■■■ 筑紫日本語研究会・研究発表の記録 ■■■ =============================================================================== ※原則として当日配布されたレジュメの表題に拠る(案内の葉書・メールと表題が異な る場合がある)。 =============================================================================== ◆第300回 2024/8/20~22 日時:令和6年8月20日~22日 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町湯坪字八丁原) 「変体漢文を中心とした漢語の受容と変容―「一定」を例にして―」九州大学大学院生 于泓雨 「古代日本語における複合形容詞「ガタシ」の研究」九州大学大学院生 宮崎翔太 「副詞「きわめて」の定着過程」九州大学大学院生 三村裕 「大学生と共同で作る方言ツール―方言研究をどのように生かすか―」福山大学 岩崎真梨子 市原晋平 両角遼平 「副詞「よも」「よもや」の研究」九州大学大学院生 竹内理子 「「雨ゴート」などのこと―英語出自外来語の連濁例―」 元花園大学 橋本行洋 「長崎方言の形容詞「カ」語尾の使用状況について」天津科技大学大学院生 李陽潔 「福岡市若年層の準体助詞「と」に関する予備調査」福岡大学 江口正 「大分方言の条件表現について」福岡教育大学学生 鶴瀬貴視 「『ドゥーフ・ハルマ』初稿のハ行表記」長崎大学 前田桂子 「『晴富宿禰記』の「生涯」と「生害」、並びに「死」に関連する語彙をめぐって」熊本大学名誉教授 堀畑正臣 「若年層向け言語記事に見られる言語規範意識」国立国語研究所 新野直哉 「古代語における「まし」と「べし」の意味的関係について」九州大学 古川大悟 ※22日久住登山 ◆第299回 2024/7/13 日時:令和6年7月13日 場所:九州大学伊都キャンパス イースト1号館 C-203会議室 「『サントスの御作業』における「権門高家」について」九州大学大学院生 高須芳之介 「近松時代浄瑠璃の古典的表現―二段活用の一段化を中心に」尾道市立大学学生 原優花 「現代語における逆接の接続助詞「も」―現代日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ)を用いて―」九州大学大学院生 中条瑛茉 ※研究会終了後、「やきとりの扇屋 九大学研都市店」(福岡市西区北原)にて懇親会を開催 ◆第298回 2024/3/29 日時:令和6年3月29日 場所:九州大学伊都キャンパス イースト1号館 C-203会議室 「古代日本語における推量の助動詞ー原因理由句が推量の対象となる場合ー」九州大学 古川大悟 「形容詞語幹を語基とする動詞の自他対応関係の歴史」日本女子大学 村山実和子 「西表船浮方言の指示詞の初期報告」福岡教育大学 荻野千砂子 ※研究会終了後、「伊都ダイニング」(福岡県糸島市泊「伊都の湯どころ」2F)にて懇親会を開催 ◆第297回 2023/12/27 日時:令和5年12月27日 場所:JR博多シティ9階中会議室(3) 「明治時代の官報における「弔」と「吊」の使用」熊本大学 山下真里 「東洋文庫蔵「古文真宝後集」集成抄の成立について——「古文真宝後集」の抄物の系譜——」同志社大学 山本佐和子 「宮古語狩俣方言の音調実現——名詞文節の場合——」福岡大学 衣原智秀 ※研究会終了後、「さかな市場 博多筑紫口店」(福岡市博多区博多駅中央街)にて忘年会を開催 ◆第296回 2023/8/17~19 日時:令和5年8月17日~19日 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「『サントスの御作業』における「国司」「守護」について」九州大学大学院生 高須芳之介 「大分県宇佐市方言のテカラと条件表現の周辺」福岡大学 江口正 「漢語「微妙」の受容と変容について」九州大学大学院生 于泓雨 「怨(寃)を結ぶ」と「恨みを結ぶ」をめぐって」熊本大学名誉教授 堀畑正臣 「新語の分類についての私案」国立国語研究所 新野直哉 「藪路木方言の派生形容詞 —ラシカ・—ナカ」長崎大学 前田桂子 「間接話法における従属節の時制選択:フランス語・ルーマニア語・日本語の対照」川瀬瑛美 「佐賀東部方言の文法」福岡大学学生 政池由紀子 「人情本における不定の「ぞ」「やら」「か」」白百合女子大学 川瀬卓 「方言文献からみた敬語」安田女子大学 江口泰生 ※19日久住登山 ◆第295回 2023/05/27 日時:令和5年5月27日 場所:福岡大学 文系センター棟15階 第6会議室 「スケール名詞を主名詞とした連体修飾節のホスト名詞とその解釈」日本文理大学 東寺祐亮 「五島列島方言にみられる「ザマナカ」の意味の違いについて」福岡女学院大学 門屋飛央 ※研究会終了後、「六本松ぴかいち」(福岡市中央区六本松)にて懇親会を開催 ◆第294回 2023/03/25 日時:令和5年3月25日 場所:九州大学伊都キャンパス イースト1号館 C-203会議室 「度合い表現クライの研究2-クライ2の意味素性と機能について-」九州大学専門研究員 徳永千枝子 「出雲地域諸方言における音韻変化の地域差について(試論)」南山大学 平子達也 「本動詞トラスと補助動詞テトラスー喜界島方言の授与動詞体系ー」福岡教育大学 荻野千砂子 「歴史的観点から見た「青い目をしている」構文」九州大学 青木博史 ※研究会終了後、「ITRI ITO」(九州大学内)にて懇親会を開催 ◆第293回 2022/12/27 日時:令和4年12月27日 場所:JR博多シティ 9階中会議室(1) 「『サントスの御作業』における「出家」「僧」について」九州大学大学院生 高須芳之介 「VバVホド構文の容認性調査報告」日本文理大学 東寺祐亮 「完了存続の助動詞タリの「過去」への意味変化について」山下和弘 ◆第292回 2022/08/18 日時:令和4年8月18日 場所:JR博多シティ 9階中会議室(1) 「九州方言におけるラ行五段化の通時的変化: 動詞語幹と接辞の条件に着目して」九州大学大学院生 宮岡大 「大正14年『読売新聞』記事に見る言語意識――待遇表現・「カタカナ語」・子どもの命名――」国立国語研究所 新野直哉 「「生涯」から「生害」へ ー「生害」表記の出現とその意味をめぐってー」熊本大学名誉教授 堀畑正臣 「大分県不祝儀談話の発話意図の種類」福岡教育大学名誉教授 杉村孝夫 ◆第291回 2022/07/16 日時:令和4年7月16日 場所:オンライン 「引用句派生の例示に関する一考察—抄物資料を中心に—」 九州大学学術研究員 古田龍啓 「完了存続の助動詞タリの意味変化の背景」 山下和弘 ※研究会終了後、オンライン懇親会を開催 ◆第290回 2022/05/28 日時:令和4年5月28日 場所:オンライン 「度合い表現クライの意味特性と機能について―デキゴトが「度合い」を表すクライ文―」 九州大学専門研究員 徳永千枝子  「タ形接続の同意要求表現について―山口県若年層の用いる「クナイ」「ンジャナイ」「ポクナイ」を中心に―」 山口大学コラボ研究員 