九州大学文学部・大学院人文科学府・大学院人文科学研究院

活動記録

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文学部歴史編纂室ニュースレター第10号(2020年3月発行)

「2019年度 文学部歴史編纂室 年報」

 文学部歴史編纂室は、開室9年目を迎えました。ここでは、2019年度の活動についてまとめます。

1.組織・運営

−1:組織

 2019年度の室員は、以下のとおりです。

室長 岡崎 敦 文学部教授(西洋史学)
室員 飯嶋 秀治 文学部教授(比較宗教学)
今井 宏昌 文学部専任講師(西洋史学)事務局長
後小路雅弘 文学部教授(美学・美術史)
折田 悦郎 大学文書館教授(日本史学)
国分 航士 文学部専任講師(日本史学)
高山 倫明 文学部教授(国文学)
藤岡健太郎 大学文書館准教授(日本史学)
江本 紫織 文学部助教(美学・美術史)
スベン・クラーマー 文学部助教(日本史学)
高木 留美 文学部助教(英語・英文学)
山口 輝臣 東京大学准教授(日本史学) 協力室員
佐伯 弘次 文学部教授(日本史学) オブザーバー
−2:運営

 歴史編纂室会議は、2019年度、3回の会議が開催されました。

第32回会議

[日程]2019年5月21日(火)
[主な議題]
1.2018年度活動の総括について
2.2019年度の活動計画および予算要求について
3.その他。今後の歴史編纂室のあり方について

 

第33回会議

[日程]2019年10月16日(水))
[主な議題]
1.文学部百年史編纂について
2.2019年度の活動について

第34回会議

[日程]2020年3月2日(月)
[主な議題]
1.2019年度の活動について
2.2020年度の運営について
3.文学部百年史編纂について
4.その他、「とはすかたり ─木霊─」展

2.活動

−1:「とはすかたり ─学舎の肖像─」箱崎展開催(9月14日〜10月9日、旧工学部本館内)

 2019年3月に椎木講堂内で開催された展覧会の巡回開催企画を、大学文書館、総合博物館。AQAプロジェクトの主催、文学部および歴史編纂室の共催で、箱崎キャンパス内で開催しました。文学部所蔵の歴代教授たちの肖像画に現役教員が語りかけるインタビュー映像、文学部教員ゆかりの品々など、ユニークな展示が展開されました

−2:「とはすかたり ─木霊─」文学部展(3月23日〜27日、歴史編纂室)

 「とはすかたり」展の第3弾を、AQAプロジェクトとの共催で、伊都キャンパスイーストゾーン内の歴史編纂室において開催を準備しました。文学部所蔵の歴代教授たちの肖像画に現役教員が語りかけるインタビュー映像の放映に加えて、文学部旧教員の肖像画やゆかりの品々を展示する企画でしたが、新型コロナウィルスに対する九大の対策上、やむなく開催を延期しました。

−3:文学部関係者インタビュー事業

 歴代学部長をはじめ、文学部関係者の方々へのインタビューを、継続して実施して参りました。2019年度は、久保智之元文学部長のインタビューを実施しました。

−4:歴史編纂室の整備

 伊都キャンパスでは、文学部歴史編纂室は、文学部長(人文科学研究院長)室直近の位置に所在します。2019年度は、恒常的な資料の提示、展示を可能とするための整備を行いました。

−5:文学部百年史編纂

 文学部創設百年を記念して編纂する予定の「百年史」刊行へ向けて、具体的な検討を開始しました。

3.文学部アーカイブズの形成(文学部関係史資料の収集、管理)

 歴史編纂室の史資料管理のため、アーカイブズ管理に準拠したデータベースを構築し、資料整理を続けています。

文学部歴史編纂室ニュースレター第9号(2019年3月発行)

「2018年度 文学部歴史編纂室 年報」

 文学部歴史編纂室は、開室9年目を迎えました。ここでは、2018年度の活動についてまとめます。

1.組織・運営

−1:組織

 2018年度の室員は、以下のとおりです。

室長 後小路雅弘 文学部教授(美学・美術史)
室員 飯嶋 秀治 文学部教授(比較宗教学)
岡崎 敦 文学部教授(西洋史学) 事務局長
折田 悦郎 大学文書館教授(日本史学)
佐伯 弘次 文学部教授(日本史学)
高山 倫明 文学部教授(国文学)
藤岡健太郎 大学文書館准教授(日本史学)
酒井 健太朗 文学部助教(哲学)
大濱 聖香子 文学部助教(西洋史学)
蛭沼 芽衣 文学部助教(国語学・国文学)
山口 輝臣 東京大学准教授(日本史学)(協力室員)
−2:運営

 歴史編纂室会議は、2018年度、3回の会議が開催されました。

第29回会議

[日程]2018年4月24日(火)
[主な議題]
1.2017年度活動の総括について
2.2018年度の活動計画および予算要求について
3.今後の歴史編纂室のあり方について

 

第30回会議

[日程]2018年11月20日(火)
[主な議題]
1.2018年度活動について
2.QRプログラム「九州大学人社系研究拠点形成のための記録・保存・展示」について

