九州藝術学会誌『デ アルテ』
『デ アルテ』第41号(2024年度)が刊行されました。
『デ アルテ』第41号(2024年度)
<目次>
- 王紫沁「伊孚九の絵画様式:「密体」と「疎体」の視点から」(5)
- 永田郁「アーンドラ地方のヒンドゥー教石窟の場所性について」(27)
- 末吉武史「仏師院什作 山口・正護寺釈迦三尊像について」(49)
- 〈研究動向〉落合桃子「フリードリヒ生誕250年記念展覧会―ハンブルク・ベルリン・ドレスデン」(71)
- 書評(79)
- 活動紹介(86)
- ミュージアム・ミュージアム(92)
- 学会活動報告(112)
- 欧文要旨
『デ アルテ』第40号(2023年度)
<目次>
- 長嶺勝磨「近代における光明皇后のイメージに関する一考察―施浴・社会事業・観音のイメージを中心に―」(5)
- 森瑞穂「観世音寺兜跋毘沙門天像考―九州の神将形像としての位置づけ―」(29)
- 柳尚秀「ボストン美術館蔵「円覚経変相図」に関する再解釈―盧舎那仏図像の受容と儀礼の視覚化を中心に―」(53)
- 〈研究動向〉伊藤拓真「「イタリア最良の画家―同時代のペルジーノ」展(2023年、ウンブリア国立美術館)と芸術地理的研究動向」(83)
- 〈資料紹介〉中尾泰斗「堂本印象「新造形」期の筆に関する基礎研究」(93)
- ミュージアム・ミュージアム(109)
- 学会活動報告(125)
- 欧文要旨
『デ アルテ』第39号(2022年度)
<目次>
- 落合桃子「ティエポロ《アポロと四大陸》(ヴュルツブルク)の像について」(5)
- 本田代志子「浅草における生人形の見世物興行」(21)
- 城市真理子「佛通事含暉院障壁画の「筆者問題」の検討」(41)
- 前田佳那「五代・北宋前期における屋木門の画家たち―燕文貴「江山楼観図巻」の理解にむけて―」(57)
- 〈研究動向〉渡邊雄二「長崎歴史文化博物館「長崎の黄檗―隠元禅師と唐寺をめぐる物語」展にみる近世日中文化の交渉」(81)
- ミュージアム・ミュージアム(89)
- 学会活動報告(103)
- 欧文要旨
『デ アルテ』第38号(2021年度)
<目次>
- 長嶺勝磨「近代における聖徳太子のイメージに関する一考察―「慈悲」のイメージを中心に―」(5)
- 入江清佳「野口彌太郎《長崎の風》における作風の変遷―「滞日作」を巡る一考察―」(29)
- 古賀詩織「ジョン・エヴァレット・ミレイの《春》と《安息の谷》―同時代における展示と受容に関する一考察―」(53)
- 城市真理子「佛通事所蔵 大通禅師(愚中周及)像の画賛解釈と図様」(75)
- �燻R環「アングル作《オシアンの夢》―1813年完成時における表現選択についての一考察―」(95)
- 羽鳥悠樹「インドネシア近代美術初期におけるモダニズム受容―「レノー・コレクション」展をめぐって―」(119)
- 〈研究動向〉田中優奈「マイケル・フリード『没入と演劇性』―18世紀のフランス絵画における観者と作品の関係―」(147)
- 書評(155)
- 会員の本(168)
- ミュージアム・ミュージアム(170)
- 学会活動報告(186)
- 欧文要旨
『デ アルテ』第37号(2020年度)
<目次>
- 後小路萌子「アジア太平洋戦争と松本竣介の「転向」」(5)
- 李宜蓁「雪庵筆「羅漢図冊」と元時代の頭陀教」(29)
- 〈特別寄稿〉後小路雅弘「九州藝術学会の幹事を退任するにあたって」(59)
- 会員の本(63)
- ミュージアム・ミュージアム(65)
- 学会活動報告(87)
- 欧文要旨
『デ アルテ』第36号(2019年度)
<目次>
