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同窓会

研究室便り(最新版)

2026年度春号 研究室便り

卒業⽣、修了⽣の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
2025年度の⻄洋史学研究室の近況をご報告させていただきます。

まず教員スタッフに関しましては、昨年度と同様に⾜⽴孝先⽣(教授/ヨーロッパ中世史)、今井宏昌先⽣(准教授/ドイツ現代史)からなる⼆名の講座体制となっております。また⾮常勤講師として、学外より⻄南学院⼤学の朝⽴康太郎先⽣(アメリカ近代史)、福岡⼤学の渡邉裕⼀先⽣(ドイツ中近世史)、そして例年通り福岡⼤学の森丈夫先⽣(アメリカ植⺠地時代史)をお招きしました。加えて、前期には広島⼤学の河合信晴先⽣(ドイツ現代史)による集中講義が開講されました。

学部⽣に関しては、阿部翔、⼩⿊有花、栫啓輔、⿊瀬⽇菜⼦、桑原悠⼤朗、津布良桂児、⻄村桃、橋本茜⾳、林健太朗、⼭﨑⽻希の計10名が新たに研究室へ籍を置く運びとなりました。さらに、⼤学院修⼠課程には内部進学⽣の尾林克幸(フランス近代史)が進学し、研究に取り組んでいます。そして今夏には、⼩⿊がドイツに、⼭﨑と学部3年⽣の⽥川綾乃がイギリスに語学留学し、同じく3 年⽣の佐藤夢乃が9 ⽉から2 ⽉までベルギーに留学しています。院⽣では、吉原昌希(英独現代史)が四⽉に九州⻄洋史学会、5⽉にワークショップ⻄洋史・⼤阪にて、安達漱也(フランス近代史)が10⽉に広島史学研究会⼤会⻄洋史部会にて、それぞれ報告をおこないました。

また、本研究室の修了⽣である坂本隼⼈さんの修⼠論⽂の⼀部が『⻄洋史学論集』第62号に掲載されたほか、同じく修了⽣の平⽥哲也さんが代表を務める⼀般社団法⼈九州⼈⽂
社会科学研究会が講演会を定期開催しています。こうした卒業⽣・修了⽣の皆様のご活躍を胸に刻みながら、現在研究室に所属している私たちも⼀層研究に励んでいく所存です。卒業⽣・修了⽣の皆様のご健勝、ならびに益々のご活躍を⼼よりお祈り申し上げます。
(尾林克幸)

会員近著
野村啓介編『⻄洋へのまなざし/⽇本へのまなざし:⽇欧⽂化関係史への招待』ミネルヴ
ァ書房 2025年
リュッターマン・マルクス編、岡崎敦ほか『「かのように」の古⽂書世界:コミュニケー
ションの史的⾏動学』彩流社 2024年


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九州大学大学院人文科学府
西洋史学研究室

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