第31回会議

[日程]2019年2月12日(火)
[主な議題]
1.2018年度活動の総括
2.QRプログラム「九州大学人社系研究拠点形成のための記録・保存・展示」について
3.今後の歴史編纂室のあり方、中長期的な活動方針について
4.2019年度の室長について

2.活動

−1:平成29年度QRプログラム「九州大学人社系研究拠点形成のための記録・保存・展示」

 飯嶋准教授を代表者として、九州大学より、「人社系アジア研究活性化重点支援」枠での共同研究プロジェクトの採択を受けて続行していたプロジェクトを完了しました。教員に対して、関連するモノなどの提示も交えながらインタビューを実施し、その模様を動画、写真、音声などで公開しました。2019年3月16日(土)には、椎木講堂内において、クロージングイベントを開催しました。

−2:「とはすたり」展覧会

 AQAプロジェクト、上記QRプロジェクトとの共催で、平成31年2月1日(金)〜3月20日(水)、椎木講堂ギャラリーにおいて、「鈴木淳×AQAプロジェクト とはすかたり ─文学部の肖像─」と題する展覧会を開催しました(2月2日には、開会セレモニー開催)。文学部所蔵の歴代教授たちの肖像画に現役教員が語りかけるインタビュー映像、文学部教員ゆかりの品々、旧箱崎キャンパスから救出した木製の什器類、さらには鈴木氏による「似木絵」公開制作など、ユニークな展示、パフォーマンス空間が展開されました。

−3:文学部関係者インタビュー事業

 歴代学部長をはじめ、文学部関係者の方々へのインタビューを、継続して実施して参りました。2018年度は、すでに実施したインタビュー録音の文字起こしを完了しました。

−4:キャンパス移転への対応

 2018年8月から9月にかけて行われた文学部のキャンパス移転に際して、旧キャンパスで廃棄の運命にあった木製什器や資料類の救出を行いました。伊都キャンパスでは、文学部歴史編纂室は、文学部長(人文科学研究院長)室直近の位置に移転しました。

3.文学部アーカイブズの形成(文学部関係史資料の収集、管理)

 歴史編纂室の史資料管理のため、アーカイブズ管理に準拠したデータベースを構築し、資料整理を続けています。2018年度は、新収資料の整理に加えて、移転を念頭に置いた資料選別にも取り組みました。

 なお、『九州大学文学部同窓会会報』第62号に活動報告を掲載しています。

文学部歴史編纂室ニュースレター第8号(2018年3月発行)

「2017年度 文学部歴史編纂室 年報」

 文学部歴史編纂室は、開室8年目を迎えました。ここでは、2017年度の活動についてまとめます。

1.組織・運営

−1:組織

 2017年度の室員は、以下のとおりです。

室長 後小路雅弘 文学部教授(美学・美術史)
室員 飯嶋 秀治 文学部教授(比較宗教学)
岡崎 敦 文学部教授(西洋史学) 事務局長
折田 悦郎 大学文書館教授(日本史学)
佐伯 弘次 文学部教授(日本史学)
高山 倫明 文学部教授(国文学)
藤岡健太郎 大学文書館准教授(日本史学)
山下 洋平 文学部助教(日本史学)
山口 輝臣 東京大学准教授(日本史学)(協力室員)
−2:運営

 歴史編纂室会議は、文学部歴史編纂室(旧工学部本館3階)、あるいは文学部内で開催されています。2017年度は、2回の会議が開催されました。

■第28回会議

[日程]2017年6月1日(木)
[主な議題]
1.2016年度活動の総括について
2.2017年度活動方針および予算要求について
3.今後の歴史編纂室のあり方について

■第29回会議

[日程]2017年10月3日(火)
[主な議題]
1.2017年度の活動、および予算執行について
2.その他
 1)平成29年度QRプログラム「九州大学人社系研究拠点形成のための記録・保存・展示」について
 2)新キャンパスにおける部屋の整備について
 3)2018年度以降の活動計画について

2.活動

−1:文学部同窓会総会への協力

 2017年9月30日に、九州大学箱崎キャンパス内で開催された文学部同窓会総会準備に際して、絵はがき作成等で協力しました。

−2:平成29年度QRプログラム「九州大学人社系研究拠点形成のための記録・保存・展示」

 飯嶋准教授を代表者として、九州大学より、「人社系アジア研究活性化重点支援」枠での共同研究プロジェクトの採択を受けました。具体的には、教員に対して、関連するモノなどの提示も交えながらインタビューを実施し、その模様を動画、写真、音声などで公開します。年度内に、文学部関係教員のインタビューをほぼ終了したほか、2018年2月21日には、事業の中間報告会を開催しました。

