お知らせ

(更新:2024/4/24)

◆現在事務局に局員が常駐しておりません。ご不便をおかけしますが、当会へのお問い合わせは 右メールアドレスまでお願いいたします。

◆論文のご投稿後、2週間以上経過しても受理通知が届かない場合は、お手数ですが当会事務局にメールにてご一報をお願いいたします。

◆電子投稿による受付を開始しました。詳細はこちら

◆当会からのメールが自動で迷惑メールに振り分けられる場合がございますので、適宜ご確認をお願いいたします。

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◆大会についてはこちらをご覧ください。

『九州史学』197・198号が刊行されました

2024年7月付にて、『九州史学』197号を、同8月付にて198号を刊行いたしました。
この度は刊行時期の都合上、上記2冊を同封で発送しております。
お手元に届いていない会員の方がいらっしゃいましたら、当会事務局までご連絡をお願いいたします。

九州史学研究会事務局


『九州史学』198号目次

 特集 近代日本における公衆衛生の経験

巻頭言

特集「近代日本における公衆衛生の経験」にあたって ……………… 赤 司 友 徳

論文

長崎区における衛生行政の展開

 ―明治一八・一九年のコレラ流行を事例として― …………………… 藤 本 健 太 郎

山根正次の「梅毒亡国論」と私娼管理体制への道

 ―行政執行法改正による「監獄方式」の導入― ……………………… 寺 澤  優

戦前期における医療記録の管理制度

 ―医師の自律と保健行政の統制―……………………………………… 赤 司 友 徳

戦間期・戦時期における公衆衛生学者のネットワーク

 ―帝国日本・インターナショナル・トランスナショナルの次元で活躍した国際連盟保健機関日本代表鶴見三三― ………………………………………………………………………………… ウェルス・ヨリンデ

彙報


『九州史学』197号目次

論文

 朱舜水の長崎来航と留住時期の再検討 ………………………………… 田 渕 義 樹

2023年度九州史学研究会大会公開講演論文

 荘園制と気候変動 ………………………………………………………… 伊 藤 俊 一

 山県有朋再考 ……………………………………………………………… 小 林 道 彦

書評

 高野信治著『藩領社会と武士意識』 …………………………………… 福 田 千 鶴

彙報 

九州史学研究会近現代史部会開催のお知らせ

九州史学研究会近現代史部会にご参加のみなさま

部会長の原口でございます。お世話になっております。
さて、10月6日(日)に下記の部会を開催いたします。
簡易的ではありますがハイブリッド形式で行いますので、遠方の方もどうぞご参加ください。

日時:10月6日(日)13時~18時(予定)
場所:九州大学西新プラザ中会議室(https://nishijinplaza.kyushu-u.ac.jp/access.html
 報告1:田中佑氏(九州大学大学院)「不平等条約改正問題における議会の「協賛」と枢密院(仮)」
 報告2:林義大氏(九州大学大学院)「宗教法人法と法人制度(仮)」
 報告3:角英里華氏(九州大学大学院)「地方文化団体の翼賛文化運動(仮)」
ご参加のご希望は10月2日(水)までに下記フォームよりお申込みください。

【10月2日(水)締切】九州史学研究会近現代史部会参加申込フォーム
10月6日(日)に開催する九州史学近現代史部会に対面/オンラインでご参加を希望される方のみお答えください。
なお、本フォームに入力された個人情報は部会運営のためにのみ利用いたします。
その他、ご質問などございましたらご一報下さい。
問合先:九州史学研究会近現代史部会長 原口 大輔

なお、本年度の九州史学研究会大会は10月19日・20日両日に西南学院大学で開催されます。
詳細は下記の通りとなっておりますので、こちらもあわせてご参加いただきますようお願い申し上げます。
https://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~his_jap/kyushusigaku/?p=800

2024年度 九州史学研究会大会 開催のお知らせ

拝啓 初秋の候、皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、このたび九州史学研究会大会を下記の要領にて開催することになりました。大会1日目の公開講演では、吉村雅美氏(日本女子大学准教授)・奈良岡聰智氏(京都大学教授)にご登壇いただき、2日目には個別研究報告を実施いたします。

 今年度も対面参加とオンライン参加を組み合わせたハイフレックス形式にて開催します。参加にあたっては、対面参加・オンライン参加にかかわらず、事前登録が必要となりますので、必ずご確認いただきますようお願いいたします。

 事前登録の締め切りは10月14日(月)となっております。諸般ご多用のところ恐れ入りますが、お繰り合わせのうえ、ご参加いただきますようご案内申し上げます。

敬具

日時        2024年10月19日(土)・20日(日)

会場        西南学院大学2号館201号室(西南学院大学 中央キャンパス)

