日本史学研究室について

概要

九州大学文学部日本史学研究室は,90年以上の長い伝統がある研究室です。現在,学生・院生など,約70名が所属する大所帯です。充実したキャンパスライフを送るためのベースでもあります。これからも,多くの学生・院生,卒業生・修了生とともに,歩んでいきます。

歴史

日本史学研究室の沿革
1924(大正13)年9 月 法文学部設置
1925(大正14)年4 月 国史学講座が設けられる
       12 月 ⾧沼賢海教授が着任
1926(大正15)年4 月 法文学部における⾧沼教授の国史学講義演習の開講
第二講座の設置
1927(昭和2)年6 月 竹岡勝也助教授を第二講座に迎える
1936(昭和11)年 鏡山猛講師による考古学の講義・演習が開講
1942(昭和17)年 鏡山講師の再度の応召
1943(昭和18)年9 月 ⾧沼教授が定年退官
1945(昭和20)年 西尾陽太郎講師が着任
1946(昭和21)年3 月 竹岡教授が辞職
同年 檜垣元吉講師が着任
1947(昭和22)年5 月 森克己教授(第一講座)が着任
1948(昭和23)年9 月 竹内理三教授(第二講座)が着任
1949(昭和24)年4 月 法文学部が改組され、文学部へ
1951(昭和26)年 鏡山講師が助教授として復帰
1952(昭和27)年4 月 森教授、横浜市立大学へ転出
1953(昭和28)年6 月 箭内健次教授(第一講座)が着任
1957(昭和32)年5 月 田村圓澄助教授(第二講座)が着任
1959(昭和34)年4 月 竹内教授が東京大学史料編纂所へ転出
同年 10 月 新城常三教授(第二講座)が着任
1964(昭和39)年7 月 箱崎キャンパス正門脇の旧法文系ビルから前文系キャンパスへ
1968(昭和43)年4 月 新城教授、成城大学へ転出
田村助教授が第二講座教授に昇任
同年10 月 臼井勝美助教授(第一講座)が着任
同年11 月 箭内教授、東海大学へ転出
1969(昭和44)年1 月 川添昭二助教授(第二講座)が着任
同年10 月 杉本勲教授(第一講座)が着任
1971(昭和46)年 3 月 杉本教授、定年退官
同年 臼井助教授が第一講座教授に昇任
1975(昭和50)年4 月 臼井教授、筑波大学へ転出
同年8 月 川添助教授が第一講座に昇任
1976(昭和51)年4 月 中村質助教授(第二講座)、有馬學講師(第一講座)が着任
1979(昭和54)年1 月 有馬講師が助教授に昇任
1980(昭和55)年3 月 田村教授、定年退官
1981(昭和56)年2 月 中村助教授が第二講座教授に昇任
1985(昭和60)年4 月 坂上康俊講師(第二講座)が着任
1987(昭和62)年7 月 坂上講師が助教授に昇任
1990(平成2)年3 月 川添教授、定年退官
同年10 月 有馬助教授が第一講座教授に昇任
1992(平成4)年4 月 佐伯弘次助教授(第一講座)が着任
1994(平成6)年 有馬教授、大学院比較社会文化研究科へ転出
1996(平成8)年4 月 安藤保教授(第一講座)が着任
1997(平成9)年3 月 中村教授、定年退官
1999(平成11)年10 月 坂上助教授が第二講座教授に昇任
2000(平成12)年4 月 文学部の改組により国史学講座は第一・第二が合併して日本史学講
座となる
2001(平成13)年4 月 山口輝臣助教授が着任
2005(平成17)年3 月 安藤教授、定年退職
同年4 月 佐伯准教授が教授に昇任
2006(平成18)年4 月 岩崎義則助教授が着任
2016(平成28)年3 月 山口准教授が東京大学へ転出
2018(平成30)年3 月 国分航士講師が着任
同年9 月 キャンパス移転に伴い伊都キャンパスイーストゾーンへ
2021(令和3)年3 月 坂上教授、佐伯教授、定年退職

2021(令和4)年4月 荒木和憲准教授が着任 *2022年4月追記

【参考文献】
・『新歓パンフレット』(日本史学研究室作成)
・「九州大学の歴史」
http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/information/history/history_02/(参照2021-3-20)

*引用は,『令和3年度日本史学研究室新歓パンフレット』(2021年4月5日完成・日本史学研究室編・P2-3)より。

構成

2021年度構成内訳

 担当教員3名 専門研究員2名 博士課程13名 修士課程4名

 学部4年生17名 同3年生16名 同2年生18名 合計77名

主な行事など

<4月>

新2年生進学式とオリエンテーション

大学院入・進学式とオリエンテーション

新1年生研究室訪問

<5月>

新歓コンパ(新歓交流会)

第1回卒業論文構想発表会(2021年度は3月中に実施,2022年度は4月中に実施)

<7月-8月>

大学院進学説明会・同研究室オリエンテーション

オープンキャンパス

<9月>

大学院前期入試(第1期)

<10月>

九州史学研究会大会

<11月頃>

熊本大学との合同ゼミ

卒論構想発表会(第2回目)

卒論題目提出届け(11月末日締め切り)

<12月>

九州史学会大会

研究室大掃除

<1月>

卒論・修論提出(1月10日が原則だが,祝祭日の関係で前週の金曜日になることがある)

<2月>

大学院後期入試(第2期)

修士最終試験(修士論文口頭試問)

卒論口頭試問

追い出しコンパ

<3月>

卒業式

卒業コンパ

担当教員

2022年4月現在の文学部の担当教員は,以下の通りです。

  • 荒木 和憲 准教授 日本中世史担当
  • 岩崎 義則 准教授 日本近世史担当
  • 国分 航士 講 師 日本近現代史担当
  • 福田 千鶴 教 授(基幹教育院・日本近世史大学院担当)

また,学内・学外の非常勤として,20220年度は次の先生方に演習・講義を御担当頂いております。

  • 伊藤 幸司 教 授(比較社会文化研究院・日本中世史演習担当)
  • 細井 浩志 教 授(活水女子大学・日本古代史講義担当)
  • 末松  剛 教 授(九州産業大学・日本古代史演習担当)

旧ホームページ(アクセス遮断)

過去の古い情報が掲載されたホームページは,以下のURLです。研究室が収蔵する史料画像や演習風景などが掲載されております。 ホームページをリニューアルしましたので,2022年4月26日,アクセスを遮断しました。古い情報は,アーカイブとして保存して参ります。

https://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~his_jap/