黒崎貴史 「助詞「ヨ」の呼びかけ性―〈西洋人語〉との交差から―」 尾道市立大学 藤本真理子 ※研究会終了後、オンライン懇親会を開催 ◆第289回 2022/03/26 日時:令和4年3月26日 場所:オンライン 「南琉球語のsikeehuN―古典語ツカウ・ツカワスとの関連をふまえて―」 福岡教育大学 荻野千砂子 「文語資料『小説神髄』に見られる接続表現「から」をめぐって」 宮崎大学 塚本泰造 「書カセラレルか書カサレルか」 専門学校 湖東カレッジ 馬場良二 ※研究会終了後、オンライン懇親会を開催 ◆第288回 2021/12/27 日時:令和3年12月27日 場所:オンライン 「度合い表現クライの意味特性と機能について―低評価を表す「クライで」文―」 九州大学専門研究員 徳永千枝子 「原因・理由と話者の判断」 高知大学 北崎勇帆 「ヨル(夜)を前部要素とする複合語の成立と展開」 花園大学 橋本行洋 ※研究会終了後、オンライン忘年会を開催 ◆第287回 2021/09/25 日時:令和3年9月25日 場所:オンライン 「字音接辞「用」に関する歴史的研究」 九州大学専門研究員 金香梅 「「かと思う」文の分析と主節・従属節の関係」 福岡大学 江口正 「十九世紀東北の文献に見える圏点について追考」 熊本県立大学 米谷隆史 ※研究会終了後、オンライン懇親会を開催 ◆第286回 2021/08/28 日時:令和3年8月28日 場所:オンライン 「『サントスの御作業』における役職名について―「将軍」「大将」を中心に―」 九州大学大学院生 高須芳之介 「*イラッシャラセル相当語の使役の意味用法―中古語と琉球語の比較―」 福岡教育大学 荻野千砂子 「『ドゥーフ・ハルマ』初稿本A項目に見る長崎方言」 長崎大学 前田桂子 ※研究会終了後、オンライン懇親会を開催 ◆第285回 2021/07/03 日時:令和3年7月3日 場所:オンライン 「愛媛県大洲方言の動詞尊敬形―接頭辞o- に連用形語幹と屈折接辞が後続する形式―」 九州大学大学院生 宮岡大 「彭叔守仙抄「古文真宝抄」の諸本について―抄物の成立と受容の一斑―」 同志社大学 山本佐和子 「日本語の無声化母音のIPA表記について」 専門学校 湖東カレッジ 馬場良二 ※九州方言研究会との共同開催 ※研究会終了後、オンライン懇親会を開催 ◆第284回 2021/03/27 日時:令和3年3月27日 場所:オンライン 「希世霊彦の三体詩の抄物について―東京藝術大学附属図書館脇本文庫蔵本を中心に―」 九州大学大学院生 古田龍啓 「福井県嶺北方言の「完了」の「ツンタ」について」 福井工業高等専門学校 門屋飛央 ※研究会終了後、オンライン懇親会を開催 ◆第283回 2020/12/26 日時:令和2年12月26日 場所:オンライン 「黒島方言と宮良方言の親族語彙―次子を表す「なか」のアクセント小考を含む―」 福岡教育大学 荻野千砂子 「「なので」の成立」 九州大学 青木博史 ※研究会終了後、オンライン忘年会を開催 ◆第282回 2020/09/26 日時:令和2年9月26日 場所:オンライン 「近い過去を表す「-般」型時間名詞について」 九州大学大学院生 金香梅 「南琉球黒島方言の相対的上下関係による敬語―使役文の調査から―」 福岡教育大学 荻野千砂子 ※研究会終了後、オンライン懇親会を開催 ◆第281回 2020/08/01 日時:令和2年8月1日 場所:オンライン 「国立国語研究所蔵『絶句抄』について」 九州大学大学院生 古田龍啓  「視覚障がい者との対話型美術鑑賞の分析: 比喩表現の役割を中心に」 福岡大学大学院生 パトリック・パーマー 「昭和前期『文藝春秋』の日本語関連記事」 国立国語研究所 新野直哉 ※研究会終了後、オンライン懇親会を開催 ◆第280回 2019/12/27 日時:令和1年12月27日 場所:九州大学博多駅オフィス10F 大会議室 「度合い表現クライの研究―クライの意味素性と機能について―」九州大学人文科学研究院専門研究員 徳永千枝子 「九州地方の民謡における撥音の自立性の予備的分析」 国際交流基金 石山友之 「完了・存続の助動詞タリの意味変化の始まり」 山下和弘 「類別語彙から見た例外アクセントの解釈―長崎アクセントを中心に―」坂口至 ※研究会終了後、「魚一番」(福岡市博多区)にて忘年会 ◆第279回 2019/8/8~10 日時:令和1年8月8日~10日 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「「教材」の造語について―略語法と造語法―」花園大学 橋本行洋 「長崎方言タイは、どこから来たか」長崎大学 前田桂子 「喜界島方言の授与動詞」福岡教育大学 荻野千砂子 「終止連体形「ル」の撥音化の諸相―大分方言および関西方言のコーパスより」福岡大学 江口正 「大分県方言談話におけるあいづちの世代差・性差」福岡大学名誉教授 杉村孝夫 「上代におけるミ語法の構文構造について」福岡教育大学 勝又隆 「昭和前期の言語生活・言語意識研究のための一資料―『文藝春秋』「目・耳・口」」国立国語研究所 新野直哉 「近代に口語訳された「狂言記」」高知大学 北﨑勇帆 ※10日久住登山 ◆第278回 2019/7/6 日時:令和1年7月6日 場所:筑紫女学園大学5号館4階総合会議室 「『小右記』における二字漢語の歴史的研究      -二字漢語サ変動詞の形成と現代日常語への定着を中心に」                      九州大学大学院生 金 香梅 「南琉球宮古語城辺町新城方言における二重主語構文―所有傾斜との関連から―」                      九州大学大学院生 王 丹凝 「山口県若年層の用いる文末形式「~クナイ」について」          山口大学大学院東アジア研究科コラボ研究員 黒﨑貴史 「九州・中四国方言の補助動詞「おく」の非意志的用法の分布から、条件文の構造に関して分かること」                  ノートルダム清心女子大学 山部順治 ※九州方言研究会との共同開催 ※※研究会終了後、「大ばけ小ばけ」(太宰府市五条)にて懇親会 ◆第277回 2019/3/28 日時:平成31年3月28日 場所:長崎大学教育学部3階大会議室 「「さすが」と「さすがに」の役割分担について」鹿児島国際大学大学院生 周 世超 「Vスギル構文における分析検証のためのデータセット作成」日本文理大学 東寺祐亮 「「て+みせる」の文法化―補助動詞の文法化―」九州大学 青木博史 「快諾の表現イーグレーナコッチャネー・ヤスイコトについて―方言資料と文献資料から―」 別府大学 松田美香、福岡教育大学名誉教授 杉村孝夫 ※研究会終了後、小浜温泉 国民宿舎 望洋荘にて合宿 ◆第276回 2018/12/27 日時:平成30年12月27日 場所:九州大学博多駅オフィス10F 大会議室 「接続助詞「くせに」の成立」 藤田優子 (九州大学大学院生) 「 福岡県黒木方言およびその周辺方言にみられる準体助詞 [tsu]と[to]の交替に関する試論 」井手口 将仁 (くるめ国際交流学院 ) 「 東京方言の終助詞「モノ」と秋田県横手市方言の終助詞「オノ」に関する予備的考察」菅沼健太郎 (一橋大学/日本学術振興会特別研究員) 