『九州史学』201号が刊行されました

2025年11月27日

2025年10月付にて、『九州史学』201号を刊行いたしました。
お手元に届いていない会員の方がいらっしゃいましたら、当会事務局までご連絡をお願いいたします。

九州史学研究会事務局

『九州史学』201号目次

論文
 十五世紀の島津本宗家における家督と守護職の継承について ………………大 山 智 美

 明治期における法人制度と寺院・神社 …………………………………………林   義 大

 実業補習学校教員養成の一形態 …………………………………………………竹 村 茂 紀

書評

 山下洋平著『日本古代国家の喪礼受容と王権』 ………………………………河 内 春 人

 松尾弘毅著『中世玄界灘地域の朝鮮通交』 ……………………………………関   周 一

 木土博成『近世日琉関係の形成―附庸と異国のはざまで―』 ………………麻 生 伸 一

彙報

【重要】2025年度九州史学研究会大会の事前支払いについて

各位

九州史学研究会事務局

拝啓

  10月18・19日に開催されます2025年度九州史学研究会大会の決済方法につきまして、追加のご案内を申し上げます。従来、参加費を事前支払いで決済される方は、Yahoo!PassMarketのご利用をお願いしておりました。しかしながら、本日10日に、 システム上のトラブルから、Yahoo!PassMarketの利用が停止されております。現在、原因の究明に努めておりますが、復旧の目途がついていない状況です。
 つきましては、Yahoo!PassMarketを利用した事前支払いは停止させていただきます。今後参加費を決済される方は、対面でご参加される場合は受付での現金でのお支払い、オンラインで参加される場合は、口座振込でのお支払いをお願いいたします。
 オンラインでご参加される方は、参加登録フォーム送信後に返信されますメールに振込先の情報を記載しておりますので、そちらをご確認ください。
 大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具

【10月10日追記】2025年度九州史学研究会大会開催のお知らせ

2025年8月吉日

各位

九州史学研究会事務局

拝啓

 初秋の候、皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、このたび2025年度九州史学研究会大会を下記の要領にて開催することになりました。1日目の公開講演では、十川陽一氏(慶應義塾大学准教授)・清水克行氏(明治大学教授)にご登壇いただき、2日目には個別研究報告を実施いたします。

 今年度も対面参加とオンライン参加を組み合わせたハイフレックス形式にて開催します。参加にあたっては、対面参加・オンライン参加にかかわらず、事前登録が必要となりますので、必ずご確認いただきますようお願いいたします。

事前登録の締め切りは10月13日(月)となっております。諸般ご多用のところ恐れ入りますが、お繰り合わせのうえ、ご参加いただきますようご案内申し上げます。

敬具

1. 日時等

 日  時  2025年10月18日(土)・19日(日)

 場  所  西南コミュニティセンター(西南学院大学東キャンパス)

        〈会場アクセス〉福岡市地下鉄空港線 「西新駅」 より徒歩5分

                西鉄バス 「西南学院大学前」 下車後徒歩3分

 開催形式  ハイフレックス形式(対面+Zoomによるオンライン中継)

 参 加 費  1,000円(対面参加・オンライン参加を問わず)
       ※学部学生の対面参加者の参加費は無料です(受付の際に、学生証等学部学生の身分を証明できるものをお示しください)。

※本大会のお問い合わせは、西南学院大学ではなく九州史学研究会事務局までご連絡ください。

2. 大会スケジュール

■10月18日(土) 大会1日目

12:30 ~                開場・Web会議室(Zoom)開室

13:00 ~ 13:10      開会の辞

【公開講演】

13:10 ~ 14:30      十川陽一(慶應義塾大学准教授)

                                  「日本古代における官人処分と律令制 ―律の受容を中心に―」

14:30 ~ 14:50      休憩

14:50 ~ 16:10      清水克行(明治大学教授)

                                  「『相良氏法度』にみえる「公界」 ―分国法の文体論―」

16:10 ~ 16:30      休憩

【総会】

16:30 ~ 17:30      2025年度九州史学研究会総会 (※会員のみ)

【懇親会】

18:00 ~ 20:00      懇親会 (会場、参加費は後日案内)

■10月19日(日) 大会2日目

09:00 ~                開場・Web会議室(Zoom)開室

09:30 ~ 10:10      森木琉(広島大学大学院)

