小黒康正編『トーマス・マンと体験話法 明日はクリスマスだった』

小黒康正編『トーマス・マンと体験話法 明日はクリスマスだった』(同学社、2026年5月20日発売)

目次

はじめに

第1部

・導入1(小黒康正)

トーマス・マンについて 

トーマス・マン研究の基本文献一覧

トーマス・マン生誕150年

・導入2(鈴木康志)

体験話法とはなにか

体験話法(自由間接話法)に関する日本語の主な文献

トーマス・マンの「体験話法」に関する文献一覧

第2部

・第1論文  小黒康正:新訳『トーニオ・クレーガー』への挑戦

・第2論文  嶋﨑 啓:『トーニオ・クレーガー』における饒舌と沈黙 

・第3論文  鈴木康志:発言再現の体験話法、その識別のむずかしさ

——『ブデンブローク家の人々』を中心に——

第3部

・質疑応答  

・研究ノート 古賀伊織:トーマス・マンにおける体験話法と三点リーダー

ふたつのバトン 結びにかえて

編者・執筆者紹介