「北薩摩方言の自然音類」黒木邦彦 (神戸松蔭女子學院大學) ※研究会終了後、「九州めぐり 平戸や」(福岡市博多区)にて忘年会 ◆第275回 2018/08/8~10 日時:平成30年8月8日~10日 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「喜界島方言の敬語に関して」福岡教育大学 荻野千砂子 「「~活」型語彙の展開」花園大学 橋本行洋 「日本各地の方言と佐世保市宇久町平方言の「形容詞連用形+ニ」に対する考察」福井工業高等専門学校 門屋飛央 「近世長崎史料に見る方言~日葡辞書の下表記および現代方言と比較して~」長崎大学 前田桂子 「音声変化と母音の広狭」熊本大学名誉教授 坂口至 「楽しみながら考える 日本語考察に資する映像集」熊本大学名誉教授 坂口至 「上代日本語におけるソの係り結びと「連体節+名詞+ソ」文について」福岡教育大学 勝又隆 「「言語規範意識」についての覚え書き」国立国語研究所 新野直哉 「ク語法形容詞+「ニ」と準体句形容詞+「ニ」」常葉高校 向井克年 ※10日久住登山 ◆第274回 2018/07/07 日時:平成30年7月7日 会場:九州大学文学部棟4階会議室 「 大分県方言依頼談話における配慮表現の世代差・性差 」福岡教育大学名誉教授 杉村孝夫 「 熊本県宇城市三角地域のアクセント 」一橋大学大学院生 山田高明 「 万葉集における希求表現「欲」とク語法の関係 」常葉高校 向井克年 「「いかがわしい」の成立と定着」国立国語研究所 村山実和子 ※第46回九州方言研究会との共同開催 ◆第273回 2018/03/29 日時:平成30年3月29日 場所:熊本大学文・法学部共用会議室 「 熊本地震後の言語景観 」 熊本大学 茂木俊伸 「 西日本地方議会における議員発言について―セミフォーマルと少し丁寧な方言 」 福岡女学院大学 二階堂整 「『日本大文典』第3葉、動詞一覧への書き込みについて 」 熊本県立大学 馬場良二 「『上井覚兼日記』における「被賜(御賜・賜)」と「被給(御給・給)」をめぐって」 熊本大学 堀畑正臣 ※研究会終了後、山鹿温泉「冨士ホテル」にて合宿  ◆第272回 2017/12/27 日時:平成29年12月27日 場所:九州大学文学部棟4階会議室 「オノマトペを動詞化する「―ツク」について」九州大学大学院生 大宅芙美 「拗音の認識の変遷と五十音図」長崎国際大学 内田智子 「情報構造の階層と方言類型論」九州大学 下地理則 「形容詞の語幹重複用法の意味―八重山地方の黒島方言と宮良方言」福岡教育大学 荻野千砂子 ※研究会終了後、「九州海鮮居酒屋ぐびっと」(福岡市中央区大名)にて忘年会 ◆第271回 2017/08/8~10 日時:平成29年8月8日~10日 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「長崎方言のバイ類の変遷について―近世近代の長崎資料を中心に―」長崎大学 前田桂子 「条件表現形式ギーの成立背景についての考察―甑島里方言を中心に―」就実大学 岩田美穂 「南琉球語黒島方言の重複語幹形容詞の用法」福岡教育大学 荻野千砂子 「上代語ク語法の仮想性」福岡常葉高校非常勤講師 向井克年 「Vスギル構文における文法仮説のアンケートを用いた検証」九州大学人文科学研究院専門研究員 東寺祐亮 「伝統方言の継承・非継承とその要因」熊本大学 坂口至 「上代における「連体形+コト」節の用法について」福岡教育大学 勝又隆 「徳之島轟方言の名詞アクセントとC系列2音節名詞の長母音」九州大学大学院生 金アリン 「八戸の若者を対象とした方言アンケート」八戸工業大学 岩崎真梨子、夏坂光男 「大正期『文藝春秋』の記事に見られる言語規範意識」国立国語研究所 新野直哉 「大分市と武田市の依頼談話における配慮表現」福岡教育大学名誉教授 杉村孝夫 ◆第270回 2017/7/01 日時:平成29年7月1日 13:00~ 場所:九州大学文学部棟4階会議室 「熟議を利用した新語形成プロセスについて─大学生と小学生を対象に─」山口大学大学院生 黒﨑貴史 「方言集にみられる小値賀町藪路木島方言の特徴について」九州大学専門研究員 門屋飛央 「九州方言の“蟻”のバリエーションについて」宮崎国際大学 清水勇吉 ※第44回九州方言研究会との共同開催 ◆第269回 2017/3/29  日時:平成29年3月29日 13:00~ 場所:熊本大学 文・法学部共用会議室 「熊本県八代郡氷川町野津方言アクセントのB型の解釈」熊本大学大学院生 山田 高明 「南琉球八重山船浮方言の調査報告」九州大学大学院生 占部 由子 「佐世保市宇久町平方言の「形容詞連用形+ニ」について」九州大学大学院生 門屋 飛央 「副詞「ひょっと」の史的展開」弘前大学 川瀬 卓 「久留米方言資料『初手はの』の四つ仮名」熊本大学 坂口 至 ※研究会終了後、菊池温泉「菊池観光ホテル」にて合宿 ◆第268回 2016/12/28  日時:平成28年12月28日 14:00~ 場所:九州大学文学部棟4階会議室 「漢語は本当に名詞として受容されたのか?― 日本漢語の品詞性についての再考 ―」九州大学専門研究員 張 愚 「不定語と助詞「ぞ」「か」「やら」の結びつきの東西差―落語SPレコードを中心に―」弘前大学 川瀬 卓 「「日本語連声データベース」作成の意義と現時点での課題」神戸松蔭女子學院大學 黒木 邦彦 「『唐詩選和訓』における繋辞「ジャ」の用法―嵩山房刊「唐詩選」和語解類の文体―」大阪教育大学 山本佐和子 ※研究会終了後、「一伍屋」(福岡市中央区大名)にて忘年会 ◆第267回 2016/08/8~10 日時:平成28年8月8日~10日 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「肥前地方の当為表現「~ンバ」概観」長崎大学 前田桂子 「動詞の自他対応による方言の成立とその分布―九州肥筑方言「かたる」、九州南西部方言「のさる」をめぐって―」熊本大学 堀畑正臣 「『虎寛本』狂言の国語史的価値について」熊本大学 坂口至 「長崎市方言における複合法則について」国立国語研究所 プロジェクト非常勤研究員 佐藤久美子 「西表船浮方言の格助詞ととりたて助詞」福岡教育大学 荻野千砂子 「談話における配慮はどのように捉えられるか―大分市の場合―」福岡教育大学名誉教授 杉村孝夫 「術語”接頭辞(語)”の一般メディアでの使用について」国立国語研究所 新野直哉 「ツイデの歴史的研究」九州大学大学院 藤田優子 「佐世保市宇久町平方言の「動詞否定形+ネヨ」について」九州大学大学院 門屋飛央 「中古における「連体形+コトナレバ/コトニテ」による原因理由節について」福岡教育大学 勝又隆 ※10日久住登山 ◆第266回 2016/07/02  日時:平成28年7月2日 14:00~ 場所:九州大学文学部講義棟204号教室 「南琉球八重山諸方言の調査報告」九州大学大学院 占部由子 「北琉球・喜界島の「タボールン」―南琉球・八重山地方のタボールンとの比較―」福岡教育大学 荻野千砂子 「熊本支援・方言プロジェクトの経過と検証 広域災害と方言」弘前学院大学 今村かほる・高知大学 岩城裕之 ※第42回九州方言研究会との共同開催 ◆第265回 