-c [思考能力]
人の営みを明らかにし、それに基づいて、当該時代の様々な問題を総合的に思考する能力をつける。
対象資料の読解による歴史像なかに時代性や現代性を思考できる 対象資料を十全に読解し、豊かな歴史像が描ける 対象資料を読解し歴史像をイメージできる 対象資料の読解が不十分で歴史像イメージに至らない
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-c
[思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/3/29 (15:54)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学講義 V
East Asian History (Lecture V)
講義題目  13-15世紀の東アジア海域史
准教授 中島 楽章
科目ナンバリングコード: LET-HUM3342J
講義コード: 19052303
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 A-117 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 15世紀末からポルトガル・スペインを中心として「大航海時代」が始まる以前、インド洋から東・南シナ海にいたる海域アジアでは、華人海商やムスリム海商による長距離海上貿易が発展していた。
特にこの時代の中国は、世界でも最も進んだ造船・航海技術をもち、華人海商は東・南シナ海はいうまでもなく、インド洋まで交易圏を広げていた。こうした航海圏の拡大は、15世紀初頭の鄭和の遠征によってピークに達し、その後はマラッカ王国や琉球王国が、海域アジア東西を結ぶ中継貿易の拠点となった。
講義ではこのような13-15世紀の東アジア海域史の変遷を、関連する遺跡や遺物も紹介して論じる予定である。

(This lecture course examins maritime history of East Asia from the 13th to the 15th century, with focusing on evpanton of trading network of Chinese merchants in East and South China Seas and Indian Ocean, as well as thier superior shipbilding and navigation technologies. )
キーワード : 東アジア海域 華人海商 海上貿易 東・南シナ海 インド洋
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : 教場で紹介する
授業資料 : プリントを教場で配布

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 講義の導入・参考文献の紹介
2 13-15世紀東アジア海域史の講義
3 講義のまとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 教場で随時。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
東アジア海域史の視座を理解する
人文学の視座の優れた理解 人文学の視座の十分な理解 人文学の視座の一定の理解 人文学の視座の不十分な理解
B_A-b [アプローチの理解]
東アジア海域史のアプローチを理解する
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/4/2 (20:33)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮史学講義 VII
Korean History (Lecture VII)
講義題目  日本の朝鮮支配政策と植民地社会
准教授 小野 容照
科目ナンバリングコード: LET-HUM3363J
講義コード: 19052304
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 D-106 教室
M/J科目 (日本語, 韓国語)
授業の概要 日本の植民地時代(1910-1945)の朝鮮の歴史をどう評価するのかという問題は、朝鮮史の重要な争点のひとつである。それだけでなく、歴史認識問題や教科書問題といったかたちで現在の日韓関係にも影響を及ぼしている。この授業では、日本の支配政策、植民地朝鮮の社会、文化などを概観する。その際、植民地朝鮮についての基礎的知識の習得、植民地という過去が現在の韓国に及ぼしている影響、この2点に主眼を置いて講義を進めていく。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of Modern Korean History, especially colonial period.)
キーワード : 朝鮮史 近代史 植民地 
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし。
参考書 : 授業中に紹介する。
授業資料 : 授業中に紹介する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 植民地近代化論
3 韓国併合
4 日本の朝鮮統治政策(1): 武断政治
5 日本の朝鮮統治政策(2): 文化政治
6 日本の朝鮮統治政策(3): 戦時期・皇民化政策
7 植民地朝鮮の大衆文化
8 植民地朝鮮とオリンピック
9 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から十分に理解し説明できる。 朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。 朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題をある程度理解し説明できる。 朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題を、不十分ながら理解し説明できる。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを十分に理解している。 朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解している。 朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチをある程度理解している。 朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを不十分ながら理解している。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力を、ある程度身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力を、不十分ながら身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力が不足している。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 70
出席 30

成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回とは限らないが、出席カードに感想・質問を書いてもらい、出席点とします。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/4/5 (16:37)

文学部 人文学科 歴史学コース
考古学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
考古学講義 XI
Archaeology (Lecture XI)
講義題目  社会考古学概論
比較社会文化研究院教授 溝口 孝司
科目ナンバリングコード: LET-HUM3419J
講義コード: 19052305
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 E-110 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 考古学の基本的な定義は「人間の行動とその環境の物質的痕跡を用いて人類過去を研究する」というものであるが、人間が本源的に社会的存在である、という事実を考慮するならば、考古学的研究は、すべてなんらかの形で過去の人類社会、ならびに過去の人類の社会性についての研究ということになる。また、そのような研究をおこなう私たち自身が社会的存在であることを考慮すれば、そのような研究に私たちの社会性が影響を及ぼすことも当然のことといえる。本講義においては、これら考古学をめぐる二つの「与件」を自覚的に研究枠組みにとりくむ考古学的実践を<社会考古学>と定義し、その理論・方法・射程のそれぞれにつき考察する。

(This course concerns the way we study archaeological evidence as the remaining material media and consequences of past social practices. By drawing upon the premise that the most basic and minimum phenomenal unit of social phenomena is human interaction/communication, the course investigates how we can recognize the traces of the operation of past communication systems. and how we can grasp the way they changed and how society was transformed . We will also investigate how the way we are situated in contemporary society and the way we live in it as social beings affect our approaches to the past. The ultimate goal of the course, by synthesizing the outcomes of those endeavors, is to construct the framework of a new 'Social Archaeology'.)
キーワード : 社会考古学、コミュニケーション、システム、変化、社会進化
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
考古学という学問大系を社会考古学というアプローチから学ぶことにより、人間社会の通時・共時的説明・理解ための理論と方法を習得する
B_A-d [資料の理解]
考古学的資料の性格を、人間行為とそれをとりまく環境の痕跡として定位し、その分析法を学ぶことにより、人間社会の通時・共時的説明・理解のための理論と方法を習得する。
B_B1-d [専門的研究手法]
考古学のサブ分野である社会考古学の理論と方法がいかに有機的に接合され、特定の分析法の採用を必然とするかを学ぶことにより、人間社会の通時・共時的説明・理解のための理論と方法を習得する。
B_B1-e [専門資料の分析]
考古学的資料の性格を、人間行為とそれをとりまく環境の痕跡として定位し、その分析法を学ぶことにより、人間社会の通時・共時的説明・理解のための理論と方法を習得する。
B_B2-f [社会との関わり]
考古学を通じて過去の社会と現代・未来の社会にどのように関与することが可能か、につき考察し、その望ましい形を構想する。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-f
[社会との関わり]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/23 (09:47)

文学部 人文学科 歴史学コース
イスラム文明学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
イスラム史学演習 XIII
History of Islamic Civilization (Seminar XIII)
講義題目  トルコ語史料講読
助教 齋藤 久美子
科目ナンバリングコード: LET-HUM4452J
講義コード: 19052306
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 イスラム演習室 教室
M/J科目 (日本語, トルコ語)
授業の概要 オスマン帝国の地方統治にかんする基本文献であるメティン・クント著『サンジャクからエヤーレトへー1550年から1650年にかけてのオスマン帝国の軍人政治家と地方行政』を輪読する。あわせて同書に付された16世紀から17世紀の地方行政組織にかかわる史料を読解する。以上の作業を通じて、オスマン帝国の支配体制についての理解を深める。トルコ語に不慣れな学生がいた場合、輪読前に数回トルコ語文法の簡単な解説も行う。

(This course aims to learn Turkish grammar and translate Metin Kunt's "Sancaktan Eyalete: 1550-1650 Arasinda Osmanli Umerasi ve Il Idaresi” into Japanese. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 文法書・テキストは適宜配布する。辞書は、竹内和夫『トルコ語辞典』(大学書林)を事前に購入して準備すること。
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 トルコ語文法
3 トルコ語文法
4 トルコ語文法
5 トルコ語講読
6 トルコ語講読
7 トルコ語講読
8 トルコ語講読
9 トルコ語講読
10 トルコ語講読
11 トルコ語講読
12 トルコ語講読
13 トルコ語講読
14 トルコ語講読
15 トルコ語講読

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
トルコ語史料を正確に読解することができる トルコ語史料を読解することができる トルコ語文法を十分に理解する トルコ語文法の基礎を理解する
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
講読史料に関連した別史料を読み、比較検討できる トルコ語史料に正確な訳注を付けることができる トルコ語史料を翻訳することができる トルコ語史料の内容をある程度把握できる
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/3/15 (11:22)

文学部 人文学科 人間科学コース
地理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等: 地理学専攻の2年生は必ず履修すること
地理学演習 III
Geography (Seminar III)
講義題目  人文地理学入門
教授 高木 彰彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM2753J
講義コード: 19052307
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 地理演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 この演習では、地理学の研究に必要な資料・文献の収集方法、エクセルを利用した統計処理、さらにはInkscape(Illustrator)やQGIS((ArcGIS)などを利用した作図と地理情報システムの使い方の基礎を学びます。授業では以下の項目を扱う予定です。地域統計、基礎統計量とグラフ表現、地域特性、サンプリングと調査法、質問票の作成、地域的分布/空間分析、地域の分類、統計地図、検定と推定、統計処理

(In this seminar course, students learn basics for geographical studies such as the method for collecting documents and data, statistical processing for the data and the making of figures and tables through using Excel, Inkscape (or Illustrator) and QGIS or (ArcGIS). )
キーワード : 地域統計、基礎統計量とグラフ表現、地域特性、サンプリングと調査法、質問票の作成、地域的分布/空間分析、地域の分類、統計地図、検定と推定、統計処理
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 野間晴雄ほか(2017)『ジオ・パルNEO−地理学・地域調査便利帖』(第2版)海青社,2,700円.
参考書 : 半澤誠司ほか編(2015)『地域分析ハンドブック』ナカニシヤ出版,2,700円+税.
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 1.イントロダクション
2 2.キャンパスウォッチング−身近な風景を観察する キャンパスウォッチングの感想をまとめる
3 3.GPSの操作の仕方とパソコン上への取り込み GPSを使いこなせるようになる
4 4.統計資料の集め方と処理@−統計資料の集め方、統計処理、検定と推定 授業中に出された課題を仕上げる
5 5.統計資料の集め方と処理A−エクセルを用いた基礎統計量とグラフ表現 授業中に出された課題を仕上げる
6 6.統計資料の集め方と処理B−地域特性分析、統計処理 授業中に出された課題を仕上げる
7 7.統計データの地図化@〜B−InkspaceないしはIllustratorを用いた地図化作業による地域の分類 授業中に出された課題を仕上げる
8 8.統計データの地図化C・D−GISを用いた統計地図作成と地域的分布/空間分析 授業中に出された課題を仕上げる
9 9.アンケートの基礎を学ぶ@−サンプリングと調査法 授業中に出された課題を仕上げる
10 10.アンケートの基礎を学ぶA−質問票の作成 授業中に出された課題を仕上げる
11 11.地理学文献の収集と方法 授業中に出された課題を仕上げる

授業以外での学習に当たって : 各回の授業で作業課題を指示するので、授業時間中に課題が仕上がらない場合には、授業以外の時間を利用して、その課題を仕上げること。
学習相談 : 木曜日16時30分−17時30分
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
地理学的に適切な資料を集めてエクセル、イラストレーターで処理できるとともに、ArcGisで処理できる。 地理学的に適切な資料を集めてエクセルで処理できるとともに、イラストレーターで地図化できる。 地理学的に適切な資料を集めることができ、エクセルで処理できる。 地理学的に適切な資料を集めることができない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
地理学的思考に相応しい現象や事項を取り上げ、地理学的に適切に考えることができる。 地理学的思考に相応しい現象や事項を取り上げ、適切に考えることができる。 地理学的に意味のある事項や現象を考えることができる。 地理学的に意味のある事項と意味のない事項の区別ができない。
B_C-a [積極性]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
パソコン等の機器、ソフトの利用、統計処理の方法に積極的に取り組み、内容を習熟している。 パソコン等の機器、ソフトの利用、統計処理の方法に積極的に取り組むことができる。 パソコン等の機器、ソフトの利用、統計処理の方法にある程度取り組むことができる。 パソコン等の機器、ソフトの利用、統計処理の方法に消極的である。
キーワードの把握
以下のキーワードの概念を把握し身につける。
@地域統計、A基礎統計量とグラフ表現、B地域特性分析、Cサンプリングと調査法、D質問票の作成、E地域的分布/空間分析、F地域の分類、G検定と推定、H統計地図、I統計処理
10のキーワードのうち9以上を理解できる。 10のキーワードのうち8つを理解できる。 10のキーワードのうち6つを理解できる。 10のキーワードの5つ未満しか理解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-a
[積極性]

キーワードの把握
備考(欠格条件、割合等)
レポート 60%
出席 40%

成績評価基準に関わる補足事項 : 授業中に課す課題について作業し結果を提出する
その他 その他 : 地域調査士の対象科目

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/4 (19:47)

文学部 人文学科 文学コース
国語学・国文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
国語学講義 III
Japanese Linguistics (Lecture III)
講義題目  日本語文法史研究(1)
准教授 青木 博史
科目ナンバリングコード: LET-HUM3510J
講義コード: 19052308
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 E-109 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 日本語文法史の基本的な事項について,テキストに基づいて分かりやすく解説する。
古典語における実態の記述にとどまらず,歴史変化をダイナミックに描くことを試みる。
内容は,以下のトピックを含めて行う。
1. 活用
2. ヴォイス
3. アスペクト・テンス
4. モダリティ
5. 待遇表現

(This lecture cource focuses on the history of Japanese grammar.)
キーワード : 日本語史,文法
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 高校で学習する古典文法の知識
授業計画 テキスト : 高山善行・青木博史『ガイドブック日本語文法史』ひつじ書房
参考書 : 授業時に適宜紹介する
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 導入(資料解説)
2 トピックに関する講義
3 総括

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 週2時間のオフィスアワーの他,随時相談に応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
日本語史研究に必要な資料・文献について正しく理解することができる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
日本語史研究に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
日本語史の基礎知識に基づいて,文法史研究への多様なアプローチを理解することができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_A-b
[アプローチの理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 80%
出席 20%

成績評価基準に関わる補足事項 : 授業の最終日に,筆記試験を行う。
その他 その他 :

教職 : 教職(国語)
資格 :

更新日 : 2019/3/26 (14:11)

文学部 人文学科

外国語 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
中国語 I
Chinese I
講義題目  中国語読解T
佐賀大学 准教授 中尾 友香梨
科目ナンバリングコード: LET-HUM2055J
講義コード: 19052309
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 D-107 教室
M/J科目 (日本語, 中国語)
授業の概要 現代中国語で書かれた文章を読む授業である。中国語の文章を精読することによって、中国語のレベルアップを図るとともに、中国文学及び日中文学交流史に対する理解を深める。

(Basic study of Chinese reading.)
キーワード :
履修条件 : 初級中国語を習得した人に限る。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 配布資料
参考書 : ガイダンス(1回目の授業)の時に説明。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 毎回、担当者を決め、輪読の形式で授業を進めるが、すべての受講生が毎回の授業で必ず一回は発言することを要求する。

授業以外での学習に当たって : 発表の準備をしたり、他の人の発表内容について予習したりなどと、授業に参加するための準備をすることが必要である。授業時間以外の学習時間の目安:毎週1時間
学習相談 : 毎回の授業の前後に行う。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
現代中国語で書かれた書籍や論文などを、自分自身で読みこなすことができる。 現代中国語で書かれた文章を、友人や留学生の補助を得ながら、何とか読みこなすことができる。 現代中国語の基礎的な文の構造が理解できる。 中国語で書かれた文章を正確に読み解くことが、まだできない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 30%
授業への貢献度 30%
レポート 30%
出席 10%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(中国語)
資格 :

更新日 : 2019/1/31 (16:38)

School of Letters Department of Humanities Literature Course
English Linguistics & Literature Major
Major (Credit 2)
選択科目
Intended Year:
Intended School:
アメリカ文学演習 XIII
American Literature (Seminar XIII)
Sub Title  American Literature, The Awakening
外国人教師 Ted CLONTZ
Numbering Code: LET-HUM4583E
Course Code: 19052310
2019 SpringTerm
weekly Tue4
Ito B-208 Classroom
E科目 (English, English)
Course Overview For this class we will read Kate Chopin’s classic novel from 1899. This era marks the beginning of a shift in American literature, and Chopin was one of the forerunners of this change. Due controversy surrounding it, it almost disappeared from view before it was revived post-WWII. We will look at concepts of realism and local color. We will also examine the social context around the novel and the burgeoning consciousness.
Keywords :
Prerequisites :
Required Ability :
Course Plan Textbooks : The Awakening by Kate Chopin. Norton Critical Edition.
Reference Books :
Course Handouts :

Tentative Weekly Schedules Lecture Exercise, Field trip etc. Comments, suggestions for the course preparation, review, etc.

