『九州史学』204号が刊行されました
2026年9月7日
2026年8月付にて、『九州史学』204号を刊行いたしました。
お手元に届いていない会員の方がいらっしゃいましたら、当会事務局までご連絡をお願いいたします。
九州史学研究会事務局
『九州史学』204号目次
論文
宋元明代日中貿易船の水夫の存在形態……………………………………中 村 翼
文部省の戦時動員対応
――一九四一~一九四三―― ……………………………………………福 嶋 寛 之
2025年度九州史学研究会大会公開講演論文
日本古代における官人処分と律令制
――奈良時代における律の受容を中心に―― …………………………十 川 陽 一
『相良氏法度』にみえる「公界」
――分国法の文体論――…………………………………………………清 水 克 行
書評
松川博一著『古代大宰府の政治と軍事』…………………………………重 松 敏 彦
歴史資源のひろば
彙報
2026年度九州史学研究会大会開催のお知らせ
2026年9月吉日
各位
九州史学研究会事務局
拝啓
初秋の候、皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、このたび九州史学研究会大会を下記の要領にて開催することになりました。大会1日目には『九州史学』創刊70周年記念シンポジウムを予定しており、2日目には個別研究報告を実施いたします。
今年度も対面参加とオンライン参加を組み合わせたハイフレックス形式にて開催します。参加にあたっては、対面参加・オンライン参加にかかわらず、事前登録が必要となりますので、必ずご確認いただきますようお願いいたします。
事前登録の締め切りは10月12日(月)となっております。諸般ご多用のところ恐れ入りますが、お繰り合わせのうえ、ご参加いただきますようご案内申し上げます。
敬具
記
1.日時等
日 時 2026年10月17日(土)・18日(日)
場 所 西南コミュニティーセンター(西南大学東キャンパス)
開催形式 ハイフレックス形式(対面+Zoomによるオンライン中継)
参 加 費 1,000円(対面参加・オンライン参加を問わず)
ただし、現在、大学学部に所属する学生は無料(要証明書類)
2.大会スケジュール
■10月17日(土) 大会1日目
12:30 開場・Web 会議室(Zoom)開室
【『九州史学』創刊 70 周年記念シンポジウム】
13:00 ~ 13:10 開会の辞
『九州史学』創刊 70 周年記念シンポジウム「戦争と九州」趣旨説明
13:10 ~ 13:55 松川博一氏(九州歴史資料館)
「大宰府軍制と戦争 ―外征・入寇・内乱―」
13:55 ~ 14:40 清水亮氏(埼玉大学)
「戦争と鎌倉幕府の鎮西支配 ―守護と惣地頭-小地頭制を中心に―」
14:50 ~ 15:35 谷徹也氏(立命館大学)
「壬辰戦争の思想史的影響 ―近世儒学の成立と李文長―」
15:35 ~ 16:20 江島香氏(柳川古文書館)
「幕末における九州の戦争 ―柳河藩の事例―」
16:30 ~ 16:50 コメント:渡邉俊氏(福岡女子大学)・金子龍司氏(宮崎公立大学)
16:50 ~ 17:30 ディスカッション 司会:中野等氏(福岡市博物館)
【総会】
17:45(シンポジウム終了後)~
2026 年度九州史学研究会総会(※会員のみ)
【懇親会】
18:45 ~
懇親会(会費は参加希望者へ別途連絡)
会場:〒814-0002福岡市早良区西新3-12-7 居酒屋 弐番館じゃがいも
〈https://www.e-jagaimo.com/2_index.html〉
■10月18日(日) 大会2日目
09:00 開場・Web会議室(Zoom)開室
09:30 ~ 10:15 趙瑩(九州大学大学院)
「14~16世紀における日本の朝貢品・進上品」
10:15 ~ 11:00 小久保嘉紀(愛知東邦大学ほか非常勤講師)
「幕府儀礼秩序における大内氏の地位 ―幕府・守護層との関係から―」
11:00 ~ 11:10 休憩
11:10 ~ 11:55 相田文三(九州大学大学院)
「豊臣期における武家惣礼の成立と推移 ―側近公家衆とその役割に注目して―」
11:55 ~ 13:00 昼休み
