大会実行委員:金成根(長崎純心大学)、吉良史明(長崎大学)
大会運営委員長:川平敏文
期日:2023年9月9日(土)・10日(日)
会場:長崎歴史文化博物館
《講演》
原爆文学とその研究の現在
長野秀樹(元長崎純心大学教授)
民衆キリシタンにおける実像のキリスト教理解
宮崎賢太郎(元長崎純心大学教授)
《招待発表》
近代日本の文学作品における「弔」と「吊」の使用
山下真里(熊本大学)
八代市立博物館蔵『八代名所集』をめぐる諸問題
真島望(熊本県立大学)
《研究発表》
副詞「道理で」の成立
古田龍啓(九州大学学術研究員)
悉曇学の「清」と「濁」
蛭沼芽衣(九州大学)
『栄花物語』における為平親王立太子問題
―古活字本本文による一考察―
二宮愛理(九州共立大学)
『我が身にたどる姫君』『恋路ゆかしき大将』における「癖」と「本性」についての一考察
―『源氏物語』変奏の一端として―
小松明日佳(広島女学院大学)
弱者に寄り添う ―一色次郎文学の基層について―
鈴木優作(鹿児島大学)
《特別展示》
近世後期長崎の雅会の世界 ―鎮西大社諏訪神社および原田家蔵の資料展―