- 武 梦茹「近代中国の女性洋画家関紫蘭と中川紀元―中国服の女性像を中心に―」(5)
- 中島 由実子「橋本関雪《木蘭》にみる画家の中国観―近代日本における「中国」の一例として―」(29)
- 羽田ジェシカ「塩月桃甫《徳川家康バンチャー国人引見図》を巡る考察」(49)
- 会員の本(73)
- ミュージアム・ミュージアム(75)
- 学会活動報告(89)
- 欧文要旨
『デ アルテ』第35号(2018年度)
<目次>
- 石田泰弘「東洲斎写楽・斎藤十郎兵衛同人説への疑義」(5)
- 野口朋子「十一代将軍徳川家斉期の婚礼道具に関する基礎研究」(29)
- 永田郁「南インド・アーンドラ地方における五〜八世紀の仏教美術の様相」(51)
- 郭懿萱「大連勧業博覧会の「中国」美術展示 ― 一九二〇年代満州における美術活動の一局面」(69)
- 荒木文果「「共作」と「競作」のはざまで ― 一五世紀のシスティーナ礼拝堂壁画装飾事業におけるピエトロ・ペルジーノとサンドロ・ボッティチェッリ」(89)
- 関根浩子「ヴァラッロのサクロ・モンテの彩色木彫 ―第43堂〈キリストの墓〉の《死せるキリスト》像再考―」(117)
- 三谷理華「ラファエル・コラン作《眠り》(一八九二年)をめぐる考察」(141)
- 古沢ゆりあ「日本軍政下フィリピンの美術 ―日比美術家の交流と二回の展覧会―」(161)
劉一葉「『仁智要録』と『類箏治要』にみる箏譜の比較及び復曲研究」(181)
執筆者からの掲載撤回の申告をうけ、今後、本論文を無効とします。(九州藝術学会誌『デ アルテ』編集委員会、2021年6月30日)
- 中川満帆「〈資料紹介〉豊前・曼陀羅寺の当麻曼荼羅」(207)
- 会員の本(219)
- ミュージアム・ミュージアム(222)
- 学会活動報告(236)
- 欧文要旨
『デ アルテ』第34号(2017年度)
<目次>
- 宮田大樹「谷川寺・薬師寺如来立像の造像背景をめぐる一考察 ―八幡信仰との関わりを中心に―」(5)
- 日野綾子「河鍋暁斎《山姥図》―図像と制作背景に見る明治期の暁斎―」(29)
- 書評(49)
- 会員の本(55)
- ミュージアム・ミュージアム(56)
- 学会活動報告(70)
- 欧文要旨
『デ アルテ』第33号(2016年度)
<目次>
- 香月比呂「ピーテル・ブリューゲル(父)作《死の勝利》―「葬儀」の場面についての一考察―」(5)
- 石田泰弘「龍安寺石庭の変遷と変革」(27)
- 水野裕史「狩野永納筆《秀吉鷹狩絵巻》下絵と勧修寺家」(49)
- 米良ゆき「ヨハン・マッテゾンの音楽論における装飾とギャラント」(67)
- 江本紫織「写真観賞と現実イメージの拡張―時間・場所・撮影者/提示者の再構成―」(89)
- 書評(107)
- 会員の本(116)
- ミュージアム・ミュージアム(117)
- 学会活動報告(132)
- 欧文要旨
『デ アルテ』第32号(2015年度)
<目次>
- 影山純夫「浮世絵師中井芳瀧論」(5)
- 武梦茹「民国期中国の女性洋画家関紫蘭をめぐって―《少女像》(一九二九)を中心に―」(21)
- 森結「ルカ・シニョレッリの装飾的傾向に関する一試論―アルチェヴィア、サン・フランチェスコ教会の為の《フィリッピーニ祭壇画》を中心に―」(43)
- 関根佳織「資料紹介 狩野芳崖《馬関真景図巻》の先行作例について」(63)
- 書評(73)
- 会員の本(79)
- ミュージアム・ミュージアム(81)
- 学会活動報告(95)
- 欧文要旨
『デ アルテ』第31号(2014年度)
<目次>
- 高山百合「昭和期官展における「現代風俗画」の展開―中村研一《瀬戸内海》を中心に―」(5)