                                  「平安時代における祓と穢

           ―「穢は祓によって除かれる」という理解をめぐって―」

10:10 ~ 10:50      進竜一郎(九州大学大学院)

                                  「鎌倉幕府による鎮西統治の再検討」

10:50 ~ 11:00      休憩

11:00 ~ 11:40      境春海(九州大学大学院)

                                  「南北朝期幕府地方支配体制の形成と大内氏」

11:40 ~ 12:20      小野本慎(福岡大学大学院)

                                  「宇佐宮神官永弘氏の番長免田回復運動と大友・大内両氏」

12:20 ~ 13:30      昼休み

13:30 ~ 14:10      藤立紘輝(太宰府天満宮文化研究所/九州大学大学院)

                                  「戦国期九州における寺社造営・遷宮と都鄙関係 ―筥崎宮を事例として―」

14:10 ~ 14:50      野辺志保子

                                  「細川藤孝の幕臣活動と喜入季久宛文書 ―元亀年間における一考察―」

14:50 ~ 15:00      休憩

15:00 ~ 15:40      石畑匡基(大手前大学)

                                  「豊臣政権による長崎支配と長崎奉行」

15:40 ~ 16:20      石川良枝(広島大学大学院)

                                  「大名の在国・在府の別による老中奉書の再分類」

16:20 ~ 17:00      永見音弥(広島大学大学院)

                                  「護憲三派内閣と「国体」問題」

17:00 ~ 17:10      閉会の辞

3. 参加申し込み

ご参加をご希望の方は、下記の事前登録フォームに必要事項をご入力の上、お申し込みください。登録締め切りは10月13日(月)です。お早めのご登録をお願いいたします。

 2025年度九州史学研究会【大会】参加登録フォーム

 2025年度九州史学研究会【総会】参加登録フォーム

4. 参加費支払い方法

お支払い方法は以下がご利用いただけます。上記事前登録フォーム内で、ご希望のお支払方法をお選びください。当日の円滑な受付のため、なるべく事前支払いにご協力いただけますと幸いです。お支払い締め切りは10月14日(火)です。お早めのお支払いをお願いいたします。

 ■事前支払い:Yahoo! PassMarket 上でお支払いください。
        回答確認メールに記載の口座までお振込みください。振込期限は10月16日(木)です。

 ■当日支払い:会場で現金でお支払いください。

〇Yahoo! PassMarketでのお支払いにつきまして

・下記のURLよりYahoo! PassMarketのページにアクセスし、「チケットを申し込む」をご選択ください。このURLは参加登録フォームの自動返信メールにも記載されております。

Yahoo! PassMarket!での支払いは、現在停止しております。

  →【重要】2025年度九州史学研究会大会の事前支払いについて

・Yahoo! PassMarketでは、以下の決済方法がご利用いただけます。

  クレジットカード(VISA/Mastercard/JCB/AMEX)

  PayPay

  コンビニ支払い(ローソン/ファミリーマート/デイリーヤマザキ/ミニストップ)

※PayPay残高払い・コンビニ支払いには、Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です。また、コンビニ支払いには別途手数料(161円)がかかります。

※事前支払いの領収書につきましては、各決済方法の控えにて代えさせていただきます。

当日の受付方法につきまして

■対面参加者

 「チケット情報」に表示されるQRコードを、スマートフォン等の画面で表示するか、事前に印刷して、大会当日の受付の際にご提示ください。

■オンライン参加者

 大会当日までに、Yahoo! PassMarketのシステムを利用して、Zoom入室用・レジュメ配布用のURLを配信いたします。

 ご不明な点がございましたら、Yahoo! PassMarketの「使い方」をご覧になるか、九州史学研究会事務局までお問い合わせください。

zoom入室用・レジュメURLはメールにて配信いたします。

【会場アクセス

西南コミュニティーセンター(西南学院大学 東キャンパス)

福岡市地下鉄 空港線 姪浜方面乗車 ⇒ 「西新駅」下車 3・7・8番出口より徒歩5分

※本大会のお問い合わせは、西南学院大学ではなく九州史学研究会事務局までご連絡ください

以上


お問い合わせ:

〒819-0395               

福岡県福岡市西区元岡744 イースト1号館

(九州大学文学部日本史学研究室内)   