Suggestion for success (Specific) :
Study Consultation (Office Hours) :
Course Objectives
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
B_B2-c [思考能力]
GPA Evaluation
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
Evaluation
Standpoint→
Evaluation Method
B_B1-a
[古典の読解]
B_B2-c
[思考能力]
Grading Percentage, Disqualification etc.
Report
Attendance

Additional Information regarding Evaluation Method :
Others Others :

教職 :
資格 :

: 2019/3/6 (14:48)

文学部 人文学科 文学コース
独文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
ドイツ文学演習 I
German Literature (Seminar I)
講義題目  背教者の系譜(3)
教授 小黒 康正
科目ナンバリングコード: LET-HUM2635J
講義コード: 19052311
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 独文演 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要  紀元後4世紀のローマ皇帝ユリアヌス(331/2-363、在位361-363)は、「背教者」として知られている人物である。文学と新プラトン主義に傾倒し、太陽神ヘリオスを崇拝するあまり、次第にローマ帝国の親キリスト教政策を放棄して「背教」の道を踏み出した哲人皇帝であった。『反キリスト教論』という著作を後世に残したユリアヌスは、ガリア平定後のペルシア遠征で戦傷死した際に、イエス・キリストのことを意識して「ガリラヤ人よ、お前の勝ちだ」と叫んだと言われている。この背教者をめぐっては、『黄金伝説』が示すように中世において否定的に評価されたものの、フランス啓蒙主義やドイツロマン派、とりわけフケー(1818)やアイヒェンドルフ(1853)などの再評価を経て、北欧の劇作家イプセンは歴史劇『皇帝とガリラヤ人』(1873)を,ロシアの象徴主義者メレシコフスキーは小説『背教者ユリアヌス 神々の死』(1894)を世に問うたのであった。

 昭和の作家である辻邦生は『背教者ユリアヌス』(1972)について以下のような自作解説を行っている。「たとえば私が『背教者ユリアヌス』を書こうと思ったのは、古代異教世界の崩壊期に、運命の偶然から、たまたま皇帝となった学問好きの青年が、時代の潮流にさからって、もう一度古代の叡知の支配する世界を実現しようと努める姿のなかに、現代の知識人の姿勢と、どこか似たものを感じたからである。いわば地中海世界の崩壊という鏡にうつしてみて、現代の複雑多様な歴史の転換の全貌を、包括的に、つかむことはできまいか、と考えたからである」と[辻邦生「歴史小説の地平」、『海辺の墓地から』(新潮社、1974年)所収]。

 キリスト教の禁欲的戒律を拒み、ギリシアの自由と美の復活を望んだローマ皇帝は、総じてキリスト教と異教、一神教と多神教、霊と肉、宗教と芸術などの二項対立の中で描かれることが多かった。本授業では、中世末期のヴォルムスを舞台とする芸術家小説としても読むことができるフケー『皇帝ユリアヌスと騎士たちの物語』を詳細に検討しながら、背教者の系譜を検討していく。

(Proseminar über Friedrich de la Motte Fouqués „Die Geschichten vom Kaiser Julianus und seinen Rittern“)
キーワード : ドイツ文学、ロマン派、フケー、背教者、ユリアヌス
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : コピーを配布する。
参考書 : Käte Philip „Julianus Apostata in der deutschen Literatur“, Leipzig 1929.
辻邦生『背教者ユリアヌス』(1972)
中西恭子『ユリアヌスの信仰世界 万華鏡のなかの哲人皇帝』(慶應義塾大学出版会、2016年)
漆谷育志『背教者の肖像 ローマ皇帝ユリアヌスをめぐる言説の探求』(ナカニシヤ出版、2017年)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 導入 演習
2 演習 演習
3 演習 演習
4 演習 演習
5 演習 演習
6 演習 演習
7 演習 演習
8 演習 演習
9 演習 演習
10 演習 演習
11 演習 演習
12 演習 演習
13 演習 演習
14 試験
15 予備日

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 本授業の終了後、ならびにオフィスアワー(火曜3限)にて相談に応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
対象作品をかなり精密に読解できる。 対象作品を精密に読解できる。 対象作品を概ね読解できる。 対象作品を充分に読みこなすことができていない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
独文学研究に必要な研究手法をかなり秀逸に身につけている。 独文学研究に必要な研究手法を秀逸に身につけている。 独文学研究に必要な研究手法を概ね身につけている。 独文学研究に必要な研究手法を身につけていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 独文の専門生以外も履修可能です。なお、この科目はEU研究ディプロマプログラム(EU-DPs)指定科目です。同プログラムについて、詳しくは以下のサイト(http://eu.kyushu-u.ac.jp/indexjp.html)をご参照ください。

教職 : 教職(ドイツ語)
資格 :

更新日 : 2019/4/5 (14:57)

文学部 人文学科

外国語 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
ドイツ語初歩 I
German (Elementary) I
講義題目  ドイツ語初級文法
本務なし 日 雅彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM2041J
講義コード: 19052312
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 B-103 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 平成30年度後期「ドイツ語初歩U」に引き続き、ドイツ語の基礎文法について解説する。独力でもドイツ語の学習を続けるのに最低限必要な基礎文法、基本語彙の習得を目指す。専攻科目ないし個人の関心によりドイツ語の原書を読む必要のある学生も多いであろうから、とりわけ、ドイツ語の原書を(辞書を引きながら)読めるだけの基礎的な力をつけることを目標とする。

授業内容は前年度後期から継続しているため、前学期の授業を受講していない者は、後期開講の「ドイツ語初歩U」から受講すること。

(Basic grammar of German.)
キーワード : ドイツ語 文法
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : テキスト:アンドレア・ラープ/石井学/石井寿子/保阪靖人/保阪良子『ミュンヒェンに夢中』、同学社、2017年。
辞書は必ず持参すること。『アポロン独和辞典〔第3版〕』(同学社、2010年)等の独和辞典。

参考書 : 参考書:中島悠爾・平尾浩三・朝倉巧『改訂版 必携ドイツ文法総まとめ』、白水社、2003年。
その他の文献は授業中に適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 前学期の復習、Lektion 8 話法の助動詞、未来時制
2 Lektion 8 話法の助動詞、未来時制
3 Lektion 9 動詞の3基本形、動詞の過去人称変化
4 Lektion 9 動詞の3基本形、動詞の過去人称変化
5 Lektion 10 現在完了
6 Lektion 10 現在完了
7 Lektion 11 形容詞の格変化、形容詞の比較級・最上級、比較表現、zu不定詞
8 Lektion 11 形容詞の格変化、形容詞の比較級・最上級、比較表現、zu不定詞
9 Lektion 12 受動態、再帰代名詞と再帰動詞
10 Lektion 12 受動態、再帰代名詞と再帰動詞
11 文法の補足 数詞、nichtの位置、関係代名詞、指示代名詞、接続法
12 補足(プリント)1
13 補足(プリント)2
14 補足(プリント)3
15 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 授業の前後に相談に応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
ドイツ語の構文・文法を的確に把握し、辞書を引きながらテクストを正確に読める。 ドイツ語の構文・文法をほとんど的確に把握し、辞書を引きながらテクストをほぼ正確に読める。 ドイツ語の構文・文法をだいたい理解し、辞書を引きながらテクストの内容を理解できる。 ドイツ語の構文・文法を理解しておらず、ドイツ語のテクストが読めない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-c
[外国語運用能力]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 80%
授業への貢献度 20%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : この授業は前学期からの継続(前学期「ドイツ語初歩U」→今学期「ドイツ語初歩I」)なので、前学期の授業を受講していない人は来学期の授業から受講してください(ただし、ドイツ語を早く習得する必要があり、前学期の内容を自習で補えるという方は相談に応じます)。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/2/19 (13:51)

文学部 人文学科 人間科学コース
言語学・応用言語学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
言語学・応用言語学演習 III
Linguistics and Applied Linguistics (Seminar III)
講義題目  音声学の基礎
教授 久保 智之
科目ナンバリングコード: LET-HUM3713J
講義コード: 19052313
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 A-102 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 1.日本語音声学の復習
2.第2次基本母音
3.若干の子音
4.未知言語のと聞き取り、記述
(5がメインになる)
This course is an introductory course of articulatory phonetics,; describing how speech sounds (vowels and consonants) are made, and transcribing speech sounds of Japanese using IPA (International Phonetic Alphabet).

(This course is an introductory course of articulatory phonetics,; describing how speech sounds (vowels and consonants) are made, and transcribing speech sounds of Japanese using IPA (International Phonetic Alphabet). )
キーワード : 音声学、国際音声字母(IPA)、調音音声学、音韻論
履修条件 : 特になし
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : 斎藤純男『日本語音声学入門(改訂版)』(三省堂、2006年)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 音と音声
2 音声学とは
3 IPA概説
4 子音1
5 子音2
6 子音3
7 子音4
8 子音5
9 母音1
10 母音2
11 母音3
12 母音4
13 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
日本語の音声を記述する方法を理解する。
日本語を対象にIPAを正確に読み書きできる 日本語を対象にIPAをだいたい読み書きできる
B_B1-g [論理的思考能力]
日本語の個別の音声の間の体系的な関係を理解する。
母音と子音の調音に関わる3つの要素を体系的に理解している 母音と子音の調音に関わる3つの要素をだいたい理解している
B_B2-d [専門的思考方法]
調音の体系を把握する。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 50%
小テスト 50%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/9/28 (03:20)

文学部 人文学科 人間科学コース

コース共通科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
心理学概論
Introduction to Psychology
講義題目  こころの科学としての心理学
講師 山本 健太郎
科目ナンバリングコード: LET-HUM2703J
講義コード: 19052314
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 D-103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 人間の心は「知・情・意」と密接に結びついているといわれ、人間の多面的理解に貢献してきた。人間の発達や性格、社会的行動、認知、学習に関する基礎的知識の習得を目指す。それぞれの領域における重要な事項を選択し、日常的なテーマなども取り入れながら、心理学全般にわたる基本概念を学ぶ。

(This course is designed for students to provide a basic understanding about human behavior, mental process and culture. The learning objectives of this course are as follows, first, to expand understanding of human mind and cultural diversity by covering a wide range of topics and common interests, second, to put new knowledge about human behavior to practical use in the student’s own life. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 鹿取廣人・杉本敏夫・鳥居修晃 (2015). 心理学(第5版)東京大学出版会,他
授業資料 : 授業後に配付予定(moodleによる配付)

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 心理学の視点と歴史
3 学習・記憶I(行動と学習)
4 学習・記憶II(記憶の仕組み)
5 感覚・知覚I(色の知覚)
6 感覚・知覚U(形の知覚)
7 認知・言語T(注意の機能)
8 認知・言語U(言語獲得と理解)
9 思考・判断I(思考と問題解決)
10 思考・判断II(意思決定)
11 発達T(認知発達)
12 発達U(社会的発達)
13 個人・社会T(性格)
14 個人・社会U(社会的認知)
15 総括

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
概論で取り扱う基礎概念をもとに、人間の行動や心理的特性を具体的に説明し、人間と社会との関わりや外界の捉え方について説明できる 概論で取り扱う基礎概念を十分に理解し、自らの成長や体験にを基礎概念を通して説明できる それぞれの領域の基礎概念を具体的例や体験をもとに説明できる それぞれの領域の基礎概念となる用語を理解している
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 70%
小テスト 30%

成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回の授業後に確認テストをMoodleを通じて行う予定です
その他 その他 : 授業中にmoodleへのアクセスが必要になる可能性があります。

教職 : 教職(公民)
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/3/29 (12:40)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
集団心理学演習(社会・集団・家族心理学)

講義題目  集団心理学
教授/教育学部 山口 裕幸
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19072014
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 日常生活を送る中で経験し、見聞する集団現象および集団行動について、集団の中の個人の心理や行動とそれらがそうだ作用して生み出すダイナミクスのメカニズムに注目しながら考えていきます。より平和で幸福な社会の実現のために、集団斉一性の圧力や同調行動、内集団ひいきや外集団差別、groupthinkや集団極性化現象、等々と、我々はどのようにつきあっていけばよいのか、自らの関心を研究のテーマ(リサーチ・クエスチョン)に精緻化していくことに主体的に取り組むことに挑戦してもらいます。自己のリサーチ・クエスチョンにそって、文献を検索し、読み、レジュメに整理し、他の受講者と議論し、情報共有することを通して、それに対する回答=仮説を導くまでを,実習を主体とした取り組みによって学習することを目指します。

(This class aims to learn group dynamics mainly in practice. We will think about the group phenomena and group actions that we experience and observe in daily life, focusing on the psychology and behavior of the individuals in the group and the mechanism of the dynamics they produce by doing so. How should we deal with the pressure of group homogeneity, coordination behavior, in-group favoritism, out-of-group discrimination, group think, group polarization phenomenon, etc., for the realization of a more peaceful and happy society? You will be challenged to work independently on refining your research interests (research questions). Based on your own research questions, search the literature, read, organize in resumes, discuss with other students, share information, answer to it = lead to hypothesis, focusing on practice We aim at learning by approach. According to your own research questions, you will search documents, read, organize in resumes, discuss with other students, share information, and lead to answers (hypotheses) through it. )
キーワード : 集団心理学、グループ・ダイナミックス、リサーチクエスチョン、仮説導出,
履修条件 : 特にありません
履修に必要な知識・能力 : 心理学の基礎知識、統計学的検定法に関する基礎知識、心理学研究計画法に関する基礎知識を既習していること
授業計画 テキスト : なし。必要な資料はその都度配布します。
参考書 : 社会心理学キーワード(有斐閣)
社会心理学事典(丸善)
チームワークの心理学(山口裕幸・著、サイエンス社)
授業資料 : 必要に応じて適宜、授業中に配布します。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 自己の研究関心の明確化(1) 素朴な疑問の言語化と意見交換、討論 素朴な疑問のレジュメ作成
2 自己の研究関心の明確化(2) 素朴な疑問の言語化と意見交換、討論 素朴な疑問のレジュメ作成
3 自己の研究関心の明確化(3) 素朴な疑問のレジュメ作成 素朴な疑問のレジュメ作成
4 リサーチクエスチョンの構築とキーワードの明確化(1) リサーチクエスチョンとキーワードの検討、討論 リサーチクエスチョンのレジュメ作成
5 リサーチクエスチョンの構築とキーワードの明確化(2) リサーチクエスチョンとキーワードの検討、討論 リサーチクエスチョンのレジュメ作成
6 リサーチクエスチョンの構築とキーワードの明確化(3) リサーチクエスチョンとキーワードの検討、討論 リサーチクエスチョンのレジュメ作成
7 リサーチクエスチョンの構築とキーワードの明確化(4) リサーチクエスチョンとキーワードの検討、討論 リサーチクエスチョンのレジュメ作成
8 先行研究のレビューと仮説導出(1) 関連先行研究文献の内容をレジュメにまとめて報告し合い、議論し、自己の仮説導出に取り組む 先行研究の文献を講読し、その内容をレジュメにまとめて作成
9 先行研究のレビューと仮説導出(2) 先行研究の文献を講読し、その内容をレジュメにまとめて作成 先行研究の文献を講読し、その内容をレジュメにまとめて作成
10 先行研究のレビューと仮説導出(3) 関連先行研究文献の内容をレジュメにまとめて報告し合い、議論し、自己の仮説導出に取り組む 先行研究の文献を講読し、その内容をレジュメにまとめて作成
11 先行研究のレビューと仮説導出(4) 関連先行研究文献の内容をレジュメにまとめて報告し合い、議論し、自己の仮説導出に取り組む 先行研究の文献を講読し、その内容をレジュメにまとめて作成
12 先行研究のレビューと仮説導出(5) 関連先行研究文献の内容をレジュメにまとめて報告し合い、議論し、自己の仮説導出に取り組む 先行研究の文献を講読し、その内容をレジュメにまとめて作成
13 自己の研究デザインの構築(1) 仮説の妥当性を検証するための研究デザインの構築と意見交換、討論 研究デザインのレポート作成
14 自己の研究デザインの構築(2) 仮説の妥当性を検証するための研究デザインの構築と意見交換、討論 研究デザインのレポート作成
15 自己の研究デザインの構築(3) 仮説の妥当性を検証するための研究デザインの構築と意見交換、討論 研究デザインのレポート作成