- 西村佳菜子「日本近代における「陶彫」の創始者についての一考察―寺内信一と沼田一雅の比較を通して―」(25)
- 平川信幸「琉球国王の肖像画「御後絵」の考察―描かれた衣装から見る国王イメージ―」(49)
- 西田紘子「グスタフ・ベッキングのリズム類型論―その思想背景―」(69)
- 書評(87)
- 会員の本(95)
- ミュージアム・ミュージアム(97)
- 学会活動報告(114)
- 欧文要旨
『デ アルテ』第30号(2013年度)
<目次>
- 富岡優子「京都・万寿寺所蔵涅槃変相図試論−兼修寺院における涅槃図の可能性−」(5)
- 李智英「朝鮮王朝成宗代における王室周辺仏事の一側面−《三帝釈像》(福井・永平寺所蔵)を中心に−」(27)
- 羽田ジェシカ「劉錦堂(王悦之)再考」(51)
- 石松紀子「イギリスの現代美術にみる表象の差異−イギリス美術と文化的多様性に関わる文化政策のあいだで−」(71)
- 会員の本(89)
- ミュージアム・ミュージアム(91)
- 学会活動報告(107)
- 訃報(112)
- 『デ アルテ』30号と九州藝術学会のあゆみ(113)
- 『デ アルテ』 総目次 一号―二九号
『デ アルテ』第29号(2012年度)
<目次>
- 都甲さやか「文徴明《関山積雪図巻》(台北故宮博物院蔵)に関する一考察」(5)
- 古沢ゆりあ「フィリピン近代美術におけるキュビスムと歴史画―マナンサラ作《最初の十字架がたてられる》をめぐって―」(25)
- 岸清香「「アジア美術」コレクションの形成―福岡アジア美術館の東南アジア・中国現代美術作品を手がかりに―」(47)
- 会員の本(65)
- ミュージアム・ミュージアム(68)
- 学会活動報告(83)
『デ アルテ』第28号(2011年度)
<目次>
- 井形進「薩摩塔の時空と背景」(5)
- 森橋なつみ「顔輝の画いた仙人像―《蝦蟆鉄拐図》(京都・知恩寺蔵)の主題をめぐって」(29)
- 小濱亜由美「麑海魚譜』と画師木脇啓四郎について」(55)
- 三枝泰之「国際アートネットワークから地域文化政策へ―阿蘇Genesis起源展への考察―」(77)
- 会員の本(87)
- ミュージアム・ミュージアム(88)
- 学会活動報告(105)
『デ アルテ』第27号(2010年度)
<目次>
- 藤川哲「国際美術展における地産性―インディジェネス・アートの視角から―」(5)
- 藤村拓也「ヘラルト・ダーフィット作《カンビュセスの裁き》試論―ブルッヘの馬上槍試合団体「白熊」をめぐって―」(27)
- 荒木文果「ブファリーニ礼拝堂装飾壁画研究 ローマ、サンタ・マリア・イン・アラチェリ教会におけるシエナの聖ベルナルディーノの称揚について」(45)
- 小野文子「ジェームズ・マックニール・ホイッスラーの日本における紹介―近代日本の文芸界を中心に―」(69)
- 高木崇雄「柳宗悦の工藝観における「他力」の重層性―「近代」と「非・近代」を往還する「工藝」―」(85)
- 立木美江「酒井抱一筆《夏秋草図屏風》の銀地背景に関する一試論」(103)
- 池田久美子「奈良時代仏像荘厳「光」の復原についての再考察―東大寺法華堂不空羂索観音立像、二月堂本尊十一面観音立像、法隆寺伝法華堂東の間阿弥陀如来座像、及び聖林寺十一面観音立像「光」の復原について―」(129)
- 書評(155)
- 会員の本(165)
- ミュージアム・ミュージアム(169)
- 学会活動報告(187)
『デ アルテ』第26号(2009年度)
<目次>
- 松原知生「都市と絵画の防衛機制―ジョルジョ・ディ・ジョヴァンニとシエナ戦争―」(5)