                    ※今年度会場は九州大学ではございませんのでご注意ください。

参加費    1,000円(対面参加・オンライン参加問わず

タイムスケジュール

■10月19日(土)

12:30 ~      開場・Web会議室(Zoom)開室

13:00 ~ 13:10    開会の辞

【公開講演】

13:10 ~ 14:30   吉村雅美(日本女子大学准教授)「近世中後期における対外認識と「国家」意識―平戸藩を中心に―」

14:30 ~ 14:50    休憩

14:50 ~ 16:10    奈良岡聰智(京都大学教授)「戦前期日本の二大政党政治の再検討」(仮)

16:10 ~ 16:30    休憩

【総会】

16:30 ~ 17:30    2024年度九州史学研究会総会

■10月20日(日)

9:00 ~                      開場・Web会議室(Zoom)開室

【個別研究報告】

9:30 ~ 10:10     出口颯涼(國學院大學大学院)

             宗教団体法の成立過程 ―一九三〇年代の仏教界に注目して―

10:10 ~ 10:50    山下拓真(九州大学大学院)

             外国人土地法の成立と日米関係

10:50 ~ 11:00    休憩

11:00 ~ 11:40    野仲美紅(広島大学大学院)

             文久3年政局における攘夷強硬派の動向 ―真木和泉を中心に―

11:40 ~ 12:20    上川直生(九州大学大学院)

             近世後期鳥取池田家中における家筋調査と家臣の系譜

12:20 ~ 13:30    昼休み

13:30 ~ 14:10    井上修平(九州大学大学院)

             古賀侗庵の西洋認識における儒教思想の位置

14:10 ~ 14:50    田中希望(東京大学大学院)

             レザノフ来航とロシア認識―島原藩士塚本政直の史料分析を中心として―

14:50 ~ 15:00    休憩

15:00 ~ 15:40    石川良枝(広島大学大学院)

             広島藩における公文書システムの構造と時代的変遷

15:40 ~ 16:20    中村昂希(福岡大学大学院)

             近衛家家司進藤長治考 ―薩摩島津氏との関係を中心に―

16:20 ~ 17:00    兒玉良平(鳥栖市)

             戦国期肥後相良氏の対大内氏・大友氏関係

17:00 ~ 17:10    閉会の辞

参加申し込み

参加をご希望の方は、下記の事前登録フォームに必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。

2024年度九州史学研究会【大会】参加登録 (google.com)

2024年度九州史学研究会【総会】参加登録
※会員限定

登録締め切り:10月14日(月)厳守
お早めのご登録をお願いいたします。

参加費支払い方法

参加費:1,000円(対面参加・オンライン参加問わず)

お支払方法は以下がご利用いただけます。上記事前登録フォーム内で、ご希望のお支払方法をお選びください。

当日の円滑な受付のため、なるべく事前支払にご協力いただけますと幸いです。

  • 事前支払(Yahoo! PassMarket利用):クレジットカード決済/PayPay残高払い/コンビニ決済
  • 当日支払:会場で現金でお支払いください。

オンライン参加の方、またはどちらか1日のみオンライン参加の方は、レジュメ送付等の都合上、10月15日(火)までに事前支払にて支払いを完了していただきますようご協力をお願いいたします。

PassMarketでのお支払いにつきまして

下記のリンクよりYahoo! PassMarketのページにアクセスし、「チケットを申し込む」をご選択ください。

2024年度九州史学研究会大会 事前支払(Yahoo! Pass Market)

※事前支払用のURLは、事前登録フォームおよび、送信後の自動返信メールにも記載されております。

Yahoo! PassMarketでは、以下の決済方法がご利用いただけます。

  • クレジットカード(VISA/Mastercard/JCB/AMEX)
  • PayPay
  • コンビニ支払い(ローソン/ファミリーマート/デイリーヤマザキ/ミニストップ)

※PayPay残高払い・コンビニ支払いには、Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です。また、コンビニ支払いには別途手数料(106円)がかかります。

※事前支払いの領収書につきましては、各決済方法の控えにて代えさせていただきます。

当日受付方法

  • オンライン参加者:大会当日までに、Yahoo! PassMarketのシステムを利用して、ZOOM入室用・レジュメ配布用のURLを配信いたします。
  • 対面参加者:「チケット情報」に表示されるQRコードを、スマートフォン等の画面で表示するか、事前に印刷して、大会当日の受付の際にご提示ください。

ご不明な点がございましたら、Yahoo! PassMarketの「使い方」をご覧になるか、九州史学研究会事務局までお問い合わせください。

また、大会参加費のお支払方法にかかわらず、受付にて 年会費の支払い(5,000円/現金のみ)を承っております。

会場アクセス

西南学院大学2号館201号室(西南学院大学 中央キャンパス)