九州史学研究会事務局          

『九州史学』200号が刊行されました。

2025年7月7日

2025年6月付にて、『九州史学』200号を刊行いたしました。
お手元に届いていない会員の方がいらっしゃいましたら、当会事務局までご連絡をお願いいたします。

九州史学研究会事務局


『九州史学』200号 目次

【九州史学】創刊200号記念特集 画期を問う

巻頭言

『九州史学』二〇〇号記念特集「画期を問う」…………………………………………………………………………福田千鶴

論文

第1部 画期とは何かを問う

 障害認識の画期を問えば
 —―近世の位置を念頭に―― ……………………………………………………………………………………………高野信治

 具注暦と地方暦の相剋
 —―信長の天正十年改暦問題を導きにして―― ………………………………………………………………………福島金治

 戦前期学生運動と画期 ……………………………………………………………………………………………………柳原敏昭

第2部 歴史のなかの画期を問う

 薩摩藩政中期への転換
 —―武家社会の秩序形成過程から―― …………………………………………………………………………………林匡

 武士から華族・士族へ ……………………………………………………………………………………………………内山一幸

 明治維新と政治言語 ………………………………………………………………………………………………………奈良勝司

 女性労働と資本主義 ………………………………………………………………………………………………………榎一江

第3部 研究史のなかの画期を問う

 荘園史研究の潮流 …………………………………………………………………………………………………………西谷正浩

 中世天皇制研究における画期
 —―王家と天皇家―― ……………………………………………………………………………………………………松薗斉

 公武関係論の今昔
 —―南北朝期を中心として―― …………………………………………………………………………………………森茂暁

 学際研究としての中世博多研究 …………………………………………………………………………………………佐伯弘次

第4部 研究環境の画期を問う

 日唐律令比較研究と北宋天聖令 …………………………………………………………………………………………吉永匡史

 電子テキストデータベースと21世紀の仏教史研究 ……………………………………………………………………河上麻由子

 古代史研究と典籍研究
 ――『延喜式』を中心として―― ………………………………………………………………………………………小倉慈司

彙報

2025年度大会報告者を募集します

令和7年6月吉日

2025年度大会 個別研究報告者募集のお知らせ

拝啓

 向暑の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、2025年度九州史学研究会大会・総会を、10月18日(土)・19日(日)に開催するはこびとなりましたので、お知らせいたします。大会1日目の公開講演では、十川陽一氏(慶應義塾大学准教授)、清水克行氏(明治大学教授)のご登壇を予定しており、2日目には個別研究報告を実施いたします。

 つきましては、19日(日)の個別研究報告者を募集いたします(発表時間30分、質疑応答15分の予定)。ご希望の方は、以下の必要事項を記載のうえ、事務局までお申し込みください。

 ご多用のところ恐れ入りますが、お繰り合わせのうえご参加いただきますようお願い申し上げます。

敬具

1.会期

10月18日(土)     公開講演・総会

10月19日(日)     個別研究報告

2.会場・開催形式

 大会会場 西南コミュニティセンター(西南学院大学 東キャンパス)

 開催形式 ハイフレックス開催予定(対面開催+オンライン)

3.個別研究報告者の募集

 10月19日(日)に個別研究報告を希望される方は、①氏名・②住所・③電話番号・④メールアドレス・⑤所属を明記のうえ、⑥報告題目および要旨(1000字程度)を添えて、7月19日(土)までに事務局メールアドレス(kyushushigaku@gmail.com)までお申し込みください。一度受け付けました報告題目の変更は致しかねます。なお、研究報告は会場での対面形式のみとさせていただきます。オンラインでの研究報告はできません。

 また、報告者は会員の方に限らせていただきます(申込時の入会も可)。応募者多数の場合はご希望に添いかねることもございますのでご了承ください。             

以上

       九州史学研究会事務局

       

【日程決定】2025年度九州史学研究会大会について

2025年4月24日

2025年秋に開催されます九州史学研究会大会につきまして、開催日程と会場が決定しましたのでお知らせいたします。


2025年度九州史学研究会大会

日 程:2025年10月18日(土)~10月19日(日)

会 場:西南学院大学

◆内 容:公開講演、個別研究報告(予定)

◆18日(土)に2025年度九州史学研究会総会を実施予定


詳細なプログラムや、個別研究報告者募集につきましては、後日あらためてご案内いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