- 吉田公子「ケルムスコット・プレス版『ジェフリー・チョーサー作品集』、「騎士物語」におけるバーン=ジョーンズの挿絵の考察」(25)
- 立畠敦子「東福寺蔵明兆筆三十三観音図に関する一考察」(41)
- 会員の本(71)
- ミュージアム・ミュージアム(73)
- 学会活動報告(88)
『デ アルテ』第25号(2008年度)
<目次>
- 金鍾�E「黒田家所蔵『能淨一切眼疾病陀羅尼經』に関する考察」(5)
- 都甲さやか「文徴明の石湖図―《石湖花游曲詩画巻》(上海博物館蔵)をめぐって―」(25)
- 山本紗英子「柿右衛門様式磁器に潜む『源氏物語』の意匠―語られなかった和様人物文様の意義―」(47)
- 会員の本(65)
- ミュージアム・ミュージアム(71)
- 会員の消息(88)
- 学会活動報告(89)
『デ アルテ』第24号(2007年度)
<目次>
- 福原透「鄙の夢ー天草郡高浜村庄屋上田家と磁器焼成」(5)
- 針貝綾「ミュンヘン手工業連合工房の活動方針と運営形態ー20世紀ドイツ美術工芸における先駆的な活動内容についてー」(21)
- 知足美加子「障害者の他者性と芸術表現」(37)
- 書評(55)
- 会員の本(69)
- ミュージアム・ミュージアム(73)
- 学会活動報告(98)
『デ アルテ』第23号(2006年度)
<目次>
- 浅沼敬子「ゲルハルト・リヒターの「イデオロギー」および「絵画」概念に関する小論」(5)
- 羽田ジェシカ「「南洋風」─シンガポール近代美術の一側面」(19)
- 樋口とも子「金煥基作「つぼと女たち」と朝鮮戦争」(41)
- 石松紀子「"The Other Story"展(一九八九年、イギリス)にみるモダニズムと他者」(61)
- 書評(83)
- 会員の本(93)
- ミュージアム・ミュージアム(97)
- 会員の消息(117)
- 学会活動報告(118)
『デ アルテ』第22号(2005年度)
<目次>
- 藤川哲「国際美術展とグローバリゼーション─マニュフェスタ5と光州ビエンナーレ2004─」(5)
- 林田龍太「香月泰男の「東洋的油絵」─《石と壺》をめぐって─」(29)
- 金正善「藤島武二《花籠》考」(55)
- 坂井利佐子「十九世紀フランスのオルフェウス像をめぐって─ギュズターブ・モローを中心に─」(73)
- 佐藤佳代「『蒙古襲来絵詞』にみる竹崎季長着用大鎧─小桜萌黄返威の可能性と再現実験─」(95)
- 下原美保「住吉具慶の徒然草図制作について─斎宮歴史博物館蔵「徒然草図下絵」を中心に─」(117)
- 書評(141)
- 会員の本(151)
- ミュージアム・ミュージアム(155)
- 学会活動報告(178)
『デ アルテ』第21号(2004年度)
<目次>
- 浅沼敬子「土方定一の美術思想―『ヘーゲルの美学』からリアリズム論争まで―」(5)
- 池田久美子「聖林寺十一面観音立像後背残欠復元の再考察について」」(23)
- 川畑憲子「福岡市美術館蔵 田植図蒔絵螺鈿硯箱及び同料紙箱の意匠について」(49)
- 菊竹淳一「高麗時代の裸形男子倚像」(67)
- 栗原詩子「音楽の市民権とローマ賞作曲部門」(85)
- 大倉隆二「「佐野渡図」屏風の画題について」(105)
- 劉作勝「明末書壇における隠元の位置」(115)
- 矢向正人「長唄正本の注記の研究―現行譜と照合してその意味をさぐる―」(133)
- 回顧―『デアルテ』の誕生(161)
- 書評(165)
- 会員の本(173)
- ミュージアム・ミュージアム(177)
- 学会活動報告(198)
