『九州史学』188号が刊行されました

『九州史学』188号を刊行いたしました。
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『九州史学』188号 目次

 

論文

朝鮮国王李芳遠あて「日本国王」足利義満書契について………………米谷  均

 

「五校昇格」問題と東京高等工業高校

 -「専門性」をめぐる教育行政の揺らぎに着目して-………………小林 篤正

 

書評

酒井一臣著『金子堅太郎と近代日本-国際主義と国家主義-』………原口 大輔

 

2020年度九州史学研究会大会研究発表要旨

 

彙報