授業以外での学習に当たって : リサーチクエスチョンの明確化、仮説の導出、先行研究の文献探索と講読、その内容のレジュメ作成、研究デザインのレポート作成など、授業時間以外にも各種課題に自律的に取り組んで欲しい
学習相談 : 随時行います。前もってメールでアポイントをとってください。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
集団心理学の特性を理解する上で鍵を握る専門知識について正確に理解し、説明できる。
集団現象および集団
行動の心理的メカニ
ズムを的確に説明で
きる
集団現象および集団
行動の心理的メカニ
ズムの概要を説明で
きる
集団現象および集団
行動の心理的メカニ
ズムに関する基本的
な用語の名称を知っている
集団現象および集団
行動の心理的メカニ
ズムに関する基本的
な用語の名称を知ら
ない
B_B1-d [専門的研究手法]
修得した知識と観点に基づいて、現実に発生する集団心理学の問題の解決方略についてデザインすることができる。
集団心理学に関する究の方法論について自分なりのやり方を提案できる 集団心理学に関する研究の方法論について自分で調べることができる 集団心理学に関する
研究の方法論につい
て概要を理解できる
集団心理学に関する
研究の方法論につい
専門的技能 て理解できない
汎用的技能
集団心理学の各過程で発生する種々の問題の原因について、論理的に説明することができる。
自分の意見の表明を,その根拠とともに良く構造化された論理的な文章として構成することができる 自分の意見の表明の
ために必要な情報
を,構造化された論
理的な文章として構
成することができ
自分の意見の表明の
ために最低限必要な
情報を文章化できる
自分の意見の表明の
ために必要な情報を
文章化できない
態度
日常、自身の身の回りで起こったり、自身が経験している集団現象および集団行動に関心を持ち、社会心理学的視点から検討する態度を身につける。
指示されない時であっても,自発的な学修を十分に行うことができ
指示された事柄以上の学修を自発的に行なうことができる 指示された最低限の
学修を行うことがで
きる
指示された学修を行
わない
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]

汎用的技能

態度
備考(欠格条件、割合等)
レポート
プレゼンテーション
出席

成績評価基準に関わる補足事項 : 出席状況,成果の発表プレゼンテーションの質,授業中の質問や議論に対する取り組み姿勢を総合して,評価を行います。
その他 その他 :

教職 :
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/4/8 (02:15)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
環境行動学演習(社会・集団・家族心理学)

講義題目  環境行動学演習
教授/教育学部 南 博文
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19072015
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 環境行動学と環境デザイン学
 
例えば、電車の中でどこに座るか、人はだいたい知っている。そこにある規則性は、気づかれているものもあるが、大部分は無自覚なまま「そのようにして」いる、という形で行動法則に従っている。あるいは講義室の中央前あたりが空席のままになっているとき、そこにあえて座る行動をとるだろうか。ここでも何となく人間の「環境の中での振舞い」について我々は、暗黙裏に理論を持っている。それを裏切る行動を誰かがとると、「あれっ」と驚かれる。
環境行動学は、人間を含めた動物の行動を、その行動を取り巻く周囲(環境)との間にある法則的な関係に着目し、その法則をデザインに活かすことを最終目標にしている。ここで「デザイン」という言葉は、意識的で専門家が行う造形行為という意味ではなく、行為と環境とのあいだに、まとまりのある形態(ゲシュタルト)を作り出すという意味で使っている。この観点から、
 「人は生活の中で、行動することによって環境をデザインしている」というのが、環境行動学の第一の原理である。
本演習では、1970年代から欧米および日本で心理学だけでなく、建築学やインテリアデザイン、都市計画など、人の住む環境をデザインする広範な学際領域で発展してきたEnvironment-Behavior Research (日本では「環境行動学」と訳される)の基本的な考えと主要な方法論を学ぶ。この学問の発祥が国際的であった関係から、英文のテキストも必要性に基づいて用いる。しかし、もっと大事なことは、実際に現地で観察することによる学び、すなわちLearning by Doing であり、演習では受講生が屋外・屋内で試行できる実習課題を設けて、「ははん、そういうことだったのか」と腑に落ちる体験をしてもらうように工夫する予定である。

(Environment-Behavior Studies and Environmental Design

The problem of "Environment-Behavior Studies" regards such situation when we wonder which seat to sit in the subway. Even though we do not know exactly what are the behavioral principles about where to sit we chose particular positions according to our habitual ways: this may not be conscious rules and in most cases implicit way of behaving in such particular environmental settings. We only notice when such assumed "rules" are violated.
Environment-Behavior Studies focus on regulative principles working between actors (human-being and animals) and their surrounding environment, and utilize the knowledge gained through observation in the actual designing of our physical environment including its layout and place settings.
The basic assumption of this inter-disciplinary studies is that we humans are designing our surroundings by choosing or not-choosing and using or not-using particular environments in particular ways. Human agents are natural designer in this respect.
This seminar deal with basic concepts and methods in the field of Environment-Behavior Studies by actually conducting research activities inside or outside of classrooms, This is the application of Learning by Doing. )
キーワード : 環境行動学 環境デザイン 観察 物的痕跡 行動マッピング 遭遇調査 相互主観性
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : ・高校英語程度の長文読解力 ・人間行動に対する基本的関心と心理学の初級レベルの知識 ・人間と環境との相互作用という主題に対する関心と理解力 ・現象観察への基本技能(植物や虫、月の満ち欠けの観察をした経験) ・科学哲学、すなわち正しい認識に至る方法についての基礎理解
授業計画 テキスト : Zeisel, J. (1984). Inquiry by design: Tools for environment-behavior research. New York: Cambridge University Press.(J. ツァイゼル著 根建金男・大橋靖史 監訳 デザインの心理学−調査・研究からプランニングへ 西村書店 1995年)
ムーア, G.T., タトル,D.P., ハウエル, S.C.,(1999) 環境デザイン学−その導入課程と展望 小林正美・三浦研(訳) 鹿島出版会
高橋鷹志+チームEBS (2003) 環境行動のデータファイル 彰国社
Sommer, B., and Sommer, R. (1997). A practical guide to behavioral research. Oxford University Press.
ウィッカー, A.,W.,(1994) 生態学的心理学入門 安藤延男(監訳) 九州大学出版会
参考書 : 教育心理学概説を履修していること、あるいは心理学の基礎について一定の理解があることが望ましいが、必須ではない。
授業資料 : 教育心理学概説を履修していること、あるいは心理学の基礎について一定の理解があることが望ましいが、必須ではない。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 環境行動学・環境デザイン学とは テキストの読解 指定範囲を読む
2 実習課題についての討議 個別発表と討議 予備的課題についての発表準備
3 物的痕跡を観察する(1)テキスト読解 テキストの読解 指定範囲を読む
4 物的痕跡を観察する(2)実習課題 指定課題の実習
5 観察の妥当性の検証:相互主観性 テキストの読解 指定範囲を読み、実習で得たデータの妥当性について吟味する
6 パブリックな場所での人の振舞い テキストおよび映像資料の読解・参照 指定範囲を読む
7 行動マッピング(Behavioral Mapping)-1 野外でのフィールドワークの実施
8 行動マッピング(Behavioral Mapping)-2 各自のフィールドデータの発表と読み合わせ
9 遭遇調査 調査法とそれを実践した研究論文を扱う 指定範囲を読む
10 近隣調査 テキストの読解 自分の場合に当てはめて近隣地図を作成する
11 近隣調査とコミュニティの診断 各自の近隣地図の読み合わせと討議
12 行動場面と生態学的心理学 テキストの読解
13 行動場面調査(1) 野外でのフィールドワークの実施
14 行動場面調査(2) 各自の観察データの相互検証
15 全体討議 行動環境学の長所と限界についての議論

授業以外での学習に当たって : 環境行動という分野において、野外での観察とそのための基礎を習得する演習となるので、授業以外の屋外でのフィールドワークに授業時間と同等あるいはそれ以上の実習が課される。また、毎回のテーマについて討議中心の演習形式では、自分が観察したことを他者に理解できるように提示し、説明し、参加するメンバーのあいだでの「相互主観性」を高めるコミュニケーションが要求される。そのための準備に大きなウェイトが置かれることを想定して受講してください
学習相談 : 授業後、および火曜日12-13時
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
環境行動という現象への目のつけ方を学び、それが人間理解と人の住む環境について何を教えてくれるかを考えるきっかけとする。
環境行動学の歴史、用語などを的確に説明できる 環境行動学の歴史、用語などの概要を説明できる   環境行動学の基本的な用語の名称を知らない
B_B1-d [専門的研究手法]
観察したことを記述し、報告し、他者との相互理解を得るための基本的な研究行為の方法を学ぶ。
環境行動学的知見を得るための方法論について自分なりのやり方を提案できる 環境行動学的知見を得るための方法論について自分で調べることができる   環境行動学的知見について理解できない
英語テキスト慣れ
英語で書かれたテキストに対する苦手意識をなくす。
       
英語的思考法
英語的思考法の要領をつかみ、文化と常識を共有しない相手に考えを伝える際の、明晰な言語表現のパタンを学ぶ。
       
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]

英語テキスト慣れ

英語的思考法
備考(欠格条件、割合等)
レポート 40%
プレゼンテーション 20%
授業への貢献度 20%
出席 20%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/4/9 (01:32)

文学部 人文学科 人間科学コース
社会学・地域福祉社会学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 3年生
対象学部等: 専攻学生に限る。
社会学演習 IX
Sociology (Seminar IX)
講義題目  震災広域避難者に対する地域型支援の展望
准教授 山下 亜紀子
科目ナンバリングコード: LET-HUM4861J
講義コード: 19052315
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 社会学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要  本科目は社会調査の一連の過程を、調査の準備段階から始めて調査報告書の作成まで一通り学習する授業である。実習する調査方法は、調査票を使用した量的調査が中心であるが、聞き取りなどの質的調査も同時に行う。調査の企画立案、実施、報告といった一連の段階を実習し、社会調査を実施する際に必要な技術と能力の獲得を目的としている。
 前期の社会学演\では、実際に調査を行うまでの調査企画、調査設計の段階を実習し、実査の準備を行う。具体的には仮説の検討、調査方法の検討、調査票の作成、標本抽出(サンプリング)、プレテストといった一連の実習作業を行うこととなる。
 後期の社会学演習]では、実査以後の回収調査票のデータ化段階、データ分析および公表段階を実習する。具体的にはコーディング、データ入力、データクリーニング、分析(統計処理ソフトウェアの使用を含む)、報告書の作成といった作業を中心に展開する。
 なお、調査票の配布回収は前期末から夏季休業期間中に実施する(前期と後期の間)。

( This course aims to provide students with skills and knowledge to conduct social surveys, beginning from the preparation and ending up in completing the survey report.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 演習中に指示する。
参考書 : 演習中に指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 1回目:オリエンテーション(授業目的の説明、実習スケジュールの提示とグループ分け作業など)。
2 2回目〜4回目:官庁データ等により東日本大震災の実態把握、被災者の実態把握、支援団体の把握を行う。また災害や災害支援に関する先行研究の収集と整理をもとに各グループから報告を行う。 グループワーク
3 5回目〜6回目:先行研究をふまえた問題意識の設定と仮説の検討。調査対象とする母集団、標本、標本抽出方法についての検討。 グループワーク
4 7回目〜8回目:仮説検証のために必要な質問文の検討と調査票の作成。 グループワーク
5 9回目〜10回目:プレテストを実施したうえで、調査票を完成。 グループワーク
6 11回目〜12回目:仮説検証のための分析方針の検討と報告。従属変数、独立変数、分析手法などについての報告。 グループワーク
7 13回目〜14回目:調査実施のための準備事項(調査票の配布手順、回収手順など)に関する検討と報告。 グループワーク
8 15回目:調査実施場所の視察、全体のまとめ。 グループワーク

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時相談に応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
社会調査の方法を深く理解し、応用可能となる。 社会調査の方法を概ね理解している。 社会調査の方法をある程度理解している。 社会調査の方法を十分理解していない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
官庁統計、先行研究を利用し、深く適切な分析をすることができる。 官庁統計、先行研究を利用し、概ね適切な分析をすることができる。 官庁統計、先行研究を利用し、ある程度分析することができる。 官庁統計、先行研究を利用した分析が十分に行えない。
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-g
[論理的思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 : 成績評価は出席、演習への参画度、報告書の内容に基づいて総合的に行う。
その他 その他 : 社会調査士資格認定科目(G科目)

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :  社会調査士

更新日 : 2019/4/5 (15:42)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学史演習 VII
History of Philosophy (Seminar VII)
講義題目   ハイデガーの『存在と時間』を読む
西南学院大学国際文化学部 教授 森田 團
科目ナンバリングコード: LET-HUM4154J
講義コード: 19052400
2019 前期
毎週 火曜5限
伊都 哲学演 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要  ハイデガーの『存在と時間』(1927)の第44節をドイツ語原文にて講読します。ドイツ語を正確に読むことを通じて、哲学的なテクストの読解・解釈の技法を学ぶことを目的とします。第44節は真理概念を問題にしていますので、真理への問いが演習の中心的な主題となるでしょう。

( In this seminar, we read Martin Heidegger's "Sein und Zeit" (section 44). By means of close reading of the text, we aim to understand Heidegger's questions concerning being, truth and language.)
キーワード :  ハイデガー 『存在と時間』 真理 
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :  Martin Heidegger, Sein und Zeit, Tübingen 2006.
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
 人文学の理解は人間理解に収斂する。ハイデガーの「現存在」の概念の正確な読解によって、哲学における人間への問いについて理解を深める。
 哲学史の十分な知識を踏まえて、問題となる概念を理解し、それに基づいて議論が展開できる。  哲学史の知識を踏まえて、問題となる概念を理解することができる。  問題となっている概念を理解することができる。  問題となっている概念を十分理解できない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
 外国語テクストの読解のためには、言うまでもなく、当該外国語の正確な知識(語彙・文法など)が必要不可欠である。本演習では正確に読むこととが個々人で実践できるような技法の習得を目指す。
 ドイツ語の正確な理解に基づいて文章を読むことができ、哲学的な含意を汲み取ることができる。  ドイツ語のある程度の理解に基づいて文章を読むことができ、哲学的な含意を読み取ることができる。  ドイツ語のある程度の理解に基づいて文意を取ることができる。  ドイツ語の理解に不安が残る。
B_B2-d [専門的思考方法]
 哲学的な思考法は、古典の読解によってのみ身に着けることができる。本演習では、テクストの正確な読解に基づいて問いを立て、その問いを遂行することができるようなることを目指す。
 テクストの正確な理解に基づいて、問を立てることができ、議論することができる。  テクストの理解に基づいて、自分の関心とテクストの議論を関連づけることができる。  テクストの理解に基づいて、個々の問題について質問ができる。  テクストの理解に不安が残る
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :  単位認定にあたっては、出席ならびに演習での積極的な参加を重視する。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/3/5 (01:07)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本倫理思想演習 I
Japanese Ethical Thoughts (Seminar I)
講義題目  研究発表
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM3191J
講義コード: 19052401
2019 前期
毎週 火曜5限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 1回に1〜2名、各自の研究を発表してもらいます。他の人の中からも毎回質問者を決めてあらかじめ用意した講評と質問をしてもらいます。それ以外の方からも毎回発言を求めます。