−3:文学部関係者インタビュー事業

 歴代学部長をはじめ、文学部関係者の方々へのインタビューを、継続して実施して参りました。2017年度は、野澤、園井の両元学部長へのインタビューを行いました。

−4:文学部研究室の記憶の保全と資料整理

  文学部を構成する各講座研究室の記憶保全、資料整理事業の補助に着手しました。具体的には、研究室の学生生活、研究・教育活動、講演・研究会などに関する資料や写真を整理し、目録化する事業を補助します。また、2018年2月21日には、移転を目前に控え、研究室資料の価値付けや管理のあり方についての経験や認識を共有するため、報告会を開催しました。日本史学、国語国文学、西洋史学の3講座からの報告が行われました。

3.文学部アーカイブズの形成(文学部関係史資料の収集、管理)

 歴史編纂室の史資料管理のため、アーカイブズ管理に準拠したデータベースを構築し、資料整理を続けています。2017年度は、移転が迫る箱崎キャンパスの現状を撮影し、写真パネルを7枚作成しました。そのほか、新収資料の整理に加えて、移転を念頭に置いた資料選別にも取り組みました。

 なお、『九州大学文学部同窓会会報』第61号に活動報告を掲載しています。

文学部歴史編纂室ニュースレター第7号(2017年3月刊行)

「2016年度 文学部歴史編纂室 年報」

 文学部歴史編纂室は、開室7年目を迎えました。ここでは、2016年度の活動についてまとめます。

1.組織・運営

−1:組織

 2016年度の室員は、以下のとおりです。

室長 後小路雅弘 文学部教授(美学・美術史)
室員 飯嶋 秀治 文学部教授(比較宗教学)
岡崎 敦 文学部教授(西洋史学) 事務局長
折田 悦郎 大学文書館教授(日本史学)
佐伯 弘次 文学部教授(日本史学)
高山 倫明 文学部教授(国文学)
藤岡健太郎 大学文書館准教授(日本史学)
山下 通 文学部助教(哲学)
松本 圭太 文学部助教(考古学)
鳥山 定嗣 文学部助教(フランス文学)
山口 輝臣 東京大学准教授(日本史学)(協力室員)
−2:運営

 歴史編纂室会議は、文学部歴史編纂室(旧工学部本館3階)、あるいは文学部内で開催されています。2016年度は、2回の会議が開催されました。

■第26回会議

[日程]2016年5月24日(火)
[主な議題]
1.2016年度歴史編纂室の活動計画について
2.2016年度歴史編纂室予算案について
3.歴史編纂室の中長期的な検討課題、文学部同窓会総会時の企画等について

■第27回会議

[日程]2016年11月11日(金)
[主な議題]
1.2015年度の今後の活動予定、および予算執行計画について
2.キャンパス移転後の歴史編纂室部屋整備、2016年度の文学部同窓会総会時の企画等について

2.活動

 文学部関係の史資料を活用したイベントや展覧会等の開催を続けています。

−1:文学部同窓会総会時のイベント

 2016年8月27日に、九州大学箱崎キャンパス内で開催された文学部同窓会総会において、文学部教員の肖像画展示を行い、あわせて後小路室長が講演しました。同窓会総会当日には、また、文学部関連の資料や、旧法文学部建物等について、同窓会員に対するアンケート調査を実施しました。

−2: 「九州大学と美術」と題する展覧会企画

 2016年10月8日〜11月13日に開催された、福岡県立美術館主催「九州大学と美術」と題する展覧会(九州大学人文科学研究院が共催)の企画・運営に協力しました。

3.文学部アーカイブズの形成(文学部関係史資料の収集、管理)

 歴史編纂室の史資料管理のため、アーカイブズ管理に準拠したデータベースを構築し、資料整理を続けています。

−1:2011年度から引き続き、文学部に深く関係された方々へのインタビューを実施しました(坂上康俊前研究院長)。
−2:教授会資料の集積など、文学部の基礎資料の充実に努めました。
−3:大学文書館へ寄贈された「田村圓澄日記」のデジタル化を行いました。
−4:あらたに資料データ活用のためのメタデータ(教員略歴)の作成を開始しました。
−5:児島善三郎作の2点の肖像画(像主・所属講座不明)を修復しました。

 なお『九州大学文学部同窓会会報』第60号に活動報告を掲載しています。

文学部歴史編纂室ニュースレター第6号(2016年3月刊行)

「2015年度 文学部歴史編纂室 年報」

 文学部歴史編纂室は、開室6年目を迎えました。ここでは、2015年度の活動についてまとめます。

1.組織、運営

−1:組織

 2015年度の室員は、以下のとおりです。

室長 佐伯 弘次 文学部教授(日本史学)
室員 飯嶋 秀治 文学部教授(比較宗教学)
後小路雅弘 文学部教授(美学・美術史)
岡崎 敦 文学部教授(西洋史学) 事務局長
折田 悦郎 大学文書館教授(日本史学)
高山 倫明 文学部教授(国文学)
藤岡健太郎 大学文書館准教授(日本史学)
山口 輝臣 文学部准教授(日本史学)
脇 崇晴 文学部助教(倫理学)
都甲さやか 文学部助教(芸術学)
原口 大輔 文学部助教(日本史学)
奥野新太郎 文学部助教(中国文学)
−2:運営

