京大独文の川島隆教授から、今度は『ハイジの生みの親ヨハンナ・シュピーリ』(青弓社、2024年8月26日刊行)をいただきました。川島さんは、ご専門のカフカ研究の他に、「アルプスの少女ハイジ」でも実に興味深い研究を世に問うています。共著『図説 アルプスの少女ハイジ――『ハイジ』でよみとく19世紀スイス』(河出書房新社)、訳書『ハイジ神話――世界を征服した「アルプスの少女」』(ジャン=ミシェル・ヴィスメール著、晃洋書房)、訳書『ハイジの原点――アルプスの少女アデライーデ』(ペーター・ビュトナー著、郁文堂)などがおありです。(小黒康正)

