Essays etc.エッセイその他
あちこちの刊行物に載せたエッセイなど雑文集です。公開するほどのものでもないのですが…。
ヘミングウェイゆかりの地を訪ねて
- 第1回 JFKライブラリー
- 第2回 ラパロ
- 第3回 ストレーザ
- 第4回 ミラノ
- 第5回 コブレ
- 第6回 コブレ（つづき）
Newsletter No. 43 日本ヘミングウェイ協会（April 30, 2005）
Newsletter No. 44 日本ヘミングウェイ協会（November 15, 2005）
Newsletter No. 45 日本ヘミングウェイ協会（January 31, 2006）
Newsletter No. 46 日本ヘミングウェイ協会（April 30, 2006）
Newsletter No. 56 日本ヘミングウェイ協会（November 15, 2009）
Newsletter No. 57 日本ヘミングウェイ協会（January 31, 2010）
日本ヘミングウェイ協会『ニューズレター』編集後記セレクション
『ニューズレター』編集後記は毎回お題を決めて各編集委員が自由に書く、という形式です。だいたいの人は普通の文章を書くのですが、時々私だけふざけたことを書いていたりして…。- 「前略 ねこさま」（お題「干支の戌にちなんで」）
- 「くちびるの花」（お題「秋の妄想」）
- 「ほたる」（お題「故郷」）
Newsletter No. 45 日本ヘミングウェイ協会（January 31, 2006）
Newsletter No. 47 日本ヘミングウェイ協会（November 15, 2006）
Newsletter No. 48 日本ヘミングウェイ協会（January 31, 2007）
その他
- 「アーネスト・ヘミングウェイ，伝記の空白---FBI調査報告と地下室のキャビネット」
- 「赴任の挨拶」
- 「Hemingway's Suitcase at Snow Mountain---国境の彼方の楽園を追い求めて---」
- 「第13回国際ヘミングウェイ学会報告」
- 「著書の出版を終えて」
- 「ヘミングウェイの飲んだ酒」
- 「馬糞を踏む」
- 「殺したくなる論文」
- 「キューバのハポネ」
- 書評「前田一平『若きヘミングウェイ---生と性の模索』」
- 「アドバルーンのある風景」
- 「鰻と八つ橋」
- 「ヴェネツィアの迷宮に浮かび上がる作家と作品--- ヘミングウェイとパウンドの足跡を追う」（書評 今村楯夫・真鍋晶子著『ヘミングウェイとパウンドのヴェネツィア』）
- 「大作家ヘミングウェイとキューバの秘めた関係」
- 「カーナビ」
- 書評「大井浩二著『エロティック・アメリカ』---ヴィクトリアニズムの神話と現実」
- 書評「諏訪部浩一著『ノワール文学講義』」
- 「マドリードの白い光」
- 「『夜はやさし』の舞台を追って」
- 「青の交響曲」
- 「箱崎への思い入れ」
『天理大学アメリカス学会ニューズレター』No.48 天理大学アメリカス学会（2003/4）
Q A Bulletin No. 48 九英会（平成19年9月）
『PAPAS』Vol. 36 株式会社ビービー（平成20年8月）
Newsletter No. 53 日本ヘミングウェイ協会（November 15, 2008）
Q A Bulletin No. 49 九英会（平成20年9月）
Newsletter No. 55 日本ヘミングウェイ協会（May 15, 2009）
Q A Bulletin No. 50 九英会（平成21年10月）
Q A Bulletin No. 51 九英会（平成22年10月）
NewsLetter No. 42 九州アメリカ文学会（2010年11月）
『アメリカ文学研究』第47号 日本アメリカ文学会（2010年3月）
Q A Bulletin No. 52 九英会（平成23年10月）
Q A Bulletin No. 53 九英会（平成24年10月）
図書新聞3200号（2015年3月28日号）
ニューズウィーク日本版（2015年5月5日号）
Q A Bulletin No. 56 九英会（平成27年10月）
『英文学研究』第92巻 日本英文学会（2015年12月）
『アメリカ文学研究』第52巻 日本アメリカ文学会（2016年3月）
『KALS NEWSLETTER』No. 54 九州アメリカ文学会（2016/12）
『NEWSLETTER』No. 35 日本F・スコット・フィッツジェラルド協会（2016/12）
Q A Bulletin No. 58 九英会（平成29年10月）
Q A Bulletin No. 59 九英会（平成30年10月）