 歴史編纂室会議は、文学部歴史編纂室(旧工学部本館3階)、あるいは文学部内で開催されています。2015年度は、3回の会議が開催されました。

■第23回会議

[日程]2015年5月27日(水)
[主な議題]
1.2015年度歴史編纂室の活動計画について
2.2015年度歴史編纂室予算案について
3.歴史編纂室の年次活動計画について

■第24回会議

[日程]2015年11月12日(木)
[主な議題]
1.2015年度の今後の活動予定、および予算執行計画について
2.2015年度の資料整理、および今後への提言について

■第25回会議

[日程]2016年2月16日(火)
[主な議題]
1.2016年度の室長について
2.2015年度の活動総括および経費の支出について
3.2016年度の運営態勢および活動予定について

2.活動

−1:歴史編纂室の年次活動計画策定

 平成27年度~30年度を第Ⅱ期(キャンパス移転への対応)、31年度~36年度を第Ⅲ期(『九州大学文学部百年史』編纂)とし、第Ⅱ期について、年度毎の年次計画を策定しました。

−2:文学部関係史資料の収集、管理

 歴史編纂室の史資料管理のため、アーカイブズ管理に準拠したデータベースを構築し、資料整理を続けています。2016年度は、川本芳昭教授より多くの資料の寄贈を受けました。

−3:「九州大学と美術」と題する展覧会企画

  2016年10月〜11月に開催予定の、福岡県立美術館主催「九州大学と美術」と題する展覧会の企画・運営について、九州大学文学部が共催することが決まりました。歴史編纂室は、文学部側の窓口として準備を開始しました。

3.文学部アーカイブズの形成

−1:2011年度から引き続き、文学部に深く関係された方々へのインタビューを実施しました。
−2:「教授会議事録」の目録化など、文学部の基礎資料の充実に努めました。
−3:大学文書館へ寄贈された「田村圓澄日記」のデジタル化や、副本の歴史編纂室での管理の態勢を整えました。

4.その他

−1:2016年度から、歴史編纂室長に、後小路雅弘次教授が就任することが決定しました。
−2:2016年度から東京大学への転任されることとなった山口輝臣准教授は、来年度以降も、歴史編纂室の活動に関与いただくことを決定しました。

文学部歴史編纂室ニュースレター第5号(2015年3月刊行)

「2014年度 文学部歴史編纂室 年報」

 文学部歴史編纂室は、開室5年目を迎えました。ここでは、2014年度の活動についてまとめます。

1.組織、運営

−1:組織

 2014年度の室員は、以下のとおりです。

室長 柴田 篤 文学部教授(中国哲学史)
室員 後小路 雅弘 文学部教授(美学・美術史)
佐伯 弘次 文学部教授(日本史学)
折田 悦郎 大学文書館教授
岡崎 敦 文学部教授(西洋史学) 事務局長
山口 輝臣 文学部准教授(日本史学)
下園 りさ 文学部助教(ドイツ文学)
杉本 史惠 文学部助教(言語学)
オブザーバー 藤岡 健太郎 大学文書館准教授
−2:運営

 歴史編纂室会議は、文学部歴史編纂室(旧工学部本館3階)、あるいは文学部内で開催されています。2014年度は、3回の会議が開催されました。

■第20回会議

[日程]2014年4月24日(木)
[主な議題]
1.文学部90周年記念行事について
2.2013年度の活動方針について
2.2013年度の予算案について

■第21回会議

[日程]2014年10月21日(木)
[主な議題]
1.2014年度の活動計画について
3.2015年度以降の運営について

■第22回会議

[日程]2015年1月29日(木)
[主な議題]
1.2014年度活動予定について
2.2015年度の活動について

2.活動

−1:九州大学百年史部局史編集事業

 1)九大百年史文学部部局史部分を文学部で再編集し、書物として刊行しました(九州大学文学部編『九州大学文学部90年の歩み』、九州大学出版会、2014年)。7月24日(水)には、西洋史学、国語学・国文学、言語学の3研究室による報告会を開催しました。
 2)九州大学百年史編纂における部局史編集について、12月17日に、部局史編集活動を総括する会議が開催されました。この場で、今後は、文学部百年史の編纂へ向けて、具体的な構想、準備計画等を策定していくことが合意されました。
 3)歴史編纂室の柴田室長、佐伯教授、山口准教授の執筆により、文学部全体史原稿が完成しました。

−2:文学部関係史資料の収集、管理

 歴史編纂室の史資料管理のため、アーカイブズ管理に準拠したデータベースを構築し、資料整理を続けています。

−3:2014年度の法文学部創設90年周年記念行事への協力

 9月6日、法文学部創設90年周年記念行事が、文学部と文学部同窓会との共催で開催されました。歴史編纂室は、特別展示「九大1968―林崎价男(はやしざき ともお)の写真で振り返る」の開催に協力しました。記念行事の出席者には、前記『九州大学文学部90年の歩み』を進呈しました。