2016/05/28  日時:平成28年5月28日 15:00~ 場所:九州大学文学部棟4階会議室 「徳之島井之川方言の形容詞相当語の振る舞いについての報告」九州外国語学院 井手口将仁 「宇久町平方言の動詞派生接尾辞「ラルル」について」九州大学大学院 門屋飛央 ◆第264回 2016/03/30  日時:平成28年3月30日 14:00~ 場所:熊本大学 文法学部共用会議室 「形式副詞ホドの分類についての一考察」九州大学人文科学研究院専門研究員 東寺祐亮 「現代熊本市方言の発音について」熊本県立大学 大庭理恵子  「非変化の「なる」の通時的考察」九州大学 青木博史 ※研究会終了後、熊本大学付近の「鶴重」にて懇親会 ◆第263回 2015/12/28  日時:平成27年12月28日 14:00~ 場所:九州大学文学部棟4階会議室 「配慮を表す副詞的表現「よかったら」類」弘前大学 川瀬卓 「「唐詩選国字解」における「~デアル」の一用法―「唐詩選解」との比較から」大阪教育大学 山本佐和子 「宮古伊良部集落方言の文末イントネーション」福岡大学 衣畑智秀 「九州方言における二段活用の残存と終止形の立場」福岡大学 江口正 ※研究会終了後、「なが富」(福岡市博多区呉服町)にて忘年会 ◆第262回 2015/10/17  日時:平成27年10月17日 15:00~ 場所:九州大学文学部棟4階会議室 「徳之島浅間方言名詞アクセントの再考」九州大学大学院 金アリン 「上代における「―ソ―連体形」文の連接関係に見られる特徴について」福岡教育大学 勝又隆 ◆第261回 2015/08/10~12 日時:平成27年8月10日~12日 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「中世古記録に於ける「唐宋・五代・宋」の中国口語の影響について」熊本大学 堀畑正臣 「石垣宮良方言の指示詞」福岡教育大学 荻野千砂子 「接辞「‐くさい」の「疑い」」八戸工業大学 感性デザイン学部/基礎教育研究センター 岩崎真理子 「ア系文脈指示詞と聞き手の存在認知に関する研究」九州大学大学院 陳海涛 「大分市方言の動詞終止形の異形態「ン」について」福岡大学 江口正 「長崎近世史料におけるバッテン」長崎大学 前田桂子 「近世上方語における未然形仮定法の衰退」熊本大学 坂口至 「肥筑方言の動詞五段化」筑紫女学園大学短期大学部 高山百合子 「長崎市方言の不定語を含む文におけるアクセントの弱化と中和」長崎外国語大学 佐藤久美子 「”名前負け”の「誤用」について――新聞記事を中心に――」国立国語研究所 新野直哉 ◆第260回 2015/05/30  日時:平成27年5月30日 15:00~ 場所:九州大学文学部棟4階会議室 「接辞「当‐」の形成と定着における史的考察」九州大学大学院 金香梅 「南琉球八重山宮良方言の謙譲語ウヨーフン―視点移動の仕組み‐」福岡教育大学 荻野千砂子 ◆第259回 2015/03/30  日時:平成27年3月30日 13:00~ 場所:熊本大学 文・法学部共用会議室 「上代・中古語「用言」形態論小結」九州大学大学院 笠間裕一郎 「談話構造における文末詞「シ」の機能とモダリティ」熊本県立大学大学院 松岡沙依美 「コーパスを用いた「外来語の文法」研究 ―外来語の文型とコロケーション―」熊本大学 茂木俊伸 「近代京阪語の萌芽―近世後期歌舞伎台帳に見る―」熊本大学 坂口至 ※研究会終了後、南阿蘇「高原の宿」にて合宿 ◆第258回 2015/02/28  日時:平成27年2月28日 15:00~ 場所:九州大学教育学部棟会議室 「エ型形容詞の消失について」九州大学大学院 胡シン 「「助動詞らむ」をめぐって」九州大学大学院 笠間裕一郎 ◆第257回 2014/12/27  日時:平成26年12月27日 13:30~ 場所:九州大学文学部棟4階会議室 「音韻構造と國語史」九州大学大学院 笠間裕一郎 「平安時代末期京都方言アクセントの何が「弁別的」なのか」九州大学学術振興会特別研究員 平子達也 「天草二型アクセントの諸問題」北星学園大学 松浦年男 「佐賀(市)方言の動詞活用―「語幹化」の視点から―」筑紫女学園大学短期大学部 高山百合子 ◆第256回 2014/08/30  日時:平成26年8月30日 13:00~ 場所:九州大学文学部棟4階会議室 「明治期国語参考書における促音・拗音の表記」九州大学大学院 巣山優希 「古代日本語における形式名詞述語文の使用状況について」福岡教育大学 勝又隆 「「きつい好き」考」長崎大学 前田桂子 「新聞・雑誌記事を利用した新語・新用法及び言語規範意識研究の一例―”嗚咽”について―」国立国語研究所 新野直哉 ※8月8・9・10日台風の影響による九重合宿中止のため、改めて研究会を開催 ◆第255回 2014/06/28 15:00~ 日時:平成26年6月28日 場所:九州大学文学部棟4階会議室 「奈良時代日本語奈良方言の母音体系」九州大学大学院 笠間裕一郎 「助動詞「ケリ」のク語法について」福岡大学大学院 向井克年 ◆第254回 2014/03/28 日時:平成26年3月28日(金)13:00~ 場所:熊本大学 文・法学部共用会議室 「宇久方言の接続助詞について」九州大学大学院 門屋飛央 「出雲市大社方言のアクセントと外輪式アクセントの史的位置づけ」京都大学大学院/日本学術振興会特別研究員 平子達也 「儀軌類にみられる真言に差された声点について」九州大学大学院 蛭沼芽衣 「『Arte da Lingoa de Iapam(日本大文典』)Bodleian本とCrawford本における余白印刷の相違について」熊本県立大学 馬場良二 ※研究会終了後、阿蘇内牧温泉旅の宿「阿蘇乃湯」にて合宿 ◆第253回 2014/02/15 日時:平成26年2月15日(土)15:00~ 場所:九州大学教育学部棟会議室 「「Proclamation/Propaganda - 宣伝」の成立」九州大学大学院 陳 偉 「上代から中世における疑問文の歴史変化」福岡大学 衣畑智秀 ◆第252回 2013/12/27 日時:平成25年12月27日(金)14:00~ 場所:九州大学文学部講義棟 203講義室 「名詞「気」の文末表現に関して ~「気ダ」「気ガスル」のニ形式について~」九州大学大学院 中平詩織 「南琉球与那国語における自動詞主語の格標示」九州大学 下地理則 「福岡の議会会議録における方言についての一考察」福岡女学院大学 二階堂整 ※研究会終了後、鉄板居酒屋 一喜(福岡市中央区舞鶴)にて忘年会 ◆第251回 2013/11/02 日時:平成25年11月2日(土)15:00~ 場所:九州大学文学部棟4階会議室 「大分県杵築市(八坂)方言のアクセントに関する一報告」京都大学大学院/日本学術振興会特別研究員 平子達也、広島大学 五十嵐陽介 「最適性理論による池間方言の形態音韻論 ―池間西原方言の文法メモ」京都大学大学院 ケナン・セリック、京都大学 田窪行則 ◆第250回 2013/08/08~10 日時:平成25年8月8日(木)~10日(土) 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「上天草方言および甑島方言における条件表現について」神戸大学 