所属 ：
これまで育まれた多様な人間環境の網の目
専門分野：
共生社会システム論
研究課題
【短期】2025年度はサバティカルに入ります。（2025 年03月24日最終更新）
【中期】私が公的に仕事をできるのはあと、10年。日本の社会はその後まだ数十年悪化しそうだけれど、そのためにDesign EthnographyをTransition Designの文脈で使おうと思います。
【長期】平安を求めて。
キーワード：
人類史、共苦学、共生の技法、生の可能性の共有、ソーシャル・ビジネス、ユーザー・エクスペリエンス、デザイン・エスノグラフィー、トランジション・デザイン
略歴：
1969.01
埼玉県本庄市に生まれる
1987.03
埼玉県立本庄高等学校卒業
1995.03
立教大学 文学部 史学科 地理学専攻 修了
1999.03
九州大学大学院 修士課程 文学研究科 比較宗教学・宗教社会学専攻 修了
2005.06
九州大学大学院 博士課程 人間環境学研究科 人間共生システムコース 共生社会システム専攻 修了
2007.04
九州大学大学院人間環境学研究院人間共生システムコース共生社会学准教授
2023.04
九州大学大学院人間環境学研究院人間共生システムコース共生社会学専攻および統合新領域ユーザー感性スタディーズ専攻教授
関連Web:
http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~com_reli/anthropology/iijima/
宗教文化士の集いで伊勢に参りました。
交流会での本棚に飯島先生のご著書が中央にデーンと鎮座されていましたので、
不躾ながらメールしました。
ずいぶん昔に宗教文化士の資格試験で貴九州大学で受験したものです。たった一人のために試験監督してくださった上にイスラームのマスジド（箱崎）の情報提供までいただきました。
はい先日は他の要件と重複したため、通常は出かけている機会にお話しできずに恐縮です。お会いしたことは記憶しております。これからも宜しくお願い致します。