−4:九大ホームカミングデー&アラムナイフェスでの出品

 10月18日開催の九大ホームカミングデー&アラムナイフェスに、文学部、文学部同窓会が参加し、歴史編纂室は写真パネル出品で協力しました。

3.文学部アーカイブズの形成

−1:2011年度に引き続き、文学部に深く関係された方々へのインタビューを実施しました。
−2:教授会議事録など、文学部の基礎資料のコピー、PDF化を進めました。
−3:文学部関係の写真パネルを製作しました。

4.その他

−1:2015年度から、歴史編纂室長に、佐伯弘次教授が就任することが決定しました。
−2:2015年度から、大学文書館の藤岡健太郎准教授が室員に就任することが決定しました。

文学部歴史編纂室ニュースレター第4号(2014年3月刊行)

「2013年度 文学部歴史編纂室 年報」

 文学部歴史編纂室は、開室4年目を迎えました。ここでは、2013年度の活動についてまとめます。

1.組織、運営

−1:組織

 2013年度の室員は、以下のとおりです。

室長 柴田 篤 文学部教授(中国哲学史)
室員 後小路 雅弘 文学部教授(美学・美術史)
佐伯 弘次 文学部教授(日本史学)
折田 悦郎 大学文書館教授
岡崎 敦 文学部教授(西洋史学) 事務局長
山口 輝臣 文学部准教授(日本史学)
廣田 智子 文学部助教(哲学)
藤野 月子 文学部助教(東洋史学)
申  英根 文学部助教(地理学)
オブザーバー 藤岡 健太郎 大学文書館准教授
−2:運営

 歴史編纂室会議は、文学部歴史編纂室(旧工学部本館3階)、あるいは文学部内で開催されています。2013年度は、3回の会議が開催されました。

■第17回会議

[日程]2013年4月16日(火)
[主な議題]
1.2013年度の活動方針について
2.2013年度の予算案について

■第18回会議

[日程]2013年10月28日(月)
[主な議題]
1.九大百年史部局史の編集について
2.2013年度の今後の活動について
3.2014年度の活動計画について

■第19回会議

[日程]2014年1月17日(金)
[主な議題]
1.2014年度活動予定について
2.100周年史編纂状況について
3.2013年度活動について

2.活動

−1:九州大学百年史部局史編集事業

 1)九州大学百年史編纂における部局史編集について、2011年度に組織した「百年史部局史研究室史連絡会議」を開催しました。
 4月3日(水)には、中国哲学、日本史学、中国文学の3研究室による報告会を開催しました。
 5月22日(水)開催の会議において、原稿執筆の注意事項が最終確認されました。
 7月24日(水)には、西洋史学、国語学・国文学、言語学の3研究室による報告会を開催しました。
 2)研究室史原稿が各研究室より提出され、歴史編纂室、および大学文書館百年史編纂室のチェックを受けた後、最終稿が完成しました。
 3)歴史編纂室の柴田室長、佐伯教授、山口准教授の執筆により、文学部全体史原稿が完成しました。

−2:文学部関係史資料の収集、管理

 歴史編纂室の史資料管理のため、アーカイブズ管理に準拠したデータベースを構築し、資料整理を続けています。

−3:九大ホームカミングデー&アラムナイフェスでの出品

 10月19日開催の九大ホームカミングデー&アラムナイフェスに、文学部同窓会が参加し、歴史編纂室所蔵の写真パネル10枚を出品しました。

−4:2014年度の法文学部創設90年周年記念行事の構想企画

 1)2014年度には、法文学部創設90年周年記念行事として、文学部同窓会との共催で、記念のイベントを計画する案をまとめ、将来計画委員会に提出しました。その後、教授会、文学部同窓会常任幹事会でも、企画案が承認されました。
 2)現在最終編集中の九大百年史文学部史部分を、文学部で別途冊子化することとしました。

3.文学部アーカイブズの形成

−1:2011年度に引き続き、文学部に深く関係された方々へのインタビューを実施しました。
−2:教授会議事録など、文学部の基礎資料のコピー、PDF化を進めました。
−3:文学部関係の写真パネルを製作しました。

文学部歴史編纂室ニュースレター第3号(2013年3月刊行)

「2012年度 文学部歴史編纂室 年報」

 文学部歴史編纂室は、開室3年目を迎えました。ここでは、2012年度の活動についてまとめます。

1.組織、運営

−1:組織

 2012年度の室員は、以下のとおりです。

室長 柴田 篤 文学部教授(中国哲学史)
室員 後小路 雅弘 文学部教授(美学・美術史)
佐伯 弘次 文学部教授(日本史学)
折田 悦郎 大学文書館教授
岡崎 敦 文学部教授(西洋史学) 事務局長
山口 輝臣 文学部准教授(日本史学)
石黒 大岳 文学部助教(イスラム文明史学)
安藤 智子 文学部助教(仏文学)
オブザーバー 藤岡 健太郎 大学文書館准教授
−2:運営