有田節子、福岡大学 江口 正 「南琉球黒島方言の順接条件表現」大分大学 荻野千砂子 「「可」と「ベシ」に見た上代の表記意識 ―記紀宣命を中心に―」福岡教育大学大学院 長田成美 「古代日本語におけるモノナリ文とモノゾ文の構文構造について」福岡教育大学 勝又隆 「呼び名の音声変化から見た九州の地名」熊本大学 坂口 至 「平成23年度「国語に関する世論調査」に関する新聞報道をめぐって」国立国語研究所 新野直哉 「近現代における「‐みたいだ」「‐みる/たようだ」に関する考察」八戸工業大学 岩崎真梨子 「平安時代における「静態動詞」をめぐって ―「似る」「すぐる」の用例を中心に―」別府大学 森脇茂秀 「上代日本語のサ音の子音について ―『日本書記』における朝鮮固有名表記を通して―」九州大学大学院 李ミンギ 「接続助詞「のに」の成立をめぐって」九州大学 青木博史 ◆第249回 2013/06/29 日時:平成25年6月29日(土)13:30~ 場所:九州大学文学部会議室 「『おもろさうし』王府オモロにおける主格助詞「が」「の」についての考察」九州大学大学院 宮城愛実 「ソコソコの語史」大阪大学大学院 清田朗裕 ◆第248回 2013/05/18 日時:平成25年5月18日 (土) 15:30~ 場所:九州大学文学部会議室 「呉音における通摂の直音形について―原音の受容という観点から―」九州大学大学院 李ミンギ 「小川本『新訳華厳経音義私記』の漢字字体」九州大学大学院専門研究員 賈 智 ◆第247回 2013/03/29(熊本大会) 日時:平成25年3月29日(金)14:00~ 場所:熊本大学文学部共用会議室 「引用による文の名詞化・修飾に関して」九州大学大学院 中平詩織 「1つの節がターンテイキングによって発話される現象について」九州大学大学院 門屋飛央 「長崎方言の苗字のアクセントについて」熊本大学 坂口 至 ※研究会終了後、 南阿蘇湯之谷郷「高原の宿」にて宿泊 ◆第246回 2013/02/23 日時:平成25年2月23日(土)15:30~ 場所:九州大学教育学部棟会議室 「「トキ」と「トキニ」と ―『今昔物語集』におけるトキ節の一考察―」九州大学大学院 藤田優子 「宮古語伊良部方言の方向格=nkaiと与格=n」九州大学 下地理則 ◆第245回 2012/12/28(忘年会) 日時:平成24年12月28日(金)13:30~ 場所:九州大学文学部棟4階会議室 「中国語母語話者における日本語の有声音・無声音習得~破擦音の習得から見直す~」福岡大学大学院 佐藤もも 「上甑島里方言の形態音韻論 ―九州西岸部・西島嶼部方言文法の記述のために―」甲南女子大学 黒木邦彦 「ジョアン・ロドリゲスのsonsoneteの意味と用法について」熊本県立大学 馬場良二 「八重山宮良方言のウヨーフン(差し上げる)の用法」大分大学 荻野千砂子 ※研究会終了後、はなの舞 天神サザン通り店にて忘年会 ◆第244回 2012/11/17 日時:平成24年11月17日(土)14:00~ 場所:九州大学文学部講義棟301教室 「「モト」の史的研究」九州大学大学院 惠村 奈都美 「類型論的観点からみた宮古語伊良部方言における代名詞の数標示システム」九州大学 下地理則 「熊本方言アスペクトの再検討」尚絅大学 畠山真一 ◆第243回 2012/08/09~11 (九重合宿) 日時:平成24年8月9日(木)~11日(土) 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「意味と連濁の関わりについて」岡山大学大学院 呂 建輝 「行為支持表現としての否定疑問文の歴史―上方・関西と江戸・東京の対照から―」関西大学/日本学術振興会特別研究員 森 勇太 「依頼談話の分析」福岡教育大学 杉村孝夫 「18世紀前半鹿児島方言の過去否定」九州大学大学院 久保薗 愛 「係助詞ソの承接部分と述語の関係について」福岡教育大学 勝又 隆 「中古語謙譲語と石垣方言謙譲語の比較」大分大学 荻野千砂子 「上代韻文における「なくに」について」福岡大学大学院 向井克年 「『青い山脈』の「全然同意ですな」は、なぜ「変な軍隊用語」なのか」国立国語研究所 新野直哉 「有働駒雄『天草の方言』のアクセント表示について」熊本大学 坂口 至 ※10日、一目山散策 ◆第242回 2012/06/23 日時:平成24年6月23日(土)14:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「対馬市厳原町豆酘方言における形容詞・名詞述語に接続するアスペクト形式について」九州大学大学院 中島 良光 「同語か、別語か?―漢字文字列「無心」の語史を通して―」九州大学大学院 張 愚 「「限る」の文法化の再考」台湾・開南大學 趙 順文  ◆第241回 2012/03/29(熊本大会) 日時:平成24年3月29日(木)13:00~ 場所:熊本大学文学部共用会議室 「ホドの項選択とスケールの設定」九州大学大学院 東寺祐亮 「いわゆる「主部内在関係節」の構造について ―宮古島城辺方言・伊良部島伊良部方言・熊本市方言・八代市方言からの検証―」大阪大学大学院/日本学術振興会特別研究員 坂井美日 「明治後期における変体仮名使用の概況」九州大学大学院 巣山優希 「アクセントから見た現代日常語の語源について」熊本大学 坂口 至 「文頭の「ので」 」崇城大学 坂口頼孝 ※研究会終了後、民宿旅館おやど灯里(あかり)(阿蘇郡高森町)にて合宿 ◆第240回 2012/02/18 日時:平成24年2月18日(土)14:00~ 場所:九州大学文学部講義棟104室 「近世後期における断り表現 ―述語の分類と機能―」九州大学大学院 徳茂廣志郎 「オ型謙譲語の用法の歴史 ―受益者を高める用法をめぐって―」大阪大学大学院/日本学術振興会特別研究員 森 勇太 「主観的意味から客観的意味への歴史変化―間接疑問文の発達を通して」福岡大学 衣畑智秀 ◆第239回 2011/12/26(忘年会) 日時:平成23年12月26日 (月) 13:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「コピュラの意味と機能」 九州大学大学院 池田則之 「並列表現「~わ~わ」の分析」九州大学大学院 中平詩織 「日本語の準体助詞と名詞節」甲南女子大学 黒木邦彦 「N型アクセントの一般性,個別性:西南部九州二型アクセントの場合」国立国語研究所 木部暢子 ※研究会終了後、鉄板居酒屋 一喜(福岡市中央区舞鶴)にて忘年会 ◆第238回 2011/11/19 日時:平成23年11月19日 (土)13:00~ 場所:九州大学文学部講義棟102教室 「対馬方言における接尾辞的複合形式「ラハル・ヤハル・テハル」について」九州大学大学院 中島良光 「小川本『新訳華厳経音義私記』所引の字様書について」九州大学大学院 賈 智 「「どうぞ」の歴史―行為指示を表す用法に注目して―」九州大学大学院 川瀬卓 ◆第237回 2011/08/08~10(九重合宿) 日時:平成23年8月8日(月)~10日(水) 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「「Xハトモカク」について―中古和文資料との対照―」大阪大学大学院 