九州史学研究会事務局

『九州史学』199号が刊行されました。

2025年1月付にて、『九州史学』199号を刊行いたしました。
お手元に届いていない会員の方がいらっしゃいましたら、当会事務局までご連絡をお願いいたします。

九州史学研究会事務局


『九州史学』199号 目次

論文

 人死穢と服喪
 ――平安時代における死をめぐる二つのまなざし――……………………………………………………………森木 琉

 近世初期における対馬藩の異国情報収集
 ――「津江兵庫・西山寺方ゟ之覚書㨨」を素材に――………………………………………………………………顧 明源

 用達の「取扱」と紛争解決
 ――熊本藩出入りの幕領日田町人を事例に―― ………………………………………………………………………川端 駆

書評

 山下真一著 『鹿児島藩の領主権力と家臣団』 ………………………………………………………………………大賀 郁夫

新刊紹介

 森茂暁著『日本中世史論集』/福岡市史編集委員会編『新修 福岡市史』資料編近現代3/
 鈴木淳・山口輝臣・沼尻晃伸編『日本史の現在 近現代①』

2024年度九州史学研究会大会公開講演・研究発表要旨

彙報 

九州史学研究会中世史部会開催のお知らせ

各位

酷寒の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
九州史学研究会では下記の通り中世史部会を開催いたします。奮ってご参加くださいますようお願い
いたします。
なお、ご参加には事前登録が必要です。専用フォーム(https://forms.gle/iXS81aUKW3gBHwnHA
にてご登録をお願いします。登録の締切は3 月1日となっております。


日 時:2025年3月8日(土) 13:00~17:00
場 所:北九州市立自然史・歴史博物館 講座室
内 容:
七隈史学会編・山田貴司責任編集『室町九州の紛争・秩序・外交』(戎光祥出版、2024 年)書評会
評者:川口成人氏(日本学術振興会特別研究員)


備考: 今回の部会は対面開催のみとなり、オンライン配信はございません。
終了後、18:00 よりJR 小倉駅周辺にて懇親会を予定しております。

【連絡先】
九州史学研究会 中世史部会
Email:tyuseibukai.kyushushigaku@gmail.com
担当:松尾大輝

以上

12月22日に開催された近現代史部会のご報告

2025年2月1日

各位

大寒の候、皆様におかれましてはますますご清祥のことと拝察いたしております。

さて、九州史学研究会近現代史部会では、2024年12月22日に、下記の通り部会を開催いたしましたので、ご報告いたします。

日時:12月22日(日)14時~
場所:オンライン
奈良勝司氏(広島大学)
「明治維新と政治言語」
伊東かおり氏
(広島大学)
「議員外交史の「発見」:基礎史料の収集を可能にした背景の検討から」

以上

『九州史学』197・198号が刊行されました

2024年7月付にて、『九州史学』197号を、同8月付にて198号を刊行いたしました。
この度は刊行時期の都合上、上記2冊を同封で発送しております。
お手元に届いていない会員の方がいらっしゃいましたら、当会事務局までご連絡をお願いいたします。

九州史学研究会事務局


『九州史学』198号目次

 特集 近代日本における公衆衛生の経験

巻頭言

特集「近代日本における公衆衛生の経験」にあたって ……………… 赤 司 友 徳

論文

長崎区における衛生行政の展開

 ―明治一八・一九年のコレラ流行を事例として― …………………… 藤 本 健 太 郎

山根正次の「梅毒亡国論」と私娼管理体制への道

 ―行政執行法改正による「監獄方式」の導入― ……………………… 寺 澤  優

戦前期における医療記録の管理制度

 ―医師の自律と保健行政の統制―……………………………………… 赤 司 友 徳

戦間期・戦時期における公衆衛生学者のネットワーク

 ―帝国日本・インターナショナル・トランスナショナルの次元で活躍した国際連盟保健機関日本代表鶴見三三― ………………………………………………………………………………… ウェルス・ヨリンデ

彙報


『九州史学』197号目次

論文

 朱舜水の長崎来航と留住時期の再検討 ………………………………… 田 渕 義 樹

2023年度九州史学研究会大会公開講演論文

 荘園制と気候変動 ………………………………………………………… 伊 藤 俊 一

 山県有朋再考 ……………………………………………………………… 小 林 道 彦

書評

 高野信治著『藩領社会と武士意識』 …………………………………… 福 田 千 鶴

新刊紹介

 中野等編『中近世九州・西国史研究』/一般財団法人櫻田会編『立憲民政党史1927-1940』/
 法政大学大原社会問題研究所/榎一江編『無産政党の命運 日本の社会民主主義』

彙報