 歴史編纂室会議は、文学部歴史編纂室(旧工学部本館3階)、あるいは文学部内で開催されています。2012年度は、5回の会議が開催されました。

■第12回会議

[日程]2012年4月11日(水)
[主な議題]
1.部局史研究室史連絡会議について
2.2012年度の活動について

■第13回会議

[日程]2012年5月24日(木)
[主な議題]
1.2012年度の活動計画について
2.2012年度の予算要求について

■第14回会議

[日程]2012年6月28日(木)
[主な議題]
1.2012年度の活動計画について

■第15回会議

[日程]2012年9月21日(金)
[主な議題]
1.研究室史連絡会議行事について
2.特別講演会について

■第16回会議

[日程]2013年1月28日(金)
[主な議題]
1.2012年度の活動総括
2.年度内の予定について

2.活動

−1:部局史編集事業

 九州大学百年史編纂における部局史編集について、2011年度に組織した「百年史部局史研究室史連絡会議」を開催しました。
 4月25日(水)開催の標記会議において、昨年度、各研究室に対して実施した、旧教官関係資料、研究室史関係資料についてのアンケート結果が報告されました。また、編纂室で作成中の文学部年表が紹介されました。
 10月17日(水)には、研究室史編纂の経験をお持ちの考古学、地理学研究室による報告会を開催しました。
 連絡会議においては、関係の資料を提示しながら、今後の具体的な作業を支援していきます。

−2:研究室所属未登録史資料調査

 2011年度に、文学部図書委員会との共同事業により、各研究室が所蔵する未登録史資料の調査を開始しました。この結果は、4月25日(水)開催の上記連絡会議で報告されました。

−3:文学部関係史資料の収集、管理

 歴史編纂室の史資料管理のため、アーカイブズ管理に準拠したデータベースを構築し、資料整理を続けています。

−4:九大100年祭りでの出品

 5月13日に開催された「九大100年祭り」に、文学部関係写真パネルを出品しました。

−5:特別講演会の開催

 12月5日(水)、文系講義棟202教室において、九大百年史編集事業協賛企画として、文学部・大学文書館共催、歴史編纂室企画の特別講演会を開催しました。草創期の法文学部の歴史について、大学文書館の折田悦郎教授に講演いただくとともに、大学文書館の藤岡健太郎准教授が文書館での百年史編集を、文学部の佐伯弘次教授が文学部での歴史編纂室の活動を紹介しました。

−6:大学史研究会の共催

 2013年3月9日(土)開催に開催された「近代日本研究フォーラム研究会」を共催しました。今回の研究会は、大学文書館他の共催により、「学術研究の戦前・戦中・戦後 —大学史の新地平—」と題して、箱崎文系キャンパス内で開催されたもので、コメンテーターを大学文書館の折田悦郎教授、司会を編纂室の山口輝臣准教授が務めました。

3.文学部アーカイブズの形成

−1:2011年度に引き続き、文学部に深く関係された方々へのインタビューを実施しました。
−2:教授会議事録など、文学部の基礎資料のコピー、PDF化を進めました。
−3:文学部関係の写真パネルを製作しました。
−4:文学部同窓会と連携し、九大ホームカミングデーでのパネル展示に協力しました。

文学部歴史編纂室ニュースレター第2号(2012年3月刊行)

「2011年度 文学部歴史編纂室 年報」

 文学部歴史編纂室は、開室2年目を迎えました。ここでは、2011年度の活動についてまとめます。

1.組織、運営

−1:組織

 2011年度の室員は、以下のとおりです。

室長 柴田 篤 文学部教授(中国哲学史)
室員 後小路 雅弘 文学部教授(美学・美術史)
佐伯 弘次 文学部教授(日本史学)
折田 悦郎 大学文書館教授
岡崎 敦 文学部教授(西洋史学) 事務局長
山口 輝臣 文学部准教授(日本史学)
坂本 彩希絵 文学部助教(独文学)
オブザーバー 藤岡 健太郎 大学文書館准教授
−2:運営

 歴史編纂室会議は、文学部歴史編纂室(旧工学部本館3階)、あるいは文学部内で開催されています。2011年度は、5回の会議が開催されました。

■第8回会議

[日程]2011年4月20日(水)
[主な議題]
1.2010年度の決算について
2.2010年度の活動報告について
3.2011年度の活動予定について
4.2011年度の予算要求について

■第9回会議

[日程]2011年6月21日(火)
[主な議題]
1.九大百年史部局史研究室史執筆者会議について
2.文学部長インタビューについて
3.資料の収集態勢について
4.同窓会総会における資料展示について
5.研究室史資料調査(図書委員会との共同事業)について

■第10回会議

[日程]2011年11月8日(火)
[主な議題]
1.百年史部局史編纂について
2.研究室史資料調査(図書委員会との共同事業)について
3.今年度の活動について

■第11回会議

[日程]2012年2月13日(月)
[主な議題]
1.今年度予算の執行について
2.百年史部局史編纂について
3.研究室未登録資料調査について
4.歴史編纂室資料の整理について
5.今年度の活動の総括、年報編纂について