清田朗裕 「動詞「ヤル」の意味用法の変化」岡山大学大学院 豊田圭子 「中古モノゾ文による推量表現」福岡教育大学 勝又 隆 「“二段動詞の一段化”と”一段動詞の五段化”―学校文法に代わる文法の提案―」甲南女子大学 黒木邦彦 「漢語「むざん(無慙)の歴史」九州大学大学院 張 愚 「昭和10年代における“全然”に関する規範意識について」 「レザノフ「会話」からみた18世紀末石巻方言の敬語体系」岡山大学 江口泰生 「『新譯華嚴經音義私記』所引の字体字書と『S・388字様』との関係について」九州大学大学院 賈 智 「「-らしき」の意味・用法」岡山大学大学院 岩崎真梨子 「日本語の「によって」受動文と中国語の「由字句」について」上海海事大学外国語学院 謝 新平 「韻律と国語史」熊本大学 坂口 至 「『論語』受容の一側面 ―阪本龍門文庫蔵『魯論抜書・金句集』を中心に―」岡山大学大学院 片山鮎子 「辞去の場面の談話分析 ―大分県方言談話の50年の変容―」福岡教育大学 杉村孝夫 ※10日久住登山 ◆第236回 2011/05/14 日時:平成23年5月14日 (土) 15:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「明治期国語政策と表記」九州大学大学院 巣山優希 「九州にみられる「なまいきイントネーション」について」九州大学大学院 門屋飛央 ◆第235回 2011/03/29(熊本大会) 日時:平成23年3月29日(火)13:00~ 場所:熊本大学文学部共用会議室 「「無心」の語史」九州大学大学院 張 愚 「小川本『新譯華厳経音義私記』の字体字書の利用について」九州大学大学院 賈 智 「長崎県大村市高年層方言の音調ならびに韻律単位について」久留米大学 崎村弘文 「「めっきり」の使われ方の変化 ―実例による検証―」崇城大学 坂口頼孝 ※研究会終了後、南阿蘇湯之谷郷「高原の宿」にて合宿 ◆第234回 2010/12/26(忘年会) 日時:平成22年12月26日(日)14:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「小川本『新譯華嚴經音義私記』掲出語一覧及び文字索引(掲出語部分)―字体字書を利用する小川本私記の条項をめぐって―」九州大学大学院 賈 智 「富山県南砺市楮老年層方言の主格尊敬語動詞派生接尾辞に見る人称の問題について」蛍池言語研究所 黒木邦彦 「室町中期以前の「生涯」の意味―小学館『日本国語大辞典』(第二版)等の「生涯」の意味記述をめぐって―」熊本大学 堀畑正臣 ※研究会終了後、はかた市 大名店(天神、西通り)にて忘年会 ◆第233回 2010/11/13 日時:平成22年11月13日(土)15:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「宇久方言の様態ゴトについて」九州大学大学院 門屋飛央 「訳語「天使」について」梅光学院大学非常勤講師 井料佐紀子 ◆第232回 2010/08/09~11(九重合宿) 日時:平成22年8月9日(月)~11日(水)  場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「ロシア資料の「テアル」「テオル」―機械的翻訳態度と関連して―」九州大学大学院 久保薗 愛 「商品名の命名分析―缶コーヒーを対象として―」福岡大学大学院 林歩由子 「八重山地方授受動詞の補助動詞用法について」大分大学 荻野千砂子 「接尾辞「―ヨウ」の構文パターン」福岡大学大学院 中平詩織 「長崎・鹿児島アクセントの相違について―基礎漢語アクセントの場合―」熊本大学 坂口 至 「“世間ずれ”の「誤用」について」国立国語研究所 新野直哉 「諸方言アクセントの形成について」国立国語研究所 木部暢子 「幼児言語の発達研究」宇部フロンティア大学 前田桂子 「小川本『新譯華嚴經音義私記』の撰述方法」九州大学大学院 賈 智 「「かくみやだり」考」福岡大学大学院 向井克年 「日本語の述部構造の分析方法について」甲南女子大学 黒木邦彦 「/se/と/ze/の変遷 ―[〓e][〓e]から[se][ze]へ」九州大学大学院 蛭沼芽衣 「接辞「―ぽい」の意味用法」岡山大学大学院 岩崎真梨子 「上代における助辞「ム」の機能と連体形述語文との関わりについて」福岡教育大学 勝又 隆 「対馬方言書『日暮芥草』の「かうじや、おふじや」」筑紫女学園大学 迫野虔徳 ◆第231回 2010/05/15 日時:平成22年5月15日(土)15:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「形容詞化接尾辞の変遷 ~接尾辞ハシの成立をめぐって~」九州大学大学院 村山実和子 「感情表出同士の語彙的アスペクトと人称制限」尚絅大学 畠山真一 ◆第230回 2010/03/28(熊本大会) 日時:平成22年3月28日(日)13:00~ 場所:熊本大学くすの木会館レセプションルーム 「「連用形+サマニ」について―中央語での意味・方言に残る「連用+サマニ」―」九州大学大学院 久保薗愛 「「無アクセント」の史的位置づけについて」九州大学 高山倫明 「『看聞日記』に於ける「生涯」をめぐって」熊本大学 堀畑正臣 「九州西北部方言における合音の個人体系について」熊本大学 坂口 至 「アクセント規則の違背例―『みんなの日本語』を題材として―」崇城大学 坂口頼孝 ※研究会終了後、南阿蘇・栃木温泉 旅館 朝陽にて合宿 ◆第229回 2009/12/26(忘年会) 日時:平成21年12月26日(土)13:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「上代語副助詞「だに」「すら」の構造と消長 ―「かくだにも」を中心に―」福岡大学大学院 向井克年 「『新譯華嚴經音義私記』の引用方法について―その先行資料としての慧苑音義・大治本新音義の両方に対応する私記の条項をめぐって―」九州大学大学院 賈 智 「話者の判断を表す情態副詞と基準三種類」大島商船高等専門学校 宮城 信 「熊本方言文末詞「タイ」の分析―方言教材作成を目指して―」鹿児島大学 和田礼子、熊本県立大学 馬場良二 ※研究会終了後、博多浪漫座 603総本家(中央区舞鶴)にて忘年会 ◆第228回 2009/10/10 日時:平成21年10月10日(土)14:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「「困惑表現」の史的研究―「迷惑」を中心に」九州大学大学院 張 愚 「中古和文語のアスペクト辞 -(i)te/u- とテンス辞 -(i)tu- ―接尾辞の承接順位に基づく分析―」蛍池言語研究所 黒木邦彦 「上代語の名詞抱合について」大阪大学大学院助教授 衣畑智秀 ◆第227回 2009/08/06~08(九重合宿) 日時:平成21年8月6日(木)~8日(土) 場所:九重山の家(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「日本語の活用―語の認定をめぐって―」蛍池言語研究所 黒木邦彦 「動詞「やる」の意味用法について」岡山大学大学院 