■■■ 筑紫日本語研究会・研究発表の記録 ■■■ =============================================================================== ※原則として当日配布されたレジュメの表題に拠る(案内の葉書・メールと表題が異な る場合がある)。 =============================================================================== ◆第307回 2026/8/8~10 日時:2026年8月8日~10日 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町湯坪字八丁原) 「「なんとも・どうにも」の副詞的用法」九州大学大学院生 原武純平 「「しかすが」考」九州大学大学院生 正航太朗 「「さぞ」の史的変遷についての考察―「さぞや」との違いに注目して―」九州大学大学院生 竹内理子 「João Rodriguez『Arte Grande』におけるVAの調査と分析」専門学校湖東カレッジ 馬場良二 「何が「慣用句」と呼ばれているか―新聞記事を資料として―」国立国語研究所 新野直哉 「戦国期地方古文書に於ける地方特有の古文書用語をめぐって―関東・東北を主に―」熊本大学名誉教授 堀畑正臣 「長崎県五島・平戸地域のある種の条件表現について」長崎大学 前田桂子 「「わくらば」考」九州大学 古川大悟 「「母音」の出自」九州大学 蛭沼芽衣 ※10日久住登山 ◆第306回 2026/6/20 日時:2026年6月20日 場所:九州大学 伊都キャンパス イースト1号館 C-203会議室 「福岡市方言における原因・理由の接続助詞「ケン」の終助詞的用法」九州大学大学院生 増田実桜 「対数尤度比に基づく動詞の特徴語から見る時代浄瑠璃の表現の特徴」九州大学大学院生 原優花 ※研究会終了後、わらわら 九大学研都市駅店にて懇親会を開催 ◆第305回 2026/3/22 日時:2026年3月22日 場所:別府大学 石垣キャンパス 1号館2階21・22教室 「近松「時代浄瑠璃」における補助動詞「給う」の運用」九州大学大学院生 原優花 「時を表す「際」について」別府大学 藤田優子 「三階の読みについて」福岡女学院大学 二階堂整 ※研究会終了後、旅館みゆき屋にて合宿 ◆第304回 2025/12/27 日時:2025年12月27日 場所:JR博多シティ10階 会議室(C+D連結) 共催:JSPS科研費 24H00089    「「抄物コーパス」の構築・公開と通時コーパスを利用した総合的な日本語史研究」 「江口 (2002) の検証を基にした数量節の容認性に関する検討」 日本文理大学 東寺祐亮 「九州諸方言の母音融合の実証的研究」 北星学園大学 松浦年男 「現代日本語における無生物主語他動詞文の容認性について」九州大学 下地理則 「所有者主語の使役文―歴史的観点から―」九州大学 青木博史 ※研究会終了後、「海鮮市場 十徳や」(福岡市博多区博多駅東)にて忘年会を開催 ◆第303回 2025/8/18~20 日時:2025年8月18日~20日 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町湯坪字八丁原) 「「副詞「よも」が述べる事態の歴史的変遷」九州大学大学院生 竹内理子 「動詞「悔しむ」の成立・衰退について」九州大学大学院生 遠嶋来春 「佐賀東部方言における授与動詞の複合形の使い分けについて」九州大学大学院生 政池由紀子 「室町後期の九州地方の古文書・古記録に見える「篇目」をめぐって」熊本大学名誉教授 堀畑正臣 「喜界島方言のエル・モラウ・~テモラウについて」福岡教育大学 荻野千砂子 「「―ガタシ」の構文派生に関する通時的研究」九州大学大学院生 宮崎翔太 「術語“死語”の一般語としての用法―新聞記事に見る―」国立国語研究所 新野直哉 「外来語の連濁―英語出自語を中心に―」元花園大学 橋本行洋 「中世萬葉学と日本語学史(一)」九州大学 古川大悟 ※20日久住登山 ◆第302回筑紫日本語研究会 日時:2025年3月21日(金) 午後1時30分~ 場所:長崎大学 文教キャンパス  教育学部棟1F 13番教室 「ほととぎす今こそ鳴かめ―上代の「む」の用法をめぐる一考察―」 九州大学 古川大悟 「並列表現形式発達の類型」 就実大学 岩田美穂 「古記録・古文書から見た「時宜(じぎ)」〔時儀・時議・辞宜・辞儀等〕の語誌」 熊本大学名誉教授 堀畑正臣 ※研究会終了後、長崎あぐりの丘高原ホテルにて合宿  ◆第301回 2024/12/27 日時:2024年12月27日(金) 午後1時30分~ 場所:九州大学伊都キャンパス  イースト1号館 A-239会議室 「佐賀東部方言における授与動詞の複合」 九州大学大学院生 政池由紀子 「地方会議録にみられる形容詞カ語尾の傾向」 福岡女学院大学 門屋飛央 「抄物の構造化(XML化)と形態素解析の試行―抄物コーパスの構築に向けて―」 大阪大学 北﨑勇帆、日本女子大学 村山実和子、常葉大学 渡辺由貴 ※研究会終了後、「いけす割烹谷久」(福岡市西区周船寺)にて忘年会を開催