13:00 ~ 13:45 井上雄介(立命館大学大学院)
「近世大名「御家」の境界形成と家中救済 ―細川忠利期における借米銀・御扶持放し・救済要求―」
13:55 ~ 14:40 小林篤正(徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立博物館)
「明治末期の阿波藍をめぐる政治・社会動向について ―明治四三年の関税定率法改正問題―」
14:40 ~ 15:25 田代恵悟(九州大学大学院)
「1910 年代の地方都市における政治構造と「市政団体」」
15:25 ~ 15:35 休憩
15:35 ~ 16:20 頼宇韓(名古屋大学大学院)
「大正後期における近代天皇制と地域社会 ―1922 年の貞明皇后福岡県行啓を中心に―」
16:20 ~ 17:05 小松直哉(広島大学大学院)
「二・二六事件後の宮中と「徳」 ―天皇をめぐる理念と認識―」
17:05 ~ 17:10 閉会の辞
3.参加申し込み
ご参加をご希望の方は、下記の事前登録フォームに必要事項をご入力の上、お申し込みください。登録締め切りは10月12日(月)です。お早めのご登録をお願いいたします。
4.参加費支払方法
お支払方法は以下がご利用いただけます。上記事前登録フォーム内で、ご希望のお支払方法をお選びください。当日の円滑な受付のため、なるべく事前支払にご協力いただけますと幸いです。締め切りは10月15日(木)です。お早めのお支払いをお願いいたします。
■事前支払:口座振込みでお支払いください。
振込先の情報は、以下の通りです。
【ゆうちょ銀行の口座からお振込みいただく場合】
記 号 17460-2
番 号 464771
【他金融機関の口座からお振込みいただく場合】
店 名 七四八(ナナヨンハチ)
店 番 748
預金種目 普通預金
口座番号 0046477
■当日支払:会場で現金でお支払いください。
※事前支払の領収書につきましては、お振込みの控えにて代えさせていただきます。
※全日程をオンラインからご参加される方は、事前支払をご選択ください。
※現在、大学学部に所属する学生の方は無料です。別途、証明書類(学生証等)をご提示ください。
【会場アクセス】
福岡市地下鉄 空港線 姪浜方面乗車 ⇒ 「西新駅」下車 3・7・8番出口より徒歩5分
※本大会のお問い合わせは、西南学院大学ではなく九州史学研究会事務局までご連絡ください
以上
お問い合わせ:
〒819-0395
福岡県福岡市西区元岡744 イースト1号館
(九州大学文学部日本史学研究室内)
九州史学研究会事務局

九州史学研究会中世史部会開催のお知らせ
各 位
小暑の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、九州史学研究会では下記の通り中世史部会を開催いたします。奮ってご参加くださいますようお
願い申し上げます。
記
日 時: 2026年9月6日(日) 13:30~
場 所: 福岡市立西市民センター 第 2 会議室 (〒819-0005 福岡市西区内浜 1-4-39)
※アクセス:https://nishi-civic-center.jp/home/access/#anchor_1
研究報告:
①佐伯弘次氏「室町時代の外交僧文渓正祐について」
【参考文献】
・村井章介『東アジア往還:漢詩と外交』(朝日新聞社、1995 年)
・ 同 『日本中世の異文化接触』(東京大学出版会、2013 年)
②荒木和憲氏「室町期における平戸氏の政治的動向」
【参考文献】
・佐伯弘次「大内氏の筑前国支配」(川添昭二編『九州中世史研究』1、文献出版、1978 年)
・外山幹夫『肥前松浦一族』(新人物往来社、2008 年)
・松尾弘毅『中世玄界灘地域の朝鮮通交』(九州大学出版会、2023 年)
備 考: 参加をご希望の方は、9月 1 日までに下記申し込みフォームよりお申込みください。
https://forms.gle/1Tx2sC8muTJHvJ239
※本部会は会場での対面開催のみとなります(オンライン配信はございません)。
以上
【連絡先】
九州史学研究会 中世史部会
Email:tyuseibukai.kyushushigaku@gmail.com
担当:松尾大輝