『デ アルテ』第20号(2003年度)
<目次>
- 石原浩「光明寺阿弥陀堂安置の脇侍勢至菩薩と仏師長實」(7)
- 村田栄子「永青文庫所蔵「佐野渡図」屏風について―画題の考察を中心に―」(17)
- 名方陽子「萬鉄五郎《水着姿》と南画研究」(39)
- 佐藤真紀「ジゼール・ブルレにおける「内的歌(chant interiéur)」―音楽の時間的本質との連関において―」(61)
- 山本裕子「モンゴルの近代アップリケについての考察」(75)
- 米満泉「肥後藩御用絵師杉谷行直の新出画稿と熊本上本丸御殿障壁画について」(93)
- 書評(119)
- 会員の本(127)
- ミュージアム・ミュージアム(129)
- 学会活動報告(151)
『デ アルテ』第19号(2002年度)
<目次>
- 趙允珠「慶尚南道彦陽地域の粉青沙器窯址の新例―台機里窯址と出土遺物―」(5)
- 崔恩領「韓国における乾漆仏像―全羅南道竹林寺蔵の乾漆阿弥陀如来坐像について―」(17)
- 石井祐子「マックス・エルンストの新しい神話―《Vox Angelica》(一九四三年)をめぐって―」(31)
- 名方陽子「青木繁と福岡―足跡をたどって―」(53)
- 才藤あずさ「長門国分寺所蔵十二天曼荼羅図について」(73)
- 重松知美「村上華岳筆《日高河清姫図》再考―インド細密画との関連から―」(91)
- 高野茂「ベートーヴェンと宗教」(113)
- 書評(129)
- 会員の本(134)
- ミュージアム・ミュージアム(136)
- 学会活動報告(159)
『デ アルテ』第18号(2001年度)
<目次>
- 岩切みお「劉錦堂の《台湾遺民図》―描かれた女性像と画家のアインデンティティー―」(7)
- 植野かおり「「火消絵巻」―戯文入り絵巻成立の経緯―」(31)
- 本山薫「女性の肖像に見る「新しい女」のイメージ―萬鉄五郎と演劇との接点―」(53)
- 会員の本(80)
- ミュージアム・ミュージアム(80)
- 学会活動報告(101)
『デ アルテ』第17号(2000年度)
<目次>
- 井上友子「ビアズリーとモリス―その不和と挿絵装飾について―」(9)
- 川上貴子「奈良朝における大聖武の受容意図」(29)
- 米満泉「柳橋水車図の典型と主題」(45)
- 米村典子「アトリエのベルト・モリゾ」(63)
- ラワンチャイクン寿子「南洋美術考―「他者」の再生産と「自己」の獲得―」(79)
- 書評(102)
- 会員の本(109)
- ミュージアム・ミュージアム(112)
- 学会活動報告(133)
『デ アルテ』第16号(1999年度)
<目次>
- 河津明子「ルオーの〈聖顔〉をめぐって」(9)
- 佐藤朋子「東大寺法華堂・戒壇堂諸像考](23)
- 菅章「吉村益信の言語ゲームに関する一考察」(47)
- 立畠敦子「神奈川県立歴史博物館所蔵 良全落款 釈迦三尊図について」(59)
- 知足院美加子「ポストコロニアル状況下における芸術的意識構造―メキシコの彫刻家スニガを中心として―」(79)
- 針貝綾「ジョージ・グロッスとベルリン・ダダ」(93)
- 頼木理恵子「松本俊介「都会シリーズ」に見る社会「批判」的性格について」(109)
- ミュージアム・ミュージアム(121)
- 会員消息(142)
- 学会活動報告(143)
『デ アルテ』第15号(1998年度)
<目次>
- 井口壽乃「芸術と雑誌―文芸雑誌『MA』をめぐって」(5)
- 宮下誠「パウル・クレーとシュルレアリスム―「シュルレアリスム革命」誌第三号に見るイメイジ戦略―」(16)
- 毛利義嗣「Status: Abnormal-Loop」(36)