(This class involves introducing students to the basic requirements of good essay writing. It also involves developing and encouraging student’s presentation skills through a presentation practice of their own research interests.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
適切な計画のもとで自身の研究を進め、議論をまとめることができる。 適切な研究テーマの設定、論点の提出、資料の選択、論証の構成ができる。 論文にふさわしいテーマ設定や、適切な先行研究の選択などができる。 論文にふさわしいテーマ設定や、適切な研究計画ができない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
自身の研究について、与えられた時間の中で、説得力のある形で報告することができる。また、他者の報告に対して適切な質問と議論を行うことができる。 自らの研究について、背景、主な論点、論証構造などを明確に示すことができる。適切な質問をすることができる。 論点の明確な提示や先行研究の紹介を行うことができる。他者の発表を聞き疑問点を明確に述べることができる。 自身の研究につてわかりやすく説明することができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-b
[問題提起力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/4 (14:45)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学演習 V
East Asian History (Seminar V)
講義題目  海域アジア史料購読
准教授 中島 楽章
科目ナンバリングコード: LET-HUM3352J
講義コード: 19052402
2019 前期
毎週 火曜5限
伊都 東史研 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 近世アジア史に関する英文文献を講読する。1700年以前のアジア・ヨーロッパにおける火器技術の伝播と普及を、グローバル・ヒストリーの観点から論じた、Kenneth Chase, Firearms: A GlobalHistory to 1700 (Cambridge Universty Press,2003)をテキストとする。
今学期は13-16世紀のヨーロッパにおける火器の発達(Chapter 3)、15-16世紀の西部イスラム圏における火器普及(Chapter 4)の部分をとりあげる予定。

(In this seminor, students read Kenneth Chase, Firearms: A Global History to 1700 (Cambridge Universty Press,2003) , which discusses on transmission of firearm technology in Asia and Europe from the perspective of global history. )
キーワード : アジア史 火器 技術伝播 グローバル・ヒストリー
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 講読史料は教場で配布。
参考書 : 教場で適宜指示。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 授業の導入、講読史料の説明
2 史料の講読
3 講読成果のまとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門文献の優れた解釈 専門文献の十分な解釈 専門文献の一定の解釈 専門文献の不十分な解釈
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/4/3 (14:07)

文学部 人文学科 歴史学コース
西洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択必修科目
対象学年:
対象学部等:
ヨーロッパ史学演習 V
European History (Seminar V)
講義題目  明治期日本における西洋音楽の受容と定着−グローバル、ナショナル、およびローカルな視座から
人間環境学研究院 教授 野々村 淑子
科目ナンバリングコード: LET-HUM2444J
講義コード: 19052403
2019 前期
毎週 火曜5限
伊都 演習室 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要  今回は、明治期日本に西洋音楽がもたらされ定着していく過程を、仙台という地方都市で活躍した人物に焦点をあて解明した論文、Mehl, Margaret, 'Between the Global, the National and the Local in Japan: Two Musical Pioneers from Sendai,' Itinerario, Vol. 41, No. 2, 2017, pp.305-325, Research Institute for History, Leiden Universityを講読する。
 近代日本に西洋音楽が導入された経緯については、軍楽隊、宮中儀礼、ミッション、そして学制以来の唱歌教育を中心とした教育制度によるものとして多くの研究がなされてきた。それに対し、本論文はまず、そうした「上からの」近代化、西洋化を中心とする叙述や、東京や大阪、神戸といった首都圏、大都市中心の歴史叙述への挑戦を掲げている。そしてまた、そうした研究に支配的だった日本の音楽と、西洋音楽とをそれぞれ別個に扱う傾向にも疑義を唱える。
 具体的には、仙台出身であり県から派遣され音楽取調掛(のちの東京音楽学校)にて伝習生として音楽教師の訓練を受け、後に仙台にて活躍したShikama Totsuji(1853-1928, 四竈訥治)、Shikama Jinji(1863-1941, 四竈仁邇)兄弟に焦点をあてられる。そして、訥治が発行した『音楽雑誌』(1890年(明治23年)9月25日第1号発刊1898年第2号まで計77冊が発行された。各号600〜800部、月刊誌(時々抜けている) 
参照:http://www5.plala.or.jp/mandolin-cafe/10-denrai.html 「マンドリンの日本伝来」(C) 2000 mandolin cafe / Home Page、2007年10月部分改訂、2019年3月29日閲覧、)などを中心に、19世紀末、明治期近代日本の音楽シーンを、グローバル、ナショナル、そしてローカルの視座から探究し、邦楽と洋楽のみならず、江戸期に中国からもたらされ明治期に流行した明清楽等も射程に入れている。
 音楽は、歩行や仕草、振る舞いなどと同様に、視聴覚を含む身体感覚、身体性そのものである。ルーツや音律が全く異なる音楽を受容し、それを演奏ないし歌唱し、伝授していくことは、それまでの身体感覚を変えることであり、さまざまな葛藤や拒否感、困難があったとされる。また、日本の国楽は、西洋化というよりも、和洋折衷、和洋合奏においてその成立がめざされていたことは周知の通りである。近代化、西洋化されてきたとされる音楽シーンが徐々に変容したその過程を、よりグローバル、かつローカルな具体から再考した研究から迫ってみたい。なお、英語論文を読む前に、関連する日本語論文を読み、導入とする。

(This course aims to familiarize students with the source materials available for the study of the modernization of music scene from the perspectives of the Global, the National and the Local in Japan at the beginning of the Meiji era.)
キーワード : 近代日本、音楽、西洋音楽、グローバル、ローカル、ナショナル
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 演習中に配布する
参考書 : 演習中に適宜紹介する
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 テーマに関わる日本語論文の検討、議論 演習 レジュメ(内容、形式等は授業内で指示する)の準備
3 英語論文(概要に記載)の講読 演習 和訳(パラグラフ・リーディング)。担当箇所はレジュメの準備。全員該当箇所を読み理解してくることは必須。
4 論文の批評、検討、議論 演習

授業以外での学習に当たって : 講読中は、全員、論文の該当箇所を読み、理解につとめる。理解できない箇所について疑問に挙げ、授業内ではそれについて意見交換、議論し、全体としての理解を深める。
その上で、論文についての論評、議論を行うことで、研究論文の読み方を理解し、論文執筆の基礎力をつける。
学習相談 : メールで申し出てください。適宜対応します。
nonomura.toshiko.868@m.kyushu-u.ac.jp
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
英語論文を的確に、かつ歴史的視座をもって読解することができる。
英語論文を的確に、かつ歴史的視座をもって読解することができる。 英語論文を的確に読解することができる。 英語論文を文脈をとらえ正しく読解することができる。 何とか読むことができた。
B_B1-f [批判的討論]
歴史研究論文に対して、根拠のある独創的な意見をもつことができる。
歴史研究論文に対して、根拠のある独創的な意見をもつことができる。 歴史研究論文に対して、自分なりの意見をもつことができる。 なんとか意見をもつことができる。 研究の課題と成果を理解できない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
歴史研究論文に対して、根拠のある独創的な意見をもつことができる。
歴史論文について独創的かつ的確に論評することができる。討論をリードできる。 歴史論文について的確に論評することができる。 論評と発言を行うことができる。 発言はしたことがある。
B_B1-d [専門的研究手法]
歴史研究の方法、意義を理解し、そうした思考様式や分析手法を修得、それに則った研究に向かうことができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 : 発表および発言、参加度により評価する。発表の際の、参考文献、論文などの調査および検討も重要なポイントである。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/9/20 (08:29)

文学部 人文学科 人間科学コース
地理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
専攻必修科目
対象学年: 3年生
対象学部等: 原則として専攻学生に限る(特に希望する場合は相談に応じる)
地理学実習 I
Geography (Practice I)
講義題目  地域調査法
教授
教授
准教授
遠城 明雄
高木彰彦
今里悟之
科目ナンバリングコード: LET-HUM3765J
講義コード: 19052404
2019 前期
毎週 火曜5限
伊都 地理演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 この授業では地理学において欠かすことのできない地域調査法について学ぶ。毎週行われる教室では授業のほかに、夏期集中で3泊4日の地域調査を実施する。地理学の研究・調査を進めるうえで必要となる資料収集、統計処理、フィールド調査などの方法の基礎を学習する。具体的には、以下の5項目の理解・把握を目標とする。
@フィールドワークの企画(内容として、準備・仮説・地域設定・調査・まとめに至る過程等)
A文献・地図・史資料の収集と整理
B調査項目・内容の検討
Cフィールドワークの実施(観察・測定・聞き取り調査等)
Dフィールドワークのまとめ(図表化・分析・仮説検証・レポート作成など)
上記の全般的な到達目標に加え、以下の事項の理解・把握に努める。
@対象地域(村落・都市)の地域構造の理解・把握
A対象地域の社会生活(生活・政治等)の理解・把握
B対象地域の経済活動(農牧業・林業・水産業・鉱工業・建設業・流通業・金融業・交通業・サービス業等)の理解・把握
C対象地域の人口変化や地域文化の理解・把握
D対象地域において、景観調査、聞き取り調査、質問紙調査を実施し、結果の地図化や集計作業により、調査内容の理解・把握に努める。  

(This fieldtrip-based course aims to provide students with skills that allow them to collect geographical data using appropriate techniques. Students gain the experineces of tema work, and develop their own powers of observation, analysis, imagination and writing skill of fieldwork.)
キーワード : 地域調査 フィールドワーク
履修条件 : 地域調査(夏季集中)に参加できること。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 地域調査法の概説
3 調査地と調査テーマの決定
4 調査地に関する史・資料と文献の収集法
5 地図作製法の習得
6 地図を用いた調査地の分析
7 各種統計資料の分析方法の検討
8 地理情報システムの学習@
9 地理情報システムの学習A
10 地理情報システムを利用した調査地の分析
11 地域調査@
12 地域調査A
13 地域調査B
14 調査結果の検討
15 レポート作成

授業以外での学習に当たって : 現地調査では各自が安全に最大限留意すること。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
フィールドワークの基本的手法、資料収集、統計分析の手法などを習得し、レポートを他の受講生と協力してながら作成することができる。 フィールドワークの基本的手法、資料収集、統計分析の手法などを習得し、レポートを作成することができる。 フィールドワークの基本的手法、資料収集の手法などを習得し、レポートを作成することができる。 フィールドワークの基本的手法を習得し、レポートを作成することができる。
B_B2-f [社会との関わり]
社会と学問の関わりについて、専門分野の学習を通して理解を深め、考える能力を身に付ける。
先行研究を踏まえて自らの課題を設定し、積極的にフィールドワークを実施して、その内容をレポートにまとめ、社会に還元することができる。 自らの課題を設定し、フィールドワークを実施して、その内容をレポートにまとめ、社会に還元することができる。 自らの課題を設定し、フィールドワークを実施して、その内容をレポートにまとめることができる。 フィールドワークを実施して、その内容をレポートにまとめることができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-f
[社会との関わり]
備考(欠格条件、割合等)
作品
作品

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 社会調査士および地域調査士の資格科目

教職 :
資格 :  社会調査士

更新日 : 2019/3/28 (19:00)

School of Letters Department of Humanities Literature Course
English Linguistics & Literature Major
Major (Credit 2)
選択科目
Intended Year:
Intended School:
英会話 I
English Conversation I
Sub Title  English Conversation 1
外国人教師 Edmundo Cruz LUNA
Numbering Code: LET-HUM2591E
Course Code: 19052405
2019 SpringTerm
weekly Tue5
Ito B-105 Classroom
E科目 (English, English)
Course Overview This course is designed to help you, the student, to further develop your conversational skills, especially as students of English as a Foreign Language. The conversational skills that will be taught and (hopefully) acquired will help you in whatever endeavor you decide to pursue in the English-speaking world. Thus, this course is designed to help you develop your language skills as well as your speaking skills. We will be covering the following topics: how to ensure that you are speaking with clarity and reasonable grammar, how to effectively tackle the difficulties of presenting in front of a group of people, how to use English idioms appropriately, how to distinguish between spoken and written language, and how to use all your acquired skills to speak with native speakers of English with confidence!
Keywords : English conversation, idioms, presentation skills
Prerequisites :
Required Ability :
Course Plan Textbooks : Soars, Liz, and John Soars. 2010. American Headway 2 (2nd ed). New York; Oxford: Oxford University Press.
Reference Books :
Course Handouts :

Tentative Weekly Schedules Lecture Exercise, Field trip etc. Comments, suggestions for the course preparation, review, etc.
1 Getting to know you
2 The way we live
3 What happened next
4 The marketplace
5 What do you want to do?
6 Places and things
7 Fame!
8 SKIT PRESENTATIONS
9 Dos and don'ts
10 Going places Presentation proposals due
11 Things that changed the world
12 What if...
13 Trying your best
14 Final Presentations I
15 Final Presentations II

Suggestion for success (Specific) : Don't be afraid to speak out - or speak to the instructor - if you have any difficulties with the material. (That's why I'm here.) Also, please feel free to see me during office hours or set up an appointment with me via email.
Study Consultation (Office Hours) :
Course Objectives
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
EXCELLENT LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and contributions in English, can be evaluated as "outstanding." GOOD LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and contributions in English, can be evaluated as "good." AVERAGE/SATISFACTORY LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and contributions in English, can be evaluated as "satisfactory." DEFICIENT: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and contributions in English, falls below average. More effort and application are required to pass.
GPA Evaluation
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
Evaluation
Standpoint→
Evaluation Method
B_B1-c
[外国語運用能力]
Grading Percentage, Disqualification etc.
Creations 30% (Team skit with idioms)
Presentation 40% (Final presentations)
In-class contribution 30% (Class assignments)

Additional Information regarding Evaluation Method : Don't be afraid to speak out - or speak to the instructor - if you have any difficulties with the material. (That's why I'm here.) Also, please feel free to see me during office hours or set up an appointment with me via email.
Others Others :

教職 : 教職(英語)
資格 :

: 2019/3/5 (17:05)

School of Letters Department of Humanities Literature Course
English Linguistics & Literature Major
Major (Credit 2)
選択科目
Intended Year:
Intended School:
英会話 I
English Conversation I
Sub Title  Conversation
外国人教師 Ted CLONTZ
Numbering Code: LET-HUM2591E
Course Code: 19052406
2019 SpringTerm
weekly Tue5
Ito B-106 Classroom
E科目 (English, English)
Course Overview This will be a learner centered course geared to maximizing the student's opportunity for the use of spoken English. Class activities will cover a range of verbal activities ranging from one-on-one conversations to reports to the class, to question and answer. The course seeks to enhance the student's comfort level with spoken English and to increase spontaneity.
Keywords :
Prerequisites :
Required Ability :
Course Plan Textbooks : No text book. There will be handouts.
Reference Books : Japanese-English dictionary is suggested.
Course Handouts :

Tentative Weekly Schedules Lecture Exercise, Field trip etc. Comments, suggestions for the course preparation, review, etc.

