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学生受け入れ方針(アドミッションポリシー)

人文基礎専攻

1.教育理念

本専攻は、人間文化の根本原理を究めることを目標としていますが、それと同時に、人間文化の多様な展開に関する専門的な研究を通じて、現代社会の提起する諸問題を根源的に考察できる人材を養成することも目標にしています。修士課程と博士後期課程の修了は、所定の単位取得と論文作成をもって認定します。

2.教育プログラム

本専攻は、哲学、倫理学、インド哲学史、中国哲学史、芸術学の五つの専修に分かれていて、学生はどれかの専修を選択して、指導教員(1名)と副指導教員(複数名)のもとで研究指導を受けます。修士課程は論文指導2単位を含めた合計30単位以上の修得と修士論文、博士後期課程は論文指導4単位の取得と博士論文が修了要件となります。

3.求める学生像

本専攻は、真・善・美という人類の最も基本的な価値を研究することが特色ですので、学生は、ものごとを根本から思索する能力が求められます。そのために、過去の偉大な古典を厳密かつ正確に読解する能力が必要とされます。

4.入学選抜の基本方針

入学選抜に当たっては、なによりも本専攻の教育理念にふさわしい人材の確保を基本方針とします。そのために、研究計画書あるいは論文の提出を求めるとともに、各専修に必要な専門知識や語学力を問い、さらに口頭試問を課します。

歴史空間論専攻

1.教育理念

本専攻は、歴史的条件や地理的条件によってさまざまに異なる社会(経済・政治・文化の総体)に関する専門的な研究を通じて、国際的な交流や相互理解に必要不可欠な知識を提示できる人材を養成することを目標としています。修士課程と博士後期課程の修了は、所定の単位取得と論文作成をもって認定します。

2.教育プログラム

本専攻は、日本史学、東洋史学、朝鮮史学、考古学、西洋史学、イスラム文明史学、地理学の7専修から構成され、また修士課程における分野横断的な教育カリキュラムとして歴史学拠点コースを置いています。学生はどれかの専修を選択して、指導教員(1名)と副指導教員(複数名)のもとで研究指導を受けます。修士課程は論文指導2単位を含めた合計30単位以上の修得と修士論文、博士後期課程は論文指導4単位の取得と博士論文が修了要件となります。また歴史学拠点コースの学生は所定の関連科目を4単位以上修得しなくてはなりません。

3.求める学生像

本専攻では、現代社会の成り立ちを、時間的あるいは空間的な社会の多様性への関心を通じて見通すことを目標とします。具体的には、自ら史資料を収集・解析することで、特定の地域や時代における社会の特質を、実証的に、また理論的に解明する能力が求められます。その過程においては、人間精神の多様性を認識するセンスと、論理的思考力および独創性を養っていくことが期待されます。

4.入学選抜の基本方針

入学選抜に当たっては、何よりも本専攻の教育理念にふさわしい人材の確保を基本方針とします。そのため、論文あるいは研究計画書の提出を求めるとともに、各専修に必要な専門知識や語学力を問い、さらに口頭試問を課します。

言語・文学専攻

1.教育理念

本専攻は、言語および言語文化について、その多様なあり方を究めることを目標とします。そしてまた、それらの研究を通して、現代社会の提起する諸問題に対しても根源的に考察しうる人材を養成することを目標としています。修士課程と博士後期課程の修了は、所定の単位取得と論文作成をもって認定します。

2.教育プログラム

本専攻は、国語学・国文学、中国文学、英語学・英文学、独文学、仏文学、言語学の6専修から構成されています。学生はどれかの専修を選択して、指導教員(1名)と副指導教員(複数名)のもとで研究指導を受けます。修士課程は論文指導2単位を含めた合計30単位以上の修得と修士論文、博士後期課程は論文指導4単位の取得と博士論文が修了要件となります。

3.求める学生像

本専攻は、言語という人類の最も基本的な知についての研究を特色とすることから、学生は、ものごとを根本から思索する能力が求められます。そのためにまた、現代の言語現象のみならず、過去に蓄積された重要な文献、とりわけ古典と呼ばれる文献を厳密かつ正確に読解する能力も必要とされます。

4.入学選抜の基本方針

入学選抜に当たっては、何よりも本専攻の教育理念にふさわしい人材の確保を基本方針とします。そのため、論文あるいは研究計画書の提出を求めるとともに、各専修に必要な専門知識や語学力を問い、さらに口頭試問を課します。

更新履歴

平成19年度
12/12 人文科学府の学生受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)の改訂版を掲載いたしました。
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