- 浦上雅司 海外レポート「ピエトロ・ダ・コルトーナ展とドメニキーノ展― 一年間のローマ滞在を振り返って―」(47)
- 書評(61)
- 会員の本(67)
- ミュージアム・ミュージアム(69)
- 学会活動報告(86)
『デ アルテ』第14号(1997年度)
<目次>
- 伊藤和雅「唐津焼における古田織部の影響に関する一考察」(5)
- 小野文子「ホイスラー芸術における日本趣味について―主題の無い絵との関わり―」(23)
- 安井雄一郎「田中米吉の彫刻を考える」(37)
- 斎藤郁夫「観念としての美術―松澤宥の作品をめぐって―」(63)
- 書評(75)
- 会員の本(79)
- ミュージアム・ミュージアム(82)
- 学会活動報告(102)
『デ アルテ』第13号(1996年度)
<目次>
- 平田寛「本様と今案」(9)
- 小林法子「安房筆百鬼夜行絵巻」(18)
- 竹下正博「肥前東妙寺の釈迦如来像」(42)
- 小野文子「ホイスラーの《白のシンフォニー��1ホワイト・ガール》について」(58)
- 市川直子「そして、私も、また、画家である―ジョルジョ・デ・キリコ作《アポリネールの肖像》をめぐって―」(72)
- 山口洋三「アジアの現代美術と「美術館」」(86)
- 書評(108)
- 会員の本(116)
- ミュージアム・ミュージアム(119)
- 学会活動報告(143)
『デ アルテ』第12号(1995年度)
<目次>
- 下村耕史 「デューラーにおける写実と構成」 (5)
- 安井雄一郎 「ザンドラルトとグリューネヴァルト―バロック期に生まれた一伝説―」 (17)
- 渡邊雄二 「高雄観楓図の一解釈―風俗という表象の文脈―」 (43)
- 後小路雅弘 「九州山口の美術館の現状」 (59)
- 吉積久年 「元禄・宝永期、周防徳山藩の御用絵師を巡って」 (72)
- 山崎摂 「熊本県岱明町開田箱崎八幡宮の王面について」 (85)
- 会員の本 (95)
- ミュージアム・ミュージアム (99)
- 学会活動報告 第五一回大会特別公演アルビナ・デ・マイオ「アメリカにおける美術館の現在」 (120)
『デ アルテ』第11号(1994年度)
<目次>
- 市川直子 「ジョルジョ・デ・キリコと「広場」―一九一〇年《ある秋の午後の謎》を中心に―」 (9)
- 石田泰弘 「喜多川歌麿・北川豊章別人説」 (27)
- 安井雄一郎 「従軍期の香月泰男の製作」 (49)
- 近藤健志 「大津絵の成立―青面金剛図をめぐって―」 (76)
- 石原浩 「熊本県内所在の請来金銅仏について」 (94)
- 山崎摂 「熊本にのこる中世仮面の形態と分類」 (107)
- 会員の本 (121)
- ミュージアム・ミュージアム (123)
- 谷口鉄雄氏の訃報 (140)
- 学会活動報告 (141)
『デ アルテ』第10号(1993年度)
<目次>
- 緒方知美 「紺紙金地法華経見返絵と仏功徳蒔絵経箱装飾画」 (9)
- 有木芳隆 「熊本市報恩寺の正元二年銘木造十一面観音菩薩立像について―曹洞宗・寒厳義尹禅師の造像活動―」 (23)
- 伊藤信二 「法然上人伝法絵」 (44)
- 福原透 「近世肥後の皮革染色八代染韋について」 (56)
- 影山純夫 「長谷川雪旦考」 (75)
- 井手誠之輔 「海外レポート 「シルクロードの失われた宝物―カラホト請来の仏教美術―」展をみて」 (91)
- ミュージアム・ミュージアム (99)
- 学会活動報告 (118)
『デ アルテ』第9号(1992年度)
<目次>
- 城市真理子 「毛利元就と一六世紀後半の武将肖像」 (9)