Suggestion for success (Specific) :
Study Consultation (Office Hours) :
Course Objectives
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
B_B2-c [思考能力]
B_B1-f [批判的討論]
B_A-e [現代世界の理解]
B_C-b [粘り強さ]
B_B1-f [批判的討論]
GPA Evaluation
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
Evaluation
Standpoint→
Evaluation Method
B_A-c
[言葉の理解]
B_B2-c
[思考能力]
B_B1-f
[批判的討論]
B_A-e
[現代世界の理解]
B_C-b
[粘り強さ]
B_B1-f
[批判的討論]
Grading Percentage, Disqualification etc.
Presentation
In-class contribution
Attendance

Additional Information regarding Evaluation Method :
Others Others :

教職 : 教職(英語)
資格 :

: 2019/3/6 (14:33)

文学部 人文学科

外国語 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
ドイツ語 I
German I
講義題目  ドイツ語中級読本
本務なし 日 雅彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM2045J
講義コード: 19052407
2019 前期
毎週 火曜5限
伊都 B-103 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 これまでに学んだ初級文法を応用し、本格的なドイツ語テクストの読解に挑戦するための授業である。今学期は、ドイツの作家トーマス・マン(1875−1955)の作品を原文で読む。

小説『ブデンブローク家の人々』(Buddenbrooks, 1901)を第1部第1章から精読する予定です。

毎回テクストの指定箇所を事前に読んできてもらい、授業中はその箇所を音読および和訳してもらいます。十分な予習をして授業に臨んでください。

(Reading of German. )
キーワード : ドイツ語 精読 トーマス・マン
履修条件 : ドイツ語の初級文法を一通り学んでいること。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : テキスト : プリントを使用する。
文法の解説は下記文法書を基に行うので、毎回辞書とともに持参してください。
中島悠爾・平尾浩三・朝倉巧『改訂版 必携ドイツ文法総まとめ』、白水社、2003年。
参考書 : 参考書 : 授業に持参する辞書は何でも構いませんが、予習の際には下記辞書も参照してください(図書館にあります)。
国松孝二 他編『独和大辞典 第2版』、小学館。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 2〜15回目までテクストの講読 演習

授業以外での学習に当たって : テクストの指定箇所をあらかじめ読んでおくこと。
学習相談 : 授業の前後に相談に応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
ドイツ語のテクストの文構造を正確に把握し、文脈を踏まえた適切な日本語訳ができる。 ドイツ語のテクストの文構造をほぼ正確に把握し、適切な日本語訳ができる。 ドイツ語のテクストの文構造をだいたい理解して、日本語に訳すことができる。 ドイツ語のテクストの文構造の把握が不十分なため、適切な日本語訳ができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-c
[外国語運用能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 50%(日本語訳の発表と提出)
期末試験 50%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(ドイツ語)
資格 :

更新日 : 2019/2/26 (10:41)

文学部 人文学科 文学コース
仏文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
専攻必修科目
対象学年:
対象学部等:
フランス文学演習 XIV
French Literature (Seminar XIV)
講義題目  フランス文学における結婚の形而上学とその脱構築(18世紀を中心に)
九州産業大学国際文化学部 准教授 藤田 尚志
科目ナンバリングコード: LET-HUM3654J
講義コード: 19052408
2019 前期
毎週 火曜5限
伊都 A-103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 愛・性・家族について根源的な思索を深めるうえで、このうえない思想的鉱脈を提供してくれる。本講義では、フランス文学全体を視野に置きつつも、特に18世紀の思想的文学であるディドロやルソーを中心として、愛・性・家族をめぐる諸問題の歴史的変遷を辿っていくことにしたい。

(This lecture course focuses on some master pieces of French literature (especially in 18th century) in order to provide an overview of the basic perspectives and concepts of love, sexuality and family in modern European culture.)
キーワード : 愛・性・家族・一夫一婦制
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 最低限のフランス語知識があることが望ましい。
授業計画 テキスト : 授業中に配布する。
参考書 : 野崎歓先生の『フランス文学と愛』(講談社現代新書)
工藤庸子先生の『フランス恋愛小説論』(岩波新書)
基本的な歴史的パースペクティヴが身につきます。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション(授業の概要説明):「結婚」とは何か、その概念史(結婚の形而上学) 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
2 結婚の形而上学をいかに「脱構築」するか:デリダ『生きることを学ぶ、終に』『弔鐘』 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
3 中世フランスの結婚:宮廷恋愛とは何か:ドニ・ド・ルージュモン『愛と西洋』 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
4 17世紀の結婚:恋するブルジョワ:モリエール『女房学校』 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
5 18世紀の結婚(1):ルソー『エミール』 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
6 18世紀の結婚(2):ルソー『新エロイーズ』前半 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
7 18世紀の結婚(3):ルソー『新エロイーズ』後半 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
8 18世紀の結婚(4):ディドロ『ブーガンヴィル航海記補遺』前半 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
9 18世紀の結婚(5):ディドロ『ブーガンヴィル航海記補遺』後半 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
10 18世紀の結婚(6):サド『閨房の哲学』前半 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
11 18世紀の結婚(7):サド『閨房の哲学』後半 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
12 18世紀の結婚(8):ラクロ『危険な関係』前半 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
13 18世紀の結婚(9):ラクロ『危険な関係』後半 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
14 18世紀の結婚(10):レチフ『当世女』 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。
15 18世紀の結婚(11):レチフ『性に目ざめる頃』 課題として与えられたテクストを翻訳し、関連事項を自分なりに調べてくること。

授業以外での学習に当たって : 事前学習:与えられたテクストの翻訳・読解、時代・社会に関する最低限の知識を身につけておく。事後学習:授業で与えられた説明の理解に努める。
学習相談 : メールでの学習相談を受け付ける。メールアドレスは授業中に伝える。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
人文学の視座を十分に理解し、高度なレベルで自分なりに展開することができている。 人文学の視座をある程度理解できており、ある程度自分なりに使いこなせている。 人文学の視座を最低限理解できている。 人文学の視座というものが、おぼろげながら理解できている。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
本講義のアプローチを完全に理解し、高度なレベルで自分なりに展開することができている。 本講義のアプローチをある程度理解できており、ある程度自分なりに使いこなせている。 本講義のアプローチを最低限理解できている。 本講義のアプローチというものが、おぼろげながら理解できている。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
古典の読解が、フランス語原典も含め、解釈的にも高いレベルで行なえている。 古典の読解が、フランス語原典も含め、解釈的にもある程度のレベルで行なえている。 古典の読解が、日本語ではあるが、解釈的にもある程度のレベルで行なえている。 最低限日本語で文章の意図は理解できている。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
フランス語運用能力がかなり優れている。 フランス語運用能力が優れている。 フランス語運用能力が及第である。 フランス語運用能力に関して一層の努力が必要である。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
批判的討論の力がかなり優れている。 批判的討論の力が優れている。 批判的討論の力が及第である。 批判的討論の力に関して一層の努力が必要である。
B_B2-c [思考能力]
人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力を身に付ける。
思考能力がかなり優れている。 思考能力が優れている。 思考能力が及第である。 思考能力に関して一層の努力が必要である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-c
[思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/3 (23:21)

文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
パーソナリティ心理学講義T(健康・医療心理学)

講義題目  健康・医療心理学:現代における医療と心理臨床
教授/教育学部 黒木 俊秀
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19072018
2019 前期
毎週 火曜5限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 20世紀以降、医学と医療の目覚ましい進歩は、人間の生命の在り方を大きく変化させた。すなわち、かつては致命的であった数多くの急性疾患が克服され、人々の平均寿命は著しく延びた。そのため、先進国を中心にかつて人類が経験したことのない高齢化社会が到来した。一方、遺伝子治療や再生医療の展開は従来予想だにしなかった新しい医療の可能性を提供するとともに、人間の生命倫理について重い課題をも突きつける。この他にも、現代医学・医療の進歩の陰に人間性が疎外される事態が様々な局面において生じている。それゆえ、人間の生命を改めて全人的・包括的に見ようとする観点から、医療における心理臨床のニーズは高まっている。本科目では、現代医療における様々な病態や状況において要求される心理臨床について理解する。
とくに次の事項について学ぶ。
@ストレスと心身の疾病との関係
A医療現場における心理社会的課題及び必要な支援
B保健活動が行われている現場における心理社会的課題及び必要な支援
C災害時等に必要な心理に関する支援

(There often happens serious situations in which human nature is alienated despite the progress of modern medicine and medical care services. Therefore, the need for clinical psychology in medical care services is increasing from the viewpoint of comprehensive and holistic care of human lives. This lecture aims to demonstrate clinical psychology required in various disease conditions and situations, e.g., primary care, palliative care, perinatal care, gerontology, etc., in modern medical care service systems. )
キーワード : 現代医療、メンタルヘルス、プライマリケア、サイコオンコロジー、心身医学
履修条件 : 教育学部教育心理系コース選択のための必修科目を履修、あるいは履修可能な者、または公認心理師科目を履修、あるいは履修可能な者、その他、担当教員が履修を認めた者
履修に必要な知識・能力 : 基幹教育において「心理学入門」を履修し、合格した水準が求められる。
授業計画 テキスト : 「医療心理学を学ぶ人のために」(丹野義彦ほか、世界思想社、2009)は、医療心理学全般を概観するためのもの。
参考書 : 「医療心理学を学ぶ人のために」(丹野義彦ほか、世界思想社、2009)は、医療心理学全般を概観するためのもの。
授業資料 : スライドについてはパワーポイント資料を毎回配布する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 現代医学・医療とメンタルヘルスの概論
2 ストレスと心身相関
3 プライマリケアにおける心理臨床
4 痛みの医学とその心理学的側面
5 サイコオンコロジー(精神腫瘍学):緩和ケア
6 死の臨床と自死の問題
7 高度先進医療(移植医療、遺伝子治療、再生医療)における心理臨床
8 慢性身体疾患の心理学的側面:サイコネフロロジーについて
9 高齢者医療と心理臨床:認知症対策など
10 小児医療と心理臨床:母子関係をめぐって
11 精神分析学入門1:精神分析学による人間理解について
12 精神分析学入門2:医療における精神分析学的アプローチの実際
13 災害トラウマとストレス、およびその支援
14 発達をめぐる健康・医療心理学
15 総括:健康・医療心理学

授業以外での学習に当たって : 授業中に様々な医療心理学関連の文献を紹介するので、是非、入手して精読していただきたい。課題レポート作成の際も文献精読が重要になる。
学習相談 : 予めメール等にて申し込むこと。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
現代医療における種々の病態や状況における心理臨床を正確に説明できる 現代医療における種々の病態や状況における心理臨床を説明できる 現代医療における種々の病態や状況における心理臨床の基本的な用語の名称を知っている 現代医療における種々の病態や状況における心理臨床の基本的な用語の名称を知らない
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
医療心理学的知見を得るための方法論について自分なりのやり方を提案できる 医療心理学的知見を得るための方法論について自分で調べることができる自分の 医療心理学的知見について概要を理解できる 医療心理学的知見について理解できない
汎用的技能
自分の意見の表明を,その根拠とともに良く構造化された論理的な文章として構成することができる 自分の意見の表明のために必要な情報を,構造化された論理的な文章として構成することができる 自分の意見の表明のために最低限必要な情報を文章化できる 自分の意見の表明のために必要な情報を文章化できない
態度
指示されない時であっても,自発的な学修を十分に行うことができる 指示された事柄以上の学修を自発的に行なうことができる 指示された最低限の学修を行うことができる 指示された学修を行わない
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]

汎用的技能

態度
備考(欠格条件、割合等)
レポート 合否判定の必須条件:成績評価の約40%
プレゼンテーション
授業への貢献度 成績評価の約40%
出席 合否判定の必須条件:成績評価の約20%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 将来、医療領域で活躍したい人に受講を勧める。とくに公認心理師の国家試験受験を目指す人には履修すべき科目の一つとなる。

教職 :
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/4/9 (01:52)

文学部 人文学科 人間科学コース
社会学・地域福祉社会学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
社会学研究法演習 II
Sociological Research Methods (Seminar II)
講義題目  社会学研究法
准教授 山下 亜紀子
科目ナンバリングコード: LET-HUM4866J
講義コード: 19052409
2019 前期
毎週 火曜5限
伊都 社会学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 卒業論文執筆に向けた指導を行う。

(This seminar is for students who plan to write a graduate thesis. Seminar participants will examine their research topics, review relevant research, choose an appropriate methodology for analysis.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 授業中に指示する
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって : 各自が卒業論文テーマに関連する文献をあたっておくこと。
学習相談 :
准教授 山下 亜紀子

学習相談 随時相談に応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
卒業論文のテーマが明確に設定され、テーマに関わる先行研究のレビューが十分なされ、かつ課題にそった研究方法について十分に検討されている。 卒業論文のテーマがほぼ明確に設定され、テーマに関わる先行研究のレビューがある程度なされ、かつ課題にそった研究方法について検討されている。 卒業論文のテーマがある程度設定され、テーマに関わる先行研究のレビューが一定程度程度なされ、かつ課題にそった研究方法について検討されている。 卒業論文のテーマ設定されておらず、テーマに関わる先行研究のレビューが不十分であり、かつ課題にそった研究方法について検討されていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション 発表内容について評価します
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 : 平常点(出席+受講態度)、毎回の発表内容、レポートにより総合的に評価する。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/5 (15:43)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
美学芸術学演習 III
Aesthetics and Study of Art(Seminar III)
講義題目  J.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschen.講読(6)
准教授 東口 豊
科目ナンバリングコード: LET-HUM3283J
講義コード: 19053200
2019 前期
隔週 水曜2限・水曜3限
伊都 教員室 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 哲学的な著作を読むのは難しい。だからこそ原語で読んでみよう。重層的な概念の意味を考慮し、文の構造や論理の展開によって規定される思想を確認していく。読み解いた解釈からは、その著作が書かれたときと我々のおかれた状況との時空間的な距離感を確かめつつ、今なおアクチュアリティを持つ部分を救い出すと同時に、その思想から「今」を照射したら何が見えてくるのか考えよう。

今年度も昨年度からの継続でJ.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des MenschennoのS.360から読み進めながら、近代ドイツ美学の基本的な考え方を学んで行くことにしたい。

(Through an in-depth study of a selected topic in modern german aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in modern german aesthetics.)
キーワード : J.C.F.Schiller 近代ドイツ美学
履修条件 : 初歩レベル以上のドイツ語力は必須だが、未習でもこれから学ぶ意欲があれば可
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : J.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschen.
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(ドイツ語の試験を含む)
2 原書購読 演習
3 原書購読 演習
4 原書購読 演習
5 原書購読 演習
6 原書購読 演習
7 原書購読 演習
8 原書購読 演習
9 原書購読 演習
10 原書購読 演習
11 原書購読 演習
12 原書購読 演習
13 原書購読 演習
14 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
研究史と方法論についてきわめて卓越した理解を得る。 研究史と方法論について卓越した理解を得る。 研究史と方法論について理解を得る。 研究史と方法論についてそれなりの理解を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 【注意】平成25年度以前の入学者は「美学美術史演習XI」に読み替えて履修登録してください。なお、同じ科目名の演習を既修の者は履修登録出来ません。

開講日については、初回に受講者と相談して決定する。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/9 (10:54)

文学部 人文学科 歴史学コース
考古学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生以上
対象学部等: 考古学専攻生に限る。
考古学実習 I
Archaeology (Practice I)
講義題目  考古学技術の基礎
教授
准教授
宮本一夫
辻田淳一郎
科目ナンバリングコード: LET-HUM2416J
講義コード: 19053100
2019 前期
毎週 水曜2限・水曜3限
伊都 B-102 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 2年生は測量技術や土器・石器の実測方法を実践的に学ぶ。3年生以上の学生は、発掘調査後の資料を使い、発掘調査報告書作成過程を実践的に学ぶ。

