朝日カルチャーセンター千葉教室(小黒康正)

朝日カルチャーセンター千葉教室のオンライン講義を再び担当します。

授業日は、1月24日、2月28日、3月28日、全国どこでも受講可能です。

トーマス・マン『トーニオ・クレーガー』(1903)について話します。

もしご関心があれば、下記のURL を覗いてみてください。(小黒康正)

https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7705191

講義内容
「最も多く愛する者は敗者である。そして苦しまねばならぬ」。こんな言葉がある『トーニオ・クレーガー』(1903年)を、トーマス・マン生誕150年を迎える年に読みます。この作品は、翻訳を通じて、三島由紀夫、北杜夫、辻邦夫、村上春樹、平野啓一郎など作家やクリエーターに多大な影響を与えてきました。事実、日本では15名の碩学による翻訳があります。世界でも類をみない作品受容、一体なぜなのでしょうか。本講座では、この作品を皆さんと味読しながら、作品の魅力に迫りたいと思います。