九州藝術学会 概要


 
 
<会員>
 199人(2025年9月4日現在)

<活動>
 年2回の研究会 年1回学会誌『デ アルテ』発行

<沿革>
 九州藝術学会は、1972年4月に発足した「西日本美学美術史懇話会」を前身とする。九州・山口在住の、あるいは当地域に強い関心を抱く、美学、美術史学、藝術学、建築史学などに携わる研究者による、研究成果発表と学術情報交換の場を目的とする。その後「西日本藝術学会」を経て、1973年「九州藝術学会」と改称した。その研究成果を公にするため、1985年に研究誌『デ アルテ』を創刊し、年1回の発行を続けている。
 発足当時は、各地に美術館・博物館が設立を準備していた時代で、九州山口の学芸員の数も増え、研究発表や情報交換の必要性が感じられ始めていた時代でもあった。その後も、美術館は増加し、さらに美術史研究を志す大学院生の増加などにより、会員数はさらに増え、研究内容も現代美術、美術館学、美術館教育など、その範囲を広げている。また2013年より、『デ アルテ』論文奨励賞を設け学会員の研究の進展を奨励し、その学術的成果を顕彰している。
 2025年9月4日現在、本学会は、会員数199名、年2回の研究会は通算で112回を数え、会誌『デ アルテ』の発行は41号にいたっている。




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