福岡市地下鉄 空港線 姪浜方面乗車 ⇒ 「西新駅」下車 3・7・8番出口より徒歩5分

※本大会のお問い合わせは、西南学院大学ではなく九州史学研究会事務局までご連絡ください。


お問い合わせ

九州史学研究会事務局
〒819-0395 福岡市西区元岡744イースト1号館
九州大学文学部 日本史学研究室内 九州史学研究会
kyushushigaku★gmail.com(★を@にご変更ください)

歴史資源部会開催のお知らせ

2024 年 7 月

九州史学研究会歴史資源部会 第3回研究会

九州大学の歴史資源

九州史学研究会歴史資源部会

九州史学研究会は 2018 年度総会において歴史資源部会の設置を決定し、2019 年 12 月に第1回研究会を開催しました。その後はコロナ禍で活動が停止していましたが、本年 5 月19 日に第2回研究会を開催し、盛会のうちに終了いたしました。引き続き、下記の要領で第3回研究会を開催することになりましたので、ご案内いたします。今回は「九州大学の歴史資源」を特集します。多くの方々にご出席賜りますようお願い申し上げます。

1 日 時 2024 年 8 月 24 日(土) 13:00~17:40

2 会 場  九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡 744)
  フジイギャラリー 
  九州大学中央図書館 4 階 きゅうとコモンズ・講習会スペース

3 内 容  特集「九州大学の歴史資源」

【フジイギャラリー】

 展示見学 13:00~13:40(時間は質疑を含む 以下同じ)

  「史料保存運動の軌跡が紡ぐもの-九州文化史 90 周年記念展-」(解説 梶嶋政司氏)

【きゅうとコモンズ・講習会スペース】

 報告1 14:00~15:00

  梶嶋 政司 氏(九州大学附属図書館付設記録資料館)

  「九州文化史研究所の歩みと収蔵資料」

 報告2 15:10~16:10

  原口 大輔 氏(九州大学附属図書館付設記録資料館)

  「石炭研究資料センターから記録資料館へ―「麻生家文書」整理・研究プロジェクトを中心に―」

 報告3 16:20~17:20

  山根 泰志 氏(九州大学附属図書館)

  「九州大学附属図書館の基層となった文庫たち」

 情報交換 17:20~17:40

  参加者による PR や情報交換、歴史資源部会の企画に関する意見交換 など

4 参加方法

 参加希望者は事前に下記問合せ先までご一報いただけるとありがたいです。

 学外の方が図書館に入館する際には入口のカウンターで手続きが必要です。

 今回は参加料無料です。

5 問合せ先  歴史資源部会長 日比野 利信 メールアドレス hibino-t@csf.ne.jp

◎全日程終了後に懇親会をおこなうように予定しています。

近世史部会開催のお知らせ

各位

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、部会を下記の要領で開催いたします。
参加をご希望の方は7月25日(木)までに井手(lt105008@yahoo.co.jp)までご連絡ください。
ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
                                        敬具

日時 2024年7月27日(土) 13時30分開始
報告 井上修平氏(九州大学大学院)
   「古賀侗庵の聖人観念」(仮題)
   上川直生氏(九州大学大学院)
   「近世後期鳥取藩における「家筋取調」」(仮題)
場所 teams ※後日、参加者にurlをお送りします。

※感染症対策のためオンラインのみでの開催となります。

近世史部会 井手麻衣子

中世史部会開催のご案内

2024年7月14日 

各 位

九州史学研究会中世史部会 

甚暑の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
九州史学研究会では下記の通り中世史部会を開催いたします。奮ってご参加くださいますようお願いいたします。

日  時  2024年8月18日(日) 13:30~17:00

場  所  福岡市中央区渡辺通5-25-15 地産ビル天神 409号室 FRIENDS XVI会議室

研究発表

 ① 藤立紘輝 氏(九州大学大学院博士後期課程)
 「中世九州における社寺参詣ー太宰府天満宮を事例としてー」
 【参考文献】
 ①西高辻信貞『太宰府天満宮』(学生社、1970年)
 ②新城常三『新稿 社寺参詣の社会経済史的研究』(塙書房、1982年)
 ③川添昭二『中世九州の政治・文化史』(海鳥社、2003年)  

 ② 中村昂希 氏(福岡大学大学院博士課程後期)
 「島津氏御一家樺山長久の上洛と文化交流」
 【参考文献】
 ①新名一仁「日向国人樺山氏の成立過程とその特質」(同『室町期島津氏領国の政治構造』戎光祥出版、2015年。初出2003年)
 ②福島金治「領域の形成と地域社会」(『都城市史 通史編 中世・近世』2005年)
 ③米澤英昭「室町幕府と三股地域」(『三股町史 上巻』2019年)