豊田圭子 「室町期の「給わる」の特徴と石垣方言の授受動詞」大分大学 荻野千砂子 「「なにも」のモダリティ副詞化について」九州大学大学院 川瀬 卓 「乳幼児の言語習得」宇部フロンティア大学 前田桂子 「「‐ぽい」の展開」岡山大学大学院 岩崎真梨子 「談話におけるテイタダキマショウの機能」京都府立大学大学院 大久保加奈子 「九州方言音声の諸相」福岡教育大学 杉村孝夫 「日本近代文学作品における接続詞の特質」久留米大学大学院 初 シンニ 「「ツベイ」と「ツベシイ」について」京都府立大学大学院 山本佐和子 「『覚一本平家物語』に於ける「御(ご/おん/ぎょ/み)~あり」をめぐって」熊本大学 堀畑正臣 「日中両語受動の階層性に関するプロトタイプ論的解釈」上海海洋大学 謝 新平 「「自音成他」連声の変遷について」九州大学大学院 蛭沼芽衣 「並列表現形式の成立過程に関する考察―選択的並列形式「~なり~なり」について―」岡山大学 京 健治 「“なにげに”の意味変化について」国立国語研究所 新野直哉 ※8月8日久住登山 ◆第226回 2009/06/25 日時:平成21年6月25日(土)15:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「形式名詞「甲斐」の意味・構造について」福岡大学大学院 中平詩織 「五島列島宇久におけるゴトシ表現」九州大学大学院 門屋飛央  ◆第225回 2009/03/30 日時:平成21年3月30日(月) 場所:久留米大学 御井図書館3階AVホール東 「「他音属自」の連声について―「一体不絶」と比較して―」九州大学大学院 蛭沼芽衣 「近世前期の本動詞クダサルに見られる古代語授受動詞の性質」中村学園大学短期大学部 荻野千砂子 「「教会」という語について―複眼的な語史構築のために―」九州大学大学院 井料佐紀子 ※研究会終了後、 ◆第224回 2008/12/26(忘年会) 日時:平成20年12月26日(金)13:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「「感情表現」から「属性表現」へ ―漢語「迷惑」の史的考察」九州大学大学院 張 愚 「日本語におけるアスペクト表現の統語構造」大阪大学大学院 黒木邦彦・清田郎裕 「周辺の空間を表すの相対名詞意味論」大島商船高等専門学校 宮城 信 「空間と時間の関係:空間の比ゆとしての時間」京都大学 田窪行則 ◆第223回 2008/10/04 日時:平成20年10月4日(土)15:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「三國連聲説」九州大学大学院 蛭沼芽衣 「否定と呼応する程度副詞の通時的考察―「あまり」を中心に」九州大学大学院 川瀬 卓 ◆第222回 2008/08/07~09(九重合宿) 日時:平成20年8月7日(木)~9日(土) 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「「つまらない」の語誌 ~慣用表現の省略という視点から~」宇部フロンティア大学 前田桂子 「古代語授受動詞の体系に関して」中村学園大学短期大学部 荻野千砂子 「沖永良部島和泊方言動詞の形態音韻論」福岡教育大学 杉村孝夫 「動作作用の並列表現形式の推移」岡山大学 京 健治 「「-ぽい」の判断を表す意味用法に関する考察」岡山大学大学院 岩崎真梨子 「レザノフ資料の日本語」岡山大学 江口康生 「レポート: 甑島の「~トル」について」九州大学大学院 久保薗愛 「漢語語彙の歴史的研究 ―「迷惑」について」九州大学大学院 張 愚 「“役不足”の「誤用」について:2008 ―世論調査とウェブ検索 付・初出例―」国立国語研究所 新野直哉 「福岡方言におけるとりたて詞「ヤラ」「ゲナ」の成立をめぐって」九州大学専門研究員 松尾弘徳 ◆第221回 2008/07/12 日時:平成20年7月12日(土)16:00~ 場所:九州大学文学部棟四階会議室 「人麻呂歌集略体歌における表記の諸相ー同訓異字「君」「公」を中心としてー」福岡大学大学院 向井克年 ◆第220回 2008/05/24 日時:平成20年5月24日(土)14:00~~ 場所:九州大学文学部棟四階会議室 「18世紀前半の薩隅方言のアスペクト形式」九州大学大学院 久保薗 愛 「『新譯華嚴經音義私記』の直音注について」九州大学大学院 賈 智 「日本霊異記の「之」の用法」九州大学大学院 金 正煥 ◆第219回 2008/03/30(熊本大会) 日時:平成20年3月30日(日)15:00~ 場所:熊本大学文学部会議室 「『日葡辞書』の熊本方言」熊本県立大学 馬場良二 「「すごく」と「ひどく」の品詞の扱い」崇城大学 坂口頼孝 「ロシア資料からみた東北方言の母音無声化と子音有声化」岡山大学 江口泰生 ※研究会終了後、熊本県阿蘇市乙姫 民宿あそ兵衛にて合宿 ◆第218回 2008/2/23 日時:平成20年2月23日(土)13:30~ 場所:九州大学箱崎キャンパス共同演習室 「複合係助詞「もぞ」「もこそ」について」九州大学学部4年 高濱麻美 「完遂・極度を表す複合動詞の通時的研究―「~ぬく」「~とおす」を中心として―」九州大学学部4年 松村多恵 「朝鮮資料のアスペクト―明治37年本『交隣須知』を中心に―」九州大学学部4年 藤山沙織 「熊本市方言の推量表現~「ッチカ」を中心に~」福岡大学大学院 竹中洋樹 ◆第217回 2007/12/27(忘年会) 日時:平成19年12月27日(木)14:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「熱田本日本書紀歌謡表記の基礎的研究」九州大学大学院 佐藤芳文 「古事記の声注について」九州大学大学院 金 正煥 「中古日本語のアスペクト ―パーフェクトと限界達成―」大阪大学大学院 黒木邦彦 「琉球方言・九州西岸方言の音調体系をめぐって」久留米大学 崎村弘文 ※研究会終了後、千年の宴中洲川端駅前店(福岡市博多区中洲)にて忘年会 ◆第216回 2007/10/20 日時:平成19年10月20日(土)15:00~ 場所:九州大学文系講義棟204教室 「教科書の源氏物語―「いとやむごとなき際にはあらぬが」考―」九州大学専門研究員 田村 隆 「福岡市方言におけるゲナ」九州大学専門研究員 松尾弘徳 ◆第215回 2007/09/09 日時:平成19年9月9日(日)15:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「18世紀前半の薩隅方言のアスペクト形式――「~チョル」を中心に――」九州大学大学院 久保薗 愛 「副詞の意味機能変化――「そろそろ」を例として――」九州大学大学院 川瀬 卓 ◆第214回 2007/08/09~11(九重合宿) 日時:平成19年8月9日(木)~11日(土) 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「九州方言を中心とする【救急絆創膏】【絆創膏】の言い方」福岡大学 山縣 浩 「接続助詞トモの展開」岡山大学大学院 江原由美子 「公任の「漢呉二音相同」再説」大島商船高等専門学校准教授 