- 黒田泰三 「新出の京洛名所風俗図扇面について」 (25)
- 都築悦子 「上野家旧蔵光悦書宗達絵新古今集和歌扇面について―「桐下絵新古今和歌扇面」を中心に―」 (45)
- 宮原香苗 「鍋島緞通(なべしまだんつう)―近世肥前の木綿織り敷物について―」 (62)
- 池田寿子 「牧谿筆瀟湘八景図と西湖」 (78)
- 書評 (90)
- 会員の本 (98)
- ミュージアム・ミュージアム (102)
- 学会活動報告 (116)
『デ アルテ』第8号(1991年度)
<目次>
- 行徳真一郎 「湯木美術館所蔵「春日宮曼荼羅図」」 (9)
- 渡辺文雄 「伝康俊作大分県実際寺釈迦如来坐像をめぐって」 (32)
- 池田寿子 「足利義持筆「布袋図」」 (45)
- 朴銀卿 「尾道市光明寺所蔵「地蔵十王図」」 (58)
- 福原透 「松井家と茶道―初代康之を中心として―」 (78)
- 書評 (101)
- 会員の本 (106)
- ミュージアム・ミュージアム (108)
- 学会活動報告 (121)
『デ アルテ』第7号(1990年度)
<目次>
- 都築悦子 「木版巻子本料紙装飾における紙師宗二の役割」 (9)
- 山本輝雄 「大雄宝殿の屋根形にみる荘厳化―九州の黄檗派寺院に関する建築史的一研究―」 (29)
- 植野建造 「青木繁の神話画をめぐって―古事記を題材とした作品を中心に」 (49)
- 吉川登 「レオナルド作「バーリントン・ハウスの画稿(カルトン)」における聖アンナ的なものの出現」 (71)
- 松井美智子 「宮廷、文人、静物画―ファン・ファン・デル・アーメンの小世界」 (89)
- 浦上雅司 「ピエトロ・ダ・コルトーナの天井装飾絵画―S・S・コンチェツィオーネ礼拝堂をめぐって」 (109)
- 谷口鉄雄 「王羲之「蘭亭序」の説話(中)―何延之「蘭亭始末記」―」 (128)
- 書評 (144)
- ミュージアム・ミュージアム (150)
- 学会活動報告 (165)
『デ アルテ』第6号(1989年度)
<目次>
- 黒田泰三 「相応寺屏風の筆者について」 (9)
- 後小路雅弘 「「空飛ぶアトラージュ」の見えない絵―マルク・シャガールの一九四五年―」 (33)
- 中島順一 「今西中通におけるキュービズムの意義」 (47)
- 中江彬 「聖パウロはどこにいるのか―ミケランジェロ作「最後の審判」の制作意図」 (59)
- 下村耕史 「デューラーの「メランコリア�T」―象徴と表現意図について―」 (77)
- 福井尚寿 「狩野孝信筆「高僧像」について」 (95)
- 谷口鉄雄 「王羲之「蘭亭序」の説話(上)―劉?「隋唐嘉話」―」 (105)
- ミュージアム・ミュージアム (116)
- 学会活動報告 (128)
『デ アルテ』第5号(1988年度)
<目次>
- John M. Rosenfield Thoughts on Shunjobo Chogen (9)
- 光谷拓実 「年輪年代測定法による木彫仏の年代推定について」 (18)
- 佐藤正彦 「榎原神社社殿(本殿)の彫物と工匠」 (27)
- 下村耕史 「若きデューラーの怖れ」 (39)
- 吉川登 「ミケランジェロ作「サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴ聖堂のキリスト」に関する一考察―ボッティチェルリ作品を手がかりにして―」 (55)
- 安井雄一郎 「香月泰男のシベリア・シリーズ―プログラムの成立とモチーフの由来について―」 (75)
- 杉本秀子 「一九二九年の古賀春江」 (93)