(The second grade students will learn the skill of survey map and drawing picture of pottery and stone tools. The third and fourth grade students will practically learn the process of publishing the excavation report with the archeological materials found by the field school.)
キーワード :
履修条件 : 研究室主催の野外調査に参加すること。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 文化庁文化財保護部記念物課『発掘調査の手引き』2010年、同成社
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 可能な限り随時相談に応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
考古資料の正確な記録化とともに分析ができる。 考古資料の正確な記録化ができる 一応の考古資料の記録化ができる。 考古資料の記録化が不足している
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
資料内容を正確に把握するとともに資料の意味を理解する。 資料内容を正確に把握する。 資料内容を一応把握する。 資料内容を簡単に把握する。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_A-d
[資料の理解]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 50%考慮する
出席 50%考慮する

成績評価基準に関わる補足事項 : 平常点
その他 その他 : 特になし

教職 :
資格 : 学芸員

更新日 : 2019/4/2 (10:10)

文学部 人文学科 文学コース
中国文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
中国文学作品演習 V
Chinese Classics (Seminar V)
講義題目  古典文学作品研読
特定プロジェクト教員 林暁光
科目ナンバリングコード: LET-HUM2554M
講義コード: 19053101
2019 前期
毎週 水曜2限
伊都 中文演 教室
M科目 (中国語, 中国語)
授業の概要 古代から近世に至る中国古典の名作を、現代中国語によって音読し、また中国語のよってその鑑賞法を学びます。また、中国人講師のリードによって、実践的な中国語を身につけてゆく授業でもあります。指定された教科書(作品)をただ読むだけでなく、そこから発展して、さまざまな思考法を身につけてゆきましょう。
中国古典文学の授業であるので、中国学以外を専攻する諸君には少し難解な部分があるかもしれませんが、受講を歓迎します。少人数のアットホームな雰囲気で少しずつ自己のレベルを向上させていってください。

(•This course aims to familiarize students with the source materials available for the study of ancient Chinese literature.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 会読する作品は4月初めに担当教員から発表します。また、そのテキストは受講者人数分を中文研究室のTA(ティーチングアシスタント)がコピーして配布します。中国文学研究室に取りに来てください。
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 講師は日本語がほとんど話せない。しかし、同学みんなで力を合わせてコミュニケーションを図って下さい。意外にカンタンです。
担当者をあらかじめ決定し、毎時間、対象作品の音読と、現代中国語による解釈および解説を発表してもらいます。また、対象作品や作者についての概略や時代背景等の説明等も、必要に応じて発表に加えて下さい。

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 林先生に直接相談することが難しい場合、中国文学研究室のTA(ティーチング・アシスタント)や中国文学研究室の静永教授および井口講師が相談を受けます。メールアドレスはshizuka@lit.kyushu-u.ac.jp
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
教科書の原文を、教師とともに味読し、その魅力を教師や他の履修生たちと楽しく語り合うことができる。 教科書の原文を理解し、それを中国語で教師にも伝えることができる。また、難解な部分を教師に質問できる。 教科書の原文は理解できているが、それを中国語で伝えることができない。 教科書の原文を理解するのが困難。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
教科書の原文を、教師とともに味読し、その魅力を教師や他の履修生たちと楽しく語り合うことができる。 教科書の原文を理解し、それを中国語で教師にも伝えることができる。また、難解な部分を教師に質問できる。 教科書の原文は理解できているが、それを中国語で伝えることができない。 教科書の原文を理解するのが困難。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
教科書の原文を、教師とともに味読し、その魅力を教師や他の履修生たちと楽しく語り合うことができる。 教科書の原文を理解し、それを中国語で教師にも伝えることができる。また、難解な部分を教師に質問できる。 教科書の原文は理解できているが、それを中国語で伝えることができない。 教科書の原文を理解するのが困難。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 中文専攻生以外の受講も歓迎しますが(他学部も歓迎)、中国の古典作品を現代中国語で読んでゆくため、かなりの専門的な予習や準備が必要です。専攻外で履修を希望する学生は、事前に静永教授あるいは井口講師まで相談ください。静永のメール shizuka@lit.kyushu-u.ac.jp

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/3/6 (19:36)

文学部 人文学科 文学コース
仏文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
専攻必修科目
対象学年:
対象学部等:
フランス文学演習 XIII
French Literature (Seminar XIII)
講義題目  セリーヌの小説研究
本務なし 木下 樹親
科目ナンバリングコード: LET-HUM3653J
講義コード: 19053102
2019 前期
毎週 水曜2限
伊都 A-103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 本授業ではルイ=フェルディナン・セリーヌの生涯と文学活動を概観し、彼の小説の抜粋をフランス語原文で講読し、討論する。

(This course is designed to introduce life and literary activity of Louis-Ferdinand Celine. Students will be required to read and discuss French excerpts from his novels.)
キーワード : セリーヌ 20世紀文学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : フランス語の初級文法を習得していること。
授業計画 テキスト : プリントを配布する。
参考書 : 必要に応じて指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 セリーヌの生涯と創作活動の概観
3 セリーヌの主要な小説の訳読と、それについての解説と討論(以降、第14回まで同様) 演習 テクストの翻訳
15 授業の総括 演習 テクストの翻訳

授業以外での学習に当たって : 授業で読むテクストを前もって翻訳しておく。
学習相談 : 授業後に対応する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
文法の理解度や語彙の豊富さにおいてかなり優れており、構文の理解力も秀でている。 文法の理解度や語彙の豊富さにおいて優れており、構文の理解力も十分に備えている。 文法の理解度や語彙の豊富さに置いて及第のレベルにあり、構文の理解力もそれなりに有している。 文法の理解度や語彙の豊富さにおいて十分でなく、構文の理解力も劣っている。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
協調性を重んじつつ、独自に調べた事柄に基づいて問題提起をすることができる。 協調性を重んじつつ、教師の説明や他の学生の発表に質問することができる。 協調性を重んじつつ、自らの発表に対する質問に対して、文学史的あるいは文法的な観点から説明できる。 協調性を重んじつつ、授業で自らの翻訳を明確に発表できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 60%
出席 40%

成績評価基準に関わる補足事項 : 欠席が4回以上になると、受講資格を失う。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/2/27 (17:24)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
美学芸術学演習 III
Aesthetics and Study of Art(Seminar III)
講義題目  J.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschen.講読(6)
准教授 東口 豊
科目ナンバリングコード: LET-HUM3283J
講義コード: 19053200
2019 前期
隔週 水曜2限・水曜3限
伊都 教員室 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 哲学的な著作を読むのは難しい。だからこそ原語で読んでみよう。重層的な概念の意味を考慮し、文の構造や論理の展開によって規定される思想を確認していく。読み解いた解釈からは、その著作が書かれたときと我々のおかれた状況との時空間的な距離感を確かめつつ、今なおアクチュアリティを持つ部分を救い出すと同時に、その思想から「今」を照射したら何が見えてくるのか考えよう。

今年度も昨年度からの継続でJ.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des MenschennoのS.360から読み進めながら、近代ドイツ美学の基本的な考え方を学んで行くことにしたい。

(Through an in-depth study of a selected topic in modern german aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in modern german aesthetics.)
キーワード : J.C.F.Schiller 近代ドイツ美学
履修条件 : 初歩レベル以上のドイツ語力は必須だが、未習でもこれから学ぶ意欲があれば可
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : J.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschen.
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(ドイツ語の試験を含む)
2 原書購読 演習
3 原書購読 演習
4 原書購読 演習
5 原書購読 演習
6 原書購読 演習
7 原書購読 演習
8 原書購読 演習
9 原書購読 演習
10 原書購読 演習
11 原書購読 演習
12 原書購読 演習
13 原書購読 演習
14 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
研究史と方法論についてきわめて卓越した理解を得る。 研究史と方法論について卓越した理解を得る。 研究史と方法論について理解を得る。 研究史と方法論についてそれなりの理解を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 【注意】平成25年度以前の入学者は「美学美術史演習XI」に読み替えて履修登録してください。なお、同じ科目名の演習を既修の者は履修登録出来ません。

開講日については、初回に受講者と相談して決定する。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/9 (10:54)

文学部 人文学科 歴史学コース
考古学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生以上
対象学部等: 考古学専攻生に限る。
考古学実習 I
Archaeology (Practice I)
講義題目  考古学技術の基礎
教授
准教授
宮本一夫
辻田淳一郎
科目ナンバリングコード: LET-HUM2416J
講義コード: 19053100
2019 前期
毎週 水曜2限・水曜3限
伊都 B-102 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 2年生は測量技術や土器・石器の実測方法を実践的に学ぶ。3年生以上の学生は、発掘調査後の資料を使い、発掘調査報告書作成過程を実践的に学ぶ。

(The second grade students will learn the skill of survey map and drawing picture of pottery and stone tools. The third and fourth grade students will practically learn the process of publishing the excavation report with the archeological materials found by the field school.)
キーワード :
履修条件 : 研究室主催の野外調査に参加すること。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 文化庁文化財保護部記念物課『発掘調査の手引き』2010年、同成社
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 可能な限り随時相談に応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
考古資料の正確な記録化とともに分析ができる。 考古資料の正確な記録化ができる 一応の考古資料の記録化ができる。 考古資料の記録化が不足している
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
資料内容を正確に把握するとともに資料の意味を理解する。 資料内容を正確に把握する。 資料内容を一応把握する。 資料内容を簡単に把握する。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_A-d
[資料の理解]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 50%考慮する
出席 50%考慮する

成績評価基準に関わる補足事項 : 平常点
その他 その他 : 特になし

教職 :
資格 : 学芸員

更新日 : 2019/4/2 (10:10)

School of Letters Department of Humanities Literature Course
English Linguistics & Literature Major
Major (Credit 2)
選択科目
Intended Year:
Intended School:
英語学演習 VIII
English Linguistics (Seminar VIII)
Sub Title  Intercultural Communication in the United States
外国人教師 Edmundo Cruz LUNA
Numbering Code: LET-HUM3567E
Course Code: 19053202
2019 SpringTerm
weekly Wed3
Ito B-106 Classroom
E科目 (English, English)
Course Overview As the world increasingly relies on English as a de facto international lingua franca, many speakers assume that this would simplify most communicative burdens. However, sharing a common language is only one component in successful communication - speakers must also realize communicative differences that are due to differing cultural backgrounds and assumptions. This course will introduce students to the field of intercultural communication - and expose students to the benefits of looking at English communication through this perspective, as well as the consequences of avoiding this aspect of communication, especially within the American context. Students will have opportunities to collect and analyze data to see whether they notice differences in communicative styles.
Keywords : English, communicative styles, intercultural communication, U.S.A.
Prerequisites :
Required Ability :
Course Plan Textbooks : There will be no official textbook for the course, but various readings will be emailed to students ONE WEEK before their discussion. Thus, please have those readings prepared beforehand.
Reference Books :
Course Handouts :

Tentative Weekly Schedules Lecture Exercise, Field trip etc. Comments, suggestions for the course preparation, review, etc.
1 Introduction: What is "intercultural communication"? Why is understanding this necessary? What is a "communicative style"?
2 What can "intercultural communication" tell us?
Examples of "cross-talk" - what is it, and why is this detrimental to successful communication?
3 Communicative Styles in the African-American community: Signifying, Indirection, Verbal flexibility
4 Communicative Styles in the African-American community 2: Rapping, Boasting, Playing the dozens (AKA snaps, AKA 'yo momma' jokes)
5 How do differing communicative expectations come to a head in the mainstream (Anglo-Saxon) American classroom?
6 A study in contrasts: Communicative styles in Native American communities
7 How do Native American communicative styles translate in the classroom?
8 Midterm Exam
9 Communicative styles of various Asian-American communities: the apparent lack of debate in East Asian communities
10 Communicative styles amongst East Asian-American communities (with special focus on Japanese-American communities).
11 Asian-American communicative styles 2 - what happens in Southeast Asian-American communities? A personal perspective
12 What happens in South Asian-American communities? (And why Asian-American *cannot* be a monolithic label)
13 Possible intercultural communication conflicts - an extreme case: The Los Angeles riots of April 1992
14 Stereotyping of various cultural communicative styles in mainstream media: why this should be addressed
15 Final Data Presentations Final Paper deadline: TBD

Suggestion for success (Specific) : Please let me know if you are having difficulties comprehending the material - I am free to talk whenever I am in my office. I can also make appointments via email.
Study Consultation (Office Hours) :
Course Objectives
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
Students must be able to recognize different uses of English - as they are used by speakers of widely different cultural backgrounds.
EXCELLENT LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "outstanding." GOOD LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "good." AVERAGE/SATISFACTORY LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "satisfactory." DEFICIENT: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, fall below average. More effort and application are required to pass.
B_B1-f [批判的討論]
Students must be able to critically think about and discuss certain linguistic phenomena as they apply to intercultural communication in English.
EXCELLENT LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "outstanding." GOOD LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "good." AVERAGE/SATISFACTORY LEVEL: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, can be evaluated as "satisfactory." DEFICIENT: Student achievement in this area, as measured through his/her level of class preparation and degree of completing evaluations and assignments, fall below average. More effort and application are required to pass.
GPA Evaluation
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
Evaluation
Standpoint→
Evaluation Method
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-f
[批判的討論]
Grading Percentage, Disqualification etc.
Class tests Midterm Exam: 25%
Presentation Final Data Presentation: 35%
Report Final Report with Data Analysis: 40%

Additional Information regarding Evaluation Method : Midterm Exam: 25%
Data Presentation: 35%
Final Report with Data Analysis: 40%
Others Others :

教職 :
資格 :

: 2019/3/6 (10:02)

文学部 人文学科 文学コース
仏文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
専攻必修科目
対象学年:
対象学部等:
フランス語学講義 I
French Language (Lecture I)
講義題目  Langue et civilisation françaises – Entre deux cultures : qui suis-je ?
人文科学研究院・講師 Charlene CLONTS
科目ナンバリングコード: LET-HUM3641M
講義コード: 19053203
2019 前期
毎週 水曜3限
伊都 A-103 教室
M科目 (French, French)
授業の概要 Il s’agira d’approfondir sa connaissance de la culture et de la langue françaises par l’étude de la thématique « Entre deux cultures : qui suis-je ? ». On évoquera cette France métisse qui participe à la richesse culturelle du pays, ainsi que les territoires ou immigrés francophones (ex-Indochine, Québec, Afrique noire, Maghreb…). On s’interrogera sur la francophonie, les questions qu’elle soulève en France et dans le monde, mais aussi les enjeux politiques et sociaux. On travaillera la production et la compréhension orales, mais aussi la production et la compréhension écrites.

