⼈間存在を中⼼としつつテキストや画像を対象とした実証的な分析を強みとする「人文科学府」、情報やデータをどのように保存し管理するべきかという専門的な研究を⾏う「統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻」、また、人社系を含めた広い範囲に対してデータサイエンス教育を⾏う「数理・データサイエンス教育研究センター」、この3つを中⼼として、研究科等連係課程の枠組みを活⽤した「人文情報連係学府」(修士課程)を新たに設置し、人文学×データサイエンス「人文情報学」の学位プログラム(ダブルメジャー)を構築します。
研究科等連係課程の枠組みを活⽤した
「人文情報連係学府」の設置
- 人文科学府人文基礎専攻・歴史空間論専攻・言語・文学専攻
- 統合新領域学府 ライブラリーサイエンス専攻
- 数理・データサイエンス 教育研究センター