文学部 人文学科 人間科学コース
地理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
地理学演習 II
Geography (Seminar II)
講義題目  地方創生と日本の地域社会を考える
教授 高木 彰彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM2752J
講義コード: 16052706
2016 後期
毎週 火曜3限
箱崎 地理演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  ここ数年、日本の高度経済成長、グローバル化に伴う地域社会の変貌など、20世紀後半における日本社会のさまざまな地域問題について検討してきたが、こうした検討を踏まえて、今年度前期の演習では、最近刊行された現代日本社会に関するいくつかの書物を輪読しながら、今後の日本社会の動向について、地理学的な視点から考察してみたい。

(Through reading some books on the Policy for Regional Vitalization of Japan, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research for understanding the recent economy and society in Japan. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 増田寛也編著(2014)『地方消滅−東京一極集中が招く人口急減』中公新書.
小田切徳美(2015)『農山村は消滅しない』岩波新書.
増田寛也編著(2015)『東京消滅−介護破綻と地方移住』中公新書.
金丸弘美(2015)『里山産業論−「食の戦略」が六次産業を超える』角川新書.
参考書 : 藻谷浩介・NHK広島取材班(2013)『里山資本主義−日本経済は「安心の原理」で動く』角川書店.
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 課題図書を読む
2 課題図書の輪読@ 課題図書を読む
3 課題図書の輪読A 課題図書を読む
4 課題図書の輪読B 課題図書を読む
5 課題図書の輪読C 課題図書を読む
6 課題図書の輪読D 課題図書を読む
7 課題図書の輪読E 課題図書を読む
8 課題図書の輪読F 課題図書を読む
9 課題図書の輪読G 課題図書を読む
10 課題図書の輪読H 課題図書を読む
11 課題図書の輪読I 課題図書を読む
12 課題図書の輪読J 課題図書を読む
13 課題図書の輪読K 課題図書を読む
14 課題図書の輪読L 課題図書を読む
15 課題図書の輪読M 課題図書を読む

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 火曜日15−16時
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
地方創生を通して現代日本と現代世界の諸問題を理解する
日本の地域社会の現状と地方創生政策について十分に理解している 日本の地域社会の現状と地方創生政策について理解している 日本の地域社会の現状と地方創生政策についてある程度理解している 日本の地域社会の現状と地方創生政策についてあまり理解できていない
B_B1-f [批判的討論]
地方創生の諸問題を地理学的方法・観点から考える。
地方創生政策とこれまでの国土計画の流れを批判的に検討できている 地方創生政策について理解できている これまでの国土計画・政策について理解できている 国土計画と地方創生政策についてほとんど理解できていない
B_B2-d [専門的思考方法]
地方創生を通して地理学的思考方法を身に付ける。
地理学的思考方法により地方創生政策と日本の国土政策についてきちんと理解できている 地理学的思考方法により地方創生政策と日本の国土政策について理解できている 地理学的思考方法により地方創生政策と日本の国土政策について多少は 地理学的思考方法により地方創生政策と日本の国土政策についてほとんど理解できていない
B_B2-f [社会との関わり]
地方創生を通して、学知にとどまらず実態社会との関連で理解する。
地理学的方法が社会問題解決に有効であることを十分に身につけている 地理学的方法が社会問題解決に有効であることをある程度身につけている 地理学的思考方法は十分に身につけているが社会問題解決に関連付けられない 社会問題解決に際して地理学的方法が有効なことを理解できていない
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_B2-f
[社会との関わり]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2016/10/2 (19:58)