機関誌『九州史学』のリポジトリ公開にあたり著作権者からの著作権の一部利用に関する許諾依頼について
2026年6月9日
著作権者 各位
時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、九州史学研究会は、機関誌『九州史学』について、過去のバックナンバーをインターネット上(九州大学学術情報リポジトリ・QIR)で公開することを、2022年10月の総会において議決しました。このため、著作権者である皆様の著作権の一部(複製権・公衆送信権)を当会が利用することについて許諾を得る必要がありますことから、関係者各位へ書面をお送りさせていただきました。
つきましては、御案内に沿って必要事項を御記入の上、同封の返信用封筒にて、返送いただければ幸いです。なお、公開にあたり論文等の末尾にあります個人情報は削除いたします。また、誌面掲載された論文等で使用された図版・写真・史料等のリポジトリ公開について支障がないかどうか、今一度、御確認下さい。
なお、本件につきまして、専用の問い合わせフォームを作成いたしました。御不明な点がございましたら、下記フォームよりお問い合わせください。
※お電話での問い合わせは御遠慮ください。
『九州史学』リポジトリ公開に関する質問フォーム:https://forms.gle/cjSVmniNTVWnxGkb9
九州史学研究会事務局
『九州史学』203号が刊行されました
2026年6月9日
2026年5月付にて、『九州史学』203号を刊行いたしました。
お手元に届いていない会員の方がいらっしゃいましたら、当会事務局までご連絡をお願いいたします。
九州史学研究会事務局
『九州史学』203号目次
論文
「熊野氏系圖證文譲状写」(「福田文書」)所収の
鎌倉期・南北朝期文書再考…………………………………………清 水 亮
戦国期西国における唯一神道の展開と地域権力………………………桐 田 貴 史
日清戦争期の枢密院と権力分立制の展開………………………………田 中 佑
書評
七隈史学会編・山田貴司責任編集
『室町九州の紛争・秩序・外交』……………………………………川 口 成 人
関周一著『中世の海域交流と倭寇』 ……………………………………吉 永 光 貴
彙報
2026年度大会報告者を募集します
2026年5月吉日
2026年度大会 個別研究報告者募集のお知らせ
会員各位
九州史学研究会事務局
拝啓
向暑の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、2026年度九州史学研究会大会・総会を、10月17日(土)・18日(日)に開催するはこびとなりましたので、お知らせいたします。大会1日目には『九州史学』創刊70周年記念シンポジウムを予定しており、2日目には個別研究報告を実施いたします。
つきましては、18日(日)の個別研究報告者を募集いたします(発表時間30分、質疑応答15分(予定))。ご希望の方は、以下の必要事項を記載のうえ、事務局までお申し込みください。
ご多用のところ恐れ入りますが、お繰り合わせのうえご参加いただきますようお願い申し上げます。
敬具
記
1.会期
10月17日(土) 『九州史学』創刊70周年記念シンポジウム・総会
シンポジウムテーマ:「戦争と九州(仮)」
登壇予定者:松川博一氏・清水亮氏・谷徹也氏・江島香氏
コメント:渡邉俊氏・金子龍司氏
10月18日(日) 個別研究報告
2.会場・開催形式
大会会場 西南コミュニティーセンター(西南学院大学 東キャンパス)
開催形式 ハイフレックス開催予定(対面開催+オンライン)
3.個別研究報告者の募集
10月18日(日)に個別研究報告を希望される方は、①氏名・②住所・③電話番号・④メールアドレス・⑤所属を明記のうえ、⑥報告題目および要旨(1000字程度)を添えて、7月1日(水)までに事務局メールアドレス(kyushushigaku@gmail.com)までお申し込みください。一度受け付けました報告題目の変更は致しかねます。なお、研究報告は会場での対面形式のみとさせていただきます。オンラインでの研究報告はできません。
また、報告者は会員の方に限らせていただきます(申込時の入会も可)。応募者多数の場合はご希望に添いかねることもございますのでご了承ください。
