九州大学言語学・応用言語学研究室

言語学研究室では、ヒトが言葉を理解する仕組みを解明するために、参加者を募って行動実験や脳波実験・電気刺激実験を行っています。「九大 言語 実験」で検索!
実験に参加してくださる方々には謝礼(時給約1,000円)をお支払いしております。実験参加を希望される方は実験参加者プール応募フォームへの登録をお願いいたします。参加者の募集時にメールで連絡いたします。
コロナウイルス感染症対策のため、新たに【感染対策について】を右側に記載しています。実験の参加を検討される方は必ずご確認ください。

実験参加者の募集

【内容】
モニターに表示される語を読み、問題に答えてもらう実験です。微弱な電気刺激で脳活動を活性化させ、その前後の脳波を計測します。
【対象者】
以下の条件をすべて満たす方
【所要時間】
約2時間~3時間
【謝金】
2,000円~3,000円(時給約1,000円 翌月以降口座振込)
(所要時間によっては,金額が変更される場合もあります)
【場所】
伊都キャンパス イースト棟1号館6階E-B-632号室
【応募方法】
実験応募フォームからご応募下さい。(応募者が多い場合、募集が締め切られている場合があります)
【期間】
10/30まで。11月に追加募集を行います。
  • 参加可能な方には、実験担当者から後日、個別に日程のご連絡を致します
  • 応募した方全員には実験参加をお願いできない場合があります。日程の調整ができない場合,参加をお断りすることもあります。ご了承ください。
  • 時間は大体の目安であり、一時間程度前後した時間での実施をお願いする場合があります。
  • 【注意】
  • 必ずこのページ右側の【脳波実験・電気刺激実験について】及び【脳波実験の参加における注意点】を読んだ上で,参加申し込みをして下さい。また、コロナウイルス感染症対策については【感染対策について】をお読みください。
  • コロナウイルスの感染拡大に伴い、九州大学の活動制限が引き上げられた場合等は、日程確定後でも実験を中止いたします。
  • 実験後の体調確認のため、実験後3日後と一週間後に体調確認のメールをお送りします。必ず返信してください。
  • 実験の概要

    【感染対策について】
    【脳波実験・電気刺激実験について】
    【脳波実験・電気刺激実験の参加における注意点】
    【実験参加者プールについて】
    言語学研究室では、ひとが言葉を理解する仕組みを解明するために、行動実験や脳波実験・電気刺激実験を行っています。
    この実験には、多数のボランティアの方の協力が不可欠です。できるだけ多くの参加者の方を集めるために、実験参加者プール(メーリングリスト)による募集を行っています。
    実験参加者には、参加時間に応じて謝礼が支払われます。メールを受け取りたい方は、以下の注意事項をご覧の上、実験参加者プール応募フォームからお申し込み下さい。
  • 「実験参加者プール」に登録しても、実験へ参加する義務は生じません。今後配信される案内メールを読み、その都度、参加するかどうかを決めることができます。実験の内容(特に脳波実験)によって応募条件が異なります(年齢・利き手など)。
  • 実験の案内は不定期に行われます。実験担当者およびスケジュールもその都度異なります。
  • 登録する個人情報は、実験関連のメールをお送りする目的以外には使用しません。