備  考  終了後、会場周辺での懇親会を予定しております。

【連絡先】                 
九州史学研究会 中世史部会  
Email:tyuseibukai.kyushushigaku@gmail.com
担当:松尾大輝

        

  

2024年度大会報告者を募集します

2024年度九州史学研究会大会 個別研究報告者募集のおしらせ

 拝啓

 向暑の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、2024年度九州史学研究会大会・総会を、1019日(土)・20日(日)に開催するはこびとなりましたので、お知らせいたします。

 大会1日目の公開講演では、吉村雅美氏(日本女子大学准教授)、奈良岡聰智氏(京都大学教授)のご登壇を予定しており、2日目には個別研究報告を実施いたします。

 つきましては、20日(日)の個別研究報告者を募集いたします(発表時間30分、質疑応答15分)。ご希望の方は、以下の必要事項を記載のうえ、事務局までお申し込みください。

 ご多用のところ恐れ入りますが、お繰り合わせのうえご参加いただきますようお願い申し上げます。

敬具

1.会期

  10月19日(土)   公開講演・総会
  10月20日(日)   個別研究報告

2.会場・開催形式

  大会会場  西南学院大学2号館201号室(西南学院大学 中央キャンパス)
  開催形式  ハイフレックス開催予定(対面開催+オンライン)

3.個別研究報告者の募集

 10月20日(日)に個別研究報告を希望される方は、氏名・住所・電話番号・メールアドレス・所属を明記のうえ、報告題目および要旨(1000字程度)を添えて、720日(土)までに、事務局メールアドレスまでお申し込みください。

 一度受け付けました報告題目の変更は致しかねます。なお、研究報告は会場での対面形式のみとさせていただきます。オンラインでの研究報告はできません。

 また、報告者は会員の方に限らせていただきます(申込時の入会も可)。応募者多数の場合はご希望に添いかねることもございますのでご了承ください。

以上

近現代史部会開催のおしらせ【6/2(日)13:00~】

2024年5月5日

各位

九州史学研究会近現代史部会

新緑の候、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、九州史学研究会近現代史部会では、下記の要領にて部会を開催することとなりました。ご参加を希望される方は、専用フォームより、お名前・メールアドレス等の必要事項をお知らせください。


日 時       6月2日(日)13時~18時(予定)

場 所       九州大学西新プラザ中会議室
      (https://nishijinplaza.kyushu-u.ac.jp/access.html

報 告      

  ①山下拓真(九州大学大学院)
   「内地開放後の日本における外国人土地所有権問題(仮)」

 ②田代恵悟(九州大学大学院)
   「1910年代における福岡市政と上水道布設事業(仮)」

 ③竹村茂紀(日向学院高等学校)
   「実業補習学校教員養成の一形態」

ご参加の方は、下記ボタンをクリックし 専用フォームより必要事項の記入をお願いいたします。

※申込締切:5月29日(水)

会場地図

以上

2~3月中に開催された近現代史部会のご報告

近現代史部会開催の報告

2024年5月5日

各位

九州史学研究会近現代史部会

新緑の候、皆様におかれましてはますますご清祥のことと拝察いたしております。

さて、九州史学研究会近現代史部会では、2024年2月から3月にかけて、下記の通り部会を開催いたしましたので、ご報告いたします。


1.研究報告会

日時       2024年2月23日(金)14:00~17:30

場所       九州大学西新プラザ大会議室A(ハイブリッド形式)

報告      

 ①加藤絢子氏(九州大学)「樺太先住民の「統合」と「抵抗」」

 ②金子龍司氏(宮崎公立大学)「灰田勝彦の戦時経験-戦時二枚目スターをめぐる問題の所在」

2.韓国研究センター・九州史学研究会近現代史部会共同企画
「史家は『通史』をいかに書くべきか? 
     ─新城道彦著『朝鮮半島の歴史』を素材に─」

日時       2024年3月16日(土)13:30~17:00

場所       九州大学西新プラザ中会議室

内容 

 ①永島広紀氏  趣旨説明・書評

 ②山口輝臣氏  日本史研究者による「通史」にまつわる任意の話題

 ③有馬学氏   講評

 ④新城道彦氏  著者レスポンス

*司会進行:原口大輔氏

以上

【日程決定】2024年度九州史学研究会大会について

2024年秋に開催されます九州史学研究会大会につきまして、開催日程と会場が決定しましたのでお知らせいたします。


2024年度九州史学研究会大会

日 程:2024年10月19日(土)~10月20日(日)

会 場:西南学院大学

◆内 容:公開講演、個別研究報告(予定)

◆19日(土)に2024年度九州史学研究会総会を実施予定


詳細なプログラムや、個別研究報告者募集につきましては、後日あらためてご案内いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

九州史学研究会事務局