- 福島恒徳 「志賀海神社縁起絵考」 (103)
- 影山純夫 「関千勝像について」 (130)
- 谷口鉄雄 「研究閑話 西田直養『金石年表』について」 (135)
- ミュージアム・ミュージアム (147)
- 学会活動報告 (157)
『デ アルテ』第4号(1987年度)
<目次>
- 前川誠郎 「ジャポニスム―外国美術の理解と受容」 (9)
- 後小路雅弘 「Found Object―ヘンリー・ムーアにおける自然と造形」 (17)
- 朴玉連 「高麗仏教美術に現われた文様の研究鏡神社蔵楊柳観音図の衣裳文様を中心に」 (35)
- 渡辺雄二 「二例の無隠元晦像田川興国寺像と壱岐安国寺像」 (49)
- 有木芳隆 「玉名市・来光寺所蔵の木造阿弥陀如来立像」 (69)
- 吉積久年 「狩野古信の「山水長巻」模写」 (77)
- 渡辺瑞子 「平野五岳年譜(二)」 (82)
- 谷口鉄雄 「研究閑話 顧�ィ之の生卒年、他」 (123)
- 書評 (130)
- ミュージアム・ミュージアム (133)
- 学会活動報告 (143)
『デ アルテ』第3号(1986年度)
<目次>
- 吉川登 「ミケランジェロ作「階段の聖母」に関する一考察」 (9)
- 中江彬 「メディチ家礼拝堂における両公爵像の現名称への疑問」 (23)
- 神原正明 「ヒエロニムス・ボスと「梟」のシンボリズム」 (40)
- 浦上雅司 「ガレリア・フェルネーゼの天井画における絵画空間構成について」 (58)
- 後藤新治 「ルオーの連作油彩画『受難』におけるmatiereと色彩の問題」 (74)
- 浜口裕子 「美と芸術への道(二)」 (91)
- 錦織亮介 「范爵筆十八羅漢図巻」 (99)
- 永田雄次郎 「木村探元研究序説」 (112)
- 谷口鉄雄 「研究閑話 王羲之の生卒年の一資料」 (126)
- ミュージアム・ミュージアム (132)
- 学会活動報告 (142)
『デ アルテ』第2号(1985年度)
<目次>
- 後藤新治 「ルオーの「ミセレーレ」におけるmatiereの問題」 (9)
- 植野健造 「室町時代やまと絵屏風四季花木図―その構成を中心として―」 (23)
- 浜田裕子 「美と芸術への道(1)」 (40)
- 小久保啓一 「富貴寺大堂四天柱と外陣東小壁の現状調査」 (51)
- 村上哲 「ゴヤの銅版画集〈ロス・カプリチョス〉」 (63)
- 長沢三郎 「矢田一嘯と九州㡧画館関係資料」 (79)
- 鄭于沢 「福岡称善寺の金銅如来立像」 (85)
- 渡辺瑞子 「平野五岳年譜(一)」 (96)
- 谷口鉄雄 「研究閑話 特健薬」 (123)
- ミュージアム・ミュージアム (131)
- 学会活動報告 (140)
『デ アルテ』第1号(1984年度)
<目次>
- 石田泰弘「北斎画にみる瞬時の運動表現―「冨嶽三十六景神奈川沖浪裏」を中心として―」 (11)
- 橋富博喜「黒田清輝《昔語り》と《智・感・情》―その「平面性」について―」 (27)
- 松井美智子「エル・グレコ、スペイン時代初期様式の再検討―トレド、サント・ドミンゴ・エル・アンティーグオ教会祭壇衝立画を中心として―」 (39)
- 松本誠一「高木背水の画歴について」 (67)
- 福井尚寿「甫雪等禅について」 (76)
- 中山喜一朗「黒田家伝来「如水居士像」の周辺」 (85)
- 久保本尚「快成作木造阿弥陀如来立像」 (96)
- ミュージアム・ミュージアム (102)
- 九州藝術学会のあゆみ (110)
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