(In-between cultures: who am I? Students will have to deepen their knowledge of French language and culture studies through the study of the topic “France and French-speaking world”. We will talk about the mixed-communities and how it takes part and enriches the multicultural French culture, as well as the post-colonial (francophonie) territories and immigrants (ex-Indochine, Québec, Afrique noire, Maghreb…). We shall discuss the term of “francophonie”, the questions that it raises in France and in the world, but also the political and social issues. At last, we’ll move forward to the world-literature. The main focus shall be on speaking, listening comprehension, reading comprehension and writing. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 授業の際にプリントを配布する。
参考書 : 授業中に指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1                     演習                

授業以外での学習に当たって : 授業で学んだ表現や単語は,必ず自習までに習得しておくこと。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
文法の理解度や語彙の豊富さにおいてかなり優れており,構文の理解力が秀でている。 文法の理解度や語彙の豊富さにおいて優れており,構文の理解力も十分に備えている。 文法の理解度や語彙の豊富さにおいて相応のレベルに達しており,構文の理解力もそれなりに有している。 文法の理解度や語彙の豊富さにおいて未だ十分ではなく,構文の理解力も劣っている。
B_A-e [現代世界の理解]
現代フランスの社会と文化について理解を深める。
現代フランスの政治的な問題や社会問題について資料にもとづき,解説ができる。 現代フランスの政治的な問題や社会問題について高い関心があり,理解も優れている。 今日のフランスでの時事的な問題を一応把握できている。 現代フランス社会がかかえる諸問題について理解が不十分である。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
フランス語でのコミュニケーション能力を高める。
フランス語で高度なレベルで会話や作文をすることができる。 日常的なとピットについては,フランス語でよどみなく会話や作文ができる。 フランス語で相手の話す内容をおよそ理解でき,会話を続けることができる。 フランス語で相手のいっている内容が分からず,また自らの考えをうまく伝えられない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
小テスト

成績評価基準に関わる補足事項 : 欠席4回以上は受講資格を失う。
その他 その他 :

教職 : 教職(フランス語)
資格 :

更新日 : 2019/3/8 (15:33)

文学部 人文学科

外国語 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 二年生以上
対象学部等:
フランス語初歩 I
French (Elementary) I
講義題目  フランス語初歩 I
本務なし 任 春江
科目ナンバリングコード: LET-HUM2043J
講義コード: 19053204
2019 前期
毎週 水曜3限
伊都 B-104 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 本学部のいくつかの講座ではフランス語文献が講読されている。また,各自の専門的・個人的関心からフランス語の習得を必要とする学生も多いであろう。この授業では,そうした現状に対応するべく,フランス語能力の基礎を身につけられるよう指導していきたい。
〔オルセー美術館にて〕という教科書を使用します。名画とそのゆかりの地を訪ねる写真が,テキストの言葉とその表現対象を具体的に結び付けます.フランス語の総合的学習とフランス文化への案内を目的とする初級学習です.
初歩の段階では,名詞とそれを修飾する品詞がもつ性数の区分と,動詞の活用の多さに戸惑うかもしれないが,反復練習によって基本を習得してしまえば,例外は英語よりはるかに少ない。したがって,受講者は十分な予・復習をして真剣に授業に臨めば,初級文法の習得は確実に保証できる。モチベーションを維持して学習を続けてほしい。
なお,前・後期の1年間で教科書を終えるため,通年の受講を原則とする。

(This course involves reading and translating practice in French.
Students will learn the basic grammar of French. Readings will focus on aspects of culture in the France, and Paris.)
キーワード : フランス語とフランス文化 パリ 文法理解 訳  
履修条件 : 特になし
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 中山真彦著『オルセー美術館にて』CD付き(朝日出版社,2500円)
参考書 : 授業中に指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 まず授業の進め方・学習方法・フランス語の概要等についてのガイダンスを行う
初回 導入  文字と発音 オルセー美術館紹介
2 名詞の性と数,不定冠詞と定冠詞,形容詞の性と数,動詞être(英語のbe)の現在形
3 本文1課の訳、練習など
4 否定文,疑問文,前置詞,定冠詞の縮約,と動詞avoir(英語のhave)の現在形,第1群規則動詞の現在形
5 本文2課の訳、練習など
6 指示形容詞,所有形容詞,命令形など
7 本文3課の訳、練習など
8 部分冠詞,近過去、近未来,非人称構文など
9 本文4課の訳、練習など
10 形容詞・副詞の比較級・最上級,関係代名詞
11 本文5課の訳、練習など
12 第2群規則動詞の現在形,疑問形容詞,疑問形容詞など
13 本文6課の訳、練習など
14 練習の翻訳についての質疑、解説
15 総合復習

授業以外での学習に当たって : 教科書はCD付きですので、授業以外にそれを活用して、発音の確認、練習などをして欲しい。
各課の本文訳、練習、書き取りなども授業以外で復習としてやってきてほしい。
学習相談 : 開講時に指示する。教員への質問や要請を躊躇する必要はまったくない。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
外国語に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、違う文化への理解を深める。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、必要な専門的知識を自分で取り入れる。
B_C-a [積極性]
自ら進んで翻訳、練習問題に取り組む積極性を持つ。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
言葉のみならず、フランス文化に関する幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
フランス語基本文法の理解と翻訳
フランス語の特徴:名詞とそれを修飾する品詞がもつ性数の区分、動詞の活用などを理解する、日本語に翻訳できる。
フランス語文法規則の特質を正確に理解し、長文の構文も適切に理解し、辞書を使って正確かつ分かりやすく翻訳することができる。 フランス語文法規則の特質を正確に理解し、一般の構文も理解し、辞書を使ってある程度正確に翻訳することができる フランス語独特の文法規則と英語の文法規則の区別ができる、そして構文をある程度理解し、辞書を使って大きなミスなく翻訳することができる フランス語独特
の文法規則を
英語の文法規則
と区別できない。
基本フランス語の短文しか理解できない。
フランス語の発音少しできる
フランス語発音の特徴は英語との違いを理解する。
フランス語の発音の規則を理解し、それに従い
ほぼ正確な発音ができる。名詞の性、数の区別、修飾する品詞の変化、動詞活用などもよく理解する。
フランス語の発音の規則を理解し、ほぼ正確な発音ができる。名詞の性、数の区別、修飾する品詞の変化、動詞活用などもある程度理解する。 フランス語の発音が英語と異なることが理解できる、ある程度正確な発音ができる。名詞の性、数の区別、修飾する品詞の変化、動詞活用などは少し理解し、覚える。 フランス語の発音を英語と区別できない。名詞の性、数の区別、修飾する品詞の変化、動詞活用などはあまり理解、覚えることができない。
GPA評価
A B C D F
フランス語の発音が良くできる。総じてフランス語の理解と翻訳がかなり優れている。かつ積極的に発表などを行った フランス語の発音は大体できる。概ねて言葉の理解などが優れている。ある程度の発表も行った。 フランス語の発音がある程度できる。言葉の理解などが「及第する」、少し発表など行った。 フランス語の発音を時々英語と間違えられる。総じて言葉の理解が「及第する」には達しないものの、努力をした。 フランス語の発音が殆どできない。文法も理解してない。「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_C-a
[積極性]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]

フランス語基本文法の理解と翻訳

フランス語の発音少しできる
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 70%ほど
小テスト 20−25%ほど
授業への貢献度 5−10%ほど

成績評価基準に関わる補足事項 : 平素の受講、小テスト(30%)と学期末の筆記試験(70%)により総合的に評価する。
その他 その他 : 仏和辞典必携。初回時に紹介する。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/3/10 (22:30)

文学部 人文学科 人間科学コース
言語学・応用言語学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択必修科目
対象学年: 4年生
対象学部等:
言語学・応用言語学実習 II
Thesis Writing, Linguistics and Applied Linguistics (Practice II)
講義題目  卒業論文指導
教授 久保 智之
科目ナンバリングコード: LET-HUM4712J
講義コード: 19053205
2019 前期
隔週 水曜3限・水曜4限
伊都 教員室等 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 原則として個別の面接、文通で指導する。テーマが似通った数人を集めて、演習形式で授業を行なうこともある。
 卒業論文作成に関わる重要な日程、通知が、言語学研究室のHPに掲載されるので、時々チェックすること。
 
学期末(期日未定)〆切のレポートを、決して忘れないこと。

(Class time will be used to revise a paper.)
キーワード : 卒業論文
履修条件 : 言語学概論、久保の学部生向け演習・講義
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : なし
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 個別面談1
2 個別面談2
3 個別面談3
4 個別面談4
5 個別面談5
6 個別面談6

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : メールにて随時
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
従来の研究をよく理解すること
内容が正確に理解できる 内容がだいたい理解できる
B_B1-f [批判的討論]
従来の研究の問題点を指摘できること
内容を批判的に評価できる 内容をだいたい評価できる
B_B1-g [論理的思考能力]
自分の分析をステップワイズに示せること
自分の主張を論理的に展開できる 自分の主張を展開できる
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B1-g
[論理的思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : メールのチェックをこまめに行なうこと。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/9/27 (08:16)

文学部 人文学科 人間科学コース
言語学・応用言語学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択必修科目
対象学年:
対象学部等:
言語学・応用言語学実習 II
Thesis Writing, Linguistics and Applied Linguistics (Practice II)
講義題目  卒論ゼミ
准教授 下地 理則
科目ナンバリングコード: LET-HUM4712J
講義コード: 19053206
2019 前期
隔週 水曜3限・水曜4限
伊都 教員室等 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 3年向けの卒論ゼミ。時間は水曜3限・4限になっているが,実際は月曜4限に開講する。教室(伊都)は別途,言語学講座のメーリングリストなどで通知する。

(The course is open for the students of the linguistics department only. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
卒論を書く自律的な力がついている 卒論を書く自律的な力がある程度ついている 卒論を書く自律的な力があまりついていない 卒論を書く自律的な力が全くついていない。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
同上 同上 同上 同上
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 100%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/10/21 (22:06)

文学部 人文学科 人間科学コース
言語学・応用言語学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択必修科目
対象学年:
対象学部等:
言語学・応用言語学実習 II
Thesis Writing, Linguistics and Applied Linguistics (Practice II)
講義題目  卒論指導
講師 太田 真理
科目ナンバリングコード: LET-HUM4712J
講義コード: 19053207
2019 前期
隔週 水曜3限・水曜4限
伊都 教員室等 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 卒業論文で扱う言語学上の仮説を検証するための実験計画を立る。実験データの収集・解析を行うことを通じて、仮説が実証されるのか(あるいは反証されるのか)検討し、自らの卒業論文としてまとめる。

(The students will make an experiment design to test linguistic hypotheses, and run their experiment for verifying the hypotheses. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 適宜指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 検証すべき仮説、実験計画について適宜相談を行う。詳細については個別に対応する。

授業以外での学習に当たって : 卒業研究で扱う内容について、適宜相談に来ること。実験装置の使い方等については別途講習を行う予定である。
学習相談 : メールにて事前に連絡すること。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
卒業研究で行う実験に必要なデータ収集・解析手法を身に着けるとともに、実際に取得したデータをもとに言語学上の仮説を検証することを目指す。
自ら言語学上の仮説を検証するための実験計画を立て、計画に沿ってデータ収集・解析を行い、その結果を卒業論文としてまとめることができる。 実験計画に沿ってデータ収集・解析を行い、その結果を卒業論文としてまとめることができる。 自らデータ収集・解析を行える。結果を卒業論文としてまとめることができる。 データ収集・解析について、最低限の知識を持っている。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/2/28 (18:04)

文学部 人文学科

司書科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
図書館制度・経営論
Introduction to Library Administration and Management
講義題目  図書館制度・経営論
附属図書館 准教授 渡邊 由紀子
科目ナンバリングコード: LET-HUM2072J
講義コード: 19053208
2019 前期
毎週 水曜3限
伊都 B-101 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 図書館に関する法律、関連する領域の法律、図書館政策について解説するとともに、図書館経営の考え方、職員や施設等の経営資源、サービス計画、予算の確保、調査と評価、管理形態等について解説する。

(This lecture course explains about the law concerning libraries, the laws of related areas, and the library policy, as well as the concept of library management, human resources and facilities management, service planning, securing of budget, suvey and evaluation, operation form etc.)
キーワード : 図書館,法律,経営,政策
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : 安藤友張編著. 図書館制度・経営論. ミネルヴァ書房, 2013.3, 194p.
糸賀雅児, 薬袋秀樹編集. 図書館制度・経営論. 樹村房, 2013.12, 216p.(電子ブックあり)
後藤敏行著. 図書館の法令と政策. 2016年増補版. 樹村房, 2016.3, 111p.
手嶋孝典編著. 図書館制度・経営論. 第2版. 学文社, 2017.4, 154p.
永田治樹編著. 図書館制度・経営論. 日本図書館協会, 2016.3, 278p.
日本図書館情報学会研究委員会編. 公共図書館運営の新たな動向. 勉誠出版, 2018.11, 163p.
根本彰編. 情報資源の社会制度と経営. 東京大学出版会, 2013.6, 286p.
柳与志夫著. 図書館制度・経営論. 学文社, 2013.9, 147p.
その他,授業時に適宜参考文献等を指示する。
授業資料 : 講義用資料はMoodleで配布する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 図書館における制度と経営,図書館をめぐる法体系
2 図書館法(1)
3 図書館法(2)
4 他館種の図書館に関する法律等
5 図書館サービス関連法規(1)
6 図書館サービス関連法規(2)
7 図書館政策
8 公共機関・施設の経営方法(1)
9 公共機関・施設の経営方法(2)
10 図書館の組織・職員
11 図書館の施設・設備
12 図書館のサービス計画と予算の確保
13 図書館の経営評価
14 図書館の管理形態の多様化
15 総括

授業以外での学習に当たって : 講義用資料や紹介する参考文献等を授業前後に各自確認すること。
学習相談 : 授業前後に随時相談に応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
図書館の制度と経営に関する理論と実際について,批判的な視点から具体的に説明できる。 図書館の制度と経営に関する理論と実際について,具体的に説明できる。 図書館の制度と経営に関する理論と実際について,基本的事項を説明できる。 図書館の制度と経営に関する理論と実際について,基本的事項を説明できない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
図書館の制度と経営について,深い知見を述べることができる。 図書館の制度と経営について,知見を述べることができる。 図書館の制度と経営について,概要を述べることができる。 図書館の制度と経営について,概要を述べることができない。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
図書館の制度と経営に関する現状と課題について,高い問題意識を持つことができる。 図書館の制度と経営に関する現状と課題について,問題意識を持つことができる。 図書館の制度と経営に関する現状と課題について,関心がある。 図書館の制度と経営に関する現状と課題について,関心がない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 70%
出席 30%(出席及び受講態度)

成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回出席調査を行い,欠席4回以上の者は期末試験の受験資格を失う。
15分以上の遅刻は欠席とする。
その他 その他 :

教職 :
資格 :  司書

更新日 : 2019/2/25 (14:33)

文学部 人文学科 文学コース
中国文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
中国語作文 I
Chinese Composition I
講義題目  実践中国語写作
特定プロジェクト教員 林暁光
科目ナンバリングコード: LET-HUM3535M
講義コード: 19053300
2019 前期
毎週 水曜4限
伊都 中文演 教室
M科目 (中国語, 中国語)
授業の概要 実践的な中国語能力を習得するための授業である。講師は中国人教師であり、日本語を話さない。しかし、何ら恐れるものはないので、受講生諸君は、自分の現在の中国語レベルにあわせて、少しずつ「中国語を話す能力」、そして「中国語を聴き取る能力」を錬成していって欲しい。例年、受講生は10名程度の人数なので、アットホームな雰囲気の中で授業は進行してゆきます。中国語にどんどん興味をもって取り組んでもらいたい。
将来、中国語を活かした職業に就こうと思う諸君だけでなく、ひろく海外に視野を拡げて活躍しようと思っている諸君には最適の授業の一つです。また、これまで第二外国語としての中国語に今ひとつ自信が持てなかった諸君にも、十分配慮して進行されるので、臆することなく受講して欲しい。
書信文やメールでの中国語のやりとりから、中国の人に日本の習慣や伝統文化を紹介する作文など、さまざまな中国語文章の綴り方を学びます。是非、楽しんで受講して下さい。

(Chinese composition.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 「初級から中級へ 中国語作文―改訂版―」(郭春貴/徳永淳子/高橋海生著、1600円)……九大生協文系書籍部で販売しています。
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 講師は日本語をほとんど話すことができない。しかし、同学みんなで力を合わせてコミュニケーションを図って下さい。意外にカンタンです。また、授業内容は教科書の例文にもとづいての、作文や反復練習が主です。宿題(中国語では「作業zuo4ye4」)が随時課されます。

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 林先生に直接相談することが難しい場合、中国文学研究室のTA(ティーチング・アシスタント)や中国文学研究室の専門研究員と専任教員(静永教授および井口講師)が相談を受けます。静永のメールアドレスはshizuka@lit.kyushu-u.ac.jp
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
自分の気持ちを自由に文章に綴り、教師や他の履修生たちと楽しく交流することができる。 教科書の文例を生かしながら、応用的に作文することができる。 教科書の文例を思い出しながら、適時に正しい作文ができる。 教科書を参照しながら、何とか作文ができる。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
自分の気持ちを自由に文章に綴り、教師や他の履修生たちと楽しく交流することができる。 教科書の文例を生かしながら、応用的に作文することができる。 教科書の文例を思い出しながら、適時に正しい作文ができる。 教科書を参照しながら、何とか作文ができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト
レポート
授業への貢献度
出席
期末試験

成績評価基準に関わる補足事項 : 出席50%、レポートおよび平素の宿題50%。なお、開講期間の最終日に試験が行われる予定。
その他 その他 :

教職 : 教職(中国語)
資格 :

更新日 : 2019/3/6 (19:34)

School of Letters Department of Humanities Literature Course
English Linguistics & Literature Major
Major (Credit 2)
選択科目
Intended Year:
Intended School:
アメリカ文学演習 VII
American Literature (Seminar VII)
Sub Title  American Literature
外国人教師 Ted CLONTZ
Numbering Code: LET-HUM3583E
Course Code: 19053301
2019 SpringTerm
weekly Wed4
Ito B-103 Classroom
E科目 (English, English)
Course Overview This year marks the 100th anniversary of J.D. Salinger's birth. In honor of that, we will be reading Catcher in the Rye. We will be looking at the controversy surrounding it''s initial release, the cultural context and the book as literature, what its standing is today.
Keywords : Literature
Prerequisites :
Required Ability : Reading ability in English
Course Plan Textbooks : Catcher in the Rye by J.S. Salinger
Reference Books :
Course Handouts :

Tentative Weekly Schedules Lecture Exercise, Field trip etc. Comments, suggestions for the course preparation, review, etc.

