九州大学言語学研究室
言語学研究室の書庫 [01年度版]
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第34回九州大学言語科学研究会
- [1] 今村亜子・坂本 勉
- プレリテラシーからリテラシーへの移行メカニズム
- [2] 大石衡聴・坂本 勉 [配布資料]
- 事象関連電位による格助詞処理システムの分析
日本言語学会第123回大会
- 日時:2001年11月17-18日
- 会場:九州大学
- [1] 豊川典子
- 指示詞ア・コ・ソの文脈照応用法についての一考察(11月17日発表)
- [2] 西岡いずみ [配布資料]
- 現代ウイグル語指示詞体系の再考(11月17日発表)
- [3] 川添 愛
- 日本語の「-たち」と数の素性(11月18日発表)
- [4] 高井岩生
- 「NPかどこか」、「NPなんか」の束縛変項解釈(11月18日発表)
- [5] 斉藤 学
- 文法形式の多義性と論理関係(11月18日発表)
日本心理学会第65回大会
- 今村亜子・坂本 勉
- プレリテラシー評価の視点
福岡言語学会 平成13年度第2回例会
- [1] 東村亮平
- 会話の原則による文の意味解釈:とりたて詞を含む文の場合
- [2] 松浦年男 [配布資料]
- 音節構造の「あきま」による音韻体系の余剰性の説明−上海語の分節音韻論を例にして−
日本認知科学会第18回大会
- [1] 大石衡聴・織田潤里・荒生弘史・坂本 勉 [配布資料]
- 格助詞「を」「に」と動詞の間の計算システムについて −事象関連電位を指標として−
- [2] 田中大輝・坂本 勉 [
]
- 項構造の再分析がもたらす文処理への影響について−2項動詞と3項動詞の比較−