2.活動

−1:部局史編集事業

 九州大学百年史編纂における部局史編集について、「百年史部局史研究室史連絡会議」を設置しました。
 部局史の研究室史編集のため、「研究室史連絡会議」の設置を提案し、第1756回文学部教授会(7月13日開催)において承認されました。委員長には、歴史編纂室の佐伯教授が就任し、7月27日には、第1回の部局史研究室史連絡委員会が開催されました。

 研究室史連絡会議では、旧教官関係資料、研究室史関係資料について、各研究室にアンケートを実施しました。

−2:研究室所属未登録史資料調査

 文学部図書委員会との共同事業により、各研究室が所蔵する未登録史資料の調査を開始しました。これは、部局史編集のための資料調査であるとともに、大学キャンパス移転への対応も兼ねています。
 2011年度は、第1段階として、状況の概括と問題の洗い出しのための予備調査を行いました。この結果をもとに、本調査の規模やスケジュールを検討し、2012年度以降の作業につなげます。

−3:文学部関係史資料の収集、管理

 文学部同窓会の協力を得て、6月刊行の『同窓会報』発送に併せて、文学部歴史編纂室のリーフレットを配布しました。この結果、同窓会員(卒業生)より、史資料の寄贈、貸出を得ることができました。

 また、歴史編纂室の史資料管理のため、アーカイブズ管理に準拠したデータベースを構築するとともに、資料整理に着手しました。

−4:「写真で見る九大百年」展の開催(文学部同窓会との共催)

 2011年8月27日に、本学中央図書館内で開催された文学部同窓会大会に際して、九大百周年記念写真パネルや、文学部の歴史に関する史資料を展示しました。大学文書館の全面的な協力を受けて、戦前からの貴重な写真や資料を数多くご紹介しました。
 この行事のチラシは、こちらです。

−5:文学部アーカイブズの形成

 2010年度に引き続き、文学部に深く関係された方々へのインタビューを実施しました。
 2011年度は、川本芳昭元文学部長、稲田俊明元文学部長、和田彰元文学部事務官のご協力を得ました。

文学部歴史編纂室ニュースレター第1号(2011年3月刊行)

「2010年度 文学部歴史編纂室 年報」

 文学部歴史編纂室は、文学部の現況、活動に関する諸資料、情報を収集するとともに、これらをアーカイブズとして管理し、部局史の編纂を行うために、2010年度に、文学部内に新たに開設されました。2009年度に、九州大学法文学部85周年/文学部60周年を記念して実施した「はごろもプロジェクト」の理念を引き継ぐものです。
 ここでは、初年度、2010年度の活動についてまとめます。

0.発足の趣旨、経緯

−1:発足の趣旨

 発足の趣旨については、文学部歴史編纂室ホームページの以下のページをご覧下さい。
「文学部歴史編纂室とは?」 http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/compilation/about/

−2:発足の経緯

 2009年度の研究企画特任チームの提言を受けて、文学部長のもとに設置された「部局史編纂室(仮称)WG」会議において二回にわたり審議され、将来計画委員会、文学部教授会の議により、設置が決定されました。

第1回「部局史編纂室(仮称)WG」会議:2009年12月25日(金)
第13回将来計画委員会会議:2010年1月13日(水)
第2回「部局史編纂室(仮称)WG」会議:2010年1月20日(水)
第1737回文学部教授会:2010年2月3日(水)
2010年4月1日、旧工学部本館3階303号室に開設。

1.組織、運営

−1:組織

 第1740回文学部教授会(4月14日開催)において、文学部長により、文学部歴史編纂室の初代室長に、柴田篤教授が指名されました。これを受けて、柴田室長が、委員を指名しました。組織的には、将来計画委員会のもとに置かれることとなりました。これにそって、第1741回文学部教授会(5月12日開催)において、内規が承認されました。

 2010年度の室員は、以下のとおりです。

室長 柴田 篤 文学部教授(中国哲学史)
室員 後小路 雅弘 文学部教授(美学・美術史)
佐伯 弘次 文学部教授(日本史学)
折田 悦郎 大学文書館教授(日本史学)
山口 輝臣 文学部准教授(日本史学)
岡崎 敦 文学部准教授(西洋史学) 事務局長
白井 順 文学部助教(中国哲学史)
−2:運営

 歴史編纂室会議は、必要があるごとに、文学部歴史編纂室(旧工学部本館内)で開催されています。2010年度は、7回の会議が開催されました。

■第1回会議

[日程]2010年4月23日(金)
[主な議題]
1.業務と組織について
2.予算要求について

■第2回会議

[日程]2010年5月18日(火)
[主な議題]
22年度の活動方針と予算要求について

■第3回会議

[日程]2010年7月23日(金)
[主な議題]
1.九州大学百年史の部局史編纂態勢および準備について
2.文学部の資料調査および収集資料の管理態勢について
3.歴史編纂室の広報戦略等について