以上
九州史学研究会事務局

九州史学研究会中世史部会開催のお知らせ
各位
新緑の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、九州史学研究会では下記の通り中世史部会を開催いたします。奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
記
日 時 2026年6月21日(日) 13:30~
場 所 福岡市健康づくりサポートセンター(あいれふ) 8階 視聴覚室A
(〒810-0073 福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号)
※アクセス:https://www.kenkou-support.jp/access/index.html
研究報告
渡邉俊氏(福岡女子大学)「鎌倉幕府の安堵・裁許と式目八条の成立」
【参考文献】
・笠松宏至「安堵の機能」(同『中世人との対話』東京大学出版会、1997年、初出1986年)
・工藤勝彦「鎌倉幕府による安堵の成立と整備」(『古文書研究』29、1988年)
・近藤成一「本領安堵と当知行地安堵」(同『鎌倉時代政治構造の研究』校倉書房、2016年、初出1992年)
備 考 今回の部会は対面開催のみとなり、オンライン配信等はございません。
事前申込は不要です。
【連絡先】
九州史学研究会 中世史部会
Email:tyuseibukai.kyushushigaku@gmail.com
担当:松尾大輝
【日程決定】2026年度九州史学研究会大会(創刊70周年記念大会)について
2026年4月10日
2026年秋に開催されます九州史学研究会大会につきまして、開催日程と会場が決定しましたのでお知らせいたします。
2026年度九州史学研究会大会
◆日 程:2026年10月17日(土)~10月18日(日)
◆会 場:西南学院大学
◆内 容:『九州史学』創刊70周年記念シンポジウム、個別研究報告(予定)
◆17日(土)に2026年度九州史学研究会総会を実施予定
今年度の大会は、『九州史学』創刊70周年記念大会となります。
詳細なプログラムや、個別研究報告者募集につきましては、後日あらためてご案内いたします。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
九州史学研究会事務局
『九州史学』202号が刊行されました
2026年3月31日
2026年1月付にて、『九州史学』202号を刊行いたしました。
お手元に届いていない会員の方がいらっしゃいましたら、当会事務局までご連絡をお願いいたします。
九州史学研究会事務局
『九州史学』202号目次
論文
室町期東寺評定の運用と意思決定
―「内談」・「科評定」を中心に―…………………………………………古 田 功 治
2024年度九州史学研究会大会公開講演論文
近世中後期における対外認識と「国家」意識 ―平戸藩を中心に―………吉 村 雅 美
書評
小川弘和著『荘園制再編と中世日本』 ………………………………………高 橋 一 樹
前田修輔著『近現代日本と国葬』 ……………………………………………林 義 大
新刊紹介
2025年度九州史学研究会大会公開講演・研究発表要旨
彙報
『九州史学』201号が刊行されました
2025年11月27日
2025年10月付にて、『九州史学』201号を刊行いたしました。
お手元に届いていない会員の方がいらっしゃいましたら、当会事務局までご連絡をお願いいたします。
九州史学研究会事務局
『九州史学』201号目次
論文
十五世紀の島津本宗家における家督と守護職の継承について ………………大 山 智 美
明治期における法人制度と寺院・神社 …………………………………………林 義 大
実業補習学校教員養成の一形態 …………………………………………………竹 村 茂 紀
書評
山下洋平著『日本古代国家の喪礼受容と王権』 ………………………………河 内 春 人
松尾弘毅著『中世玄界灘地域の朝鮮通交』 ……………………………………関 周 一
木土博成『近世日琉関係の形成―附庸と異国のはざまで―』 ………………麻 生 伸 一
彙報