Suggestion for success (Specific) : Reading text should take at least an hour
Study Consultation (Office Hours) : To be announced
Course Objectives
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
GPA Evaluation
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
Evaluation
Standpoint→
Evaluation Method
B_A-a
[人文学の視座の理解]
Grading Percentage, Disqualification etc.
Report
Attendance
In-class contribution

Additional Information regarding Evaluation Method :
Others Others :

教職 :
資格 :

: 2019/3/6 (14:31)

文学部 人文学科

外国語 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 二年生以上
対象学部等: 特になし
フランス語 I
French I
講義題目  フランス語 I (フランス語初歩 III) 
本務なし 任 春江
科目ナンバリングコード: LET-HUM2047J
講義コード: 19053302
2019 前期
毎週 水曜4限
伊都 B-104 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 この授業では,さまざまなジャンル・形態の比較的短いテキストを講読する。すでに初級文法を習得した学生向けのものである。
初級で学習した文法事項を振り返りつつ,語彙力を身につけて,訳読技術の向上をはかる。ある程度の根気が必要であろうが,持続していくうちに読解の楽しみを味わえるので,モチベーションを維持して受講してほしい。

(This course involves reading and translating practice in French.
Students will learn the basic grammar of French. Readings will focus on aspects of culture in the France, and Paris.)
キーワード : フランス語とフランス文化 文法理解 長文訳  
履修条件 : フランス語初級文法をすでに学習していること
履修に必要な知識・能力 : フランス語の発音規則、基本文法などの知識がある
授業計画 テキスト : プリント使用。初回に使用するプリントは前期開始前に学生係りに預けておくので,各自受け取り,予習しておくこと。
参考書 : 授業中に指示する場合がある
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 まず授業の進め方等についてのガイダンスを行ったのち,さっそく最初のテキストを読む。
シャンソンで復習。
2 Un  pays  aux mille visages 
 (数字、名詞の性、数など)
3 〔オルセー美術館にて〕のL12,13課の確認 
(条件法、接続法)
4  短詩、(時制などの復習)
5  relax 子供の笑い話
6  L’actualité ― 時事 報道
7  Pas de signe religieuse à l’école − 宗教問題
8  Le chat et le chien ー 哲学など
9   短詩、シャンソン
10  フランス映画、名曲などの紹介
11  Qu’est-ce que le patrimoine (遺産とは)
 フランス名所紹介 
12  Manet について − 美術 芸術
13   L’étranger (余所者)ー 小説
14  その他 料理 Recette、 (ビデオ)

 大学院入試問題練習など
15  総合復習 (文法、翻訳について質疑、解答)

授業以外での学習に当たって : 授業は主にフランス語長文の翻訳、しかも受講生の発表を中心に行うなので、授業以外に必ずプリントを予習し、予め翻訳し、理解できない部分を取り上げ、授業で質疑する準備作業をして欲しい。そして長文の読みも前もって練習して欲しい。
学習相談 : 開講時に指示する。教員への質問や要請を躊躇する必要はまったくない。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、必要な専門的知識を自分で取り入れる。
B_C-a [積極性]
自ら進んで翻訳、練習問題に取り組む積極性を持つ。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
言葉のみならず、フランス文化に関する幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
フランス語基本文法の理解と翻訳
フランス語の特徴:名詞とそれを修飾する品詞がもつ性数の区分、動詞の活用などを理解する、日本語に翻訳できる。
フランス語文法規則の特質を正確に理解し、長文の構文も適切に理解し、辞書を使って正確かつ分かりやすく翻訳することができる。 フランス語文法規則の特質を正確に理解し、一般の構文も理解し、辞書を使ってある程度正確に翻訳することができる フランス語独特の文法規則と英語の文法規則の区別ができる、そして構文をある程度理解し、辞書を使って大きなミスなく翻訳することができる フランス語独特
の文法規則を
英語の文法規則
と区別できない。
基本フランス語の短文しか理解できない。
フランス語の発音少しできる
フランス語発音の特徴は英語との違いを理解する。
フランス語の発音の規則を理解し、それに従い
ほぼ正確な発音ができる。名詞の性、数の区別、修飾する品詞の変化、動詞活用などもよく理解する。
フランス語の発音の規則を理解し、ほぼ正確な発音ができる。名詞の性、数の区別、修飾する品詞の変化、動詞活用などもある程度理解する。 フランス語の発音が英語と異なることが理解できる、ある程度正確な発音ができる。名詞の性、数の区別、修飾する品詞の変化、動詞活用などは少し理解し、覚える。 フランス語の発音を英語と区別できない。名詞の性、数の区別、修飾する品詞の変化、動詞活用などはあまり理解、覚えることができない。
GPA評価
A B C D F
フランス語の発音が良くできる。総じてフランス語の理解と翻訳がかなり優れている。かつ積極的に発表などを行った フランス語の発音は大体できる。概ねて言葉の理解などが優れている。ある程度の発表も行った。 フランス語の発音がある程度できる。言葉の理解などが「及第する」、少し発表など行った。 フランス語の発音を時々英語と間違えられる。総じて言葉の理解が「及第する」には達しないものの、努力をした。 フランス語の発音が殆どできない。文法も理解してない。「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_C-a
[積極性]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]

フランス語基本文法の理解と翻訳

フランス語の発音少しできる
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 70〜80%ほど
小テスト 10−15%ほど
授業への貢献度 5−10%ほど

成績評価基準に関わる補足事項 : 平素の受講、小テスト(20〜30%)と学期末の筆記試験(70〜80%)により総合的に評価する。
その他 その他 : 仏和辞典必携。(古本でもOK)

教職 : 教職(フランス語)
資格 :

更新日 : 2019/3/10 (22:38)

文学部 人文学科 人間科学コース
言語学・応用言語学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択必修科目
対象学年: 4年生
対象学部等:
言語学・応用言語学実習 II
Thesis Writing, Linguistics and Applied Linguistics (Practice II)
講義題目  卒業論文指導
教授 久保 智之
科目ナンバリングコード: LET-HUM4712J
講義コード: 19053205
2019 前期
隔週 水曜3限・水曜4限
伊都 教員室等 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 原則として個別の面接、文通で指導する。テーマが似通った数人を集めて、演習形式で授業を行なうこともある。
 卒業論文作成に関わる重要な日程、通知が、言語学研究室のHPに掲載されるので、時々チェックすること。
 
学期末(期日未定)〆切のレポートを、決して忘れないこと。

(Class time will be used to revise a paper.)
キーワード : 卒業論文
履修条件 : 言語学概論、久保の学部生向け演習・講義
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : なし
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 個別面談1
2 個別面談2
3 個別面談3
4 個別面談4
5 個別面談5
6 個別面談6

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : メールにて随時
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
従来の研究をよく理解すること
内容が正確に理解できる 内容がだいたい理解できる
B_B1-f [批判的討論]
従来の研究の問題点を指摘できること
内容を批判的に評価できる 内容をだいたい評価できる
B_B1-g [論理的思考能力]
自分の分析をステップワイズに示せること
自分の主張を論理的に展開できる 自分の主張を展開できる
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B1-g
[論理的思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : メールのチェックをこまめに行なうこと。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/9/27 (08:16)

文学部 人文学科 人間科学コース
言語学・応用言語学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択必修科目
対象学年:
対象学部等:
言語学・応用言語学実習 II
Thesis Writing, Linguistics and Applied Linguistics (Practice II)
講義題目  卒論ゼミ
准教授 下地 理則
科目ナンバリングコード: LET-HUM4712J
講義コード: 19053206
2019 前期
隔週 水曜3限・水曜4限
伊都 教員室等 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 3年向けの卒論ゼミ。時間は水曜3限・4限になっているが,実際は月曜4限に開講する。教室(伊都)は別途,言語学講座のメーリングリストなどで通知する。

(The course is open for the students of the linguistics department only. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
卒論を書く自律的な力がついている 卒論を書く自律的な力がある程度ついている 卒論を書く自律的な力があまりついていない 卒論を書く自律的な力が全くついていない。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
同上 同上 同上 同上
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 100%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/10/21 (22:06)

文学部 人文学科 人間科学コース
言語学・応用言語学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択必修科目
対象学年:
対象学部等:
言語学・応用言語学実習 II
Thesis Writing, Linguistics and Applied Linguistics (Practice II)
講義題目  卒論指導
講師 太田 真理
科目ナンバリングコード: LET-HUM4712J
講義コード: 19053207
2019 前期
隔週 水曜3限・水曜4限
伊都 教員室等 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 卒業論文で扱う言語学上の仮説を検証するための実験計画を立る。実験データの収集・解析を行うことを通じて、仮説が実証されるのか(あるいは反証されるのか)検討し、自らの卒業論文としてまとめる。

(The students will make an experiment design to test linguistic hypotheses, and run their experiment for verifying the hypotheses. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 適宜指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 検証すべき仮説、実験計画について適宜相談を行う。詳細については個別に対応する。

授業以外での学習に当たって : 卒業研究で扱う内容について、適宜相談に来ること。実験装置の使い方等については別途講習を行う予定である。
学習相談 : メールにて事前に連絡すること。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
卒業研究で行う実験に必要なデータ収集・解析手法を身に着けるとともに、実際に取得したデータをもとに言語学上の仮説を検証することを目指す。
自ら言語学上の仮説を検証するための実験計画を立て、計画に沿ってデータ収集・解析を行い、その結果を卒業論文としてまとめることができる。 実験計画に沿ってデータ収集・解析を行い、その結果を卒業論文としてまとめることができる。 自らデータ収集・解析を行える。結果を卒業論文としてまとめることができる。 データ収集・解析について、最低限の知識を持っている。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/2/28 (18:04)

文学部 人文学科

古典語 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
古典語(ラテン語) I
Latin I
講義題目  古典語(ラテン語)I
本務なし 矢野 太一
科目ナンバリングコード: LET-HUM2022J
講義コード: 19053303
2019 前期
毎週 水曜4限
伊都 B-105 教室
M/J科目 (日本語, ラテン語)
授業の概要 ラテン語は、印欧語族という非常に大きな言語家族の一つであり、現代のイタリア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語等の祖先になりました。ですから、ラテン語学習は、印欧語の比較研究や、ロマンス諸語の深い理解のために欠かせませんし、語彙の大部分をフランス語経由でラテン語に負う英語の理解にも有益です。
また、その文化的役割についていえば、ラテン語は古代ローマで日常の言葉として話され書かれましたが、西ローマ帝国が崩壊してからも、各国語が十分に成長するまで実に千年にわたって書き言葉、大学の言葉としてヨーロッパの文化を担いました。その間、法律・歴史・文学・哲学・宗教のみならず、数学や自然科学にいたるまで、主要な文献はみなラテン語で書かれました。そのため、どんな学問であれ時代をすこし遡って掘り下げようとすると、ラテン語の習得が不可欠になります。
しかしそもそも、研究に役立つということよりも、自分の知らない言葉を学ぶと頭と心の世界が一期に拡がる、それが語学の尊さであり、本当の面白さでもあります。
始めてみませんか、ラテン語。

(This course aims to familialise students with the elementary latin grammer.)
キーワード : ラテン語 印欧語 文法 
履修条件 : なし
履修に必要な知識・能力 : なし
授業計画 テキスト : 樋口勝彦・藤井昇 『詳解ラテン文法』 1963年 研究社
参考書 : 参考文献は必要があれば指定します。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ラテン語についての概観 ラテン語の音節・アクセント・発音
2 動詞の活用−直説法現在(能動)名詞の変化−第1変化
3 名詞の変化−第2変化 形容詞の変化−第1・2変化
4 動詞の活用−直説法過去(能動)・直説法未来(能動)前置詞 場所の表現
5 疑問文 記述的属格・奪格
6 名詞の変化−第3変化
7 動詞の活用−直説法完了・過去完了・未来完了(能動)
8 人称代名詞・再帰代名詞 形容詞の変化−第3変化 副詞の作り方
9 動詞の活用−命令法(能動)・直説法現在・過去・未来(受動)
10 指示代名詞 完了分詞 動詞の活用−直説法完了
11 動詞の活用−volo等 禁止の表現
12 対格+不定法 間接話法
13 名詞の変化−第4変化・第5変化 目的分詞(supinum) 時間の表現
14 関係・疑問・不定代名詞及び形容詞 与格の用法 代名詞型形容詞 非人称構文
15 現在分詞 分詞の用法

授業以外での学習に当たって : 前回学習した内容を見直し、宿題に出された練習問題に取り組んでください。
小テストの予告があった場合は、指定の箇所をしっかり覚えてください。
学習相談 : 質問・相談は、基本的に授業後に受け付けます。
メールでの質問・相談の必要があれば、次のアドレスに。
grammairedelatin@gmail.com
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
活用や変化のほとんどを暗記でき、辞書なしでも簡単なラテン文の意味が理解できる。 暗記はできていなくても辞書・語彙集を用いて、練習問題を解くことができる。 活用や変化の概要が理解できており、辞書・語彙集を使うことができる。 活用や変化の概要が理解できていないので、辞書・語彙修が使えない。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
練習問題と小テストの準備をしっかりして毎授業に臨むことができる。 毎回、練習問題をよく考えて解いたうえ授業に出席できる。 練習問題と取り組み授業のほとんどに出席できる。 練習問題にも小テストの準備にも取り組まないで授業に出席するか、あるいは、授業にあまり出席しない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
出席
小テスト
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/2/27 (19:21)

文学部 人文学科 文学コース
国語学・国文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
国文学演習 V
Japanese Literature (Seminar V)
講義題目 
比較社会文化研究院教授 松本 常彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM3527J
講義コード: 19053400
2019 前期
毎週 水曜5限
伊都 国文演 教室
(, )
授業の概要

()
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
GPA評価
A B C D F
成績評価
観点→
成績評価方法
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 :

文学部 人文学科 人間科学コース
言語学・応用言語学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択必修科目
対象学年: 卒業年次
対象学部等:
言語学・応用言語学実習 II
Thesis Writing, Linguistics and Applied Linguistics (Practice II)
講義題目  卒論指導
教授 上山 あゆみ
科目ナンバリングコード: LET-HUM4712J
講義コード: 19053401
2019 前期
毎週 水曜5限
伊都 教員室等 教室
J科目 (日本語, 日本語)