九州大学哲学研究室
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FAQ


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Q1. 「哲学」って何?
その問いが既に哲学の問題です。一応の答えとしては、「研究室案内」をご覧ください。学部1年生で哲学の授業に触れてみたい方は、当研究室の教員が担当する基幹教育文系ディシプリン科目(「哲学・思想入門」など)や、文学部の1年生向け科目「人文学基礎」(伊都開講)などを受講してみてください。

Q2. どのような分野を研究しているのですか?
アリストテレス、カント、ヘーゲル、ニーチェ、メルロ=ポンティ、ハイデガーや、形而上学、現象学、美学、倫理学、分析哲学など、西洋思想が中心的に学ばれ、研究されています。

Q3. 研究対象は西洋の思想家だけなのですか?
西田幾多郎や和辻哲郎などの日本の哲学者・思想家の思想も、研究室や大学附属図書館に蔵書がありますので研究できます。過去に、西田幾多郎や九鬼周造を学んでいた学生もいました。

Q4. どのような授業が行われていますか?
授業は「講義」と「演習(ゼミ)」で構成されています。「研究室案内」をご覧ください。

Q5. 学部の基幹教育では語学(第二外国語)は何を選択すればよいのですか?
特に制限はありません。ドイツ語やフランス語、古典語などは必要に応じて研究室に入ってから勉強することができます。文学部のコア科目として外国語初歩科目が開講されており、また正課外でも、研究室の先輩学生から習うこともできます。(学部卒業要件としては、哲学・哲学史専攻は「英語」「ドイツ語」「フランス語」「古典ギリシヤ語」「ラテン語」の中から最低3単位修得しなければなりません。この文学部開講の外国語科目は基幹教育の「言語文化基礎科目」や「言語文化自由選択科目」とは別区分ですのでご注意ください。)

Q6. 他専攻・他学部・他学府でも授業を受けられますか?
哲学研究室が開講する授業のほとんどは受講制限は設けておらず、他専攻・他学部・他学府の学生でも受講できます。ただし、学部・学府によっては単位が卒業・修了要件に含まれない場合もありますのでご注意ください。単位が不要でも受講・聴講できますので、各授業の担当教員にご相談ください。

Q7. 研究室の蔵書を借りることはできますか?
研究室の蔵書は本学附属図書館の所蔵ですので、貸出は原則として学内生のみとなります。学内生の方は手続き等の説明をいたしますので研究室までお越しください。

Q8. 普段研究室ではどのようなことが行われていますか?
普段はコーヒーやお茶を飲みながらアットホームな雰囲気で情報交換や読書、閑話などが行われています。パソコンやレーザープリンタが設置してありますので、レポートや論文の作成・印刷や資料探しもできます。しばしば有志による読書会や勉強会が開かれています。電子レンジや湯沸かしポット、冷蔵庫もありますので、簡単な食事をとることもできます。

Q9. 教員免許状は取得出来ますか?
可能です。哲学研究室で開講されている科目の一部は中学校社会科・高等学校公民科の「科目に関する単位」に充てることができます。教職対象科目は年度により異なりますので詳細は入学年度の学生便覧をご覧ください。また、それ以外の教科の免許も、その教科に必要な単位を満たせば哲学研究室に在籍していても取得することができます(例えば、国語科であれば国語・国文学や中国文学などの単位を、英語科であれば英語・英文学などの単位を、定められた要件を満たすように修得すれば教員免許を取得出来ます)。実際に、中高国語科や高校公民科の免許状を取得した学生もいます。

Q10. 哲学研究室に進学する条件はありますか?
文学部生の方は専攻決定のための必要単位を満たしさえすれば入ることができます。例年定員には余裕がありますので、志望すればまず入ることが出来るでしょう。

Q11. 卒業・修了後の進路はどうなっていますか?
主に大学院進学(九州大学、京都大学、慶応義塾大学ほか)、地方公務員(市役所など)、学校教員、一般企業などです。

※情報は2015年1月現在のものです。 ※情報は組織再編やカリキュラム変更、学則改正等により変動する場合があります。

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