■第4回会議

[日程]2010年9月21日(金)
[主な議題]
1.22年度活動の現状について
2.22年度の活動計画について

■第5回会議

[日程]2010年11月1日(金)
[主な議題]
1.パンフレットについて
2.10年度の活動計画について
3.物品の購入について

■第6回会議

[日程]2010年12月22日(水)
[主な議題]
1.予算執行について
2.パンフレットについて
3.受け入れ関係書類について
4.10年度の活動計画について

■第7回会議

[日程]2011年2月14日(月)
[主な議題]
22年度の活動について

−3:パンフレットの製作

 歴史編纂室を紹介するとともに、文学部の歴史保存のため、資料の提供や協力を呼びかけるパンフレットを製作しました。
 ファイルはこちらです(近日公開)

2.部局史編集

−1:経緯

 第2回編纂室会議の決定にもとづき、九州大学百年史編纂における文学部部局史編集のため、必要な態勢を整えることを文学部教授会に提案しました。第1743回文学部教授会(7月7日開催)における年次計画承認、および編集委員会設置決定を受けて、第1744回文学部教授会(9月1日開催)で、編纂室が推薦した委員が承認されました。

−2:編集委員会

「九州大学百年史文学部部局史編集委員会」の委員は、以下のとおりです。

佐伯弘次教授(歴史編纂室。委員長)
山口輝臣准教授(歴史編纂室)
京谷啓徳准教授(哲学コース)
清水和裕准教授(歴史学コース)
竹村則行教授(文学コース)
遠城明雄教授(人間科学コース)

 第1回の会議は、10月21日に開催され、編集マニュアル、編集方針・編集計画等について議論が行われました。
 第2回の会議は、12月9日に開催され、全体の方針とその構成について、委員会としての案を作成しました。この案は1月10日開催の第1749回文学部教授会において承認されました。

−3:編集計画

—22年度は、編集委員会を立ち上げ、編集方針、計画を策定するとともに、資料調査を開始しました。
—23年度は、仮の構成案、執筆者を選定するほか、研究室史の責任態勢を決定します。同時に、資料調査を継続し、分析に着手します。
—24年度は、資料の調査、収集、整理、さらには分析を継続します。
—25年度は、10月に原稿を集約し、1月までにその校訂を終えて本部に提出します。本部からの原稿の公開は、26年3月が予定されています。

−4:文学部資料の収集、文学部史編集

 26年度以降は、文学部の伊都キャンパスへの移転をにらんで、資料の収集、管理を進めます。
 キャンパス移転後は、歴史編纂室の活動の諸成果をもとに、独自の部局史である『九州大学文学部百年史(仮称)』の編集を準備します。

−5:22年度の活動計画

 —文学部同総会の協力をえて、同窓会『会報』の「研究室だより」欄などのページをPDF化しました。文学部の歴史に関する基本的情報が総覧できるほか、各研究室史編集の基礎資料としても活用することができます。
 —文学部の歴史の生き証人でもある歴代文学部長のオーラル・ヒストリーを試みます。初回は、2008/09年度の文学部長であった柴田篤教授のインタビューを、2011年1月28日、ならびに3月2日の二度にわたって行いました。

3.文学部資料の調査、管理

−1:事務資料

 —7月6日(火)に、貝塚地区事務部と、文学部関係資料の適切な保存、管理、さらには歴史編纂室との協力態勢の構築について、意見交換を行いました。
 —11月下旬の貝塚地区文系4学部学生係統合移転に際しては、廃棄予定の学生関係資料を調査し、大学文書館と連携をとりながら、多くの資料を移管させました。

−2:歴史編纂室での資料受け入れ態勢の確立

 —借用書、譲渡書などの書式を作成しました。また、公印や所蔵印を整備しました。
 —大学文書館と協議し、資料の保管を一部委託することとしました。
 —文学部が公式に刊行、公開する資料の歴史編纂室への移送、納本制度について、検討を開始しました。
 —プライバシーポリシーを策定しました。こちらへ(関係ファイルを公開するページを、サイトの項目として新設)

−3:学外で保存されていた資料の受入れ

 2010年度に寄贈、貸与を受けた資料の一部をご紹介します。

—楠本正継教授(中国哲学史)の講義ノート。5冊(福田殖名誉教授より借用)
—九州大学映画部機関誌『Cine Revue』、復刊第1号。1部(錦織亮介氏より寄贈)

4.編纂室の広報

−1:編纂室公式ページの立ち上げ

 2010年4月に新たに刷新公開された文学部ホームページ内に、歴史編纂室ページを立ち上げました。

−2:ホームページ内、文学部アーカイブズの形成

 歴史編纂室公式ホームページ内の「文学部アーカイブズ」に、「はごろもプロジェクト」サイトを移管、保存しました。

−3:部局外での広報

 歴史編纂室は、以下のところでも紹介されました。

—『九州大学大学文書館ニュース』第34号(2010年3月刊行)
—『九大広報』第73号(2011年3月刊行)
—文学部同窓会『会報』第54号(2011年3月刊行)

連絡先・アクセス

九州大学文学部歴史編纂室
住所:〒819-0395 福岡市西区元岡744 イーストゾーン E-C-313
E-MAIL:archives@lit.kyushu-u.ac.jp