中澤信幸 「琉球石垣方言のトールン・タボールンについて」中村学園大学短期大学部 荻野千砂子 「古代の「けしき」の変遷―〈気色〉の実用と観賞―」 辛島美絵 「現代語「-ぽい」の意味用法 ―「XぽいY」の拡張について―」岡山大学大学院 岩崎真梨子 「18世紀前半の薩隅方言のアスペクト形式―『友好会話手本集』を中心に―」九州大学大学院 久保薗愛 「江戸唐話辞書資料における句読表示―冠山の唐話辞書を中心に―」岡山大学大学院 何 曉麗 「「教会」という語はどこから来たか ―和訳聖書と漢訳聖書の関連から―」九州大学大学院 井料佐紀子 「「までだ」文の構文的特徴に関する考察」岡山大学大学院 張 銘 「“万端”について―その《気づかない変化》―」国立国語研究所 新野直哉 ※8月11日久住登山 ◆第213回 2007/06/23 日時:平成19年6月23日(土)15:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「万葉仮名同音異字表記の一考察――「通用仮名」説導入の可能性について」九州大学大学院 金 正煥 「近・現代における副詞「そろそろ」について」九州大学大学院 川瀬 卓 ◆第212回 2007/03/30(熊本大会) 日時:平成19年3月30日(金)13:00~ 場所:熊本大学文学部第一会議室 「中古語のカ系列指示詞について――カ系列の発達可能性――」大阪大学大学院 清田朗裕 「大野晋氏の既知と未知」崇城大学 坂口頼孝 「国語史資料としての説経正本について」熊本大学 坂口 至 ※研究会終了後、熊本県阿蘇郡南阿蘇村 阿蘇栃木温泉旅館「朝陽」にて合宿 ◆第211回 2006/12/27(忘年会) 日時:平成18年12月27日(水)15:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「中古日本語における時の従属節のアスペクト・テンス―アスペクトとテンスの相関をめぐって―」大阪大学大学院 黒木邦彦 「レザノフ『日本語学習の手引き』について」岡山大学 江口泰生 ※この回より「筑紫国語学談話会」改め「筑紫日本語研究会」と称する ※研究会終了後、(和風・炭火・鉄板「あるちざん」(福岡市中央区大名)にて忘年会 ◆第210回 2006/10/22 日時:平成18年10月22日(日)14:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「現代小説におけるアスペクトの展開-結束性の視点から-」福岡教育大学大学院 王 霞 「日中両言語における漢字語「的」の比較研究-文学作品を通して-」福岡教育大学大学院 李 軍 「対馬方言(椎根・廻・千尋藻)における音調」福岡大学大学院 柴田康子 ◆第209回 2006/08/10~12(九重合宿) 日時:平成18年8月10日(木)~12日(土) 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「若年層の長崎市方言の一端について―コミック「かっちぇる♪」を資料として―」熊本大学 坂口 至 「古記録・古文書語法の口頭語化をめぐって」熊本大学 堀畑正臣 「音節構造と字余り論・再考」九州大学 高山倫明 「「てくれる」の萌芽と本動詞「くれる」との関係」純真女子短期大学 荻野千砂子 「副詞の機能変化―「そろそろ(と)」を例に―」九州大学大学院 川瀬 卓 「“ていたらく”の新用法について―「気づかない用法変化(仮称)」の一例として―」国立国語研究所 新野直哉 「平安前期の「気色」」九州産業大学 辛島美絵 ※談話会の名称変更問題について協議し、「筑紫日本語研究会」と改称することに決定 ※期間中に古書即売会 ※8月12日久住登山 ◆第208回 2006/05/27 日時:平成18年5月27日(土)15:30~ 場所:九州大学箱崎文系地区21世紀交流プラザ 「『新スラブ・日本語辞典』の「ゆる・らゆる」」九州大学大学院 久保薗 愛 ※研究会終了後、談話会の名称変更問題について協議 ◆第207回 2006/03/30(熊本大会) 日時:平成18年3月30日(木)13:00~ 場所:熊本大学 くすの木会館レセプションルーム 「取り立て助詞「ナンテ」の中核的機能をめぐって」福岡大学 江口 正、福岡大学学部4年 坂井美可子 「初期の画引倭玉篇をめぐって」熊本県立大学 米谷隆史 「幕末佐賀方言の文末表現」岡山大学 江口泰生 「「被下(くださる)」の展開」熊本大学 堀畑正臣 ※研究会終了後、熊本県上益城郡山都町長原 山都町国民宿舎「通潤山荘」にて合宿 ◆第206回 2006/02/04 日時:平成18年2月4日(土)15:00~ 場所:九州大学文系講義棟103教室 「句接辞「がち」の史的展開」九州大学大学院 内冨純江 「「接吻」語史-キリスト教用語の観点から-」九州大学大学院 井料佐紀子 ◆第205回 2005/12/27 日時:平成17年12月27日(火)15:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「トコロダ条件文再考」京都大学 田窪行則 「「カモス(醸)」小考」鹿児島大学 内山 弘 「『交隣須知』の成立について」九州大学 迫野虔徳 ※研究会終了後、「味磁万(あじじまん)」(福岡市中央区天神)にて忘年会 ◆第204回 2005/10/15 日時:平成17年10月15日(土)15:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「ジョアン・ロドリゲスは助動詞「やうなり」をどう認識していたか―その実態と推量の意味の有無について―」熊本県立大学大学院 飯干和也 「ジョアン・ロドリゲスの音声記号」熊本県立大学 馬場良二 ◆第203回 2005/08/04~06(九重大会) 日時:平成17年8月4日(木)~6日(土) 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「対馬方言の「ネヨ」について―否定疑問表現を手がかりとして―」福岡大学大学院 原田由衣 「形式名詞の取り立て助詞化と大分方言の「~ンジョー」」福岡大学 江口 正 「テクダサルの用法 ―クダサルとの対比」純真女子短期大学 荻野千砂子 「長崎方言資料『唐人船』の語法について」熊本大学 坂口 至 「字余りと韻律論」九州大学 高山倫明 「ことばの「伝説」と「迷信」あれこれ」国立国語研究所 新野直哉 「象徴詞を動詞化する形式の歴史的変遷について」九州大学大学院 川瀬 卓 「狂言資料にみる当為表現形式の用法推移」九州大学/日本学術振興会特別研究員 松尾弘徳 「ロシア資料のヤル敬語」岡山大学 江口康生 「古代語の並列形式「~み~み」について」岡山大学 京 健治 ◆第202回 2005/05/21 日時:平成17年5月21日(土)15:00~ 場所:九州大学文学部会議室 「対馬方言の名詞アクセント」福岡大学大学院 柴田康子 「「もし~テモ」文をめぐる一考察」九州大学大学院 席 衛国 ◆第201回 2005/03/29(熊本大会) 日時:平成17年3月29日(火)13:00~ 場所:熊本大学 〓〓〓〓 ※研究会終了後、阿蘇白水温泉「瑠璃」にて合宿 ※※200回以前は、別ページをご参照ください。