九州大学日本史学研究室

1925（大正14）年4月	国史学講座が設けられる
同年12月	長沼賢海教授が着任
1926（大正15）年4月	法文学部における長沼賢海教授の国史学講義・演習の開講
1927（昭和2）年6月	竹岡勝也助教授を第二講座に迎える
1936（昭和11）年	鏡山猛講師による考古学の講義・演習が開講
1942（昭和17）	鏡山講師の再度の応召
1943（昭和18）年9月	長沼教授の定年退官
1945（昭和20）年	西尾陽太郎講師の着任
1946（昭和21）年3月	竹岡教授の退官
1946（昭和21）年	桧垣元吉講師の着任
1947（昭和22）年5月	森克己教授（第一講座）が着任
1948（昭和23）年9月	竹内理三教授（第二講座）が着任
1949（昭和22）年4月	法文学部が改組され、文学部が誕生
1951（昭和26）年	鏡山教授の復帰
1952（昭和27）年3月	森教授が退官
1953（昭和28）年6月	箭内健次教授着任
1957（昭和32）年5月	田村圓澄助教授の着任
1959（昭和34）年3月	竹内教授退官
同年10月	新城常三教授着任
1964（昭和39）年7月	正門脇の旧法文系ビルから現在の法文系キャンパスへ移転
1968（昭和43）年3月	新城教授退官
同年10月	臼井勝美助教授着任
同年11月	箭内教授退官
1969（昭和44）年1月	川添昭二助教授の着任
同年10月	杉本勳教授が九州文化史研究施設より転任
1971（昭和46）年3月	杉本教授退官
1975（昭和50）年3月	臼井教授退官
1976（昭和51）年4月	中村質助教授・有馬學講師が着任
1980（昭和55）年3月	田村教授退官
1985（昭和60）年	坂上康俊講師（現教授）が着任
1990（平成2）年3月	川添教授退官
1992（平成4）年4月	佐伯弘次助教授（現教授）が着任
1994（平成6）年	有馬教授が比較社会文化研究科に転任
1996（平成8）年4月	安藤保教授が鹿児島大学より着任
1997（平成9）年3月	中村教授が退官
2000（平成12）年4月	大学・大学院の改組に伴い、呼称を「日本史学研究室」に変更
2001（平成13）年4月	山口輝臣助教授を高知大学より迎える
2005（平成17）年3月	安藤教授が退官
2006（平成18）年4月	岩﨑義則准教授を長崎県立シーボルト大学より迎える